また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1206620
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳登頂 新穂高温泉からのピストン

2017年07月22日(土) 〜 2017年07月23日(日)
 - 拍手
yupiki その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
30:42
距離
31.9km
登り
2,463m
下り
2,462m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:06
休憩
1:15
合計
11:21
6:07
6
スタート地点
6:13
6:22
1
6:29
6:30
15
6:45
6:45
34
7:19
7:19
38
7:57
7:58
72
9:10
9:12
4
9:16
9:17
91
10:48
10:48
129
12:57
13:15
100
14:55
14:55
16
15:11
15:12
86
16:38
17:18
10
2日目
山行
6:05
休憩
0:23
合計
6:28
6:22
9
6:31
6:35
65
7:40
7:40
61
8:41
8:41
71
9:52
9:53
1
9:54
9:58
71
11:09
11:09
30
11:39
11:40
26
12:06
12:06
12
12:18
12:18
7
12:25
12:38
4
12:50
ゴール地点
天候 1日目 晴れのち小雨 2日目 霧のち雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉登山者用無料駐車場を利用しました
コース状況/
危険箇所等
新穂高ルートは雨が降ると沢を渡渉できなくなります。
槍平小屋のサイトを参照してください。
予約できる山小屋
槍平小屋
新穂高登山口の登山指導センター。
登山届の書き方をフォローしてくれます。
ウエットティッシュくれました。
登山届を出してこの建物の右側の道を進みます。
2017年07月22日 06:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/22 6:16
新穂高登山口の登山指導センター。
登山届の書き方をフォローしてくれます。
ウエットティッシュくれました。
登山届を出してこの建物の右側の道を進みます。
右俣谷林道入口。
ここにも登山届ポストあります。
2017年07月22日 06:32撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 6:32
右俣谷林道入口。
ここにも登山届ポストあります。
右俣谷林道の車止め。
2017年07月22日 06:46撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 6:46
右俣谷林道の車止め。
川のあちこちで工事されていました。
2017年07月22日 06:49撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 6:49
川のあちこちで工事されていました。
この晴れ間がいつまで続くか・・・
2017年07月22日 06:50撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 6:50
この晴れ間がいつまで続くか・・・
夏道の入り口です。
去年は黄色い案内がなかったので、なんて書いているかわからなかった。
よく見ると下に「歩道入口」って書いてあった。
今回はここを通る。
2017年07月22日 06:55撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/22 6:55
夏道の入り口です。
去年は黄色い案内がなかったので、なんて書いているかわからなかった。
よく見ると下に「歩道入口」って書いてあった。
今回はここを通る。
柳谷の手前に休憩所ができるのかな。
ゴミ箱と石のいすが設定されていました。
まだ工事中です。
2017年07月22日 07:37撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 7:37
柳谷の手前に休憩所ができるのかな。
ゴミ箱と石のいすが設定されていました。
まだ工事中です。
柳谷の砂防ダム。
2017年07月22日 07:38撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 7:38
柳谷の砂防ダム。
穂高岳山荘への分岐。
2017年07月22日 07:59撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/22 7:59
穂高岳山荘への分岐。
穂高岳山荘への分岐のところの案内板。
わかりやすい。
2017年07月22日 07:59撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/22 7:59
穂高岳山荘への分岐のところの案内板。
わかりやすい。
白出沢。林道はここまでです。
この手前に水場があるのですが、今日は枯れてました。
槍平小屋の方に教えていただきましたが、ここの水場はもう少し後にならないと水が出ないそうです。
が、次の日には出てました。雨がずっと降ってたからかな。
2017年07月22日 08:03撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/22 8:03
白出沢。林道はここまでです。
この手前に水場があるのですが、今日は枯れてました。
槍平小屋の方に教えていただきましたが、ここの水場はもう少し後にならないと水が出ないそうです。
が、次の日には出てました。雨がずっと降ってたからかな。
チビ谷到着。
2017年07月22日 08:50撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/22 8:50
チビ谷到着。
去年はここで大変な目にあった。
次の日は雨でしたが、そんなに増水していなかったので渡るのに問題ありませんでした。
2017年07月22日 08:51撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 8:51
去年はここで大変な目にあった。
次の日は雨でしたが、そんなに増水していなかったので渡るのに問題ありませんでした。
滝谷到着。
槍平小屋の方が設置してくれた橋を渡ります。
2017年07月22日 09:14撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/22 9:14
滝谷到着。
槍平小屋の方が設置してくれた橋を渡ります。
藤木レリーフ。
去年は気づかずに通り過ぎてました。
2017年07月22日 09:21撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/22 9:21
藤木レリーフ。
去年は気づかずに通り過ぎてました。
蒲田川上流に残雪が。
2017年07月22日 09:31撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 9:31
蒲田川上流に残雪が。
槍平小屋が見えてきました。
今晩宿泊予定でしたが、キャンセルして槍ヶ岳を目指します。
2017年07月22日 10:15撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/22 10:15
槍平小屋が見えてきました。
今晩宿泊予定でしたが、キャンセルして槍ヶ岳を目指します。
槍平小屋の後に沢があったかな?
2017年07月22日 11:19撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 11:19
槍平小屋の後に沢があったかな?
枯れてます。
2017年07月22日 11:19撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 11:19
枯れてます。
奥丸山の方の尾根が見えてきました。
だいぶんガスってきました。
2017年07月22日 12:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 12:16
奥丸山の方の尾根が見えてきました。
だいぶんガスってきました。
気持ちよさそう
2017年07月22日 12:18撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/22 12:18
気持ちよさそう
千丈乗越の方はガスの中。
一瞬ガスが晴れたときに尾根を歩いている人たちが見れました。
こっちから登ってみればよかったと後で気づいた。
2017年07月22日 12:18撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 12:18
千丈乗越の方はガスの中。
一瞬ガスが晴れたときに尾根を歩いている人たちが見れました。
こっちから登ってみればよかったと後で気づいた。
MAX膨らんでます。
2017年07月22日 12:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
7/22 12:42
MAX膨らんでます。
ちょっと晴れた。
2017年07月22日 12:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 12:42
ちょっと晴れた。
千丈分岐以降はお花畑状態でした。
こんなにたくさん花が咲いている山に行ったことがなかったので感動!!
2017年07月22日 13:03撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/22 13:03
千丈分岐以降はお花畑状態でした。
こんなにたくさん花が咲いている山に行ったことがなかったので感動!!
黄色と白の花が多かった。
時々紫。
花の名前はわからない・・・
2017年07月22日 13:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
7/22 13:04
黄色と白の花が多かった。
時々紫。
花の名前はわからない・・・
ところどころに雪渓が。

