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Yamareco

記録ID: 125045
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

天気は今ひとつ…でもその分静かな鳳凰三山

2011年07月30日(土) 〜 2011年07月31日(日)
 - 拍手
satobo その他1人
GPS
28:40
距離
18.3km
登り
2,384m
下り
2,076m

コースタイム

【30日】 
 8:05御座石温泉9:00…9:00七合目9:10…10:55燕頭山10:55…11:30燕頭山をすぎたあたりの広場(昼食)…12:50鳳凰小屋13:20…14:20地蔵岳(フルーツ休憩)14:30…15:10鳳凰小屋
【31日】5:45鳳凰小屋…6:32稜線出合6:40…7:05観音岳7:15…7:40薬師岳7:55…8:00薬師岳小屋8:05(トイレ休憩)…8:46南御室小屋8:55…9:20苺平(フルーツ休憩)9:20…10:35杖立峠10:40…11:30夜叉神小屋(昼食)12:10…12:45夜又神峠入口
 
天候 (30日) 曇りのち雨
(31日) 雲一時雨
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【29日】大阪・阿倍野(29日21:20発:クリスタルライナー)韮崎6時半頃到着。
   ※予約必要 片道8500円
【30日】韮崎駅ー御座石鉱泉(青木鉱泉行きバス:荷物代含めて1700円)
   ※期間限定GW、7月第3土・日・月、7月第4〜8/22,9月の第1〜第4,10月の11日〜14日、一日3便。御座石鉱泉前に駐車場あり。
※韮崎発青木鉱泉行きバスは7時10分、9時45分、13時30分のみ。
【31日】
   夜叉神峠バス停ー甲府 (1380円)
    ※1時間に1本程度。1日7便 8:46、11:06、13:31、14:26、15:46、16:56、最終は17:46 その日のうちに帰阪するためには16:46が限界。
   甲府駅からはJRで帰阪。
・甲府から帰阪する場合は、甲府〜塩尻〜名古屋〜大阪、甲府〜静岡〜大阪、甲府〜東京〜大阪の3ルート。最初のコースの方が合理的。一番早いのは東京周りルートですが4000円ほど高くなります。静岡ルートは乗り換えは少なく、費用も塩尻ルートと変わりませんが1時間ほど長くなることが多いです。
コース状況/
危険箇所等
・多少崩壊している場所もあるが慎重に通過すれば問題はない。
・薬師岳〜青木鉱泉へ下る道は、急坂が長く続き、膝に不安のある人は止めた方がいい。
・鳳凰小屋〜観音岳の直登コースができているが、取り付きあたりが結構厳しい。
・鳳凰小屋〜地蔵岳への登山道は砂道で、滑りやすく歩きにくい。
・夜叉神峠から西口へ向かう道は、現在通行できない。
・携帯電話はauはつながりにくい場所が多いです。docomoも一部つながりません。

