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Yamareco

記録ID: 1007579
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺〜小金沢連嶺 高曇りの富士が神々しい

2016年11月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:10
距離
19.3km
登り
1,042m
下り
1,649m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:25
合計
5:11
10:36
12
10:48
10:50
28
11:18
11:18
5
11:23
11:23
4
11:27
11:27
8
11:35
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10
11:45
11:45
4
11:49
11:49
6
11:55
11:56
5
12:01
12:04
9
12:13
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5
12:18
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8
12:26
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24
12:50
13:07
21
13:28
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18
13:46
13:47
17
14:04
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9
14:13
14:13
26
14:39
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26
15:05
15:05
38
15:43
15:44
3
15:47
ゴール地点
朝イチで来れば、大蔵高丸やハマイバ丸、そして米背負峠経由で、やまと天目山温泉に行けたなあ〜。まあ、そんなにがっつかなくても十分満足。
天候 曇り 後 雨
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR中央線 甲斐大和駅着 9:45 ← 今日は、朝イチ行動ではなく、のんびり。
栄和交通 大菩薩上日川峠線バス発 9:50 ← 2便のバス(平日は1日3便)
 大菩薩上日川峠線バスは、運行日程が限られているので、ネットで要事前調査。
コース状況/
危険箇所等
上日川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠
 道標多く、明瞭な登山道。平日でもハイカー多い。富士、南アの眺望最高。
大菩薩峠〜小金沢山〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜湯ノ沢峠
 気持ちの良いハイキングコース。適度なアップダウン。富士山方面に歩くコース。
湯ノ沢峠〜湯ノ沢峠登山口
 沢沿いに進むコース。所々荒れているが沢沿いに道は続く。湯ノ沢峠からこの歩道への入り口が分かりづらかった。避難小屋の脇に入る道を行く。車道に行くとむちゃくちゃ遠回り。
その他周辺情報 甲斐大和駅は、駅前に何も商店がないので必要なものは地元で買っておく。

やまと天目山温泉
 高アルカリで肌つるつる。気持ちの良い湯。大菩薩帰りや小金沢連嶺散策帰りによいロケーション。
時、既に午前9:49。今日の山行は、のんびり山行。行き先は、大菩薩峠。今日は、JR中央本線、甲斐大和駅スタート。
2016年11月14日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 9:49
時、既に午前9:49。今日の山行は、のんびり山行。行き先は、大菩薩峠。今日は、JR中央本線、甲斐大和駅スタート。
このようなバスが駅前で待機してくれていて、上日川峠まで1000円で連れてってくれるのだからありがたい。毎日の運行はしていないみたいだから、事前の下調べは必要。
2016年11月14日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 9:49
このようなバスが駅前で待機してくれていて、上日川峠まで1000円で連れてってくれるのだからありがたい。毎日の運行はしていないみたいだから、事前の下調べは必要。
バスからの景色。車窓から紅葉を楽しんでいると、なんと富士がくっきりと見えた。これは、これは、一気に楽しくなってきた。
2016年11月14日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/14 10:06
バスからの景色。車窓から紅葉を楽しんでいると、なんと富士がくっきりと見えた。これは、これは、一気に楽しくなってきた。
上日川峠に、午前10:35分頃に着く。富士山が隠れては大変。ロッヂ長兵衛スルー。すぐに山行開始。
2016年11月14日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 10:38
上日川峠に、午前10:35分頃に着く。富士山が隠れては大変。ロッヂ長兵衛スルー。すぐに山行開始。
福ちゃん荘着、即スルー。
2016年11月14日 10:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 10:52
福ちゃん荘着、即スルー。
どんどん登り、振り返ると確かに富士山。曇りだけど、高曇りだからなのか?距離が近いからなのか?とにかくよく見える。
2016年11月14日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/14 10:59
どんどん登り、振り返ると確かに富士山。曇りだけど、高曇りだからなのか?距離が近いからなのか?とにかくよく見える。
塩山の街。奥には南アの山々も見える。塩ノ山は、小振りだけど存在感のある山だなあ。
2016年11月14日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 11:02
塩山の街。奥には南アの山々も見える。塩ノ山は、小振りだけど存在感のある山だなあ。
ここは平日でも、ハイカーが多い。いろいろな踏み跡があり、渋滞気味になることはない。追い越すことも可能。平日だからかな?
