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【日記】「チョッピリ残念なGW(私感)」2022年05月05日
https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-268611
鹿しながら、その後梅雨時期の現在にかけて、同日記で観賞を考えていた作品をほぼ全作…ほぼ毎週、観賞できました (〃'▽'〃)
『チェルノブイリ』5月6日(金)公開⇒観賞
https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-269445
『オードリー・ヘプバーン』5月6日(金)公開⇒観賞
これを観て、久しぶりに映画魂に灯がつきました

https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-269630
『シン・ウルトラマン』5月13日(金)公開⇒観賞
https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-269539
『大河への道』5月20日(金)公開⇒観賞
https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-270074
『トップガン マーヴェリック』5月27日(金)公開⇒観賞
映画史にも残るんじゃないかと思っています

https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-270649
『極主夫道 ザ・シネマ』 6月 3日(金)公開⇒観賞
TV版が面白かっただけに、映画化で張り切り過ぎなんじゃないか

『オフィサー・アンド・スパイ』 6月 3日(金)公開
唯一、無念にも観賞できませんでした

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』6月 3日(金)公開⇒観賞
当初は、予定していなかったが1STガンダムの話しと知り、観てみましたが、当時の作風も失われていなくて、かつ今風の綺麗さもあって、案外楽しめました。
TV版ガンダムは…ちょっと記憶もおぼろげだったが、ウクライナ・ロシア戦争の最中のこともあり、もっと多くの若者にも観て欲しいと思った。(鑑賞者はOLDファンが多かった。)
『峠 最後のサムライ』6月17日(金)公開⇒観賞
司馬遼太郎の作品のファンでもあるワタシなので、公開延期となる以前から、かなり期待していたのだが…昨年に観た『燃えよ剣』とは好対照な印象だった。
これは監督・演出・脚本の違いなのだろうが、ちょっと淡々とした作風となっていたように思う。
司馬遼太郎の小説の描き方が、本来淡々としていながら深みに入ってダイナミックな歴史を感じるものと思う(私感)のだが、もう一工夫欲しかった気がします。
長岡市としては、期待も大きかったろうし、ワタシもいつか長岡城址や榎木峠などを訪れてみたいものだと思いました。
『エルヴィス』7月 1日(金)公開⇒観賞
伝記的映画も好きなので、一連の観賞予定のなかでは、かなり期待していましたが、エルヴィスと同時に興行師役の助演トム・ハンクスとの関係が、やや抽象的な印象がありました。
最初から2人の関係性を通して描いた作品だ、ということを宣伝しておいていただければ、もっと楽しめたのではないかなぁと思いました。
『モガディシュ 脱出までの14日間』7月 1日(金)公開⇒観賞
これは韓国映画なのですが、なかなか面白かったけれども、脱出を始めたあたりからアクション映画っぽい描写となり、最後の空港での南・北大使の別れのシーンの演出がチョット昭和のドラマ演出みたいだったのが残念だった。
『映画 ゆるキャン△』7月 1日(金)公開⇒観賞
今風のアニメということもあって、オジサン的には観賞をためらっていましたが、昨日、観賞しました (〃'▽'〃)
「ゆるキャン」のことを知ったのは、2019年08月17日(土) 〜2019年08月18日(日)に鳳凰山を訪れた時のこと。夜叉神ヒュッテに宿泊した時に宿の人に「ここは『ゆるキャン』の聖地の1つなんですよ。」と教えていただきました。
結局、作品自体は見ていなかったのですが、映画としては主人公達のその後を描いた作品となっており、あらかじめ予習をしておけば、もっと楽しめたんだろうなぁと思いました。
ワタシが山梨などで見た風景や、本沢温泉の野天風呂が描かれたあたりが良かったです

はてさて、これで一連の映画三昧は予定終了…
次は、『PLAN 75』も良さそうだけれど…ちょっと重いな

8月26日(金)公開『異動辞令は音楽隊!』を観てみたいが、その前に『遠征』が達成できているといいのだけれど…

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