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Yamareco

記録ID: 1002146
全員に公開
ハイキング
奥秩父

奥秩父主稜縦走(大弛峠〜雁坂峠)

2016年11月05日(土) 〜 2016年11月06日(日)
 - 拍手
GPS
23:56
距離
24.2km
登り
1,305m
下り
2,591m

コースタイム

1日目
山行
5:16
休憩
0:11
合計
5:27
9:56
27
10:23
10:25
2
10:27
10:27
4
10:31
10:31
6
10:37
10:37
91
12:08
12:08
49
12:57
13:01
25
13:26
13:26
29
13:55
13:57
6
14:03
14:03
19
14:22
14:25
12
14:37
14:37
13
14:50
14:50
33
2日目
山行
3:52
休憩
0:05
合計
3:57
6:33
6:33
19
6:52
6:52
39
7:31
7:33
24
7:57
8:00
64
9:04
9:04
48
9:52
9:52
0
9:52
ゴール地点
天候 1日目・2日目ともに快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路)
JR塩山駅→大弛峠(栄和交通バス:1,800円)
復路)
新地平→JR山梨市駅(山梨市営バス:800円)
コース状況/
危険箇所等
甲武信ヶ岳付近:日陰にわずかに積雪
国師が岳付近:霧氷
雁坂峠からの下り道:沢の通過の際に注意が必要

