立山 BCボード

2017年04月22日(土) 〜 2017年04月24日(月)

• GPS: 50:02
• 距離: 24.2km
• 登り: 2,821m
• 下り: 2,832m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:11
• 休憩: 0:36
• 合計: 2:47

12:35 スタート地点
14:02 14:33 一の越山荘
14:51 14:56 雷鳥沢キャンプ場
15:22 浄土橋

2日目

• 山行: 8:11
• 休憩: 1:40
• 合計: 9:51

6:07 浄土橋
7:38 8:02 剱御前小舎
8:29 8:57 別山南峰
13:27 13:43 剱澤小屋
13:53 13:53 剱沢キャンプ場
14:48 15:14 剱御前小舎
15:28 15:34 浄土橋
15:58 雷鳥沢キャンプ場

3日目

• 山行: 4:08
• 休憩: 3:06
• 合計: 7:14

7:09 雷鳥沢キャンプ場
8:46 9:28 一の越山荘
10:34 11:30 雄山
11:56 13:22 雷鳥沢キャンプ場
13:41 13:43 雷鳥荘
14:10 14:10 みくりが池温泉
14:15 14:15 みくりが池
14:23 室堂

天候

4/22 曇のち晴
4/23 晴
4/24 晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

(4/22 一日目) かがやき501号にて「鮭はらこ弁当」。最近こればっかり。 (06:07:46)

長野・扇沢のバスは、経路が早朝にダンプの横転事故で通行止めになってしまい、いつ着くかわからないということでしたが、 出発するや通行止めも解除、定刻より少し遅れる程度だった。まずはダムまで登って一安心。 (10:53:23)

黒部ダムより下流を見降ろす。 (10:57:39)

室堂到着。ここまでが本当気を揉む。富山県観光客入込数（推計）によると大半は台湾からで中国からは珍しいようだ。 (12:03:09)

まずは直に一ノ越へ。真砂岳に登る大行列。これが春の立山かと思う。 (12:57:35)

一ノ越まで登ってくると晴れてきた。 (13:39:57)

一ノ越より龍王岳を望む。北面を滑ってみたいと思っていたのだけど、ちょっと怖いかな。 (14:06:37)

一ノ越にて。 (14:10:43)

新板。JONES CARBON SOLUTION 161です。ヒールリフターなしにスキークランポンを装着することはないので、ヒールリフト状態で合わせた高さの下駄にしてみました。手頃な大きさのアルミ取手をネジ止め。これで十分良かった。ツアーモードブラケットはF15mmオフセット。今回はこれで問題を感じなかった。 (14:13:23)

雷鳥平に向けて滑走。雪も緩んで滑りやすい。自分にはツインチップの方が合ってるかなと思った。テールがスパッと抜ける方が気持ちいい。 (14:40:35)

どのラインで降りるか悩み中。結局滑りながら先行者のシュプール見て魅力的な方へと。 (14:42:00)

雷鳥平まで滑り降り。歩くかなと思いきや良く滑ってノンストップ。 (14:49:23)

幕営。ファイントラックツェルト2ロングとパイネ フェザーライトツェルト。長さよりもこの頭の高さがツェルト2ロングの快適なところ。 (15:35:51)

30分を目途に西側に雪壁作成。 (16:26:30)

野営場管理所は既に開いていたので、水を汲んできて2.5l沸騰。富山最低5℃くらいなのでまだまだ冷える。湯たんぽが欲しい。夕食はカレー。 (17:38:17)

夕方はガスってしまう。 (18:25:52)

(二日目 4/23) 夜はずっと無風だった。少し結露。この日は一円玉天気。予定の山行が遂行できそうだ。 (05:01:39)

朝食はシーフード。 (05:16:50)

雷鳥沢右岸尾根2400mより朝日。カチカチボコボコなのでテン場から板は担いできた。 (06:30:16)

雷鳥沢右岸尾根2400mより、地獄谷の噴煙を見る。 (06:31:03)

稜線に上がり、剱御前小舎に向かう途中から奥大日岳を望む。風が出てきた。 (07:36:34)

剱御前小舎より別山を望む。風が強くなってきた。-3℃、休憩で一気に冷え込む。 (07:41:05)

剱御前小舎前にて。剱岳をバックに。 (07:43:08)

別山南峰を過ぎて硯ヶ池。ドロップ場所を探すもここだという決心がつかない。 (08:37:40)

