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Yamareco

記録ID: 1220266
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高ゆっくり3日

2017年08月16日(水) 〜 2017年08月18日(金)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
40:36
距離
42.7km
登り
2,085m
下り
2,073m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:45
休憩
1:11
合計
5:56
5:59
5:59
1
6:00
6:00
6
6:39
6:39
5
6:44
6:44
39
7:23
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10
7:33
7:48
2
7:50
8:00
14
8:55
9:11
15
9:26
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41
10:07
10:36
54
11:30
11:31
19
11:50
宿泊地
2日目
山行
8:42
休憩
2:09
合計
10:51
5:29
36
6:05
6:06
14
6:20
6:40
18
6:58
6:59
69
8:08
8:12
52
9:04
9:07
45
9:52
10:29
56
11:25
11:26
26
11:52
11:55
34
12:29
13:11
43
13:54
13:55
74
15:09
15:24
41
16:05
16:06
14
3日目
山行
5:47
休憩
0:12
合計
5:59
7:44
7:44
10
7:54
8:02
11
8:13
8:14
43
8:57
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58
10:16
10:16
4
10:20
10:20
55
11:15
11:15
7
11:22
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7
11:29
11:29
0
11:29
11:29
0
11:29
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5
11:34
11:34
4
11:38
11:41
4
11:45
11:45
57
12:42
12:42
12
13:00
二日目、ザイデングラード取り付き前にあまり天気がいいので花の写真を撮って寄り道してしまいました。崖の手前まで来て引き返しました。
槍見沢へは、山荘での食事の時話題に出て、行ってみたくなりデポで往復しました。
当初大正池まで行く予定でしたが、河童橋で昼食中に雨になり、中止しました。
天候 小雨ー曇りー雨時々晴
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋谷より高速バスで上高地往復
コース状況/
危険箇所等
今回通りませんでしたが、パノラマコースは崩落のため通行禁止の看板があり。
梓川左岸徳澤から明神の間に、法面安定工事中の箇所あり。強風の中での作業お疲れ様です。
雨の日が多いため、コースはぬかるんでいましたが、通行に支障がある程度ではありません。スパッツの着用がおすすめ。
その他周辺情報 いつもの上高地。雨の予報で思ったより空いていました。
バスターミナル着。まだ薄暗く、雨が降っている中準備します。
バスターミナル着。まだ薄暗く、雨が降っている中準備します。
河童橋からの眺望はありません。
河童橋からの眺望はありません。
明神着。雨が激しくなってきて、雨宿りしているハイカーもいます。ここからは傘をさして行きます。
明神着。雨が激しくなってきて、雨宿りしているハイカーもいます。ここからは傘をさして行きます。
少し小やみになってきました。傘からストックに持ち替えて進みます。
少し小やみになってきました。傘からストックに持ち替えて進みます。
徳澤園の素敵な建物がが見えてきました。小説にも出てくる憧れの宿です。路面はまだ歩きやすいです。
徳澤園の素敵な建物がが見えてきました。小説にも出てくる憧れの宿です。路面はまだ歩きやすいです。
少し休憩して濡れた装備を整えます。
少し休憩して濡れた装備を整えます。
徳澤のキャンプサイト。テントはまばらです。
徳澤のキャンプサイト。テントはまばらです。
もうすぐ横尾です。槍へ行くという先輩ハイカーの方。ペース配分がわからずお世話になりました。(午前中はいつもハイペースになってしまいます。)
もうすぐ横尾です。槍へ行くという先輩ハイカーの方。ペース配分がわからずお世話になりました。(午前中はいつもハイペースになってしまいます。)
横尾大橋。立派なつり橋を渡って涸沢方面へ
横尾大橋。立派なつり橋を渡って涸沢方面へ
ヤマホタルブクロでしょうか?
ヤマホタルブクロでしょうか?
ツリガネソウに似ています。
ツリガネソウに似ています。
横尾からはまた一人で行きます。本谷橋まではまだ楽な道が続きます。少し雨が上がってきました。
横尾からはまた一人で行きます。本谷橋まではまだ楽な道が続きます。少し雨が上がってきました。
