今年の夏山遠征でイチバン驚いたコト (ﾟﾛﾟ屮)屮

　ちょっと、シモの話しで恐縮ですが、午後にテント場に到着して山小屋のトイレを拝借した時のコト

　何やら見かけない…タテに細長の金属の物体がありました。

　便座に座ろうと、物体に接近した、その瞬間…

　イキナリ開いた！！！ (ﾟ(ﾟ(ﾟﾛﾟ屮)屮

　心臓が飛び出そうなほどビックリしましたが…よく見ると、バイオトイレによくある、使用済みトイレットペーパーのゴミ箱でした😸なんとセンサー付のフタになってました。

　よもや山のなかで、そのようなハイテク機器があるとも思っていなかったので、油断していました。ｗ

　おかげで？そのニオイもなく快適なトイレになってました。

　このコロナ渦で、テント代が2,000円になったのも仕方がないが、テント泊者も立ち寄り利用者同様に１回利用ごとに200円となっていたのにも驚いた

　せめて小屋0円、テント泊者100円、立ち寄り利用者200円くらいの配慮が欲しいと思うのは…
　ワタシのワガママかな ？

　翌朝…再び金属の物体を眺めながら「みんなの200円で買ったのかなぁ？」とボンヤリ思いました


【写真】黒部五郎小屋
　「未知との遭遇」が起きた現場です😸ｗ

コメント

鷲尾健

あちこちの山小屋のトイレが綺麗になって喜ばしい事です
昔、何処かのトイレで三角錐を見たような記憶があります…

オーさん@Osan

washiokenさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。
三角錐と聞いてピンと来る人は、戦後世代かと思います。
...(　= =) ﾄｵｲﾒ目
今では洋式便座も当たり前田のクラッカー、年寄りに優しい山小屋となっております