途中から稜線に戻れる南峰からのドロップにしようと思い、戻る。 (08:37:04)

風のよけれる別山南峰の祠裏手にて滑走準備。 (08:49:57)

別山南峰にて。 (08:55:42)

別山南峰の祠の裏から行きます。 (09:05:26)

直下は吹き溜りで良かったものの、超急斜になったところでカチカチ。心臓が縮こまった。堪らず稜線側にトラバース。ここの2800mあたりからドロップするのが安牌かな。 (09:09:20)

ここからは楽しいだけの滑り。 (09:10:22)

真砂沢2600mにて。南峰直下のひりついた場面から開放されて一息。 (09:13:27)

真砂沢2400m。笑いの止まらない滑走だった。 (09:16:40)

真砂沢2300mにて。 (09:21:16)

真砂沢2100mにて。もうこのあたりで足が終わってきた。 (09:27:25)

真砂沢1850mあたりからデブリが欝陶しくなる。真砂沢出合にて。真砂沢ロッジは雪の中。ここで一緒に滑ってきたスキーヤーの方と別れる。ハシゴ谷乗越経由でダムに行くという。魅力的なルートだ。 (09:55:33)

真砂沢出合にて昼食。チリトマト。1750mまで降りてくると暑い。 (09:58:17)

真砂沢出合より剱沢下流。奥に見えるのは唐松岳。(10:00:54)

真砂沢出合より 剱沢を見上げる。ここから剱御前小舎まで標高差1000m。ぞっとするけれど、のんびり登ります。 (10:35:23)

剱沢より別山沢を見上げる。 (10:52:10)

剱沢より長次郎谷を見上げる。 (11:10:45)

剱沢1900m (11:17:13)

剱沢より平蔵谷を見上げる。平蔵谷には幾つかシュプールが。デブリ的にも剱沢の滑走はこのあたりで切り上げてもいいかも。 (11:45:25)

剱沢2050m。 (11:48:06)

剱沢より武蔵谷を見上げる。 (12:11:45)

剱沢2300m。長い。日射しが強く、顔が焼けて痛い。 (12:46:31)

雪に埋もれた剱沢小屋で休憩。暑くて水を飲み干してしまったので(1.5l持参)、ここで弟の分と合わせて1l水作成。 (13:22:28)

剱沢小屋より剱岳を望む。 (13:40:36)

剱沢小屋より別山を望む。ここは夏の方が好きかなと思った。 (13:40:42)

剱沢2550m。水をがぶがぶ飲んで休憩した後、最後の一登り。 (14:02:11)

最後は本当にきつかった。ようやく剱御前小舎到着。奥大日岳を望む。 (15:00:45)

剱御前小舎より室堂平を望む。こんなに天気のいい日があっていいのだろうかと思うくらい良い日だ。 (15:00:48)

しばし休憩し、疲れも癒えた気がしてきたところで滑走。意欲的にかなりの急斜からドロップしてみたら落ちた。 (15:17:15)

最高ザラメでした。他のシュプールも切り刻んでも飛ばせて楽しかった。 (15:26:34)

雷鳥平まで一気に。 (15:26:37)

うっかりすると、とてつもなく落ちるので注意しないと。振り返ってみたら際まで滑っていた。 (15:31:05)

雷鳥平に帰宅。ビールを買いに雷鳥荘に行きたかったけれど、もう登れぬ。(16:00:10)

夕食は中日の御馳走、レトルトもつ煮に尾西の赤飯。 (17:16:09)

雷鳥平の日没。 (18:08:13)

夕焼けの立山。 (18:24:29)

もうちょっと粘れば綺麗な空が見えるのだけど、寝たくてここにて夕日見物は終了。 (18:38:53)

(三日目 4/24)この夜も無風。結露は少ない。前日の山行は疲れたので泥のように寝た。天気が悪ければ雷鳥荘で温泉でも...と思っていたけれど、それを許さない快晴だ。朝食はチリトマト。 (06:39:59)

登れ登れと天気に尻を叩かれるようだ。(07:02:44)

雷鳥平からブル道を辿って一ノ越に向かいます。 (07:15:20)

ブル道から外れて一ノ越へ。 (08:05:13)

一ノ越山荘前は賑やか。 (09:10:50)

雄山へ登る。 (10:01:25)

雄山まであと一登り。 (10:06:16)

(10:26:52)

雄山より御前谷を見下ろす。東面は雪もいいし、ここを滑りたかった。 (10:35:13)

