朝から快晴でテンション上がります、眠いなんて言ってられず。赤岳頂上山荘の屋根の太陽電池パネルでしょうか、朝日を反射してキラキラ光っていました。
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5/20 5:28
朝から快晴でテンション上がります、眠いなんて言ってられず。赤岳頂上山荘の屋根の太陽電池パネルでしょうか、朝日を反射してキラキラ光っていました。
女之神展望台から蓼科山。ここからだと山頂の傾斜がすこし緩く見える気が…
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5/20 6:10
女之神展望台から蓼科山。ここからだと山頂の傾斜がすこし緩く見える気が…
展望台からは八ヶ岳〜北岳、甲斐駒〜入笠〜木曽駒まで、朝の澄んだ景色が一望です!
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5/20 6:13
展望台からは八ヶ岳〜北岳、甲斐駒〜入笠〜木曽駒まで、朝の澄んだ景色が一望です!
八ヶ岳のほう。赤岳がひときわ尖ってますね。
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5/20 6:13
八ヶ岳のほう。赤岳がひときわ尖ってますね。
甲斐駒の方をズームで。
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5/20 6:14
甲斐駒の方をズームで。
女之神茶屋の登山口Pに到着。バイオトイレ(洋1小1、?1、小3)あり。登山届のポストも有ります。
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5/20 7:29
女之神茶屋の登山口Pに到着。バイオトイレ(洋1小1、?1、小3)あり。登山届のポストも有ります。
ビーナスラインのスズラン峠の少し手前。蓼科山登山口まで少しだけ下ります
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5/20 7:29
ビーナスラインのスズラン峠の少し手前。蓼科山登山口まで少しだけ下ります
女之神茶屋。民宿もされているんですね。ただ11:00〜17:00日曜営業とのことで開いているときに来たことがなくて(汗
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5/20 7:30
女之神茶屋。民宿もされているんですね。ただ11:00〜17:00日曜営業とのことで開いているときに来たことがなくて(汗
登山口にバス亭。1日4便あってロープウェイ駅も通るので、時間が合えば周回ルートに使えそうです。(間に合わないと大変ですが)
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5/20 7:30
登山口にバス亭。1日4便あってロープウェイ駅も通るので、時間が合えば周回ルートに使えそうです。(間に合わないと大変ですが)
登山開始。最初は笹原のなかを進みます。
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5/20 7:31
登山開始。最初は笹原のなかを進みます。
この先のガレガレを全く感じさせない穏やかな登り道w
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5/20 7:33
この先のガレガレを全く感じさせない穏やかな登り道w
巣作りの真っ最中?
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5/20 7:48
巣作りの真っ最中?
なにか本格的なものが見えてきましたw
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5/20 8:00
なにか本格的なものが見えてきましたw
これからずっと、こんな感じなのかー┏(〃´Д`)┛
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5/20 8:07
これからずっと、こんな感じなのかー┏(〃´Д`)┛
坂は急ですが、足場はそんなに悪くありませんでした。
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5/20 8:18
坂は急ですが、足場はそんなに悪くありませんでした。
振り返ると八ヶ岳、甲斐駒。下から涼しい風が吹き上げてきて癒されます♬
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5/20 8:31
振り返ると八ヶ岳、甲斐駒。下から涼しい風が吹き上げてきて癒されます♬
思ったより早く2110標識。
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5/20 8:32
思ったより早く2110標識。
標識から少し離れて四等三角点。
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5/20 8:32
標識から少し離れて四等三角点。
この辺りに少しだけ残雪があります。
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5/20 8:36
この辺りに少しだけ残雪があります。
そして急登前の静かなひととき(^^;
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5/20 8:43
そして急登前の静かなひととき(^^;
急登再び(;´Д`)
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5/20 8:49
急登再び(;´Д`)
幸徳平
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5/20 8:53
