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Yamareco

記録ID: 1241342
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

鷲羽岳と高天原温泉

2017年08月27日(日) 〜 2017年08月28日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:20
距離
65.3km
登り
5,177m
下り
5,099m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:38
休憩
1:52
合計
11:30
0:03
0
0:03
0:03
0
0:21
0:22
11
0:33
0:33
8
0:41
0:42
9
0:51
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17
1:08
1:10
29
1:39
1:40
8
1:48
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11
1:59
2:02
18
2:20
2:31
24
2:55
3:01
1
3:02
3:02
34
3:36
3:44
10
3:54
3:57
9
4:06
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22
4:28
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5
4:33
4:33
10
4:43
4:44
4
4:48
4:48
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5:13
5:16
12
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5:36
23
5:59
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22
6:21
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7
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6:29
29
6:58
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77
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22
9:09
9:23
13
9:36
9:38
7
9:45
9:53
3
9:56
9:57
56
10:53
10:54
32
11:26
11:31
2
2日目
山行
8:36
休憩
0:46
合計
9:22
1:12
5
1:17
1:18
28
1:46
1:47
85
3:12
3:13
5
3:18
3:24
38
4:02
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39
4:41
4:41
35
5:16
5:17
8
5:25
5:28
16
5:44
5:44
23
6:07
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26
6:33
6:36
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6:38
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10
7:27
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9
7:36
7:39
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8:02
8:19
3
8:22
8:23
20
8:43
8:43
13
8:56
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7
9:03
9:04
7
9:11
9:12
22
9:34
9:38
14
9:52
9:52
16
10:08
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6
10:14
10:14
10
10:24
10:24
10
天候 27日 快晴 28日曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
双六岳頂上で朝陽を迎えました。
2017年08月27日 05:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 5:15
双六岳頂上で朝陽を迎えました。
三俣蓮華岳より振り返る双六岳と笠ヶ岳。
2017年08月27日 06:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 6:23
三俣蓮華岳より振り返る双六岳と笠ヶ岳。
黒部川集水域と黒部五郎岳。
2017年08月27日 07:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 7:53
黒部川集水域と黒部五郎岳。
双六岳と三俣蓮華岳。
2017年08月27日 07:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/27 7:55
双六岳と三俣蓮華岳。
笠ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
2017年08月27日 08:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 8:23
笠ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
黒部五郎岳と北ノ俣岳。
2017年08月27日 08:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/27 8:25
黒部五郎岳と北ノ俣岳。
鷲羽岳(2924m)
2017年08月27日 08:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/27 8:28
鷲羽岳(2924m)
薬師岳と水晶岳。
2017年08月27日 08:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/27 8:35
薬師岳と水晶岳。
北ノ俣岳、祖父岳、薬師岳。
2017年08月27日 08:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/27 8:36
北ノ俣岳、祖父岳、薬師岳。
鷲羽岳(2924m)
2017年08月27日 08:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/27 8:44
鷲羽岳(2924m)
薬師岳、ワリモ岳、水晶岳。
2017年08月27日 08:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 8:54
薬師岳、ワリモ岳、水晶岳。
水晶岳へ延びる稜線。
2017年08月27日 09:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 9:22
水晶岳へ延びる稜線。
水晶岳と野口五郎岳。
2017年08月27日 09:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/27 9:24
水晶岳と野口五郎岳。
美しい裏銀座縦走路。
2017年08月27日 09:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/27 9:24
美しい裏銀座縦走路。
高天原と高天原山荘
2017年08月27日 11:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 11:35
高天原と高天原山荘
高天原温泉 からまつの湯。
2017年08月27日 12:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
8/27 12:16
高天原温泉 からまつの湯。
高天原温泉 野湯。
2017年08月27日 12:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
8/27 12:37
高天原温泉 野湯。
高天原温泉 野湯。
2017年08月27日 12:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 12:37
高天原温泉 野湯。
夢ノ平と赤牛岳。
2017年08月27日 13:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 13:30
夢ノ平と赤牛岳。
龍晶池。
2017年08月27日 13:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/27 13:48
龍晶池。
赤い神秘的な水を湛えた龍晶池。
2017年08月27日 13:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/27 13:50
赤い神秘的な水を湛えた龍晶池。

