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「電波とは、300万メガヘルツ以下の周波数の電磁波」
「空間を伝わる速さは、光の速さと同じ」と習いました。
電波は「光」に似た特性があるということです。
物にさえぎられたり、反射、屈折をします

光と違うところは、ある程度の透過性もあるということ。(減少、消滅はしますが)

当然ながら、電波にも飛ぶ距離もあるので「通じそうか、通じないか」はさらに絞られます。

アンテナ部分を向ける方向によっても変わってきます。
そろそろ遠征シーズン


備えあれば憂いなし
知識も備えの1つと思います。(私もまだまだ勉強中

写真は、幸い?あまり活躍の場のない私の無線機です

はじめまして、私は20年以上前のスタンダードC550山持って行きました。昨年富士山頂で壊れて今はサブ機401です。
ほぼやってないので山では数局取るようにはしています。
大阪までは飛ばないなぁ…
光や電波不思議ですねぇ?
私も何度か山頂で開いてみましたが、最近あまり使われていないからか、応答なし
持っていかないことも多々…
ネットでは、ハンディの通達は2〜3キロ、見通しでも10キロいかないのかなぁと思ったりします。
でも、またチャレンジしてみます
おはよーございます
Osanさんの
[ 電波のはなし ] と見付けた時
紙芝居が始まり始まり〜〜♪
(わ〜〜 ) って
子供みたいな気持ちの自分に…
笑っちゃいました
やはり自分は、Osanさんの話を
(楽しい話にしろ悲しい話にしろ どんな内容でも)
楽しみにしてるみたいです
(^_^;)
楽しんでもらうと、私も励みになります
bejiさんも大変そうな感じかとも思いますが、記録、日記楽しみにしてます。
それまでは、私の記録、日記ででも楽しんでみてください
凄いですね、大きそうに見えるのはマイクも付属してるんでね。
轟音あるとこでも安心ですね
実は…岩を登るときに声がとどきにくいということで、本体をザックに入れてマイクで会話する・・なんてこともありましたよ
なかなか便利でしたよ
「
長い間、電波で食わして貰いましたので「電波の話」ときくと食らい付いてしまいますねえ。
今はスッカリ忘れてしまいましたが難解な計算式で受信レベルを計算してた頃もあったっけ。送信点・受信点の高度、送信周波数、電力、大地反射係数、レイリー散乱とか距離、空中線利得等・・・微分積分対数やらなんやら。電離層も考慮しながら。
人が目に見えない電波や光で情報ネットワークしてる位ですから鳥や動物たちも人間には理解できない情報ネットワークで通信しているのかも知れませんね。面白いものですね。
大地反射、レイリー散乱、空中線利得、電離層、趣味で遊ぶにはアナログ方式の方が、味があって楽しかったように思います
でも携帯電話同様、あると便利ですよね
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