幸徳平
縞枯ゾーンに突入。ここから山頂はもうすぐなんですが…ここからがキツイんですよねぇ(꒪⌓꒪ ) ついつい、♬私バカ尾根〜 おバカさん尾根〜 進んでも進んでも登りばかり〜 山頂目指して ザックを背負い 耐えてきたのよ ここまで〜 ナンテw(蓼科はあまり尾根っぽくないですが)
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5/20 9:36
縞枯ゾーンに突入。ここから山頂はもうすぐなんですが…ここからがキツイんですよねぇ(꒪⌓꒪ ) ついつい、♬私バカ尾根〜 おバカさん尾根〜 進んでも進んでも登りばかり〜 山頂目指して ザックを背負い 耐えてきたのよ ここまで〜 ナンテw(蓼科はあまり尾根っぽくないですが)
縞枯エリアの先に、山頂直下の岩場が見えてきます。
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5/20 9:45
縞枯エリアの先に、山頂直下の岩場が見えてきます。
甲斐駒から蓼科高原。足元右手にはしらかば2in1スキー場、八子ヶ峰、ヒュッテアルビレオが見えます。
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5/20 9:52
甲斐駒から蓼科高原。足元右手にはしらかば2in1スキー場、八子ヶ峰、ヒュッテアルビレオが見えます。
八ヶ岳の方も、ほぼ同じ高さで見られて♪♪
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5/20 9:52
八ヶ岳の方も、ほぼ同じ高さで見られて♪♪
岩場真っ最中(>_<)
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5/20 9:54
岩場真っ最中(>_<)
白樺湖や、2月に行った車山&山頂ドームもくっきり(´▽`)
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5/20 9:56
白樺湖や、2月に行った車山&山頂ドームもくっきり(´▽`)
蓼科山頂ヒュッテが見えたー!
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5/20 10:05
蓼科山頂ヒュッテが見えたー!
南東には、双子山、大岳、北横岳が目の前に!
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5/20 10:08
南東には、双子山、大岳、北横岳が目の前に!
山頂付近は岩だらけ。岩には所々、こんな壺が… いつ、どうやってできたのだろう?
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5/20 10:07
山頂付近は岩だらけ。岩には所々、こんな壺が… いつ、どうやってできたのだろう?
蓼科山頂への分岐路あたりの全天球写真です。
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5/20 10:09
蓼科山頂への分岐路あたりの全天球写真です。
山頂に到着ー やたー(´▽`)
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5/20 10:12
山頂に到着ー やたー(´▽`)
山頂の三角点です。
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5/20 10:14
山頂の三角点です。
山頂の広い岩場をちょっと苦労して西側の山座同定盤があったところ。崩れて盤はなくなっていました。
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5/20 10:20
山頂の広い岩場をちょっと苦労して西側の山座同定盤があったところ。崩れて盤はなくなっていました。
振り返って山頂標識の方、今日は賑やかですね。真ん中、大昔の火口跡に蓼科神社の奥宮があります。
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5/20 10:20
振り返って山頂標識の方、今日は賑やかですね。真ん中、大昔の火口跡に蓼科神社の奥宮があります。
奥宮にお参りして…
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5/20 10:33
奥宮にお参りして…
記念撮影して…
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5/20 10:34
記念撮影して…
おやつのリンゴを食べながら休憩♪
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5/20 10:25
おやつのリンゴを食べながら休憩♪
何度もお目汚しで(汗 山頂標識前でぱちり。
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5/20 10:47
何度もお目汚しで(汗 山頂標識前でぱちり。
ヒュッテで蓼科のバッジを購入(¥500) スマホで登頂ツイートするのですが電波状況が微妙で… とスタッフさんから中央のトイレの中に座ってだと通じますよとw 幸いトイレに入らなくてもその前で無事通じてホッと?!
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5/20 10:54
ヒュッテで蓼科のバッジを購入(¥500) スマホで登頂ツイートするのですが電波状況が微妙で… とスタッフさんから中央のトイレの中に座ってだと通じますよとw 幸いトイレに入らなくてもその前で無事通じてホッと?!
ここから山頂北側は一気に雪景色!!
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5/20 10:54
ここから山頂北側は一気に雪景色!!
