しばしにらめっこしていると、大胆にもまたもや「ガサガサ」(^0^;)他の人のこともあるので、心ならずも立ち退いてもらおうとして威嚇すると、ごみの上のテープをくわえて逃げました。
念のため外をみると、食べ物でないことに気づいたタヌキは、まだ食べ物を狙っていました。再び威嚇すると、さすがに姿を消しましたが、内心は頑張って生きてくれよ(T^T)と思いました。
餌が少なくなったのか?人なれしてきたのか?個体数が増えたのか?鹿、ヒル、熊にしても、生態系は大丈夫なんだろうかと思います(*_*)
行き過ぎた動物保護も、いかがなものかと思います。(クジラの竜田揚げが食べたい…。)
写真は今回の記事とは関係ないのですが、5年前、八ヶ岳に登った後の本沢温泉からさらに下ったところで見た「ニホンカモシカ」です。
・・・
客観的にグローバルな見解と、
襲ってきそうな狸集団と遭遇した恐怖感と、
目の当たりに弱々しくかわいそうな子狸を見た感情、
難しい複雑な事はわからないし考えない質。
けど、狸の漢字は里のけもの。
人間と共存圏ですよね?
まいっか、寝よっと(-_-)zzz
コメントありがとうございます。
雪彦山では、とんびの巣に気づかぬうちに近づいていて、親鳥に襲われそうになり、フォールするんじゃないかとビビった事もありました。
大阪府内の町中でもたまにイタチをみかけるところも多数あり、こんなところに?キジをみたり。
昔はコウモリもけっこういました。増え過ぎは人間なのかも
野性の生き物も頑張ってますよね〜
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