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Yamareco

記録ID: 1010727
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳 地蔵尾根↑源蔵尾根↓

2016年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:14
距離
16.0km
登り
1,923m
下り
1,908m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:52
合計
8:15
距離 16.0km 登り 1,927m 下り 1,921m
6:50
6:58
95
8:33
22
8:55
9:00
7
9:07
9:08
37
9:45
9:46
15
10:01
15
10:16
10:43
29
11:12
11:13
18
11:31
11:37
14
11:51
11:52
21
12:13
6
12:19
12:21
66
13:27
52
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神ノ川ヒュッテ ゲート付近に駐車。
コース状況/
危険箇所等
【地蔵尾根】取り付きが最も急で危ない。あとは尾根どおしでリボンやテープを探しながら登って行きます。ただでさえ激急登ですが、道を少し外すと四つん這いでも登れない斜度&ズルズルになります。手がかり、足がかりが信用できるか常に確認しながら登って行きます。ガンガン登りたい人にはいいかも。自分も嫌いではありません。でも、下りでは使いたくありませんね。
【源蔵尾根】下りでは初めて使いました。登りは地蔵尾根ほど厳しくなかった印象、実際に歩きにくい部分は殆どなかった。しかし上部は尾根が複雑で踏み跡も殆ど無く、2年前の自分のログと記憶が無ければ迷っていたかもしれません。頻繁に地図を確認することで迷わずに下りることが出来ました。
夜明けとともにスタート。
2016年11月20日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 6:11
夜明けとともにスタート。
矢駄尾根の末端が派手に崩れてました。
2016年11月20日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 6:17
矢駄尾根の末端が派手に崩れてました。
矢駄尾根の取り付き。あまり歩く人はいないようだ。
2016年11月20日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 6:18
矢駄尾根の取り付き。あまり歩く人はいないようだ。
孫右衛門滝は細いが見上げると遥か高くから落ちる味のある滝。
2016年11月20日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 6:24
孫右衛門滝は細いが見上げると遥か高くから落ちる味のある滝。
ヒワタ橋を渡ると広河原まであと少し。
2016年11月20日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 6:51
ヒワタ橋を渡ると広河原まであと少し。
広河原。右の植林の尾根が帰りに下る源蔵尾根の末端。今から目指す地蔵尾根は源蔵尾根の向こう側に回り込んで川を登ってきます。
2016年11月20日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 7:08
広河原。右の植林の尾根が帰りに下る源蔵尾根の末端。今から目指す地蔵尾根は源蔵尾根の向こう側に回り込んで川を登ってきます。
河原に下りてヒワタ橋を見上げる。
2016年11月20日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 7:11
河原に下りてヒワタ橋を見上げる。
歩きにくい河原を登って行く。
2016年11月20日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 7:13
歩きにくい河原を登って行く。
気付いたら地蔵尾根取り付きを通り過ぎそうになり、ちょっと無理のある体制で渡渉しようとしたところ、サイドポケットの未開封のペットボドルの水が川に落下。急流で回収不能。蛭ヶ岳まで水分は熱湯のみとなってしまった。。。それより川を汚したことが悔やまれる。
2016年11月20日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 7:19
気付いたら地蔵尾根取り付きを通り過ぎそうになり、ちょっと無理のある体制で渡渉しようとしたところ、サイドポケットの未開封のペットボドルの水が川に落下。急流で回収不能。蛭ヶ岳まで水分は熱湯のみとなってしまった。。。それより川を汚したことが悔やまれる。
気を取り直して、尾根に取り付きます。こんな急な取り付きってある?
2016年11月20日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 7:21
気を取り直して、尾根に取り付きます。こんな急な取り付きってある?
しばらくはロープを頼りにぐいぐい登ってきます。
2016年11月20日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 7:25
しばらくはロープを頼りにぐいぐい登ってきます。
目印のテープも。
2016年11月20日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 7:35
目印のテープも。
ワイヤーはつかみにくいけど、無いよりはマシ。
2016年11月20日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 8:04
ワイヤーはつかみにくいけど、無いよりはマシ。
2016年11月20日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 8:08
唯一の道標。でもなんて書いてあるか分からない。
2016年11月20日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 8:16
唯一の道標。でもなんて書いてあるか分からない。
しばらく登ると、尾根の左をトラバースする道になります。道は崩れやすく危険。
2016年11月20日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 8:17
しばらく登ると、尾根の左をトラバースする道になります。道は崩れやすく危険。
再び尾根に乗ったところで、あったー!前回、見落としてしまった鉄の剣!