登山ポストは各登山口にある。飲食店はなく登山口付近にある小屋ぐらい。夜叉神峠のバス停前に食堂あり。温泉は夜叉神峠近くに芦安にある。(芦安行きのバスもあり) 鳳凰小屋は1泊2食付きで8000円で予約必要。(薬師岳小屋、南御室小屋も必要)
今回は大阪から長距離高速バスで韮崎まできました。
by  K006, KDDI-KC
今回は大阪から長距離高速バスで韮崎まできました。
駅前にあった鳥居。富士吉田市みたいです。
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駅前にあった鳥居。富士吉田市みたいです。
駅前にあった青木鉱泉行きのバス停
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駅前にあった青木鉱泉行きのバス停
期間限定で一日3便しかありません。
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期間限定で一日3便しかありません。
こちらは御座石鉱泉前のバス停。JR韮崎行きはやはり4便しかありません。(9:05、12:30、15:15、17:55)
by  K006, KDDI-KC
こちらは御座石鉱泉前のバス停。JR韮崎行きはやはり4便しかありません。(9:05、12:30、15:15、17:55)
駐車場の前に登山口の道標がありました。
by  K006, KDDI-KC
駐車場の前に登山口の道標がありました。
なんとなくこのまま登れそうな感じですが…。
by  K006, KDDI-KC
なんとなくこのまま登れそうな感じですが…。
御座石鉱泉に登山届を出してから登り始めるのが普通みたいです。
by  K006, KDDI-KC
御座石鉱泉に登山届を出してから登り始めるのが普通みたいです。
御座石鉱泉。ここのオーナーにいろいろと教えていただきました。
by  K006, KDDI-KC
御座石鉱泉。ここのオーナーにいろいろと教えていただきました。
ここが登山口です。さあ今から登山開始です。いきなり急な道が続きます。
by  K006, KDDI-KC
ここが登山口です。さあ今から登山開始です。いきなり急な道が続きます。
時々、なだらかな道がありますが、すぐに急な道に戻ります。燕頭山まではだいたいこんな道です。
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時々、なだらかな道がありますが、すぐに急な道に戻ります。燕頭山まではだいたいこんな道です。
すぐに観音岳は見えてきますが、ここからが長いです。
by  K006, KDDI-KC
すぐに観音岳は見えてきますが、ここからが長いです。
途中から展望が開ける場所がありました。甲府盆地がも眼下に広がります。
by  K006, KDDI-KC
途中から展望が開ける場所がありました。甲府盆地がも眼下に広がります。
ミヤマリンドウでしょうか?花の名前は詳しくありません。
by  K006, KDDI-KC
ミヤマリンドウでしょうか?花の名前は詳しくありません。
旭岳山頂という石碑があり、祠もありました。でも、山頂と言う感じはしません。
by  K006, KDDI-KC
旭岳山頂という石碑があり、祠もありました。でも、山頂と言う感じはしません。
このあたりからはなだらかなササ原の登山道になります。
by  K006, KDDI-KC
このあたりからはなだらかなササ原の登山道になります。
燕頭山山頂。小屋の人に確認すると『つばめがしら』と読むそうです。ベンチもありました。
by  K006, KDDI-KC
燕頭山山頂。小屋の人に確認すると『つばめがしら』と読むそうです。ベンチもありました。
ここからもしばらく快適な道が続きますが。
by  K006, KDDI-KC
ここからもしばらく快適な道が続きますが。
崩壊したような場所に傾いた木の橋が架けられていたりしますが、ゆっくり歩けば問題はありません。
by  K006, KDDI-KC
崩壊したような場所に傾いた木の橋が架けられていたりしますが、ゆっくり歩けば問題はありません。
すべりやすそうな斜面に足場だけつけられているような場所が出てきます。
by  K006, KDDI-KC
すべりやすそうな斜面に足場だけつけられているような場所が出てきます。
この日は早く鳳凰小屋に着いたので、そのまま空身で地蔵岳も登ります。すぐにオベリスクもみえますが、山頂まではすべりやすい道が続きます。
by  K006, KDDI-KC
この日は早く鳳凰小屋に着いたので、そのまま空身で地蔵岳も登ります。すぐにオベリスクもみえますが、山頂まではすべりやすい道が続きます。
賽の河原にはたくさんのお地蔵さんがありました。山頂の『地蔵岳』の標識もここにありました。
by  K006, KDDI-KC
賽の河原にはたくさんのお地蔵さんがありました。山頂の『地蔵岳』の標識もここにありました。
再び鳳凰小屋に戻ったのはすでに3時すぎでした。
by  K006, KDDI-KC
再び鳳凰小屋に戻ったのはすでに3時すぎでした。
2日目は近道から…。でも結構ハードな道でした。
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2日目は近道から…。でも結構ハードな道でした。
1時間足らずで稜線へ。この辺から森林限界を越え、高山の雰囲気がでます
by  K006, KDDI-KC
1時間足らずで稜線へ。この辺から森林限界を越え、高山の雰囲気がでます
稜線出会いから観音岳方向を見ました。
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稜線出会いから観音岳方向を見ました。
ずっとガレが続いているようですが、慎重にペンキの印を見ながら歩けば迷わないでしょう。
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ずっとガレが続いているようですが、慎重にペンキの印を見ながら歩けば迷わないでしょう。
これは自分です…。いつのまにか写されていまいた。
by  K006, KDDI-KC
これは自分です…。いつのまにか写されていまいた。
観音岳前に三角点がありました。でも、ここは山頂ではありません。
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観音岳前に三角点がありました。でも、ここは山頂ではありません。
ここにも花が咲いていました。
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ここにも花が咲いていました。
そして観音岳山頂。展望は最高のはずですがガスで何も見えませんでした。
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そして観音岳山頂。展望は最高のはずですがガスで何も見えませんでした。
とりあえず観音岳から薬師岳の稜線をみます。
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とりあえず観音岳から薬師岳の稜線をみます。
途中雲海が見えました。
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途中雲海が見えました。
薬師岳手前です。どんどんとガスがでてきます。
by  K006, KDDI-KC
薬師岳手前です。どんどんとガスがでてきます。
山頂までなだらかな道が続いています。
by  K006, KDDI-KC
山頂までなだらかな道が続いています。
自分たちが到着した時には誰もいせんでした。
by  K006, KDDI-KC
自分たちが到着した時には誰もいせんでした。
山頂はこんな雰囲気です。これで鳳凰三山すべて登ったことになります。
by  K006, KDDI-KC
山頂はこんな雰囲気です。これで鳳凰三山すべて登ったことになります。
北岳が見えましたが、山頂に雲がかかっています。
by  K006, KDDI-KC
北岳が見えましたが、山頂に雲がかかっています。
山頂から富士山方向。今日は富士山は顔をみせてはくれませんでした。
by  K006, KDDI-KC
山頂から富士山方向。今日は富士山は顔をみせてはくれませんでした。
薬師岳から5分下ると薬師岳小屋があります。逆コースだとここで宿泊される人が多いようです。
by  K006, KDDI-KC
薬師岳から5分下ると薬師岳小屋があります。逆コースだとここで宿泊される人が多いようです。
蛙石。一番上の石がよくみるとそれらしく見えます。
by  K006, KDDI-KC
蛙石。一番上の石がよくみるとそれらしく見えます。
夜叉神峠への道はこのような樹林帯が続きます。
by  K006, KDDI-KC
夜叉神峠への道はこのような樹林帯が続きます。
南御室小屋。小屋の前には広場になって、テーブルもあります。
by  K006, KDDI-KC
南御室小屋。小屋の前には広場になって、テーブルもあります。
苺平には意外とあっさりと着きます。ポイントにはこのようなケルンが作られているようです。
by  K006, KDDI-KC
苺平には意外とあっさりと着きます。ポイントにはこのようなケルンが作られているようです。
この場所も広くなっていますが、展望はありません。
by  K006, KDDI-KC
この場所も広くなっていますが、展望はありません。
杖立峠の道標。でも本当の場所はかなり手前にある小さなピークです。
by  K006, KDDI-KC
杖立峠の道標。でも本当の場所はかなり手前にある小さなピークです。
そして夜叉神峠に到着。
by  K006, KDDI-KC
そして夜叉神峠に到着。
期間限定営業の夜叉神峠小屋です。コーヒーが250円になっていました。
by  K006, KDDI-KC
期間限定営業の夜叉神峠小屋です。コーヒーが250円になっていました。
小屋の前にはベンチもあり、ここで昼食をとりました。
by  K006, KDDI-KC
小屋の前にはベンチもあり、ここで昼食をとりました。
夜叉神側の登山口です。
by  K006, KDDI-KC
夜叉神側の登山口です。
あずまやもあります。着替えにはいいかも…。
by  K006, KDDI-KC
あずまやもあります。着替えにはいいかも…。
バスは青木鉱泉に比べ多いようです。
by  K006, KDDI-KC
バスは青木鉱泉に比べ多いようです。
バス停の前に1軒だけ食堂がありました。
by  K006, KDDI-KC
バス停の前に1軒だけ食堂がありました。
このような地図があります。
by  K006, KDDI-KC
このような地図があります。
帰りは甲府からです。
by  K006, KDDI-KC
帰りは甲府からです。
駅にあった鐘。なんの鐘でしょう?
by  K006, KDDI-KC
駅にあった鐘。なんの鐘でしょう?
今回もJRで帰阪しました。
by  K006, KDDI-KC
今回もJRで帰阪しました。
撮影機器:

感想

 今回の山行は『鳳凰三山』。南アルプスはこれで3回目である。この南アルプス。大阪方面からのアプローチが怖いほど不便。結局韮崎7時10分のバスに間に合うためにはやはり夜行バスを使うことになる。韮崎まで11時間。でもずっと熟睡できたからそんなに長く感じなかった。
 心配していたバスの遅れもなくほぼ定時に韮崎に到着。持ってきたパンと駅前の自販機のコーヒーで簡単な朝食をとりながらバスを待つ。もっと多い人を思っていたが自分たちを含めて4パーティのみ。バスも大型でなく小さなマイクロバスのようなバスであった。しかし青木鉱泉に向かう道は一部細いところもあり、このバスでなければ無理ということがわかったが。道も舗装していないところが多く、バスはガタガタと揺れながら登山口へ自分たちを運んでくれた。

 結局御座石温泉で降りたのは自分たちを含め2パーティのみ。あとは青木鉱泉から登るようだ。自分たちも当初の計画では青木鉱泉からドンドコ沢を詰めて鳳凰小屋へと向かうつもりであったが、空模様がもうひとつなので、本格的に雨が降れば水流が増すことを考え、燕頭山を経由しての尾根道コースを選んだ。下りは観音岳から中道を通ることを言ったら「あの道まだ十分に整備されていないし、結構きついよ。夜叉神峠に出た方がバスも多いし…。」ただ夜叉神までは観音岳から2時間ほど余計にかかるロングコース。帰りが遅くなるかな…と鳳凰小屋で決めることにした。