破風山避難小屋はトイレなし。
水場は急斜面を下って15分ほど。暗くなったら危険で汲めません。
まずは大弛峠から。すでに標高は2,345mで、微風でしたが、とても冷たい風でした。
2016年11月05日 10:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:03
まずは大弛峠から。すでに標高は2,345mで、微風でしたが、とても冷たい風でした。
大弛小屋前。地面の白いものは雪ではなく、霧氷が風で運ばれたものです。
2016年11月05日 10:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:04
大弛小屋前。地面の白いものは雪ではなく、霧氷が風で運ばれたものです。
ここから、甲武信ヶ岳までは、コースタイム6時間。
2016年11月05日 10:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:09
ここから、甲武信ヶ岳までは、コースタイム6時間。
国師が岳まではとても整備されています。
2016年11月05日 10:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:11
国師が岳まではとても整備されています。
日陰では、風に飛ばされた霧氷が堆積しています。
2016年11月05日 10:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:22
日陰では、風に飛ばされた霧氷が堆積しています。
快晴の空と、雪化粧した富士山。
2016年11月05日 10:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:30
快晴の空と、雪化粧した富士山。
手前の北奥千丈が岳の山稜には霧氷がキラキラと光ります。
2016年11月05日 10:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
11/5 10:30
手前の北奥千丈が岳の山稜には霧氷がキラキラと光ります。
前国師が岳の手前から。
振り返ると、五丈石がそびえる金峰山。
2016年11月05日 10:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:30
前国師が岳の手前から。
振り返ると、五丈石がそびえる金峰山。
その右奥には八ケ岳。
2016年11月05日 10:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:30
その右奥には八ケ岳。
さらに、雪を抱いた甲斐駒〜北岳の南アルプス。
2016年11月05日 10:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:30
さらに、雪を抱いた甲斐駒〜北岳の南アルプス。
南アルプスと八ケ岳連峰。
2016年11月05日 10:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:31
南アルプスと八ケ岳連峰。
手前の木(ツガ)には霧氷がまだ残っています。
2016年11月05日 10:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:32
手前の木(ツガ)には霧氷がまだ残っています。
北奥千丈が岳への分岐。今日は道を急ぐので、パスします。
2016年11月05日 10:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 10:38
北奥千丈が岳への分岐。今日は道を急ぐので、パスします。
国師が岳山頂。
2016年11月05日 10:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/5 10:44
国師が岳山頂。
甲武信ヶ岳への稜線も整備されています。
最近切断されたと思われる倒木がありました。
2016年11月05日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 11:50
甲武信ヶ岳への稜線も整備されています。
最近切断されたと思われる倒木がありました。
しっかりとした踏み後だけでなく、テープもたくさん。
2016年11月05日 11:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 11:59
しっかりとした踏み後だけでなく、テープもたくさん。
東梓。甲武信ヶ岳への道のりの約半分来たことになります。
2016年11月05日 12:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 12:27
東梓。甲武信ヶ岳への道のりの約半分来たことになります。
富士見の手前の開けた場所から。
2016年11月05日 13:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/5 13:04
富士見の手前の開けた場所から。
水師のあたりからの眺め。前の写真からは、1時間ほど歩いています。あんまり眺めは変わらない?
2016年11月05日 14:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 14:02
水師のあたりからの眺め。前の写真からは、1時間ほど歩いています。あんまり眺めは変わらない?
水師から。左が甲武信ヶ岳、右が木賊山(とくさやま)。
2016年11月05日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/5 14:03
水師から。左が甲武信ヶ岳、右が木賊山(とくさやま)。
富士山の右手前は乾徳山でしょうか。
2016年11月05日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/5 14:03
富士山の右手前は乾徳山でしょうか。
日陰には積雪も。
2016年11月05日 14:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 14:19
日陰には積雪も。
山頂手前のガレ場から、歩いてきた稜線を振り返ります。
中央奥が国師が岳ですね。
2016年11月05日 14:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/5 14:28
山頂手前のガレ場から、歩いてきた稜線を振り返ります。
中央奥が国師が岳ですね。
三週間前反対側から来た甲武信ヶ岳山頂。
2016年11月05日 14:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/5 14:29
三週間前反対側から来た甲武信ヶ岳山頂。
今日は富士山に雲はありません。雲海に浮かんでいます。
2016年11月05日 14:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 14:30
今日は富士山に雲はありません。雲海に浮かんでいます。
甲武信ヶ岳山頂からのパノラマ。
2016年11月05日 14:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 14:30
甲武信ヶ岳山頂からのパノラマ。
こちらは浅間山方面。
2016年11月05日 14:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 14:31
こちらは浅間山方面。
逆光ですが、五丈石と金峰山。
2016年11月05日 14:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 14:31
逆光ですが、五丈石と金峰山。
賑わう甲武信小屋。テン場も半分弱は埋まっていました。
2016年11月05日 14:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/5 14:44
賑わう甲武信小屋。テン場も半分弱は埋まっていました。
何とか雁坂小屋までいけないかな?
と必死で、木賊山を巻きます。
2016年11月05日 14:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 14:50