ちょっと進むと急降下開始(>_<) 下には将軍平と蓼科山荘が見えます。ここの降り口に座るのにちょうどいい岩があるので、チェーンスパイクを装備。おっかなびっくり降りて行きます。
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5/20 11:00
ちょっと進むと急降下開始(>_<) 下には将軍平と蓼科山荘が見えます。ここの降り口に座るのにちょうどいい岩があるので、チェーンスパイクを装備。おっかなびっくり降りて行きます。
最初の急坂を降りて振り返ったところ。雪がユルユルで、スパイクも滑りがち。先人のツボ足跡を辿ります。
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5/20 11:12
最初の急坂を降りて振り返ったところ。雪がユルユルで、スパイクも滑りがち。先人のツボ足跡を辿ります。
この辺りから、時折踏み抜くようになるも…
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5/20 11:13
この辺りから、時折踏み抜くようになるも…
程なくして将軍平&蓼科山荘に到着
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5/20 11:29
程なくして将軍平&蓼科山荘に到着
アイゼンのレンタルもあり升
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5/20 11:30
アイゼンのレンタルもあり升
左手が七合目登山口、正面が大河原峠、右手が天祥寺原。この辺りから予定より遅れているので、ルート短縮すべきか考え始めて… そんな時に山荘の方に天祥寺原へ?と聞かれて、はいと答えながら正面に向かう謎行動してしまったり(大汗
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5/20 11:30
左手が七合目登山口、正面が大河原峠、右手が天祥寺原。この辺りから予定より遅れているので、ルート短縮すべきか考え始めて… そんな時に山荘の方に天祥寺原へ?と聞かれて、はいと答えながら正面に向かう謎行動してしまったり(大汗
将軍平を出てすぐ。登山道全体が水たまりになってます。が、まだ余裕です。
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5/20 11:32
将軍平を出てすぐ。登山道全体が水たまりになってます。が、まだ余裕です。
ここで振り返って蓼科山。いつもの事ですが、降りてくるのは早いなぁ(´ω`)
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5/20 11:36
ここで振り返って蓼科山。いつもの事ですが、降りてくるのは早いなぁ(´ω`)
山頂の降下ポイントをズームで。
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5/20 11:48
山頂の降下ポイントをズームで。
大河原峠への道、最初はこんなイイカンジの道で、北横岳もそれほど雪は見えないんですが…
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5/20 11:49
大河原峠への道、最初はこんなイイカンジの道で、北横岳もそれほど雪は見えないんですが…
すぐに残雪一辺倒になります。踏み抜き放題ですorz
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5/20 11:58
すぐに残雪一辺倒になります。踏み抜き放題ですorz
赤谷分岐。右手の大河原峠方面へ進みます。
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5/20 12:00
赤谷分岐。右手の大河原峠方面へ進みます。
たまに倒木があるかな…
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5/20 12:01
たまに倒木があるかな…
と思っているうちに、縞枯エリアに突入。すると…
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5/20 12:03
と思っているうちに、縞枯エリアに突入。すると…
縞涸が倒れまくって、こんな状態(>_<) 幸い通行には支障ありませんでしたが…一瞬行けるのか?と(汗
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5/20 12:04
縞涸が倒れまくって、こんな状態(>_<) 幸い通行には支障ありませんでしたが…一瞬行けるのか?と(汗
佐久市最高地点2380mの標識。踏み抜き具合も最高です(滅
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5/20 12:10
佐久市最高地点2380mの標識。踏み抜き具合も最高です(滅
残雪の下が沢になっていて、さらに踏み抜き放題。先人のツボ足跡なら大丈夫の法則が通用せず踏み抜いてしまうヅボ足状態から、さらには踏み抜き跡をさらに踏み抜いてしまうドヅボ足に、かなり食傷気味に。
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5/20 12:24
残雪の下が沢になっていて、さらに踏み抜き放題。先人のツボ足跡なら大丈夫の法則が通用せず踏み抜いてしまうヅボ足状態から、さらには踏み抜き跡をさらに踏み抜いてしまうドヅボ足に、かなり食傷気味に。
ようやく大河原ヒュッテに到着するところまできて残雪解消(≧ω≦) この少し手前で2人組パーティとすれ違ったのですが、「将軍平までずっとこんな(ドヅボ足)状態です」と伝えて良かったのかどうか(汗 延々と雪が腐ったドヅボ足では心も腐ってしまいそうで、頑張ってくださいと言うのが精一杯でした。
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5/20 13:05
ようやく大河原ヒュッテに到着するところまできて残雪解消(≧ω≦) この少し手前で2人組パーティとすれ違ったのですが、「将軍平までずっとこんな(ドヅボ足)状態です」と伝えて良かったのかどうか(汗 延々と雪が腐ったドヅボ足では心も腐ってしまいそうで、頑張ってくださいと言うのが精一杯でした。
峠にはベンチもありますが、ちょうど椅子にぴったりな大岩があったので、インスタントなお昼ご飯に。
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5/20 13:16
