赤岳〜硫黄岳

2017年06月05日(月) 〜 2017年06月06日(火)

• GPS: 11:18
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,824m
• 下り: 1,813m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:46
• 休憩: 1:14
• 合計: 5:00

距離 8.6km 登り 1,378m 下り 175m

8:53 やまのこ村
11:05 11:40 行者小屋
12:44 12:58 文三郎尾根分岐
13:25 13:50 赤岳
13:53 赤岳頂上山荘

2日目

• 山行: 4:02
• 休憩: 2:07
• 合計: 6:09

距離 13.3km 登り 457m 下り 1,657m

6:48 赤岳頂上山荘
7:13 7:14 赤岳天望荘
7:17 7:18 地蔵の頭
7:23 7:33 二十三夜峰
7:36 7:43 日ノ岳
7:44 7:49 鉾岳
7:51 7:59 石尊峰
8:01 8:07 横岳（三叉峰）
8:10 8:14 無名峰
8:17 8:27 横岳（奥ノ院）
8:57 9:27 硫黄岳山荘
9:46 9:57 硫黄岳
10:11 10:15 赤岩の頭
11:07 11:27 赤岳鉱泉
12:42 12:52 美濃戸山荘
12:57 赤岳山荘

天候

2日間共に晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場　1日 1,000円
美濃戸まで入るには、車高の高い車でないと厳しいことを実感しました。

コース状況／危険箇所等

もう雪はほとんど有りません。
アイゼンも不要。

その他周辺情報

八峯苑 鹿の湯　600円

写真

6/5 9:00

美濃戸から南沢へ

6/5 9:13

ホテイランが咲いてました

6/5 11:01

見えた

6/5 11:14

行者小屋に到着

6/5 11:14

久しぶり

6/5 11:45

文三で雪が残ってるところも少ない

6/5 12:05

阿弥陀

6/5 12:13

登ってきたぞ

6/5 12:13

横岳の稜線

6/5 12:33

阿弥陀をバックに

6/5 12:33

ゆっくり登る

6/5 12:54

権現、南アルプス方面

6/5 13:00

阿弥陀

6/5 13:06

岩場登り

6/5 13:16

岩場登り

6/5 13:27

赤岳山頂

6/6 4:22

朝焼け富士山

6/6 4:24

権現方面

6/6 4:27

日の出

6/6 4:39

朝日を浴びる赤岳山頂

6/6 6:43

槍やキレットもはっきり

6/6 6:43

これから歩く稜線

6/6 6:53

小屋を見上げる

6/6 7:12

振り返って

6/6 7:33

6/6 7:36

富士山

6/6 7:37

二十三夜峰への登り、新しい鎖がついてます

6/6 7:43

つくもぐさ群生地、朝早いせいか開いてません

6/6 7:49

6/6 7:52

小さな花たち、オヤマノエンドウ

6/6 8:03

ツクモグサ、咲いてました

6/6 8:11

阿弥陀と赤岳、景色最高

6/6 8:21

硫黄、待っててね

6/6 8:36

残雪と富士山

6/6 8:40

6/6 9:55

オールスターズをバックに

6/6 10:07

降り始めます

6/6 11:26

赤岳鉱泉、アイスキャンデー跡

撮影機器：

EX-ZR3000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

kurikuri8

アメリカに住んでる旧友と八ヶ岳に行って来ました。
お天気も良く最高の山行となり、旧友も大喜びでした。
先週までは残雪が心配でしたが、すっかり溶けており、お守り代わりに持って行った軽アイゼンは全く出番無しでした。
ゆっくり時間をかけて、景色を堪能。
ホテイランやツクモグサも見れました。