憧れのジャンダルム〜青い空に舞う天使を独り占め〜

2017年09月10日(日) 〜 2017年09月11日(月)

• GPS: 15:18
• 距離: 20.0km
• 登り: 2,557m
• 下り: 2,552m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:31
• 休憩: 3:03
• 合計: 8:34

5:54 日本山岳会上高地山岳研究所
6:01 6:02 岳沢湿原・岳沢登山口
6:25 6:25 7番標識
7:37 7:50 岳沢小屋
9:44 10:32 天狗のコル
11:50 12:48 ジャンダルム
12:52 13:12 ロバの耳
13:12 13:40 馬の背
13:57 14:12 穂高岳
14:28 穂高岳山荘

2日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:59
• 合計: 6:20

5:26 穂高岳山荘
5:53 6:01 穂高岳
6:03 6:17 南稜の頭
6:59 7:11 紀美子平
7:22 7:45 前穂高岳
7:54 8:09 紀美子平
9:26 10:02 岳沢小屋
10:44 10:52 7番標識
11:12 11:12 岳沢湿原・岳沢登山口
11:20 11:20 日本山岳会上高地山岳研究所
11:27 11:28 河童橋
11:32 11:33 上高地アルペンホテル
11:42 11:43 ウェストン碑
11:46 上高地温泉ホテル

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

大阪から上高地さわやか信州号

コース状況／危険箇所等

天狗沢 天狗のコルへの最後の登りが急登。落石や滑落注意
ジャンダルムから奥穂高岳 言うまでもなく、岩稜歩きの技術は必須。
あと精神力。最後まで気は抜けない。
足場等は思ってたよりしっかりとしていたと思います。

その他周辺情報

上高地温泉800円
露天あり
12時から入れた

写真

9/10 5:20

2ケ月ぶりの上高地
さわやか信州号で大阪からやってきました〜

9/10 5:46

河童橋より焼岳

9/10 5:46

今日行く奥穂方面

9/10 5:55

9/10 5:56

岳沢湿原

9/10 5:59

水がきれい

9/10 6:00

岳沢登山口

9/10 6:02

緑豊か

9/10 6:14

9/10 6:16

木道

9/10 6:29

天然クーラー

9/10 6:32

ゴゼンタチバナ

9/10 6:36

雲海

9/10 6:37

天狗のコル見えます

9/10 6:38

心拍数整えながらゆっくり登ります
（ジャンに備えて）

9/10 6:39

9/10 6:47

しばらくお花を楽しむ

9/10 6:48

9/10 6:52

9/10 6:54

9/10 7:02

9/10 7:05

青空気持ちいい

9/10 7:18

9/10 7:21

9/10 7:28

岳沢小屋見えてきました

9/10 7:31

9/10 7:36

9/10 7:47

乗鞍

9/10 7:47

小屋から穂高方面

9/10 7:48

天狗のコルへ向かいましょう！

9/10 7:50

9/10 7:53

さあ、あのくびれに向かって

9/10 7:57

9/10 7:59

岳沢小屋から天狗沢のお花畑へ

9/10 8:00

9/10 8:03

トリカブト

9/10 8:05

9/10 8:14

9/10 8:16

9/10 8:20

9/10 8:22

9/10 8:25

9/10 8:27

すてきなお花畑が続きます

9/10 8:31

9/10 8:32

9/10 8:39

青空向かって登ります！

9/10 8:46

それにしてもどこからこんなにガレがわいてくるのー

9/10 8:56

アザミ

9/10 8:59

シモツケソウ

9/10 9:03

天狗のコルが見えるけと遠い

9/10 9:06

すごいガレの登り

9/10 9:09

ここからガレバへ

9/10 9:12

あの切れ目に向かって

9/10 9:31

下を見ると・・・

9/10 9:33

上を見ても・・・

9/10 9:49

滑らないように慎重に登っていきます

9/10 9:50

怖ーい(*_*;