峠にはベンチもありますが、ちょうど椅子にぴったりな大岩があったので、インスタントなお昼ご飯に。
ふとヒュッテの方を見ると、おぉ文明の利器・自販機があるー(≧ω≦) しかし行ってみると中身がなんにもなくてガックシorz
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5/20 13:38
ふとヒュッテの方を見ると、おぉ文明の利器・自販機があるー(≧ω≦) しかし行ってみると中身がなんにもなくてガックシorz
このエリア、蓼科山も双子山も長野県の指定登山道ということで平成28年より登山届の提出が義務づけられて居るんですね。大河原峠から双子山だけなら…とも一瞬思ったりも(^^;
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5/20 13:38
このエリア、蓼科山も双子山も長野県の指定登山道ということで平成28年より登山届の提出が義務づけられて居るんですね。大河原峠から双子山だけなら…とも一瞬思ったりも(^^;
ヒュッテ前には案内図と登山届のポスト。ちなみに大河原峠ではライダーお二人が休憩中で聞けば蓼科スカイラインと反対側の林道から来られたそうです。もう冬季通行止は終わっているんですね。ただ16年半前に通った鹿曲川林道は通れず、このまま廃道になってしまうのでしょうか?(残念)
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5/20 13:38
ヒュッテ前には案内図と登山届のポスト。ちなみに大河原峠ではライダーお二人が休憩中で聞けば蓼科スカイラインと反対側の林道から来られたそうです。もう冬季通行止は終わっているんですね。ただ16年半前に通った鹿曲川林道は通れず、このまま廃道になってしまうのでしょうか?(残念)
双子山に向けて、再び登り始めます。ちょっと眠いのと汗で塩分が抜けたせいか足取りが重くなったので、塩キャンデーと粉ポカリを溶いて追補給
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5/20 13:49
双子山に向けて、再び登り始めます。ちょっと眠いのと汗で塩分が抜けたせいか足取りが重くなったので、塩キャンデーと粉ポカリを溶いて追補給
双子山への笹原の快適な登り♪
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5/20 13:53
双子山への笹原の快適な登り♪
振り返って、大河原峠
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5/20 13:58
振り返って、大河原峠
笹原の向こうには、すこし霞んできましたが上田と北アの山々が。
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5/20 14:10
笹原の向こうには、すこし霞んできましたが上田と北アの山々が。
双子山の山頂標識がみえたー♪
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5/20 14:15
双子山の山頂標識がみえたー♪
双子山の山頂もかなり広いですね。ちょうどここでお昼寝をしている母子がいました。小さな頃からこういう所にくるのは良いですね。(大河原峠から一部残雪が有るところ、小さいのに登って来たのも偉いですね)
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5/20 14:16
双子山の山頂もかなり広いですね。ちょうどここでお昼寝をしている母子がいました。小さな頃からこういう所にくるのは良いですね。(大河原峠から一部残雪が有るところ、小さいのに登って来たのも偉いですね)
双子山の山頂草原にくるのは16年半ぶりですが、変わらずに素敵な所です。
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5/20 14:19
双子山の山頂草原にくるのは16年半ぶりですが、変わらずに素敵な所です。
ちなみに16年半前の写真(汗
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ちなみに16年半前の写真(汗
サムライスピリッツのナコルルで来たことがあったので、再訪してみたくて、今回のルートを設定しました。
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サムライスピリッツのナコルルで来たことがあったので、再訪してみたくて、今回のルートを設定しました。
双子山から振り返って蓼科山。ちなみに山頂標識に板が貼り付けてあって…16年半前の写真を引っ張り出すと、ここには「佐久市最高点」の文字が。どうやら引っ越したようですww
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5/20 14:19
双子山から振り返って蓼科山。ちなみに山頂標識に板が貼り付けてあって…16年半前の写真を引っ張り出すと、ここには「佐久市最高点」の文字が。どうやら引っ越したようですww
山頂をもう少し進むと、祠があります。
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5/20 14:24
山頂をもう少し進むと、祠があります。
東御方面も、
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5/20 14:24
東御方面も、
佐久正面も、気持ちの良い景色が拡がってます(≧ω≦)
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5/20 14:24
佐久正面も、気持ちの良い景色が拡がってます(≧ω≦)
双子池を目指して樹林帯の中へ。
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5/20 14:27
双子池を目指して樹林帯の中へ。
Aの木。双子池への下りは、大河原からの登りよりも急ですね。地図の等高線からは同程度だと思っていたので… また若干石と根が多めで歩きにくいです。
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5/20 14:33
Aの木。双子池への下りは、大河原からの登りよりも急ですね。地図の等高線からは同程度だと思っていたので… また若干石と根が多めで歩きにくいです。
双子池ヒュッテに到着、閉まってます。