何とか雁坂小屋までいけないかな?
と必死で、木賊山を巻きます。
雁坂小屋へ行くには正面の破風山を登り返さねばなりません。
2016年11月05日 15:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 15:10
雁坂小屋へ行くには正面の破風山を登り返さねばなりません。
木賊山の下る途中で。
2016年11月05日 15:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/5 15:19
木賊山の下る途中で。
日没まで1時間となり、本日は破風山避難小屋までとなりました。水場に下る道から。
2016年11月05日 16:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/5 16:05
日没まで1時間となり、本日は破風山避難小屋までとなりました。水場に下る道から。
暮れなずむ富士山。
2016年11月05日 16:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
11/5 16:56
暮れなずむ富士山。
右上には三日月も。これ以上広角にできないので(泣)。
2016年11月05日 16:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
11/5 16:56
右上には三日月も。これ以上広角にできないので(泣)。
2日目の朝。
2016年11月06日 05:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 5:36
2日目の朝。
今日も天気が良さそうです。
2016年11月06日 05:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 5:57
今日も天気が良さそうです。
日の出前に破風山避難小屋を出発。
西破風山への登り返しの途中で、帆の出の時刻を迎えます。
モルゲンロートに染まる「木賊山」。
2016年11月06日 06:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 6:20
日の出前に破風山避難小屋を出発。
西破風山への登り返しの途中で、帆の出の時刻を迎えます。
モルゲンロートに染まる「木賊山」。
富士山と国師が岳。手前には広瀬湖が見えます。今日はここへ下ります。
2016年11月06日 06:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 6:25
富士山と国師が岳。手前には広瀬湖が見えます。今日はここへ下ります。
昨日歩いた大緩峠→甲武信ヶ岳の稜線には雲がかかっています。
2016年11月06日 06:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 6:26
昨日歩いた大緩峠→甲武信ヶ岳の稜線には雲がかかっています。
厳しい破風山への登り返し。上部は岩場です。
2016年11月06日 06:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 6:35
厳しい破風山への登り返し。上部は岩場です。
朝の冷たい空気に包まれた富士山。
2016年11月06日 06:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 6:45
朝の冷たい空気に包まれた富士山。
1時間ちょっとで、東破風山へ。途中、昨晩は破風山でテン泊した人とお会いしました。
2016年11月06日 06:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 6:59
1時間ちょっとで、東破風山へ。途中、昨晩は破風山でテン泊した人とお会いしました。
破風山を下ると、昨日歩いた稜線は見えなくなります。まだ雲に隠れていて、見ることはできませんでした。
2016年11月06日 06:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 6:59
破風山を下ると、昨日歩いた稜線は見えなくなります。まだ雲に隠れていて、見ることはできませんでした。
ここから雁坂峠までは傾斜は緩やかで、歩きやすい道です。
2016年11月06日 07:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 7:08
ここから雁坂峠までは傾斜は緩やかで、歩きやすい道です。
霜の降りた稜線の笹原を進みます。
2016年11月06日 07:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 7:18
霜の降りた稜線の笹原を進みます。
これを登りきると....。
2016年11月06日 07:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 7:37
これを登りきると....。
雁坂嶺。
2016年11月06日 07:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 7:38
雁坂嶺。
富士山のアップ。いい感じの雪化粧です。
2016年11月06日 08:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 8:00
富士山のアップ。いい感じの雪化粧です。
雁坂嶺を下ること約20分。峠のベンチが見えてきました。
2016年11月06日 08:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 8:02
雁坂嶺を下ること約20分。峠のベンチが見えてきました。
雁坂峠。いい感じの笹原です。
2016年11月06日 08:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 8:04
雁坂峠。いい感じの笹原です。
道の駅三富を目指して、笹原を下ります。
2016年11月06日 08:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 8:14
道の駅三富を目指して、笹原を下ります。
歩いやすい道ですが、唯一の難所。この沢をロープを頼りにわたります。
2016年11月06日 09:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 9:02
歩いやすい道ですが、唯一の難所。この沢をロープを頼りにわたります。
1500mくらいまで降りると、広葉樹林が広がり、まさに見ごろ。
2016年11月06日 09:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 9:08
1500mくらいまで降りると、広葉樹林が広がり、まさに見ごろ。
この滝を左に見て、登山道終了です。
2016年11月06日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 9:11
この滝を左に見て、登山道終了です。
あとは舗装された林道を下ります。
2016年11月06日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 9:11
あとは舗装された林道を下ります。
絶景!
2016年11月06日 09:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 9:16
絶景!
「道の駅みとみ」への道標を見落とし、朝一番のバスに乗れませんでした。
2016年11月06日 09:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 9:53
「道の駅みとみ」への道標を見落とし、朝一番のバスに乗れませんでした。
新地平の少し上にある雁坂峠入口の案内板です。
日本三大峠「雁坂峠」の成り立ちを記してありました。
2016年11月06日 09:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 9:59
新地平の少し上にある雁坂峠入口の案内板です。
日本三大峠「雁坂峠」の成り立ちを記してありました。
撮影機器:

