奥穂高岳

2017年09月10日(日) 〜 2017年09月12日(火)

• GPS: 56:00
• 距離: 34.6km
• 登り: 1,978m
• 下り: 1,973m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:30

8:00 上高地バスターミナル
8:50 8:55 明神館
9:45 9:55 徳澤園
10:50 11:05 横尾 (横尾山荘)
12:20 12:30 本谷橋
14:30 涸沢ヒュッテ

2日目

• 山行: 8:25
• 休憩: 1:45
• 合計: 10:10

4:50 涸沢ヒュッテ
6:00 6:10 ザイテングラート
7:15 7:40 穂高岳山荘
8:30 8:35 穂高岳
9:10 9:40 穂高岳山荘
11:30 12:00 涸沢ヒュッテ
13:40 13:45 本谷橋
15:00 横尾 (横尾山荘)

3日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:00

6:15 横尾 (横尾山荘)
7:15 7:20 徳澤園
8:10 8:20 明神館
9:15 上高地バスターミナル

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

9/10 7:53

上高地バスターミナルに到着！、登山届を提出しスタート

9/10 8:06

快晴の穂高を見ながら📷

9/10 8:46

明神岳を📷穂高が呼んでるぜ！って気分で足を進めます(^-^)v

9/10 9:39

9/10 10:53

いざ穂高へ！橋を渡る前にラーメンで腹ごしらえp(^^)q

9/10 12:34

本谷橋で休憩タイム

9/10 13:47

Sガレ手前で穂高を📷

9/10 14:10

今年初の紅葉？枯れてるのかも(￣O￣)

9/10 14:14

9/10 14:22

チングルマも花を落とし秋衣装かな

9/10 14:27

涸沢ヒュッテに到着！🍢おでん&🍺生ビールを期待して登って来たが(>_<)おでんは売り切れ❗恐るべし日曜日(。>д<)土曜日の宿泊客は相当多かったみたいです！

9/10 14:37

ナナカマドに赤い実がつき秋近しって感じですよ

9/10 15:21

草紅葉も始まりだしたかな

9/11 5:45

前穂高の峰をバックに残雪と草紅葉📷

9/11 5:58

気合いを入れてザイテングラードを登り始めますp(^^)q

9/11 5:58

時折ガスで山頂も見え隠れ(￣O￣)

9/11 6:51

常念岳まで見えますが雲行きが怪しい、なんとか昼まで雨が降らなければ良いですが(>_<)

9/11 7:16

奥穂高の小屋に到着！天気もイマイチで登山者も少ないっす！

9/11 7:21

早立ちしたので弁当とカップヌードル￥400で朝食タイム(^^)/

9/11 8:28

奥穂高山頂も間近ですがガスってぼんやりしか見えません(>_<)

9/11 8:33

登頂(^-^)v小雨もパラつき、なーんも見えないんで早々に下山です

9/11 8:51

雷鳥の雄を発見📷

9/11 9:10

岩場を下り山荘近くで📷やはりガスで視界はイマイチ

9/11 9:39

暑いコーヒーで身体を暖めて下山開始です

9/11 11:06

涸沢近く迄下って視界も悪く山写真は❌なんで花畑を📷

9/11 11:23

前穂高をバックに涸沢小屋の鐘を📷、前穂高はガスの中(￣O￣)

9/11 11:28

雪渓バックに花📷

9/11 11:34

ヒュッテまで下って来ました、昨日食べれなかった🍢おでんが待ってますp(^^)q

9/11 11:41

📷を撮る前にガッツキました(^o^ゞ

9/11 14:54

橋を渡ると今日の宿泊、横尾山荘です！風呂に入ってビール三昧でしょう(^-^)v

9/12 7:18

雨の徳沢を📷、1日位は雨も仕方ないっす(￣O￣)

9/12 9:40

帰りのバス中から大正池を📷、また来る日までさようなら(^^)/

撮影機器：

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

感想

jimnyyama

今回の奥穂高への山行予定は涸沢テント泊で考えていたが、登山三日目が雨の予報なので二日目に奥穂高登頂後に横尾か徳沢まで下山して雨の三日目は林道歩きのみにと考え、涸沢小屋泊まりに変更し自宅を出発！山行中、天気予報より早く二日目の昼前から小雨がパラつく天気で奥穂高山頂付近もガスって眺望も❌でしたが涸沢まで雨に遭わず濡れた岩場を歩かずに終わりラッキー(^-^)？？せめてジャンダルムは見たかったかな(>_<)、最終日のみ雨の林道歩きとなりマズマズの山行でした。二日目の天気が☀なら岳沢へ下山も考えていたが山頂付近はガスって時折☔小雨がパラツキ、視界も❌安全策で涸沢から下山、岳沢から奥穂高は次回の楽しみにですわ！(^-^)v。