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「入山料」と「協力金」
では、感じ方が違うような気がします

「獲られるお金」と「自ら勧んで出すお金」
の違いではないのかなぁと思うのです

ワタシは…山や公園などの整備や訪れた土地の方に貢献出来るのであれば、払っていいと思っている。
大多数の登山者は、街に住む人々だし、勝手に山に来て「ハイ、さよなら」っていうのも…申し訳ないような気がします

「入山料」と「協力金」
どうせなら「協力金」という言葉に一本化して、高山域や遠隔地、険しい地域では「野口英世」(次は北里柴三郎)、低山域やハイキング地域では(旧)板垣退助から(旧)岩倉具視くらいならいいんじゃないかと思う

もちろん「協力金」ともなれば強制ともならなないですしネ

【写真】
「おつかれ生です」のアレ
これも協力金みたいなものかな?

確かに、お金の行方がどうなる?とか盗難の問題だったり、ホントのところは様々な問題もありますよね。
実のところ、そこに踏み込んで書くか、書かないかは迷いました。
なので、せめてもの「おつかれ生」です。
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