感想

 8月26日から5日間の夏季休暇を利用して、3度目の高天原温泉に1泊2日で訪問しました。8月26日は寒冷前線の南下に伴い、朝方は激しい雨となりましたが、午後から急速に回復し、綺麗な青空が広がりました。自宅を26日の16時過ぎに出発し、新穂高を目指します。途中、高山市丹生川町で見た美しい夕景とアーベントロートに染まる乗鞍岳が美しかったです。夕食は、新平湯温泉のうな亭でうなぎ中丼の大盛を頂き、バッチリスタミナを付けました。

8/27
 深夜0時過ぎに新穂高を出発します。27日は大陸の高気圧に覆われ、湿気が殆ど無く、乾いた空気で快適な日でした。気温も新穂高で10℃程度まで下がり、長袖一枚で歩いていて発汗しない位の丁度良い温度でした。わさび平小屋を通過し小池新道に取り付きます。歩きやすい石畳の道を進み、シシウドヶ原で行動食を食べる為小休止。槍・穂高のシルエットと星空が美しくつい見惚れてしまいます。
 時はまだ3時。鏡平を過ぎた辺りで、下山者が一名。「早いですね〜!」「お互い様ですね!」なんて言っていましたが、その方は前日に新穂高から高天原まで行き、その足で双六小屋まで戻り、宿泊されたそうです。この日は双六小屋を深夜2時に出発し、新穂高まで下るとの事。恐らく5時台には新穂高に下山されたと思われます。弓折乗越まで登ってもまだ空が白む気配もなく真っ暗。ただ、低温と乾いた空気のお陰で、ここまで殆ど汗をかいていないので、体力をかなり温存する事が出来ました。日中登っていたら、暑さで体力を消耗し、とても1日で高天原までは困難です。
 双六テント場の灯りが見えてくると、活気を感じました。双六小屋を通過すると、ご来光目当ての登山者が大勢登っていらっしゃいました。28日よりも27日の方が天気が良い事は分かっていたので、行きは稜線コースを登ります。双六台地に登ると、東の空が赤くなり、丁度双六岳頂上に着いた時に陽が昇りました。稜線を進み、三俣蓮華岳に登頂した後、三俣山荘に下りました。
 三俣のテント場も混雑は無く、静かな時間が流れていました。三俣山荘を後に鷲羽岳に取り付きます。鷲羽岳へはキツイ登りですが、登るほど、北ノ俣、黒部五郎、三俣蓮華、双六の稜線が美しく見えてきます。今回の山行で鷲羽岳への登りが一番キツかったです。高度順応の為、ゆっくり登りました。頂上からの景色は間違いなく最高で、快晴の青空と相まって忘れる事の出来ない風景を見せてくれました。
 またとない天気なので、水晶岳を越え、温泉沢から薬師岳を見ながら下降したかったのですが、気温は低くてもカンカン照りの夏の太陽の下縦走するよりも、早く高天原へ下って温泉でゆっくりしたいという気持ちの方が勝り、岩苔乗越から下る事にしました。鷲羽岳を後に、ワリモ岳を越え、ワリモ北分岐を経て岩苔乗越へ。
 岩苔乗越から高天原へは岩苔小谷に沿って標高差約600mを下ります。こんな快晴の日に下るのは初めてだったので、高天原到着寸前まで薬師岳が綺麗に見えていて感動しました。高天原に着くと、新設された「高天原展望台」を見つけて登ってみました。高天原と高天原山荘をドローンから見たように美しく望む事が出来ました。
 高天原山荘に着くと宿泊者の中では1番乗りで部屋の角スペースに案内されました。山荘でCCレモンを飲み、早速温泉に向かいます。温泉沢に着くと、高天原温泉が貸切状態!湯船の写真を一通り撮り、入浴します。まずは河原の野天風呂へ。少し熱めでしたが、硫化水素臭に包まれながら浸かる瞬間の快感。今年も来たぞ!と最高の達成感を得られます。山と温泉が好きな私にとってこの上無い最高の瞬間でした。次に、混浴露天風呂に入りました。こちらはややぬるめでいつまでも浸かって居られる温度でした。温泉沢で腰まで浸かって脚をクールダウンして筋肉をほぐし、温泉にも暫く浸かったのち、夢ノ平、龍晶池まで散歩に行きました。夢ノ平は正に神話に出てくる夢のような世界が広がり、池塘と赤牛岳がとても美しかったです。龍晶池も贅沢で静寂な時間が流れ、最果ての地でのんびり絶景を楽しむ事が出来ました。
 14時頃、再び高天原温泉へ戻ると2〜3人の方が入浴されていました。皆さんと温泉に浸かりながら楽しく山の話で盛り上がり、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。上高地から入山されて、親不知まで縦走を予定されていた方ともお話し、水平歩道が通れないとの情報を得て、剱岳でのクライミングに変更されたようです。薬師岳から1日で来られた方や、新穂高を朝6時に出発して、ピークは全て巻いたものの9時間で高天原まで来られた方など、猛者揃いでした。
 この日の宿泊者は15名程度で静かでした。16時頃山荘に戻り、一寝入りし、17時から夕食を頂きます。定番のチーズハムカツにお蕎麦、野菜の煮物にお浸し。どれも美味しく頂きました。夕食後は、剱岳クライミング予定の方、薬師から来られた方、新穂高から9時間で来られた方の3人で涼風吹く2回のテラスで夕照の水晶岳を眺めながら、贅沢な山談義に花が咲きました。18時40分頃、床に入ってすぐに寝てしまい、起きたら23:00でした。3時間以上寝て、まだ眠気があるものの、ある程度、目が冴えていたので、出発するか迷いましたが、もう少し寝る事にしました。