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5/20 14:49
双子池ヒュッテに到着、閉まってます。
ヒュッテ前のお地蔵さん
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5/20 14:53
ヒュッテ前のお地蔵さん
雄池と、
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5/20 14:53
雄池と、
雌池の双子池です。
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5/20 14:55
雌池の双子池です。
対岸に少し残雪がありますが、双子池ヒュッテ〜キャンプ場間は雪なしです。
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5/20 15:02
対岸に少し残雪がありますが、双子池ヒュッテ〜キャンプ場間は雪なしです。
双子池キャンプ場
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5/20 15:05
双子池キャンプ場
ここから亀甲池への峠越ですが… 北側斜面でいきなり残雪だらけとなります。一瞬身構えたのですが、こちらは幸い踏み抜くことはほとんど無くなり、残雪の森歩きを楽しむ余裕が(^^;
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5/20 15:27
ここから亀甲池への峠越ですが… 北側斜面でいきなり残雪だらけとなります。一瞬身構えたのですが、こちらは幸い踏み抜くことはほとんど無くなり、残雪の森歩きを楽しむ余裕が(^^;
コケが元気そうでなにより
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5/20 15:36
コケが元気そうでなにより
ここで、おやつのゼリーで休憩タイム♪
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5/20 15:45
ここで、おやつのゼリーで休憩タイム♪
程なくして亀甲池に到着。北横岳の北側斜面の急登&残雪をみると…2日前のヤマレコで敗退されたのも納得です。
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5/20 15:55
程なくして亀甲池に到着。北横岳の北側斜面の急登&残雪をみると…2日前のヤマレコで敗退されたのも納得です。
双子山から亀甲池まで誰とも会わなかったのですが…ここで写真を撮っているうちに、欧米系の海外の2人パーティに追いつかれて…この辺りをゆっくり周回されていて、同じく駐車場に戻る途中とのことでした。双子山〜天祥寺原〜竜源橋まででお会いしたのは、このお二方だけでした。まだシーズンインしていない感じですが、逆に静かな森と池も良いですよね。
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5/20 15:57
双子山から亀甲池まで誰とも会わなかったのですが…ここで写真を撮っているうちに、欧米系の海外の2人パーティに追いつかれて…この辺りをゆっくり周回されていて、同じく駐車場に戻る途中とのことでした。双子山〜天祥寺原〜竜源橋まででお会いしたのは、このお二方だけでした。まだシーズンインしていない感じですが、逆に静かな森と池も良いですよね。
亀甲池を出発。北横岳(左手)、天祥寺原(正面)、双子池(右手)の分岐。
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5/20 16:04
亀甲池を出発。北横岳(左手)、天祥寺原(正面)、双子池(右手)の分岐。
ここから天祥寺原まで快適なトレイルが続きます。今回のコースで一番歩きやすい区間でした。
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5/20 16:05
ここから天祥寺原まで快適なトレイルが続きます。今回のコースで一番歩きやすい区間でした。
谷間から蓼科山が〜
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5/20 16:10
谷間から蓼科山が〜
天祥寺原の、竜源橋(正面)、亀甲池(左手)、大河原峠(後方)の分岐に到着
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5/20 16:19
天祥寺原の、竜源橋(正面)、亀甲池(左手)、大河原峠(後方)の分岐に到着
ここからは右手に蓼科山を眺めながら、
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5/20 16:24
ここからは右手に蓼科山を眺めながら、
左手には北横岳を眺めながら、
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5/20 16:24
左手には北横岳を眺めながら、
10分ほどで蓼科山・将軍平への分岐に。
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5/20 16:28
10分ほどで蓼科山・将軍平への分岐に。
分岐の全天球写真です。
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5/20 16:28
分岐の全天球写真です。
滝ノ湯川沿いに歩いていくと…
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5/20 16:44
滝ノ湯川沿いに歩いていくと…
いつの間にか水は地下に潜ってしまい涸沢に。
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5/20 16:52
いつの間にか水は地下に潜ってしまい涸沢に。
森の中の快適路、特になにか有るわけではないですが全天球写真をぱちり。
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5/20 16:55
森の中の快適路、特になにか有るわけではないですが全天球写真をぱちり。
皆さん写真を撮られてるシカ骨w
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5/20 16:59
皆さん写真を撮られてるシカ骨w
このにょろにょろなコケはなんというコケなんでしょう?
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5/20 17:05
このにょろにょろなコケはなんというコケなんでしょう?
最後の方はどんどん下って、竜源橋の少し手前で林道に合流。逆にここから登るときは、ここを左に曲がらないと…(正面で通せんぼしてあるので大丈夫と思いますが)
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5/20 17:29
最後の方はどんどん下って、竜源橋の少し手前で林道に合流。逆にここから登るときは、ここを左に曲がらないと…(正面で通せんぼしてあるので大丈夫と思いますが)
すぐに大きな雪崩れ防止柵のある広場(写真後方)に到着。広場から広い道があるんですが見えにくくて… 蓼科山の岩場のイメージが強いので、この沢の岩場(右手)を降りるのかと一瞬思ったり。
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5/20 17:31
すぐに大きな雪崩れ防止柵のある広場(写真後方)に到着。広場から広い道があるんですが見えにくくて… 蓼科山の岩場のイメージが強いので、この沢の岩場(右手)を降りるのかと一瞬思ったり。
竜源橋に下山しました。降りてきたのは左端のガードレールが切れる辺りなんですが、登山口はすぐ右手に。どこで分かれたっけ???
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5/20 17:34
竜源橋に下山しました。降りてきたのは左端のガードレールが切れる辺りなんですが、登山口はすぐ右手に。どこで分かれたっけ???
無事下山記念にぱちり。
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5/20 17:37
無事下山記念にぱちり。
竜源橋のバス亭です(女之神茶屋と同じく1日4便) ここあら女之神茶屋まで歩いて戻ります。いつもなら自転車をデポしておくんですが、自転車でヒルクライムは苦手なので歩きですw
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5/20 17:38
竜源橋のバス亭です(女之神茶屋と同じく1日4便) ここあら女之神茶屋まで歩いて戻ります。いつもなら自転車をデポしておくんですが、自転車でヒルクライムは苦手なので歩きですw
再び女之神展望台。夕方で、朝よりだいぶ霞んでますね
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5/20 17:47
再び女之神展望台。夕方で、朝よりだいぶ霞んでますね
北横岳、縞枯山、茶臼山… こちらも雪の時期に再チャレンジしたい所です。
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5/20 17:47
北横岳、縞枯山、茶臼山… こちらも雪の時期に再チャレンジしたい所です。
駐車場に戻って、大門街道まわりで帰路に。スズラン峠を越えたところで日没。今日も良い1日でしたヽ(´ー`)ノ
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5/20 18:38
駐車場に戻って、大門街道まわりで帰路に。スズラン峠を越えたところで日没。今日も良い1日でしたヽ(´ー`)ノ
レコへのコメントありがとうございます。(^-^)
周りは逆ですが、正に同志!と感じます(笑)
欧米人のお二人様ですが、途中のすれ違いで笑顔で踏み抜きながら道を譲ってくださいました(笑)
すれ違い後のトレースを頂きました。ありがとうございました。
どこかのお山で再会出来たら、今度はゆっくりお話ししましょう♪
こちらにもコメント、どうもありがとうございます\(^_^)/
レコの内容もとても読みやすく楽しそうでしたので、同志と言って頂けて嬉しいかぎりです。
欧米のお二方は、亀甲池で「雪オオスギマシタ」「(竜源橋の)駐車場まであと1時間半ぐらいですね」「うーん、2時間グライ。ユックリイキマス」と。もしかするとこのお二方も、同志なのかも知れません!
また次も怪しいかもですが、山の上でよろしくお願いいたしますლ(╹⌣╹✰)
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