2016年11月20日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 8:24
再び尾根に乗ったところで、あったー!前回、見落としてしまった鉄の剣!
意外に小さいぞ!
2016年11月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 8:25
意外に小さいぞ!
さらに登って振り向くと、御正体の横に白い山が。。南アのどれかだなー。
2016年11月20日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 8:39
さらに登って振り向くと、御正体の横に白い山が。。南アのどれかだなー。
ちょっと藪っぽくなっているところも。トゲトゲを避けるように行きます。
2016年11月20日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 8:46
ちょっと藪っぽくなっているところも。トゲトゲを避けるように行きます。
富士山の頭も見えてきたー。
2016年11月20日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 9:02
富士山の頭も見えてきたー。
完遂!
2016年11月20日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 9:05
完遂!
適当に斜面を横切って下って一般道を目指します。
2016年11月20日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 9:11
適当に斜面を横切って下って一般道を目指します。
姫次と蛭ヶ岳の中間点に出ました。あー腹減った。もう足が動かない。
2016年11月20日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 9:12
姫次と蛭ヶ岳の中間点に出ました。あー腹減った。もう足が動かない。
とりあえず座れるところを探しながらフラフラあるいて行きます。
2016年11月20日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 9:17
とりあえず座れるところを探しながらフラフラあるいて行きます。
登山道からちょっと外れ、乾いた木の根っこに座って遅い朝食タイム。景色もなかなか。
2016年11月20日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 9:31
登山道からちょっと外れ、乾いた木の根っこに座って遅い朝食タイム。景色もなかなか。
青ヶ岳山荘が見えるけど、今日はそっちまで行かないよー。
2016年11月20日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 9:34
青ヶ岳山荘が見えるけど、今日はそっちまで行かないよー。
カレーメシ。初めて食べたが結構カレーライスっぽくてうまかった。しかし座った目の前が鹿のフンだった。
2016年11月20日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 9:35
カレーメシ。初めて食べたが結構カレーライスっぽくてうまかった。しかし座った目の前が鹿のフンだった。
檜洞富士、これを見れば幸せになれる。
2016年11月20日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 9:59
檜洞富士、これを見れば幸せになれる。
どれが本当なのか、いくつも出てくる蛭ヶ岳まで0.4kmの道標トラップ。
2016年11月20日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 10:05
どれが本当なのか、いくつも出てくる蛭ヶ岳まで0.4kmの道標トラップ。
おーい!白根三山!!
2016年11月20日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 10:08
おーい!白根三山!!
あと少し!
2016年11月20日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 10:14
あと少し!
あそこから登ってきたぞー!
2016年11月20日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 10:16
あそこから登ってきたぞー!
到着!
2016年11月20日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 10:21
到着!
今日はこっち側のベンチでまったり。水が無かったので喉カラカラ脱水状態。蛭ヶ岳山荘でコーラを買って、一気に飲み干しました。
2016年11月20日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 10:32
今日はこっち側のベンチでまったり。水が無かったので喉カラカラ脱水状態。蛭ヶ岳山荘でコーラを買って、一気に飲み干しました。
宮ヶ瀬湖。
2016年11月20日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 10:33
宮ヶ瀬湖。
向こうに見える仏果山は黄葉が見ごろだろなー。
2016年11月20日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 10:36
向こうに見える仏果山は黄葉が見ごろだろなー。
山頂に戻り、主稜に向かいます。
2016年11月20日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 10:48
山頂に戻り、主稜に向かいます。
同角の頭、檜洞丸、そして富士山。
2016年11月20日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 10:49
同角の頭、檜洞丸、そして富士山。
今日は八ヶ岳も見えた。
2016年11月20日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 10:49
今日は八ヶ岳も見えた。
熊木沢
2016年11月20日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 10:51
熊木沢
2016年11月20日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 10:55
300mほど下り、目の前のミカゲ沢の頭を登って下って、左に見える臼ヶ岳へ。