雄山神社にて。 (10:44:54)

社務所の脇の風のよけれる場所で昼食。カレー。緩み待ちでできる限り時間潰し。今日の富山最高気温21℃、昨日より5℃高い、朝から風もない、思ったより緩んでくれないかなと願う。 (11:10:48)

時間切れ。山崎カール行きます。 (11:29:27)

やっぱりまだカチカチだった。脚力も残っていないので、トゥサイド横滑り全面降伏降りで緩むところまで。 (11:32:40)

山崎カール2850m。なんとか滑れる雪質にはなってきたものの、厳しい。体力なくて踏んばれない。今回は仕方ない。山頂からドロップできただけ幸運だ。 (11:33:44)

2400mまで降りてくれば、そこそこ緩んで楽しい。 (11:48:31)

雷鳥平まで降りてきた。なんだかんだ、いい滑降でした。 (11:55:10)

撤収して帰宅だ。 (11:59:17)

雷鳥荘。登り途中、毒ガスがやってきて咳こんだ。 (13:48:39)

ミクリガ池の大雪庇。これには驚いた。15:00の美女平行きのバスに間に合わせるべく、全力で急ぐ。 (14:09:17)

地鉄の沿線風景は本当にいい。これも楽しみの一つ。 (16:47:31)

西町大喜 とやマルシェ店で中華そば。山行後にはこの塩味がガツンとくる。飲み干してしまった。 (17:30:21)

新幹線の駅の売店で 源の海鮮美食と立山を買う。かがやき514号にて。食べ過ぎた。21時過ぎ帰宅。 (18:22:33)

感想

uch

立山 BCボード

立山に滑りに来て三度目、ようやく滑ることができた。それも最高の天気で。実際滑ってみると立山は本当に奥深い。どこもかしこも滑りたい。

4/22 曇のち晴
4/23 晴
4/24 晴

EXPED DownMat UL7S+WM Versalite
4/22 雷鳥平 ぴったし (富山最低5℃ 平年くらい)
4/23 雷鳥平 ほかほか

ガス IP-250T 84g 水から沸騰2.5l x2, 雪から水 1l, 沸騰0.3 x5(夕,朝,昼,朝,昼)+0.15 x1(夕) レトルトもつ煮暖め(夕)

NHK第一 富山648
4/22 立山 5:07-18:30

+ PDGブーツ+超薄手ソックスでも暑い。あまりにも薄手だと足が痛い。ハニカムメッシュ生地の靴下があるといいのだけど。
+ 紫外線対策を怠らずに。

(4/22)
4:45 起床
5:10 東松原
5:19 渋谷
5:24
5:31 赤坂見附
5:39
5:47 東京
6:16 かがやき501
7:38 長野
8:15 特急バス 　思ったより空いていた。滑り手は数人程。
10:00 扇沢
10:30 トロリーバス　個人と団体が分かれているので混んでいる割に進む。
11:55 室堂

(4/24)
15:00 室堂　混雑に合わせて臨時便が出るようだ。
15:50 美女平
16:00
16:07 立山
16:17 普通 電鉄富山行き
17:20 電鉄富山
18:15 かがやき514
20:23 東京

======================================================================
339.8 ファイントラック ツェルト2ロング(アジャスタ,ナス環,入口パッチン取付,片側ファスナー外し)
21.3 φ2ナイロンコード5m アジャスタ付き x2
10.3 φ2ナイロンコードスリング106cm x 2 (大木用その他)
7.4 袋
-
339.8+21.3+10.3+7.4=378.8

74.7 SOL エマージェンシーシート
102.7 アストロフォイル400x910
545.4 マット EXPED DownMat UL7S(480.5), ポンプバッグ(60.2), 袋(4.7g)
961.5 シュラフ WM Versalite 6’
96.2 コンプレッションバッグ GRANITE GEAR COMPRESSION DRYSAC M 18l
216.7 シュラフカバー モンベル U.L.スリーピングバッグカバー ワイド
-
74.7+102.7+545.2+961.5+96.2+216.7=1997.0
---
378.8+1997.0=2375.8
------
1530 ザック BD EPIC45改(腕時計ホルダ2.5g, ペットボトルホルダ14.8g)
------------
2375.8+1530=3905.8