8/28
 二度寝して起きると、0時半。2時に出発予定でしたが、5時間半も睡眠が取れ、脚の疲労も取れていたので、出発する事にしました。皆さんの迷惑にならないようそっと山荘外のテラスに荷物を移動し、出発準備をしました。
1:11高天原山荘を出発します。気温の低い夜で沢沿いのルートが続くため、水は山荘で汲んだ500mlのみで臨みます。岩苔乗越までの登りは汗はさほどかかないものの、なかなか手強い登りでした。時は3時過ぎ。岩苔乗越に着く寸前で、ワリモ北分岐から下りて来られる30代位のお兄さんのヘッデンの灯りが見えました。丁度岩苔乗越で合流し、挨拶をすると、その方は前日に黒部ダム〜読売新道〜赤牛岳〜水晶岳を経て水晶小屋に泊まり、この日は水晶小屋〜雲ノ平〜薬師沢小屋〜太郎平小屋〜薬師岳〜五色ヶ原〜室堂まで行かれるとの事。「室堂発扇沢方面最終のトロリーバスに間に合うように行かないと!」と仰っていましたが、岩苔乗越でこの会話をすると非現実過ぎて、「え〜!」という感じでした。室堂までの累計標高差半端ないです。高天原から新穂高まで1日で下りるなんて断然楽に思えてきました。
 贅沢にも黒部川源流の美味しい水をダイレクトにコップに組んで頂きながら、三俣山荘に向かいます。途中、鷲羽岳で朝陽を迎える為に登っている方のヘッデンの灯りが2〜3見えました。三俣山荘を過ぎた辺りで東の空が赤く染まり、ヘッデンが不要な位明るくなってきました。この日は厚い雲に阻まれ、朝陽は見えませんでした。双六巻道は意外とアップダウンが多く、双六中道ルートの方が好きなので、今回は中道ルートを選択しました。三俣蓮華岳に登ると、稜線は10m/s程度の強い風が吹いていました。丸山を越え、双六中道に入ります。中道を歩いていると双六小屋方面から来られた50代くらいの女性3人グループに声を掛けられ、「双六小屋はまだですか?」と聞かれ、「えっ?」と思いましたが、双六岳から下りてきて、なぜか中道に入って来てしまったようで、地図を見せて説明するとやっと逆走している事に気付いてくれました。朝ごはんを食べる為に双六小屋に戻る途中で道に迷ったようです。あのまま進んだら朝食どころでなくなってしまうので、声をかけて下さって本当に良かったです。中道ルートを半分以上進んだ地点だったので、せめておかしいなと気づき、地図で確認位はして欲しかったですが。
 双六小屋を通過し、弓折乗越へ向かいます。この稜線はアップダウンが多く、登りで少しキツくなってきましたが、無事に弓折乗越に到着。槍・穂高の上空に笠雲が絶賛発生中で天候が崩れる事を暗示していました。鏡平まで小走りで下り、楽しみにしていたかき氷を頂きます!今回はいちご+練乳にしました!バニラアイス(¥200)、チョコレートアイス(¥300)のトッピングも出来るようになっておりました。
 鏡平から小池新道を下って行きます。すれ違う方も多くなり、賑わいを感じました。途中の沢で水を補給し、火照った顔を洗いながら、秩父沢からは久しぶりに走って下山しました。小池新道登山口に着くまで、陽射しが無かったので、殆ど暑さ知らずで快適に下山出来ました。わさび平でゴクリを一気飲みし、新穂高温泉へ下りました。ニューホタカの主人にお礼をし、久しぶりに宝山荘でお蕎麦を頂こうと伺いましたが、残念ながら臨時休業だったので、平湯のあんき屋で昼食を取り、ひらゆの森に入りました。ひらゆの森は平日という事で空いていてのんびり出来ました。帰りはせせらぎ街道経由で帰路につきました。
 最高の天気と夏季休暇が重なり、この夏一番の最高の山旅が出来ました。これからも一期一会の出会いを大切にしていきたいと思います。