2016年11月20日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 11:10
300mほど下り、目の前のミカゲ沢の頭を登って下って、左に見える臼ヶ岳へ。
緑のスリッパ
2016年11月20日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 11:19
緑のスリッパ
臼ヶ岳から振り返って見ると蛭ヶ岳の雄姿。
2016年11月20日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 11:35
臼ヶ岳から振り返って見ると蛭ヶ岳の雄姿。
臼ヶ岳の先にはブナとヒメシャラの林を抜けて
2016年11月20日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 11:44
臼ヶ岳の先にはブナとヒメシャラの林を抜けて
丹沢主稜は広く気持ちいいです。
2016年11月20日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 11:50
丹沢主稜は広く気持ちいいです。
道志の向こうの山々が紅葉で光ってる。
2016年11月20日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 11:54
道志の向こうの山々が紅葉で光ってる。
金山谷乗越の崩壊地を越えて
2016年11月20日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 12:17
金山谷乗越の崩壊地を越えて
姫次から蛭ヶ岳の主脈稜線。自宅からとは反対の景色。
2016年11月20日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 12:20
姫次から蛭ヶ岳の主脈稜線。自宅からとは反対の景色。
ここから源蔵尾根へ。主稜とお別れ。
2016年11月20日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 12:21
ここから源蔵尾根へ。主稜とお別れ。
目印を見落とさないように下ります。最初は右の方から。
2016年11月20日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 12:32
目印を見落とさないように下ります。最初は右の方から。
ロープなど人工物があるとホッとする。
2016年11月20日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 12:39
ロープなど人工物があるとホッとする。
左の尾根へ。
2016年11月20日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 12:40
左の尾根へ。
2016年11月20日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 12:46
フカフカの落ち葉の急斜面を下って行く。踏み跡なんて無い。
2016年11月20日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 12:47
フカフカの落ち葉の急斜面を下って行く。踏み跡なんて無い。
右手に植林が現れたらもう迷うことはありません。
2016年11月20日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 12:54
右手に植林が現れたらもう迷うことはありません。
2016年11月20日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 12:56
2016年11月20日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 13:07
尾根を外れ、左に下って行きます。
2016年11月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 13:19
尾根を外れ、左に下って行きます。
テープを見落とすと真っ直ぐ行きそうになる。
2016年11月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 13:19
テープを見落とすと真っ直ぐ行きそうになる。
河原が見えてきました。
2016年11月20日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 13:25
河原が見えてきました。
ここまで来れば安心。渡渉も問題なく。
2016年11月20日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 13:26
ここまで来れば安心。渡渉も問題なく。
ヒワタ橋に戻る。
2016年11月20日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/20 13:35
ヒワタ橋に戻る。
あとは滝や黄葉を見ながら、
2016年11月20日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 13:36
あとは滝や黄葉を見ながら、
黄色や
2016年11月20日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 13:37
黄色や
2016年11月20日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/20 13:40
2016年11月20日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/20 13:47
2016年11月20日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 13:56
2016年11月20日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 14:06
2016年11月20日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/20 14:07
撮影機器:

装備

個人装備
サーモスお湯900ml カップカレー パンケーキ コーラ(蛭ヶ岳山荘で購入)

感想

久しぶりの蛭ヶ岳。そして久しぶりの地蔵尾根と源蔵尾根。
水を落としてしまい、気温も高く苦しい山行になりました。
体力が落ちたのかなぁ。次はもう少し楽な計画を立ててみよう。でもつい欲張っていろいろ行きたくなるんだよなー。

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