 燕頭山(つばめがしらやま)までは結構急なコース。でも、しばらくはゆっくり歩けば問題はない。ただ祠がある旭岳を通過する頃には雨がポツポツ。まだたいした雨でもなかったが、レインウェアを着た。燕頭山山頂のあたりから道はなだらかになり、快適になる。かなり登ってきたところの少し広くなったところで簡単なラーメンと鯖缶の昼食をとった。

 鳳凰小屋に着いたのはまだ1時前、かなり予定より早い。「今日地蔵岳のぼっとけへん?そしたら、明日近道から観音岳を直接登って、夜叉神峠まで行ける。」その提案にtuyoponnも快く「いいよ。」と答えてくれた。

 ただこの地蔵岳、登山道の上半分が砂道のようでよく滑り、結構足に来る。思ったより体力が消耗する。やっとのことで広場のようなところに出ると「ここが山頂?」とtuyoponnが聞いてきたので、「本当の山頂はこの岩の先。」オベリスクの先を指さした。何人か登っているらしく、踏跡もある。かなり上まで自分たちも登っていたが、やはり先まで行くのは危険と考え、すぐ下の所に座り展望を楽しみつつフルーツを食べた。少し戻りケルンの立つ賽の河原へ寄り道。
 賽の河原には無数の地蔵。ちょっと不思議な空間である。ここに『地蔵岳』の山名板があり、「ここが山頂ということなんやな。」とtuyoponnがつぶやいた。

 地蔵岳から帰った途端に、しっかりとした雨。自分たちはほとんど雨にあわずここまでこれたことに感謝。でも、途中すれ違った人は雨に濡れているんだろうな…と心配もしたが…。小屋の夕食はカレーライス。もちろん三杯おかわりしました。
7月の末だというのにゆったりとした感じ。天気のせいか、それとも南アルプスはこれが普通なのか?若い時に、『北アルプスは人にあわなくなるのに半日かかる、南アルプスは人に会うのに半日かかる。』といった言葉があったのを思い出した。これの続きに『中央アルプス登る気になるのに半日かかる。』というおまけがあったが…。
 
 さて、二日目は朝はいい天気。といっても小屋からは御来光は見えないみたい。小屋のオーナーによると「夕方から崩れるよ。」ということ。地蔵岳は今日は登らなくても7時間近くのロングコース。早めに朝食をたべてすぐ、6時前には小屋を出た。『近道』から観音岳を目指したが、この『近道』が曲者。いきなり沢を横切ったり、長い階段を登ったりと結構ハードなコース。手足をフル動員し、なんとか切り抜ける。昨日の雨で岩場はつるつる滑る。「雨でなくて良かったね。」とおもわずつぶやいた。ほっとできるころには左手に昨日登ったオベリスク。今日もすくっと胸を張って立っている。1時間足らずで稜線、30分前に小屋を出た名古屋のおばさんパーティに追いつく。

 ここから観音岳、薬師岳へはガレ場が続くが、矢印を見落とさなければ不安はない。快適な稜線散歩を楽しめる。天気が良ければ遠く富士山まで見えるらしい、すでにガスがかかった状態。かろうじて北岳〜間ノ岳は見ることができたが。それでも人の多い観音岳は早々と後にし、広々した薬師岳山頂へ。薬師岳の山頂に着いた時には誰ももいなく、ほとんど貸切の状態だった。徐々に人が増え、「富士山はあっちですかね。」と聞かれたが、やはりここからも富士山は見えなかった。

 さっきの名古屋のパーティに先行するように夜叉神峠へと急ぐ。できれば13時31分のバスに乗りたい。薬師岳小屋、南御室小屋、苺平とシラビソ林の中の登山道を進む。多少アップダウンはあるが、そんなに長く続くところはなく、そんなにきつくはない。昨日と比べれば全然楽だ。多くのトレイルランナーとも会う。今の季節なら最高のトレーニングのコースだ。ただし、夜叉神峠から薬師岳までの話だが。苺平でフルーツ缶を食べ、ちょっぴり荷物を軽くして、最後の登りの杖立峠にかかる。夜叉神峠の小屋の前に出たのが11時30分頃。ここから1時間もかからないので、ザックに残っていた食料を全部食べることにした。

 ここからは歩きやすい登山道。tuyoponnと2日間の話をしながらゆっくり下ると、さっき夜叉神峠で自分たちを追い抜いていった名古屋パーティ。「また、あったね。」ちお互いに声をかける。このパーティとは結局塩尻まで何回も会うことになるが…。

 特急『しなの』の中で今回の山行きを整理しながら、もう次のことを考えていた。今度ははどこにいこうか?
 

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