======================================================================
208.0 ジェットボイル本体 ***肉抜き-2.5g
10.6 150mlカップ(ワシン塗料カップ)
25.7 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
22.5 塩
16.3 おたま ***肉抜き-9.6g
4.1 プラスチックスプーン
6.6 チタンフォイル(リフレクター) ***切り詰め-1.0g
4.2 アルミ焼肉たれ皿(ジェットボイルの蓋用)
11.4 歯ブラシ
6.4 袋
4.2 プラスチック茶こし
---
341.6

12.7 ポリ袋30l (雪集め用)
17.9 LIFELEX 食品保存容器 丸型280ml(ガス缶暖め座布団)
29.6 コジー
50.0 プラティパス1l x 2
19.5 プラティパス0.5l
114.5 タイガーサハラマグ0.2l
---
244.2
------
585.8
----------------------------------------------------------------------
266.8 スコップ(arva ULTRA ブレード肉抜き12.7g 握り手片側切取り-14.2g)
113.0 スノーソー(SMC 肉抜き15g, HANDIWORK CSB-3追加+7g, 袋込み)
116.0 プローブ(arva カーボン2.40)
153.6 ビーコン(PIEPS MICRO 電池込み) ストラップとナス環追加(+2.7)
59.3 カラビナ+スリング(75cm)
24.6 サッシブラシ
19.4 スクレーパー(セメダインスーパーX流用2.4g)+スパナ(8mm/6.5mm 7.0g)+(ビクトリノクス クラシック改 7.7g)
16.4 雑巾
36.7 シールワックス(BD)
13.3 工具(ビット +2,+3,2.5,3,4,5)
19.6 StrapGear 12”(滑走時ストック締結 + JBリフレクタ固定用)
-------
838.7
----------------------------------------------------------------------
168.0 ゴーグル ダブルレンズ SWANS(メイン)
xxx123.2 ゴーグル シングルレンズ SWANS(きつい時用) ***もうなくてもいいだろう
143.1 ファイントラック ポリゴンミトンL
191.7 防寒テムレス3L改
191.7 防寒テムレス3L改
43.2 川西PUマスターL
13.0 ファイントラック パワーメッシュインナーグローブ
27.4 フェイスマスク Seirus masque (ゴーグル接続パッチン取付)
---778.1
0 衣料袋 (ポンプバッグ兼用)
125.5 予備靴下(防水通気クールベントソックス DS628 DexShell L)
28.0 予備帽子(OR ダウンビーニー)
---153.5
224.2 ダウンジャケット (MHW ゴーストウィスパラー 両袖ファスナー追加)
------
778.1+153.5+242.2=1173.8
----------------------------------------------------------------------
救急用品
37.4 三角巾
5.7 バンドエイドx9
11.7 パブロンx6
9.2 傷保護フィルム
7.5 テープバン
1.0 綿棒x4
1.3 デンタルフロス
13.4 メンターム
-
93.3
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
44.8
---
145.4

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計)
7.2 Ziploc M
---
209.5

97.0 トイレットペーパー (防水袋sea to summit 0.5l 14.2g込み)
17.0 ジッパー袋 34x50cm
22.0 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x2
---
136.0

---
電話
102.4 N-04C
279.6 IsatPhone PRO
------
145.4+209.5+136.0+102.4+279.6=872.9

91.8 EVOLTA2550mAh x 3
75.6 PROTREK PRW-2000Y
160.9 GARMIN etrex30
239.5 FUJIFILM XP90 +笛+コンパス(SILVA 7NL) (紐長さ75cm)
31.1 カメラバッテリーx2
48.9 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
12.5 筆記用具
36.3 サングラス(モンベル 布袋込み)
39.1 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
32.8 ライター (bicミニ フリント + bic圧電)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.3 コーナン冷凍保存袋 二重ジッパー 中サイズ 160mm x 250mm (地図用)
---
767.0
60.8 地図(1/25000 x3) 立山, 剱岳, 十字峡
---
767.0+60.8=827.8
----------------------------------------------------------------------
調理 雪道具 衣類 雑貨P 雑貨C
585.8+838.7+1173.8+872.9+827.8=4299.0
======================================================================
458.8 ストック (BD カーボンウィペット ストラップ外し、φ16カラビナホール -26.6g)
458.8 ストック (BD カーボンウィペット ストラップ外し、φ16カラビナホール -26.6g)
xxx258.6 ストック (BD エクスペディション3)
------
458.8+458.8=917.6

