山頂にたどり着いた時の「達成」感とか「やった」感と違って、例えば…急な登り坂の中間にあるような…ちょっとした「たいら」な場所。
様々な場所によっても違いますが、展望地になってたり、山頂が見え始めたり、ベンチがあるだけでも有り難い。
長い長い、あるいは急な登り坂を越えたあとの「たいら」な場所やフラットな道が見えるだけでも『ホッとひと息』します。
奥深い山の縦走の目的地に向かう途中にポツンと山小屋 がある。
これも『ホッとひと息』
今年もあと2週間…そろそろ来年の『ホッとひと息』できる山の計画を立てていこうかなぁ
ち・な・み・に…前回の日記で書かせていただいた「師走の悩み事」
無事にミッション・コンプリートしました\(^o^)/
なかにはマジマジと見つめる子もいましたが😅なんとか「どこの誰だか知られないまま、疾風のように現れて、疾風のように去って行く」ことができました
【写真左】
先日登った「 清冷山(せいれいさん)近畿百名山」での『ホッとひと息』
(ココ番宣ですw)
【写真中】
夏に行った、西銀座コースの下りの槍平山荘で『スカッと爽やかにひと息』
【画像右】
ミッション・コンプリートで『ホッとひと息』のサンタさん
おっ!豆まきの鬼さん役、バレずにやり遂げたのですねwww😆
ははっ、三太さんでしたねw😝
ち・な・み・に…急な登り坂を越えたあとの「たいら」な場所やフラットな道のコトを私はボーナスゾーンと称し『ホッとひと息』ついておりますw😁
ハハ、実のトコロ…豆まきの鬼さん役は、また別の方がおられます笑
なるほど「ボーナスゾーン」
ワタシは…心の声で「思わずザックを下ろしたくなる場所」「ほっとポイント」「ほっとエリア」なんて呼んでます
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