2017年07月22日 13:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/22 13:48
ところどころに雪渓が。

たくさんの方が登ってきます。
2017年07月22日 13:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
7/22 13:56
たくさんの方が登ってきます。
なんとかシャクナゲだったような・・・
2017年07月22日 13:57撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/22 13:57
なんとかシャクナゲだったような・・・
少しだけ雪渓を横切ります。
次の日にはかなり雪が少なくなっていて同じ場所とは思えなかった。すぐなくなってしまいそうです。
2017年07月22日 14:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/22 14:20
少しだけ雪渓を横切ります。
次の日にはかなり雪が少なくなっていて同じ場所とは思えなかった。すぐなくなってしまいそうです。
飛騨乗越到着。
2017年07月22日 14:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
7/22 14:54
飛騨乗越到着。
2年連続ガスの中。
2017年07月22日 14:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
7/22 14:55
2年連続ガスの中。
大喰岳方向。
大喰岳の斜面には結構雪が残ってます。
2017年07月22日 14:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
7/22 14:55
大喰岳方向。
大喰岳の斜面には結構雪が残ってます。
槍ヶ岳方面へ。
ここから山荘まで割と距離あります。
2017年07月22日 14:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/22 14:55
槍ヶ岳方面へ。
ここから山荘まで割と距離あります。
殺生ヒュッテ方向。
殺生ヒュッテ初めて見ました。
2017年07月22日 14:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/22 14:56
殺生ヒュッテ方向。
殺生ヒュッテ初めて見ました。
やっと山荘がみえてきた。
2017年07月22日 15:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/22 15:10
やっと山荘がみえてきた。
しばらくするとガスが晴れてきた!
2017年07月22日 16:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
6
7/22 16:16
しばらくするとガスが晴れてきた!
登るぞー!
2017年07月22日 16:23撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
7/22 16:23
登るぞー!
くさりがきれいだなと思っていた。
槍ヶ岳山荘の方が付け替えてくれていたようだ。
2017年07月22日 16:27撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
7/22 16:27
くさりがきれいだなと思っていた。
槍ヶ岳山荘の方が付け替えてくれていたようだ。
山頂到着。
2017年07月22日 16:43撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
7/22 16:43
山頂到着。
山頂から山荘。
2017年07月22日 16:43撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/22 16:43
山頂から山荘。
周りは雲で隠れてます。
南東方向だったと思う。
2017年07月22日 16:43撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/22 16:43
周りは雲で隠れてます。
南東方向だったと思う。
北西方向だったと思う。
2017年07月22日 16:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
7/22 16:44
北西方向だったと思う。
どこかわからない。
2017年07月22日 16:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/22 16:45
どこかわからない。
北鎌尾根?
2017年07月22日 16:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/22 16:45
北鎌尾根?
山頂は結構な人数が立てます。
8割ぐらいの人がヘルメットかぶってましたね。
2017年07月22日 16:46撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/22 16:46
山頂は結構な人数が立てます。
8割ぐらいの人がヘルメットかぶってましたね。
北西方向。
2017年07月22日 16:46撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/22 16:46
北西方向。
頑張って降りよう。
2017年07月22日 16:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
7/22 16:51
頑張って降りよう。
2段目の階段の取付き。
向こうの人は登りの人たちでしょうか。