74.9 ボード袋
30.5 ブーツ袋(1set)
27.3 ストック袋
15.0 汎用袋
------
74.9+30.5+27.3+15.0=147.7

352.2 クランポン (CAMP RACE290 袋込み)
228.7 スキークランポン(Dynafit 130 肉抜き26.5=>204.1 袋24.5込み)
46.9 スキークランポン下駄 ***新規 ヒールリフター専用高。クランポンロックなし
xxx597.2 G3 アルピニスト スプリットボード スキン140mm LONG(162-178) テールクリップをツインチップコネクターに変更
628.6 G3 アルピニスト スプリットボード スキン140mm LONG(162-178) ***スプリットボードコネクタは重い +31.4
35.9 プロテクションシート (マジックマウンテン140mm) ***これが一番軽い。
37.3 ハイヒールリフター
------
352.2+228.7+46.9+628.6+35.9+37.3=1329.6

167.7 ヘルメット (Petzl シロッコ)
460.2 移動用靴 コーコス信岡 ハイブリッドEVAミドルブーツL (インソール、カバー外し)
------------
917.6+147.7+1329.6+167.7+460.2=3022.8
======================================================================
幕営 雑貨 雪登り小物
3905.8+4299.0+3022.8=11227.6

======================================================================
[ベースキャンプ特別]
251.6 ベースキャンプ用ツェルトポール(自作)
421.0 アライテント撥水ツェルト1((アジャスタ,ナス環,入口パッチン取付)334.1+SOLエマージェンシーシート74.7+袋12.1 (行動用)
317.0 タフステイクS x4, ブリザードステイク x6
------
251.6+421.0+317.0=989.6
======================================================================
[食事]
夕食 (カップ麺+乾燥野菜10g+ラード7g+アルファ米50g シート27cm)
162.1 カレーヌードル
35.3 ポークジャーキー(鎌倉ハム)
520.0 レトルトもつ煮込み
106.9 尾西赤飯
39.2 ポークジャーキー(鎌倉ハム)

朝食/昼食 (カップ麺+乾燥野菜10g(乾燥ニンニク3片0.1g,ゴボウ2g,残り小松菜/ほうれんそう)+ラード7g シート27cm)
118.9 カレー
108.8 カレー (これだけ野菜なし)
102.9 シーフード
101.5 チリトマト

予備
74.0 マダミアナッツ(富澤)

291.8 若潮原酒、スピリタス等量割り320ml (160ml/day)
---
1694g (袋込み)
---
377.0 IP-250T
------
------------
食料+酒+燃料: 1694+377=2071

7.4 レジ袋
36.0 携帯トイレ
----------------------------------------------------------------
11227.6+989.6+2071+7.4+36.0=14331.6

食料込み燃料水なし: 14.4kg
------------------------------------------------------------------------
51.6 ウォームハット(LOKI)
58.8 Waipoua UFメリノショーツ M
74.1 ファイントラック スキンメッシュ ロングスリーブ XL
257.6 ibex フーデッドインディ M
xxx1080 ノローナ ロフォテン ワンピース S
511.5 ノローナ ロフォテン アノラック M
877 ノローナ ロフォテン パンツ S
338.0 ファイントラック ドラウト ポリゴン3パンツ M
xxx 130.4 靴下 FITS 厚手
xxx 98.2 靴下 FITS 中厚手
xxx 88.0 靴下 point6 ハイキングソックス ミディアム厚(Hiking Tech Crew)
xxx 54.4 靴下 薄手
xxx 21.7 靴下 ファイントラックスキンメッシュソックス
xxx 55.7 靴下 ファイントラック ラミースピンソックス
32.8 靴下 極薄 mico X-race EX-light
21.7 PackTowl FACE
------
51.6+58.8+74.1+257.6+511.5+877+388.0+32.8+21.7=2273.1

1784.3 Dynafit PDGブーツ (リーシュ込み)
xxx4603 FIELDEARTH ped154(板2835)(ビンディング1415)1845+1927+831(DynoDH) W59F20R10 ***Karakoram UltraClipsに変更
4761 Jones Carbon Solution 161(板3088) Voile canted pucks + TLT Superlite(842) DynoDH(831)W59F20R5 1982+1948+831=4761
ツアーブラケット位置比較
F R
J 80 79
F 75 74
K 76 83
------
6545.3

(skin out) 14331.6+2273.1+6545.3=23150.0

Tateyama BackCountry SnowBoarding from uchippo on Vimeo.