感想

今年最後のテン泊&縦走に奥秩父を選びました。
瑞牆山荘から雲取山までの奥秩父主稜のうち、唯一歩いていない大弛峠⇔甲武信ヶ岳を歩くのが目的でした。

最近のことですが、大弛峠までバスで行けることを知り、大弛から飛龍山まで2泊3日の予定を組みました。月曜日を休むことについては、一部の後輩からクレームがついていましたので、まあ山に行ってから考えようという感じ出発しました。

3週間前に、雁峠→雁坂小屋→西沢渓谷と1泊2日で歩るいた際のヤマレコに、雁坂小屋番の方からコメをいただいた関係で、ぜひ1日目は頑張って雁坂小屋まで行きたいと思っていました。

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土曜日は快晴で、南風が入った関係で平地を温かく出発しましたが、大弛峠は標高が2300m以上もあり、歩きだしは凍えそうなくらいでした。大弛峠→甲武信ヶ岳はコースタイム6時間もあり、日没を考えると、かなりのペースで飛ばす必要がありました。何とか頑張りましたが、テント泊の1日目ですので、4時間30分かかりました。

甲武信ヶ岳山頂は、3週間前とまったく同じような好天で、南アルプス・八ケ岳・富士山・浅間山などの絶景が楽しめました。ただし、できれば雁坂まで行きたい!ので、そそくさと下山しました。破風山避難小屋泊りを覚悟して、甲武信小屋で水を購入しようかとも思いましたが、もし行けそうなら西破風山を登り返さなければなりません。水場の標識が、破風山避難小屋前にあったことを思い出し、水はパスして急いで下ることに。

意外と木賊山の下りに時間もかかり、破風山避難小屋についてのが15:30少し前。重い荷物を担いで破風山を登り返しても、雁坂小屋までは2時間くらいかかりそう、ということでここで雁坂泊まりは断念。

煮炊き用の水は「水場まで20分」の標識を信じて、汲みに行きました。ただしこの道が、急斜面。はじめはペットボトルと鍋の2つを持って降りていきましたが、3点支持がいるような急斜面。下りで1回、登りで5回ほど転倒するような状況で、ペットボトルの水1Lを確保できただけでした。

避難小屋はこの夜は貸し切り。ただし、モンベルの#2では寒いくらいで、明け方には北風が強く吹くようになり、次の将監でのテン泊に不安を感じました。朝まで悩みましたが、翌日の夜が寒そうなのと、月曜日の休みが中途半端なので、日曜中に下山することにしました。あとは、ルートですが、雁峠へ亀田林道は2度通ったことがあるので、雁坂峠から下り、朝のバスで降りることにしました。

朝は快晴でしたが、北風によって北側の斜面は雲に覆われていました。ただし、南側の富士山はとてもきれいに見えていました。テントの撤収がないので、夜明けの直前に西破風山に取り付き、雁坂峠を目指します。

破風山のきつい登り返しの後は、楽ちいです。雁坂嶺へ道は比較的緩やかです。雁坂峠では、3人の方とお会いしましたが、1人は甲武信ヶ岳へ、もう2名は雁坂小屋ピストンでこれから下山されるそうでした。自分のことは棚に上げて、
「こんなに天気が良さそうなので、もったいないですね。」

自分も後ろ髪を引かれながら、下山しました。雁坂からの道は、さすがに古道らしくほとんどが歩きやすい道でしたが、水が湧き出てぬかるむ斜面や高度感のある沢をトラバースするところでは注意が必要でした。

さいごに、「道の駅みとみ」へ折れる標識を見落とし、新地平まで下ってしまいました。もちろん、朝1の塩山行きのバスには間に合いませんでした。
山梨市駅でビールを購入し、ほろ酔いで帰京。早い時間に下って、のんびり帰るのもいいもんだと思いました。

もうテン泊は難しい時期ですね。小屋もあと2週間で閉めるようですしね。

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コメント

どもども、帰りのバスで一緒になった豚です
miraipapaさん、こんばんは!

帰りの山梨市駅行のバスの後部座席に座っていて、
チョロっと会話した者です。
(えーっと、笠取泊まって〜雁坂行って2連泊したって言えばわかりますかね?

大弛峠から。。。まだ歩いたことはないのですが、私にはきつそうです

ちなみに、私が途中下車した「隼上」というバス停のすぐ側に、
はやぶさ温泉さんがありまして、
源泉かけ流し&飲泉OKなところなのでお勧めです
(ビールの大ジョッキもありますし

では、来年?雁坂小屋で逢えましたらよろしくお願いします
2016/11/10 0:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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