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訪問者数:967人

コメント

すごいですね
Katsuma0628さんが入浴後に、温泉沢で腰まで使ってクールダウンしていたのを見て、対岸での露天でマネしていたものです。露天の方が少し熱かっただけに、ものすごく気持ちよかったですね。
私もその日薬師からやってきましたが、Katsuma0628さんはすごいです 。
とても2日で高天原ピストンは無理ですね(笑)
またどこかでお会いすることを楽しみにしています。
2017/8/30 17:40
miya-t さん お疲れさまでした!
野湯に入っていらっしゃいましたね!
分かりました(^^)あの時、お声掛けさせて頂けば良かったですね!
温泉沢の水気持ち良かったですね(^-^)
薬師から一日で高天原も距離ありますし、凄いです(^^)
それにしても最高のコンディションで素晴らしい山旅になりましたね!
またお会いできるのを楽しみにしております。
2017/8/30 20:48
ワリモ分岐であったものです!
ワリモ分岐であった際は、超早朝でお話でき楽しかったですm(__)m
あの後、祖父岳手前で道に迷い時間をロスしてしまいました。
結局、室堂には間に合わず黒部ダムに下山しました‼
お互い早足なので、いつかご一緒できたらと思いました(^^)
ちなみに私は40代です(^^;
2017/8/31 20:25
yoshi0826 さん お疲れさまでした(^^)
お会いした時は、まだ3時過ぎでしたね!さすがに誰も歩いていませんでしたね(^^)
黒部ダムまで行かれたんですか!凄いですね(^-^)
yoshi0826さんには敵いませんよ!!とても40代には見えなかったです!これからも、ご活躍楽しみにしております。
2017/8/31 22:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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