双六〜槍ヶ岳（テン泊予定が、、、）

2017年07月15日(土) 〜 2017年07月17日(月)

• GPS: 56:11
• 距離: 35.4km
• 登り: 2,724m
• 下り: 2,722m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:02
• 休憩: 1:26
• 合計: 10:28

4:56 スタート地点
5:05 5:12 新穂高温泉バス停
5:10 5:25 新穂高登山指導センター
5:36 5:42 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:00 6:00 お助け風穴
6:15 6:15 中崎橋
6:28 6:35 笠新道登山口
6:57 6:57 わさび平小屋
7:22 7:23 小池新道入口
8:19 8:27 秩父沢出合
8:47 8:47 チボ岩
9:14 9:16 イタドリが原
10:16 10:16 シシウドヶ原
11:18 11:18 鏡池
11:19 11:40 鏡平山荘
13:02 13:12 弓折乗越
13:37 13:37 花見平
13:55 14:01 くろゆりベンチ
14:35 14:35 双六池
14:40 14:43 双六小屋
15:22 双六池

2日目

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:06
• 合計: 6:14

5:23 双六小屋
5:57 6:02 樅沢岳
9:22 9:23 千丈乗越
11:37 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 6:47
• 休憩: 0:12
• 合計: 6:59

6:09 槍ヶ岳山荘
6:17 6:17 飛騨乗越
7:08 7:08 飛騨沢千丈乗越分岐
8:31 8:31 槍平小屋
10:01 10:02 藤木レリーフ
10:14 10:14 滝谷避難小屋
11:27 11:27 白出小屋
12:01 12:12 穂高平小屋
12:40 12:40 小鍋谷ゲート
12:52 12:52 新穂高温泉駅
13:00 13:00 新穂高温泉バス停
13:08 ゴール地点

天候

一日目　7/15(土)：晴れ
二日目　7/16(日)：曇りのち暴風雨、ガスガス
三日目　7/17(月)：曇り(ガスガス)のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高温泉　無料駐車場(AM2:00頃で中段位)

写真

新穂高登山指導センターに登山届けを提出。

登山道入口ゲート横から左俣林道へ。
しばらく林道歩き。

笠新道登山口。
最初の休憩。水がおいしかった〜。

とても綺麗に咲いていました。
君の名は(?)

わさび平小屋。
トマトが冷やしてあり、美味しそうでした。

雪渓に階段が作ってあり、無事に降りられました。
すばらしい心遣いに感謝感謝。

天気が良く、暑くなってきた。
あの山越えて、まだまだ遠い、、、。

小池新道入口。

秩父沢出会。

雪渓の冷気が心地よい休憩所。

チボ岩(?)

天然クーラー。
気持ちよかった〜。

熊のおどり場(?)

鏡池。
微妙〜。雲が出てきた。

鏡平山荘。
カレーライス＆コーラで休憩。

弓折乗越に向けてのトラバース。

弓折中段。

ミヤマキンポウゲ(?)

弓折乗越。
ここから、しばらく稜線歩き。

ニッコウキスゲ(?)

ハクサンイチゲ(?)

ハクサンチドリ(?)

花見平。

くろゆりベンチ。

双六小屋が見えてきました。

双六小屋到着。
テント泊なのに写真が一枚もなし。

二日目出発前に、三俣蓮華岳＆鷲羽岳。

これから向かう、樅沢岳。

樅沢岳より、双六小屋を振り返る。

樅沢岳。

樅沢岳より、槍ヶ岳を眺めて。
この時間は、まだ見えたんだけど、、、。

また、樅沢岳。

硫黄乗越。

数箇所雪渓があったが慎重に進めばアイゼン無しでも
問題なし。

まだこの時間でも槍ヶ岳が見えました。

千丈乗越。
もう槍ヶ岳は見えず。ガスガス＆強風。

槍ヶ岳　肩　分岐。
ここで雨が降り出し、暴風雨となったため
槍ヶ岳を諦め、そしてテント泊も諦め、小屋泊まりに変更。

その中で見つけた雷鳥。

夕食まで爆睡。
翌日の天候回復を願いつつ、大変美味しく頂きました。

三日目；ガスガスなれど、雨風無し。
槍ヶ岳へ出発。

槍ヶ岳、登頂。
緑のプレートが無かったけど、前日の強風で飛ばされたのかな？
景色は無いから、また来よう！

下りもこんな感じ。

槍ヶ岳山荘に戻り、下山開始。

キャンプ場。

飛騨乗越から下山。

千丈分岐の救急箱。

滑りやすそうな木道。

キヌガサソウ(?)

槍平小屋テン場。
槍平小屋の写真を忘れました。どんべえ、ご馳走様でした。

白出沢。
上空のガスと雪渓の冷気の間から白出大滝。

まだ渡れる。

白出沢出会。
いつかここから奥穂高へ。

穂高平小屋へのショートカット。
見逃しました。
到着写真もない(~_~;)