はっと目を引くピンクの花。
はっと目を引くピンクの花。
本谷橋からのぼりを経て、涸沢の標識です。11:50涸沢小屋。
この日は日が暮れるまでずっと雨が降っていました。
1
本谷橋からのぼりを経て、涸沢の標識です。11:50涸沢小屋。
この日は日が暮れるまでずっと雨が降っていました。
涸沢小屋からの夜明け。今日は晴れそうです!
3時半ごろは、三日月と秋の天の川が見えました。
今見えているのは金星でしょうか?
4
涸沢小屋からの夜明け。今日は晴れそうです!
3時半ごろは、三日月と秋の天の川が見えました。
今見えているのは金星でしょうか?
少し山が赤く見えますね。
2
少し山が赤く見えますね。
朝日が昇ってきました。ヘルメットをかぶり、元気に出発。
まずは穂高岳山荘を目指します。
3
朝日が昇ってきました。ヘルメットをかぶり、元気に出発。
まずは穂高岳山荘を目指します。
空は青く、雪は白く、咲く花は可憐です。
山っていいな〜
1
空は青く、雪は白く、咲く花は可憐です。
山っていいな〜
チングルマ?
名前はわかりません。
1
名前はわかりません。
大丈夫、雨は降りそうにありません。
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大丈夫、雨は降りそうにありません。
雲海です。朝日がまぶしい。
1
雲海です。朝日がまぶしい。
名前はわかりません。
名前はわかりません。
フウロソウの仲間?
フウロソウの仲間?
ミヤマリンドウ?
ミヤマリンドウ?
調べたら、ヨツバシオガ?
調べたら、ヨツバシオガ?
ちょっと寄り道しすぎました。ザイデングラード目指していきます。
2
ちょっと寄り道しすぎました。ザイデングラード目指していきます。
ここからは本格的な登り。ストックをしまい、手袋をはめていきます。○印と踏み後をたどって慎重に。
ここからは本格的な登り。ストックをしまい、手袋をはめていきます。○印と踏み後をたどって慎重に。
だいぶ登ってきましたが、まだ花が咲いています。
だいぶ登ってきましたが、まだ花が咲いています。
ウサギギク?
穂高岳山荘の送電線?目標にして来たらちょっとルートをそれました。
穂高岳山荘の送電線?目標にして来たらちょっとルートをそれました。
奥穂高山荘着。こんなにいい天気なのに、人はまばらです。
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奥穂高山荘着。こんなにいい天気なのに、人はまばらです。
山荘から見た雲海。
3
山荘から見た雲海。
涸沢岳の眺め。この時は晴れていますね。
1
涸沢岳の眺め。この時は晴れていますね。
10分ほど休憩したらいよいよ奥穂高岳へ出発。小屋を見下ろす場所から撮影。風車を見ると、風はまだそれほど強くないようです。はやる気持ちを抑えつつ、ヘルメットのバンドを確認。
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10分ほど休憩したらいよいよ奥穂高岳へ出発。小屋を見下ろす場所から撮影。風車を見ると、風はまだそれほど強くないようです。はやる気持ちを抑えつつ、ヘルメットのバンドを確認。
鎖、はしごを通過。撮影の余裕はありません。はしごって冷たいんですね。この辺の石はすごく尖っています。
でも今日はもう乾いているみたいで安心しました。
鎖、はしごを通過。撮影の余裕はありません。はしごって冷たいんですね。この辺の石はすごく尖っています。
でも今日はもう乾いているみたいで安心しました。
かすかに頂上が見えた?まだまだ遠くです。前方の学生二人から、「ペース速い」との声かけがあり、ちょっとペースダウンして進みます。
かすかに頂上が見えた?まだまだ遠くです。前方の学生二人から、「ペース速い」との声かけがあり、ちょっとペースダウンして進みます。
頂上が見えて来ました。意外と狭いんですね。人が五人ほどしか立てないみたい。
頂上が見えて来ました。意外と狭いんですね。人が五人ほどしか立てないみたい。
こんな標識があります。
こんな標識があります。
頂上の羅針盤です。やった〜登頂成功!
1
頂上の羅針盤です。やった〜登頂成功!
小さな祠に手を合わせます。3190m。無事に来られたお礼です。
頂上からの眺望はまずまずですかね。やはり風が強く、少し寒い。
2
小さな祠に手を合わせます。3190m。無事に来られたお礼です。
頂上からの眺望はまずまずですかね。やはり風が強く、少し寒い。
下りは慎重に一歩一歩。少しのぼりはじめる人が増えてきたのですれ違いながら行きます。影も短くなってきました。
下りは慎重に一歩一歩。少しのぼりはじめる人が増えてきたのですれ違いながら行きます。影も短くなってきました。
山荘からすぐの涸沢岳3110mへ。ちょっとガスってきて眺望がよくありませんが、ルートはまだよく見えます。下りは先輩登山者の後を勝手にまねして降りていきます。
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山荘からすぐの涸沢岳3110mへ。ちょっとガスってきて眺望がよくありませんが、ルートはまだよく見えます。下りは先輩登山者の後を勝手にまねして降りていきます。
奥穂高山荘に降りてから少し休憩して、今度はデポのある涸沢小屋までおります。上から見下ろす涸沢もとても見栄えがします。大自然の力を感じますね。