2016年11月14日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:14
ここは平日でも、ハイカーが多い。いろいろな踏み跡があり、渋滞気味になることはない。追い越すことも可能。平日だからかな?
何度も振り返って、確かめてしまう。
2016年11月14日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 11:16
何度も振り返って、確かめてしまう。
アップにしてみた。大菩薩と富士は距離的にも近いせいか、地元で見るよりも富士山が大きく見える。
2016年11月14日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 11:19
アップにしてみた。大菩薩と富士は距離的にも近いせいか、地元で見るよりも富士山が大きく見える。
こんなに景色がいいのなら、今日は大菩薩嶺から小金沢連嶺歩きを楽しんでしまおう。計画変更。そのルートの方が帰りも遅くならないし。
2016年11月14日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 11:20
こんなに景色がいいのなら、今日は大菩薩嶺から小金沢連嶺歩きを楽しんでしまおう。計画変更。そのルートの方が帰りも遅くならないし。
富士山の左側の稜線が小金沢連嶺。初めて歩くので楽しみ。
2016年11月14日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:20
富士山の左側の稜線が小金沢連嶺。初めて歩くので楽しみ。
雷岩着。一応百名山の大菩薩嶺に挨拶に行く。
2016年11月14日 11:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:21
雷岩着。一応百名山の大菩薩嶺に挨拶に行く。
MY帽子をかぶせて撮影。山頂滞在時間5秒ほど。
2016年11月14日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:26
MY帽子をかぶせて撮影。山頂滞在時間5秒ほど。
さあ、大菩薩嶺から大菩薩峠までの稜線歩き。最高だね。
2016年11月14日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 11:29
さあ、大菩薩嶺から大菩薩峠までの稜線歩き。最高だね。
小金沢連嶺と富士と大菩薩湖と自分。少し陽も差してきた。光の当たり具合によって見え方も変わる。
2016年11月14日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:32
小金沢連嶺と富士と大菩薩湖と自分。少し陽も差してきた。光の当たり具合によって見え方も変わる。
パノラマもやってみた。
2016年11月14日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:37
パノラマもやってみた。
標高2000m地点。そんなことはどうでもいいが、一応GPSの高度計を修正しておいた。
2016年11月14日 11:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:38
標高2000m地点。そんなことはどうでもいいが、一応GPSの高度計を修正しておいた。
牛ノ寝通りの紅葉も捨てがたいが、最近紅葉はよく見ているからいいや。
2016年11月14日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:44
牛ノ寝通りの紅葉も捨てがたいが、最近紅葉はよく見ているからいいや。
そろそろ見納めかな。それにしても美しい。曇りの中の富士もなかなかのもの。
2016年11月14日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/14 11:53
そろそろ見納めかな。それにしても美しい。曇りの中の富士もなかなかのもの。
大菩薩峠到着。ここは家族で3年前に来た場所。
2016年11月14日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:58
大菩薩峠到着。ここは家族で3年前に来た場所。
さあ、石丸峠方面へ進む。ここからは一気にハイカーが減る。
2016年11月14日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 11:59
さあ、石丸峠方面へ進む。ここからは一気にハイカーが減る。
熊沢山だって。ピークらしくないのに。
2016年11月14日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 12:07
熊沢山だって。ピークらしくないのに。
ここからは、笹原歩き。開けていて気持ちいい。
2016年11月14日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 12:10
ここからは、笹原歩き。開けていて気持ちいい。
小金沢山と富士。
2016年11月14日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 12:12
小金沢山と富士。
笹原を行く。ここは石丸峠らへん。
2016年11月14日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 12:16
笹原を行く。ここは石丸峠らへん。
右手には、大菩薩湖と南アルプスの山々。ここは積雪期に来たらきれいだろうなあ。
2016年11月14日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 12:22
右手には、大菩薩湖と南アルプスの山々。ここは積雪期に来たらきれいだろうなあ。
牛ノ寝通り方面は、色付いている。
2016年11月14日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 12:22
牛ノ寝通り方面は、色付いている。
こんな道がしばらく続く。途中にマウンテンバイクの人もいた。
2016年11月14日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 12:28
こんな道がしばらく続く。途中にマウンテンバイクの人もいた。
そして、小金沢山のピークへは、倒木の多い鬱蒼とした森の中を歩く。
2016年11月14日 12:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 12:37
そして、小金沢山のピークへは、倒木の多い鬱蒼とした森の中を歩く。
小金沢山到着。
2016年11月14日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 12:53
小金沢山到着。
しかし、富士に雲がかかってきた〜。
2016年11月14日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 12:53
しかし、富士に雲がかかってきた〜。
急いで昼食。どんどん見えなくなってくる。残念。
2016年11月14日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 13:01
急いで昼食。どんどん見えなくなってくる。残念。
ちなみに新しい方の山名標には、QRコードがあり、読み込むと画像がもらえる。
2016年11月14日 13:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 13:08
ちなみに新しい方の山名標には、QRコードがあり、読み込むと画像がもらえる。
東側にのびている尾根は、長峰の縦走路かな?
2016年11月14日 13:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 13:17
東側にのびている尾根は、長峰の縦走路かな?
牛奥ノ雁ヶ腹摺山、到着。まだかすかに見えている富士。
2016年11月14日 13:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 13:30
牛奥ノ雁ヶ腹摺山、到着。まだかすかに見えている富士。
ここでもQRコードを読み込み、きれいな画像をget。
2016年11月14日 13:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 13:31
ここでもQRコードを読み込み、きれいな画像をget。
ぐんぐん進み、川胡桃沢ノ頭。
2016年11月14日 13:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 13:48
ぐんぐん進み、川胡桃沢ノ頭。
大峠への分岐点。
2016年11月14日 14:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:05
大峠への分岐点。
そして、黒岳。
2016年11月14日 14:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:06
そして、黒岳。
こんな枯葉の絨毯のようなところもある。このコースには青テープがあり、迷うことはない。
2016年11月14日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 14:12
こんな枯葉の絨毯のようなところもある。このコースには青テープがあり、迷うことはない。
白谷ノ丸、到着。ここにいたハイカーに「初めて人にあった。」と言われる。大菩薩周辺とは違って、平日の小金沢連嶺はあまり人がいないのかな。
2016年11月14日 14:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:15
白谷ノ丸、到着。ここにいたハイカーに「初めて人にあった。」と言われる。大菩薩周辺とは違って、平日の小金沢連嶺はあまり人がいないのかな。
いよいよ富士が残念な姿に・・・。まあ十分満喫させてもらったよ。
2016年11月14日 14:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/14 14:15
いよいよ富士が残念な姿に・・・。まあ十分満喫させてもらったよ。
湯ノ沢峠着。
2016年11月14日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:32
湯ノ沢峠着。
湯ノ沢峠の表示板横倒し状態。立ててやりたいけど下の方がもう駄目みたい。
2016年11月14日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:32
湯ノ沢峠の表示板横倒し状態。立ててやりたいけど下の方がもう駄目みたい。
ここは、湯ノ沢峠の駐車場。トイレもある。ここで間違えて車道方面に進んでしまったが、気づいて戻ってくる。
2016年11月14日 14:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:33
ここは、湯ノ沢峠の駐車場。トイレもある。ここで間違えて車道方面に進んでしまったが、気づいて戻ってくる。
歩道はこの避難小屋?の脇を行くらしい。少し分かりづらかった。
2016年11月14日 14:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:40
歩道はこの避難小屋?の脇を行くらしい。少し分かりづらかった。
その先には水場がある。
2016年11月14日 14:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:42
その先には水場がある。
この歩道は、分かりづらいところもあるけれど、沢沿いにずっと踏み跡らしきものがある。沢沿いに行くらしい。
2016年11月14日 14:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:42
この歩道は、分かりづらいところもあるけれど、沢沿いにずっと踏み跡らしきものがある。沢沿いに行くらしい。
橋らしきものも所々ある。コースはあっているらしい。
2016年11月14日 14:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:49
橋らしきものも所々ある。コースはあっているらしい。
目印のビニールテープも時々ある。
2016年11月14日 14:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:51
目印のビニールテープも時々ある。
倒れたガードレール部分あり。このあたりで鹿が何頭もいて、一斉に山に逃げていった。
2016年11月14日 14:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 14:52
倒れたガードレール部分あり。このあたりで鹿が何頭もいて、一斉に山に逃げていった。
湯ノ沢峠登山口に出た。
2016年11月14日 15:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 15:02
湯ノ沢峠登山口に出た。
焼山沢真木林道と合流。
2016年11月14日 15:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 15:08
焼山沢真木林道と合流。
この後ひたすら林道歩き。林道は秋色。早く温泉に入りたいなぁ~。
2016年11月14日 15:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 15:08
この後ひたすら林道歩き。林道は秋色。早く温泉に入りたいなぁ~。
このあたりはカラマツが多い。
2016年11月14日 15:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 15:12
このあたりはカラマツが多い。
廃屋が結構あった。いつ頃まで住んでいたのだろうか。
2016年11月14日 15:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 15:34
廃屋が結構あった。いつ頃まで住んでいたのだろうか。
途中に赤い幟が異様にたくさんある龍天宮。気になるがスルー。
2016年11月14日 15:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 15:40
途中に赤い幟が異様にたくさんある龍天宮。気になるがスルー。
そしてやっとのこと、やまと天目山温泉到着。
2016年11月14日 15:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 15:45
そしてやっとのこと、やまと天目山温泉到着。
帰りのバスチェック。バスは最終バスで、16:16に来るらしい。あと30分ぐらいしかない。カラスの行水だ。
2016年11月14日 15:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 15:46
帰りのバスチェック。バスは最終バスで、16:16に来るらしい。あと30分ぐらいしかない。カラスの行水だ。
いやー良い湯だった。高アルカリのつるつるの美肌の湯。露天風呂では紅葉が楽しめた。入浴後には庭園で紅葉に囲まれ缶ビールを味わえた。最高のひととき。だが、あっという間にバスの時間。
2016年11月14日 16:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/14 16:12
いやー良い湯だった。高アルカリのつるつるの美肌の湯。露天風呂では紅葉が楽しめた。入浴後には庭園で紅葉に囲まれ缶ビールを味わえた。最高のひととき。だが、あっという間にバスの時間。
バスが、本当に時刻通りに来てくれた。あたりまえのように思えるがとても有り難いこと。温泉から甲斐大和駅までは300円。
2016年11月14日 16:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 16:20
バスが、本当に時刻通りに来てくれた。あたりまえのように思えるがとても有り難いこと。温泉から甲斐大和駅までは300円。
甲斐大和駅に戻ってきた。16:30なのに辺りは暗くなっていた。
2016年11月14日 16:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 16:31
甲斐大和駅に戻ってきた。16:30なのに辺りは暗くなっていた。
そして、もう一本買っておいた缶ビールとしゃり蔵で、電車の中で反省会。今日も満足満足。
2016年11月14日 16:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/14 16:51
そして、もう一本買っておいた缶ビールとしゃり蔵で、電車の中で反省会。今日も満足満足。
撮影機器:

感想

平日の休みのチャンスだが、曇りの予報。ゆっくりと山歩きできるコースに行きたいと考え、大菩薩あたりに久しぶりに行ってみることにする。富士はあまり期待せず、大菩薩と奥多摩の赤線をつなげようとだけ考えていた。しかし期待しなかった富士が拝めた。しかもかなり神々しい姿で。ということなので迷ったあげく、第2候補ルートに変更。小金沢連嶺から富士を楽しみ、やまと天目山温泉につかる。十分満足。

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トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
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