9/10 10:00

天狗のコルまで目の前で
上にも下にも行けず、足がすくんで止まってしまった（泣）

9/10 10:09

避難小屋跡

9/10 10:10

ガレバをものともせず下る強者
これを見て上へと一歩足を出すことができました
（ありがとー）

9/10 10:12

やっと天狗のコルへ着いた！
ここで少し栄養補給

9/10 10:13

さあ、ジャンへの稜線へ

9/10 10:24

イワツメクサ

9/10 10:24

天狗の頭から垂直な鎖を降りてくる団体さん

9/10 10:29

さあ、ぼちぼちいこーか

9/10 10:36

うーん、岩の塊

9/10 10:37

トウヤクリンドウ、ほっ

9/10 10:39

遠い稜線

9/10 10:43

岩の塊をぐいぐい登る

9/10 10:45

左もはるか崖下・・・

9/10 10:47

しっかりした？足場を行く

9/10 10:47

3点支持でゆっくりと

9/10 10:54

一息

9/10 10:54

うーん岩岩

9/10 11:04

◎しるしはいっぱいあります

9/10 11:07

垂直な登り

9/10 11:09

上がったり、下ったり

9/10 11:13

浮石もいっぱい、油断できません

9/10 11:21

自撮り休憩

9/10 11:24

ちょっとは歩きやすいところ
息を整えます

9/10 11:34

岩の塊を巻いていく

9/10 11:39

岩の上慎重に

9/10 11:39

ここも手足使ってぐいぐい登って

9/10 11:43

右下のちょっとした足場に足かけて

9/10 11:45

岩に体を寄せて登ります

9/10 11:49

おー
ジャンダルム
人がいる

9/10 11:49

早くたどり着きたい！

9/10 11:49

前には奥穂高岳

9/10 11:51

ジャンは見えども、垂直な岩を登っていく

9/10 11:56

天に向かってつけられた鎖を登って

9/10 11:57

右に行きたそうな岩畳を右に行ってダメ×

9/10 12:01

ジャンの上へは左へ左へと巻いていく

9/10 12:01

おー　天使！

9/10 12:02

プラチナに輝かく天使が、暖かく迎えてくれました

9/10 12:05

奥穂バックに天使といっしょ

9/10 12:16

みんな降りて、山頂を一人占めになったので
やったどー！

9/10 12:18

青空を舞うエンジェル

9/10 12:23

なんども天使と記念撮影

9/10 12:23

天使をなでなで

9/10 12:26

どこまでも飛んでいく天使

9/10 12:27

ああ、いつまでまここにいたい

9/10 12:30

思う存分、天使と触れあった後は
またすごい下り・・・

9/10 12:36

奥穂へと向かいます

9/10 12:41

岩場に咲くキキョウ

9/10 12:45

○と→

9/10 12:49

ロバの耳へ

9/10 12:51

うーん
見上げる垂直な壁

9/10 12:53

振り返るとジャン

9/10 12:55

下りもなかなか

9/10 12:59

登りもなかなか

9/10 12:59

ジャンの上にはまた人が見えます

9/10 13:03

自撮りで休憩

9/10 13:08

鎖の下に◎

9/10 13:10

鎖の最後で足滑らせて
鎖を持った小指が皮向けちゃいました(-_-;)

9/10 13:14

でも、下ったところに雷鳥の群れが(^^)/~~~

9/10 13:15

写真を撮っても逃げません

9/10 13:16

ずっと遊んでいるみたい

9/10 13:17

9/10 13:17

すっごく癒されます

9/10 13:19

ずーと見ていたい

9/10 13:19

遥かな登りではあるものの

9/10 13:21

◎印を雷鳥が導いてくれる

9/10 13:22

9/10 13:26

ちっと元気が出てきました

9/10 13:31

そして振り返るとジャン

9/10 13:36

この岩の稜線の上を歩いていく

9/10 13:37

いざ向かわんかな

9/10 13:39

ウマノセ

9/10 13:40

奥穂への道

9/10 13:40

これを登っていくのよ

9/10 13:43

足の向こうは、はるか下〜

9/10 13:47

ここまでくれば、もう怖くはありません？？？

9/10 13:50

ちょっとピンボケも
ジャンをバックに趣深い

9/10 13:50

後はなかなかの岩岩の道です
よく歩いてきたなー

9/10 13:51

青空とジャン

9/10 13:53

要塞を攻略
本当にここを歩いてきたんだなー
('◇')ゞ

9/10 13:57

やったぜ！

9/10 13:57

気分は最高！

9/10 13:58

ビクトリーロード！

9/10 14:02

2度目の奥穂山頂

9/10 14:04

奥穂からジャンダルム

9/10 14:04

9/10 14:08

さあ穂高岳山荘へ

9/10 14:13

9/10 14:16

9/10 14:32

お宿が見えてきました

9/10 14:57

自分に乾杯！

9/10 15:34

今日の部屋は常念岳
一畳一人でした
（ちなみに土曜日は一畳2人とか(゜д゜)！）

9/10 15:34

部屋からの絶景

9/10 16:57

テント場の様子

9/10 17:37

食堂の様子

9/10 17:44

晩御飯！
いただきまーす

9/10 18:10

夕景

9/10 18:10

夜の穂高岳山荘

9/11 4:53

朝〜

9/11 4:54

9/11 4:54

月と山荘

9/11 5:00

朝ごはん

9/11 5:09

すばらしい雲海

9/11 5:09

涸沢

9/11 5:18

立ち上る雲海

9/11 5:21

奥穂へ

9/11 5:26

9/11 5:37

笠ケ岳

9/11 5:49

9/11 5:52

奥穂高山頂

9/11 5:52

ジャンダルム

9/11 5:53

前穂への稜線

9/11 5:53

槍ヶ岳
雲が竜みたい
（なんと同じ時間帯、西村さんは槍の頂上にいたのでした!(^^)!

9/11 5:54

9/11 5:56

9/11 6:01

さあ、前穂へ向かいましょう

9/11 6:02

9/11 6:06

なかなかどうして、長い鎖
吊尾根も大変です

9/11 6:15

鎖での降下

9/11 6:49

9/11 6:49

9/11 6:52

残念ながら、ジャンの稜線は雲の中

9/11 6:53

紀美子平へ

9/11 6:58

前穂への分岐

9/11 7:14

ここも岩場をぐいぐい登っていきます

9/11 7:33

前穂高岳3090m、仙台のおかCさんと山頂ポーズ！

9/11 7:55

9/11 8:06

さあ、岳沢へと向かいます

9/11 8:07

まだまだ気は抜けません
足は疲れました〜

9/11 8:12

梯子もあります

9/11 8:14

雷鳥広場

9/11 8:23

9/11 8:34

パノラマ？？？

9/11 8:42

9/11 8:44

遠くに岳沢小屋

9/11 8:48

ここの下りも要注意

9/11 8:49

9/11 8:54

カモシカの立場で
立つueharu

9/11 8:55

9/11 9:04

長ーい梯子

9/11 9:11

9/11 9:21

雪渓

9/11 9:27

岳沢小屋の上、穂高方面ではヘリがホバリング

9/11 9:28

穂高方面のヘリ
このあとヘリは、降りて上がって松本方面へ

9/11 9:28

天狗岩方面

9/11 10:01

岳沢小屋で昼休憩

9/11 10:37

9/11 10:47

苔美しき風穴に戻ってきました

9/11 10:57

木道

9/11 11:10

無事登山口へ

9/11 11:21

9/11 11:22

ここ登ってきたんだー

9/11 11:25

河童橋で
おかCさんとお別れ！
またどこかでお会いしましょう！

9/11 11:42

ウエストン碑

9/11 11:53

最後は上高地温泉でさっぱり

撮影機器：

iPhone 5 Apple

α NEX-5N SONY

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

感想

うえはる

ジャンダルム 初めて見たのは、昨年の奥穂高岳から！雲の向こうに浮かぶ要塞のような姿に、ただ茫然。憧れはあったものの、自分には縁遠い存在と思っていた。
でも、今年、たまたまレコ友たちが次々とジャンダルムを登っていく記録を見て、にわかに今しか行けないという思いが湧き上がったのでした。
予約した夜行バス。天気はgood
その日まで、いろんなレコやyoutube動画でシュミレーション。
2ヶ月ぶりの上高地。
初めて河童橋を渡って岳沢方面へ。
とにかくゆっくり心拍数を上げずに足を疲れさせないように(ジャンのために)岳沢小屋まで。そこからお花畑方面を天狗沢へ。ガレ場は上になるにつれてきびしくなる。
天狗のコルまでもう目の前のところで、上へも下にも進めなくなり(足場は滑って下まで滑落しそうで、手がかりもなく)そのまま10分以上も悩む。もうこれは絶対絶命（ ; ; ）上からズずっと少し落石しながら人が降りてくる。
これを見て何とか一歩を踏み出せて天狗のコルへ(あーよかった)
とは言え、ここからが核心である。西穂からくる人を見ながら、登り始める。ジャンダルムまでの長い道のり。上へ上へと向かう岩場はとにかく目の前だけ、足元だけを見て登る。ふと周りを見ると恐ろしい高さに4点支持で動けなくなるが、だんだんとハイになった気分で身体が進んでいく。
やっと見えたジャンダルム。とにかく左へ左へと巻いて、見えた！天使👼
先にいた2人はすぐにおりて、山頂は天使を独り占め＼(^o^)／
しばらくは、ここまで来れた感慨に浸りました。
でも、ここから奥穂高までかロバ、馬を越えてゆく難所です。気が抜けません。垂直のような登り下り、片足分の足場等、途中、鎖を離す前に足が滑り、小指の皮がむけるアクシデントはあったものの、一歩一歩進んで行けば
奥穂高には近づくという感じです。
ロバ耳登る前には5羽くらいの雷鳥の群れがまるで自分を励ますように待ってくれてました。ちょうど矢印と◎のところで、自分が登ろうとすると案内してくれるような＼(^o^)／
馬の背は高度感はあるものの、とにかく気分マックスで振り返ると見えるジャンダルムが！こんなところを歩けた自分に120パーセント感謝m(._.)m
ここまでくると、なんかあっという間に奥穂高岳。あとは山小屋へ一直線！
疲れた身体にビールが美味い！
2日目は前穂へ！
奥穂高岳から見た槍は素晴らしかった。あの山頂に西村さんがいたとは(　゜д゜)吊尾根の途中からは仙台で林業やってるおかcさんと一緒に楽しく下ることができました。おかcさんも昨日のジャンダルムを共有。話が弾みました。
前穂は残念ながら雲の中。岳沢小屋まで降りると焼岳や上高地の風景が見えてきました。
岳沢小屋では、南陵の下あたりをなんどもホバーリングするヘリが。何かあったのでしょうか？
ここからは行きと同じ道のりを軽やかに下ります。河童橋でおかcさんと別れて、上高地温泉♨でサッパリして帰路に着きました。
初めてのジャンダルム。皆さんのレコのおかげで自分も登ることができました。
でもやはり、一歩間違えば大変なところだとはつくづく実感したのも事実です。
岩稜と言えば劔の早月尾根くらいの経験でしたが、レコがこれからここを登ろうと思う人の助けになれば幸いです。とにかく、ベストコンディションで天気がいい日に。一歩一歩進んで行けば必ずゴールにたどり着く！

コメント

atosukoshi

ジャンダルム、登頂おめでとうございます
ueharu さん、こんにちは。
天狗沢の写真では何枚もモデルに起用いただきありがとうございます
自分ではもう少しスマートに登っているものと思っていましたが、まあ元々短足なのでそれは無理ですね
ガレ場の始まる休憩ポイントで、それまでのダブルストックをザックに収納されたのでもったいないな〜と見ていました。
ストックがあった方が楽に登れたと思います。
天狗のコルまでで怖い思いをされた方がよくジャンダルムに登り、ロバの耳とウマノセを越えて行かれたと思います
無事の登頂、おめでとうございます

うえはる

Re: ジャンダルム、登頂おめでとうございます
atosukoshiさん、こんばんは
ありがとうございます
そういえばストック使ってさっさと登っていく姿を見てました
ストックを仕舞うのは岩場に着いてからでよかったですね
どーも足元は滑るし、手掛かりはなしでコルの手前でちょっと戸惑ってしまいました
あれから西に行かれたのですね。そちらもお疲れ様でした

ベルクハイル

ジャン登頂、おめでとうです
ueharuさん、こんにちは

ジャンの登頂、おめでとうございます。
天気も良かったようで、写真も良いですね。

うえはる

Re: ジャン登頂、おめでとうです
bergheilさんありがとうございます。
最高の天気で登れたジャンダルム
しばらく余韻に浸れます
皆さんのレコが予習参考になりました
重ね重ねありがとうございました<m(__)m>

memechan

いつかは
ueharuさん

ジャンの登頂、おめでとうございます。
テッキリジャンは制覇されてるかと💦

私も経験重ねていつかはいってみたいです。お疲れ様でした（╹◡╹）

うえはる

Re: いつかは
memechanさんありがとう
ジャンは憧れでした
あの岩稜の山頂にいた天使は
本当に輝いてましたよ！

てっぱん

凄すぎます！
こんにちはueharuさん
な、なんとジャンダルム！
自分は絶対に行けない場所なので尊敬します
釈迦に説法だと思いますが、こんな危険な場所はソロじゃなくて、できれば力の揃った２〜３人の小グループでアタックして下さいね。

ueharuさんでも泣きが入るルートって、一体どんな怖さだろう？
それにしても、こんな危険なルートでも自撮りできるueharuさんが凄い！素敵な写真の数々拝見させていただきました。

無事のご帰還何よりです。お疲れさまでした！

うえはる

Re: 凄すぎます！
teppanさんありがとうございます
おっしゃる通りです。本当は経験者と行ければ良かったのですが・・・
でもあの稜線を歩いている（しがみついている）ときの感覚は
すんごくハイな気分と怖さとが入り乱れて
不思議な感じでした
それにしてもジャンの頂上は最高の場所でした

gg_

ジャンダルム登頂おめでとうございます
ueharuさん　こんにちは

憧れのジャンダルム登頂おめでとうございます
そして無事に御帰還何よりでした

岩稜の要塞 ジャンダルム
眺めてみたいとは思っていましたが、
登るということはまったく考えてませんでした

実は、
このレコの一週間前に初めて奥穂に登頂しました
（さらにueharuさんが針ノ木に登られた一週間前に私登ってます）
そこから眺めるジャン...
「いつの日かスキルと気持ちが整ったら登ろうかなぁ」
と思うようになってました

今回のレコとても参考になりました
ありがとうございます

うえはる

Re: ジャンダルム登頂おめでとうございます
goldengateさんありがとうございます
自分も初めて奥穂からジャンを見たとき
ここは（遠い）いつの日か機会があればと思ってはいましたが
こんな穏やかの天気の中登頂できて本当に良かったです
きっとｇさんなら近いうちに・・・

sion

あらっ！？
うえはるさん
こんにちは。(^-^)/

憧れのジャンダルム登頂
おめでとうございます。
お互い単独ですので感無量ですね！
天使とのふれあい画像が多くて
笑ってしまいました。

それにしても無防備な雷鳥ファミリー
可愛すぎます。

ダイヤモンド周回って言うのかな？
大変お疲れさまでしたー。＼(^o^)／

うえはる

Re: あらっ！？
sionさんこんばんは
直近sionさんのレコも自分の気持ちを盛り上げてくれました
ありがとうございます<m(__)m>
西穂から縦走のsionさんには頭が上がりませんが・・・
でもソロでのジャン、本当に達成感感無量でした
天使が愛しくて愛しくて
そして、あんなに群れ群れのかわいい雷鳥たち
山の神様ありがとー

ぽちえ

ueharuさんも、やったジャン・ダルム
ueharuさん

ジャンダルム登頂、おめでとうございます！
快晴の中、天使だけでなく、槍も雷鳥も大歓迎してくれましたね
レコ見ていたら、pochieも先月の登頂を思い出して心がワクワクしてきました
もう二度と行くことはないと思っていましたが
うっかり行ってしまうかも
天空のエンジェルにはもう一度・・・ではなく、何度でも会いたい
そんな気になってきました

小指の怪我、痛々しい
お大事になさってくださいね
お疲れ様でした

うえはる

Re: ueharuさんも、やったジャン・ダルム
pochie さんありがとうございます
pochie さんの臨場感たっぷりのジャンレコが
後押ししてくれました
感謝感謝
でもしばらくは遠くから見てるだけでいいかなー

ブラック

おめでとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ
ueharuさん　こんにちは〜

とうとうやってしまいましたか・・・　一般道最難関ルート 　ジャンの天使に会いに行かれるとは〜
しかもソロで・・・　スゴイですよ〜 　登頂おめでとうございます

私にはまだまだだなぁ 　その前にまずは大キレット・・・
西奥縦走はいつ挑戦できるかな
天狗沢のガレ場も結構怖そうだしハラハラドキドキでレコを拝見させていただきました 　かわいいライチョウの先導が応援になりましたね
あぁ　憧れるわ〜

うえはる

Re: おめでとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ
blackさんありがとうございます
ジャンの天使への道は
それは大変さに見合う、それ以上の喜び、感動をいーぱい、いただきました！
あとは槍、来年かな〜

kei7985

おめでとうございます。
ueharuさん。ジャンダルム登頂おめでとうございます。
写真や感想を読んでるだけで怖くなってきましたが、その反面、ueharuさんの達成感もとてもよく伝わってくる内容でした

周りの方が登られると自分も、という気持ちよく分かります。
今の僕がそんな心境です(笑)。
高所恐怖症克服していつかチャレンジしてみたいです
お疲れさまでした

うえはる

Re: おめでとうございます。
kei7985さんありがとうございます
ジャン、達成感はんぱないですよー
keiさんもいつか味わってください
楽しみにしてます