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奥穂高山荘に降りてから少し休憩して、今度はデポのある涸沢小屋までおります。上から見下ろす涸沢もとても見栄えがします。大自然の力を感じますね。
涸沢小屋で大休憩を取った後、横尾までの下りです。天気は良かったですが、本谷橋までがなかなかきつく思えました。すれ違う多くのハイカーに元気に挨拶して乗り切ります。
涸沢小屋で大休憩を取った後、横尾までの下りです。天気は良かったですが、本谷橋までがなかなかきつく思えました。すれ違う多くのハイカーに元気に挨拶して乗り切ります。
少しタイムオーバーですが、小休止して沢の水で顔を洗います。
「うひゃー冷たい」でも、シャキッとしました。
オオルリを発見。カメラを出す前に飛んで行っちゃいました。
少しタイムオーバーですが、小休止して沢の水で顔を洗います。
「うひゃー冷たい」でも、シャキッとしました。
オオルリを発見。カメラを出す前に飛んで行っちゃいました。
本谷橋から横尾は一人もすれ違わずちょっと心細い。こんな時は歌を歌っていきます。「雪よ、山よ、我らーが・・・」
本谷橋から横尾は一人もすれ違わずちょっと心細い。こんな時は歌を歌っていきます。「雪よ、山よ、我らーが・・・」
まだ明るいです。今晩の宿、横尾山荘までもう少し。
まだ明るいです。今晩の宿、横尾山荘までもう少し。
三日目。上高地まで戻る日です。横尾山荘の前の橋。
朝の天気は雨。でも九時ごろからは晴れる予報です。
三日目。上高地まで戻る日です。横尾山荘の前の橋。
朝の天気は雨。でも九時ごろからは晴れる予報です。
朝食時にご一緒した先輩登山者からのアドバイスで、槍見沢往復コースに変更します。朝の森は気持ちがいいですね。
朝食時にご一緒した先輩登山者からのアドバイスで、槍見沢往復コースに変更します。朝の森は気持ちがいいですね。
槍へ行く人達は、なんか張り切っているように見えます。
何時か行く日のために下見…
槍へ行く人達は、なんか張り切っているように見えます。
何時か行く日のために下見…
一の俣まで来ました。名残惜しいですが、これでもう帰るしかありません。
一の俣まで来ました。名残惜しいですが、これでもう帰るしかありません。
横尾でデポの荷物を取って、帰り道です。新村橋を通るころには雨は上がっていました。
横尾でデポの荷物を取って、帰り道です。新村橋を通るころには雨は上がっていました。
新村橋もう日が当たっていますね。
新村橋もう日が当たっていますね。
河原からの眺め。遠くの山の眺望はまだありません。
河原からの眺め。遠くの山の眺望はまだありません。
徳澤の登山口です。蝶ケ岳、長堀山へはこちらから登り。
徳澤の登山口です。蝶ケ岳、長堀山へはこちらから登り。
徳澤と明神の間。法面安定工事。結構な強風の中作業員の方大変でしょうね。
徳澤と明神の間。法面安定工事。結構な強風の中作業員の方大変でしょうね。
明神橋。懐かしさがこみあげてきて、コース変更。右岸を行くことに。
明神橋。懐かしさがこみあげてきて、コース変更。右岸を行くことに。
穂高神社へお参り。なんだか以前来た時より身近な神様に思えてきました。
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穂高神社へお参り。なんだか以前来た時より身近な神様に思えてきました。
狛犬もイケメンです。
狛犬もイケメンです。
明神一の池。少し暑いですね。
明神一の池。少し暑いですね。
右岸の遊歩道を行きます。木漏れ日が気持ちいい。
右岸の遊歩道を行きます。木漏れ日が気持ちいい。
やっぱりおサルがいました。子ザルをおんぶしているのもいます。人気者みたいです。
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やっぱりおサルがいました。子ザルをおんぶしているのもいます。人気者みたいです。
雨の後ですが、水は澄んでいます。
雨の後ですが、水は澄んでいます。
穂高の見える河原。
最後の眺めはちょっとだけ雲に隠れていますが…
穂高の見える河原。
最後の眺めはちょっとだけ雲に隠れていますが…
穂高連邦の看板。さようなら〜
穂高連邦の看板。さようなら〜
河童橋に帰ってきました。
河童橋に帰ってきました。
バスまでの時間は、鳥を探したり、花を見たりして過ごします。
バスまでの時間は、鳥を探したり、花を見たりして過ごします。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ
備考 バンテリン、マッサージ器を持っていき、大いに役に立った。
GPS使用のため、携帯充電器を持って行ったが、重たすぎた。

感想

雨が多い今年の八月、今回の山行は、本当にラッキーの一言でした。計画当初は雨が降ったら涸沢で一泊して引き返すつもりでしたが、思いがけず良い天気に恵まれました。登頂の日、朝日を見ながら山荘で会ったベテラン登山者に、
「今日は大丈夫、行っておいで。」
と背中を押され元気に出発。道中いろいろな人にアドバイスをいただき、登頂成功となりました。
道中で会ったたくさんの登山者、山小屋のスタッフの方、食事でご一緒した方、同室の女性、本当にたくさんの方に助けていただきました。山の神様にも、お礼を言いたい気持ちです。思い出の地上高地で、大満足の結果となりました。本当にありがとうございました。

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