2017年07月22日 16:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
7/22 16:54
2段目の階段の取付き。
向こうの人は登りの人たちでしょうか。
下り1本目の階段。
長すぎる。
2017年07月22日 16:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/22 16:54
下り1本目の階段。
長すぎる。
よく見るアングルですね。
この後雨が本格的に降ってきました。
ギリギリセーフ。
2017年07月22日 17:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
7/22 17:07
よく見るアングルですね。
この後雨が本格的に降ってきました。
ギリギリセーフ。
槍ヶ岳山荘の夕食。
槍ヶ岳山荘のブログによるとちょうど夕食の内容が変わったところだったみたいです。
わらび餅はブログには載ってませんでした。
2017年07月22日 17:41撮影 by  F-01F, FUJITSU
7
7/22 17:41
槍ヶ岳山荘の夕食。
槍ヶ岳山荘のブログによるとちょうど夕食の内容が変わったところだったみたいです。
わらび餅はブログには載ってませんでした。
雨がやんだ。
2017年07月22日 19:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/22 19:10
雨がやんだ。
夕暮れの殺生ヒュッテ。
2017年07月22日 19:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
7/22 19:10
夕暮れの殺生ヒュッテ。
2017年07月22日 19:19撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 19:19
大喰岳ですよね。
2017年07月22日 19:19撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
7/22 19:19
大喰岳ですよね。
向こうのとがった山はどこかなぁ。
2017年07月22日 19:20撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 19:20
向こうのとがった山はどこかなぁ。
槍ヶ岳山荘の朝食。
2017年07月23日 05:23撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
7/23 5:23
槍ヶ岳山荘の朝食。
飛騨乗越からの下りの途中。
雪渓を歩くのかと思ったが、この石の道で大丈夫だった。
下山開始時は霧でしたが、すぐに雨に変わった。
予報より雨が降り始めるのが早い。
2017年07月23日 06:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
7/23 6:56
飛騨乗越からの下りの途中。
雪渓を歩くのかと思ったが、この石の道で大丈夫だった。
下山開始時は霧でしたが、すぐに雨に変わった。
予報より雨が降り始めるのが早い。
千丈分岐点の救急箱。
沢の増水が気になるので、休憩は少し。
2017年07月23日 07:40撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/23 7:40
千丈分岐点の救急箱。
沢の増水が気になるので、休憩は少し。
南沢の水量は変わってない。
2017年07月23日 09:22撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
7/23 9:22
南沢の水量は変わってない。
滝谷もあまり増水はしてなさそう。
2017年07月23日 09:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
7/23 9:56
滝谷もあまり増水はしてなさそう。
チビ谷も大丈夫でよかった!
2017年07月23日 10:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
7/23 10:17
チビ谷も大丈夫でよかった!

感想

槍ヶ岳リベンジです。
去年は雨で槍ヶ岳山荘まででした。

今年もまた雨が降りそうです。
当初の予定は、
1日目 ゆっくりスタートして槍平小屋泊
2日目 槍ヶ岳→南岳 南岳小屋泊
3日目 下山
槍平小屋のHPで南岳新道は登りで使ってくださいとのことだったので、
南岳に行くのはやめました。
2日目が雨で、1日目は雨が降らなさそうだったので穂先まで行けることを祈り、
1日目に槍ヶ岳まで行き、ピストンの1泊2日に日程を変更。予備日1日としました。

1日目は昼過ぎに雨が降り出してきましたが、夕方に1時間ほど晴れ間が。
そのスキになんとか穂先に登れました。

小槍の上でアルペン踊りはできませんよね。
その前に小槍に登れない。

2日目はずっと雨。
2年連続雨の下りです。
今年はそれほどの雨量ではなかったので、無事沢を渡れました!
よかった〜

初めて新穂高温泉の方から槍ヶ岳を目指されるためにこのレコを参考にしてくださっている方へ
雨が降るときにこのコースを利用される場合は要注意です。
もしよろしければ、下記のレコを参考にしてください。
2016年09月17日(土) 〜 2016年09月18日(日)
「槍ヶ岳 新穂高登山口からのピストン 反省の山行」

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1054人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳中崎尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら