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Yamareco

記録ID: 8558640
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳 〜新穂高登山口より周回

2025年08月15日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:24
距離
21.5km
登り
2,541m
下り
2,571m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:58
休憩
2:27
合計
14:25
距離 21.5km 登り 2,598m 下り 2,641m
1:21
10
1:31
22
1:53
32
2:25
43
3:08
3:20
10
3:30
3:43
19
4:02
4:03
132
6:15
6:46
26
7:12
7:13
26
7:39
7:40
16
7:56
8:04
6
8:10
8:22
4
8:26
11
8:37
34
9:11
9:19
10
9:29
9:36
11
9:47
9:50
1
9:51
9:53
16
10:09
10:16
21
10:37
10:44
20
11:04
11:05
11
11:16
11:28
19
11:57
11:58
21
12:19
12:21
18
12:39
12:40
10
12:50
12:51
27
13:18
13:28
46
15:13
15:14
16
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
こちらへ来たのは昨年5月以来、2回目。
下道5時間半でした。
一昨日の雨で重太郎橋を通過できるか心配。
2025年08月15日 01:18撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 1:18
こちらへ来たのは昨年5月以来、2回目。
下道5時間半でした。
一昨日の雨で重太郎橋を通過できるか心配。
重太郎橋に到着。
問題なしでした。
激流の音を聞きながら朝食。
2025年08月15日 03:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 3:10
重太郎橋に到着。
問題なしでした。
激流の音を聞きながら朝食。
崖上をトラバースして行く。
右は暗くて見えない方がいい?
2025年08月15日 03:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 3:22
崖上をトラバースして行く。
右は暗くて見えない方がいい?
鎖とステップ、梯子あり。
2025年08月15日 03:30撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 3:30
鎖とステップ、梯子あり。
沢を横断する箇所でルートを見失った。
崖側を注意深く見て鎖を発見。
2025年08月15日 03:40撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 3:40
沢を横断する箇所でルートを見失った。
崖側を注意深く見て鎖を発見。
ここは対岸へと表示あり。
途中石に巻いたピンクテープで方向を失わなった。
2025年08月15日 04:04撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 4:04
ここは対岸へと表示あり。
途中石に巻いたピンクテープで方向を失わなった。
笠ヶ岳。
0時スタートならご来光を見られたか。
2025年08月15日 05:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
8/15 5:10
笠ヶ岳。
0時スタートならご来光を見られたか。
アビナイヨ岩だそうです。
山荘の石積が見えるがまだまだ遠い。
ザレ場は適当に登る。途中から石積の階段が現れ明瞭な登山道となる。
2025年08月15日 05:19撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 5:19
アビナイヨ岩だそうです。
山荘の石積が見えるがまだまだ遠い。
ザレ場は適当に登る。途中から石積の階段が現れ明瞭な登山道となる。
山荘に到着。
奥穂高岳への登りはすでに渋滞中。
2025年08月15日 06:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 6:14
山荘に到着。
奥穂高岳への登りはすでに渋滞中。
涸沢ヒュッテが見えた。
上高地からではなく新穂高側からテントを担いで来たい。
2025年08月15日 06:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 6:16
涸沢ヒュッテが見えた。
上高地からではなく新穂高側からテントを担いで来たい。
混んでいるのでしばし休憩。
2025年08月15日 06:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 6:16
混んでいるのでしばし休憩。
トイレ100円
2025年08月15日 06:41撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 6:41
トイレ100円
そろそろ行くか。
2025年08月15日 06:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 6:42
そろそろ行くか。
ややっ?!
涸沢岳山頂にガスがかかり始めた。
長居し過ぎたか。
2025年08月15日 06:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 6:49
ややっ?!
涸沢岳山頂にガスがかかり始めた。
長居し過ぎたか。
おぉ!
初ジャンダルム(中央右)
2025年08月15日 06:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 6:53
おぉ!
初ジャンダルム(中央右)
奥穂高岳へ
2025年08月15日 06:59撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 6:59
奥穂高岳へ
これが!
ジャンダルム!
2025年08月15日 07:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:08
これが!
ジャンダルム!
これは要塞だな。
2025年08月15日 07:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 7:09
これは要塞だな。
奥穂高岳山頂は人だかり。
厳密には3190mに到達していない。
2025年08月15日 07:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:12
奥穂高岳山頂は人だかり。
厳密には3190mに到達していない。
ここからがバリエーションルート。
2025年08月15日 07:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:14
ここからがバリエーションルート。
馬の背とジャンダルム。

先行者にSNSへ載せていいか聞いたがこんなところで聞くことじゃなかったよう。聞き取れなかったが載せました。
2025年08月15日 07:24撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
8/15 7:24
馬の背とジャンダルム。

先行者にSNSへ載せていいか聞いたがこんなところで聞くことじゃなかったよう。聞き取れなかったが載せました。
降りた後、見上げる。
見た目は怖いが足場も手掛かりもあるので問題なかった。
2025年08月15日 07:27撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:27
降りた後、見上げる。
見た目は怖いが足場も手掛かりもあるので問題なかった。
馬というより爬虫類の背中かと。
ガスの動きが速くもう奥穂高岳が見えにくくなってきた。
2025年08月15日 07:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:28
馬というより爬虫類の背中かと。
ガスの動きが速くもう奥穂高岳が見えにくくなってきた。
ガスに包まれたり晴れたり。
待っていたらジャンダルム&ブロッケン。
2025年08月15日 07:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 7:34
ガスに包まれたり晴れたり。
待っていたらジャンダルム&ブロッケン。
いよいよ向かうか。
2025年08月15日 07:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:34
いよいよ向かうか。
目視できた最後の馬の背と奥穂高岳
2025年08月15日 07:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 7:38
目視できた最後の馬の背と奥穂高岳
コル付近まで降りて見上げる
2025年08月15日 07:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:46
コル付近まで降りて見上げる
ロバの耳
2025年08月15日 07:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 7:47
ロバの耳
先行2名。鎖を使わず登っていく。

思わず撮影し、あとでSNSへの掲載OKを貰った。
ありがとうございました。
2025年08月15日 07:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 7:50
先行2名。鎖を使わず登っていく。

思わず撮影し、あとでSNSへの掲載OKを貰った。
ありがとうございました。
左側の岩場を登っていく。
中央はトラバース路。
2025年08月15日 07:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:53
左側の岩場を登っていく。
中央はトラバース路。
登りより降りが難所。
通過待ち。
2025年08月15日 07:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:58
登りより降りが難所。
通過待ち。
ジャンダルム
2025年08月15日 07:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 7:58
ジャンダルム
ロバの耳を超え、ジャンダルムへ
直登したかったが混んでいたので迂回して裏側から登る。
2025年08月15日 08:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 8:07
ロバの耳を超え、ジャンダルムへ
直登したかったが混んでいたので迂回して裏側から登る。
山頂までもう少し。
下りで気づいたがここは登山道ではなかったようだ。
2025年08月15日 08:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 8:14
山頂までもう少し。
下りで気づいたがここは登山道ではなかったようだ。
ジャンダルム登頂。
天使は撤去され新標柱が建てられたそうだ。
2025年08月15日 08:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 8:16
ジャンダルム登頂。
天使は撤去され新標柱が建てられたそうだ。
奥穂高岳方面。
ガスが薄くなることを期待して数分待ったが登頂して直ぐに撮影したこの一枚のみ。
2025年08月15日 08:17撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 8:17
奥穂高岳方面。
ガスが薄くなることを期待して数分待ったが登頂して直ぐに撮影したこの一枚のみ。
さてどんな稜線が待っている?
白い稜線かーい!
2025年08月15日 08:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 8:33
さてどんな稜線が待っている?
白い稜線かーい!
トウヤクリンドウを見て癒されよう。
2025年08月15日 08:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 8:35
トウヤクリンドウを見て癒されよう。
ガスの切れ間か。
稜線が姿を現した。
2025年08月15日 08:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 8:35
ガスの切れ間か。
稜線が姿を現した。
待ってました!
この稜線!
2025年08月15日 08:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 8:43
待ってました!
この稜線!
いいね〜
2025年08月15日 08:54撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 8:54
いいね〜
天狗の頭(間ノ岳と重なり)と間ノ岳、西穂高岳
2025年08月15日 08:54撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 8:54
天狗の頭(間ノ岳と重なり)と間ノ岳、西穂高岳
天狗の頭
2025年08月15日 09:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:15
天狗の頭
歩いた稜線を振り返る
2025年08月15日 09:18撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:18
歩いた稜線を振り返る
天狗の頭手前のピーク
2025年08月15日 09:27撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:27
天狗の頭手前のピーク
天狗の頭と西穂高岳
2025年08月15日 09:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:28
天狗の頭と西穂高岳
次は間ノ岳へ
2025年08月15日 09:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:31
次は間ノ岳へ
間ノ岳を見上げる
2025年08月15日 09:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:43
間ノ岳を見上げる
柱状節理の鎖場を降りてから見上げる。

ここを降りる前ルートミスをした。
古いマーキングを見て写真で言う左側へ降りかけたところ、見上げたら柱状節理が見え復帰したのでした。
2025年08月15日 09:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:47
柱状節理の鎖場を降りてから見上げる。

ここを降りる前ルートミスをした。
古いマーキングを見て写真で言う左側へ降りかけたところ、見上げたら柱状節理が見え復帰したのでした。
天狗の頭と柱状節理帯
2025年08月15日 09:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:50
天狗の頭と柱状節理帯
尖がりが間ノ岳ピークか。
2025年08月15日 09:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 9:55
尖がりが間ノ岳ピークか。
カッコいいのでもう一枚
2025年08月15日 09:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 9:57
カッコいいのでもう一枚
岩稜続きの中、突然花畑が広がった。
2025年08月15日 10:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 10:01
岩稜続きの中、突然花畑が広がった。
タイミング良くジャンダルム近辺までガスが取れた
2025年08月15日 10:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 10:10
タイミング良くジャンダルム近辺までガスが取れた
間ノ岳山頂より西穂高岳
2025年08月15日 10:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 10:12
間ノ岳山頂より西穂高岳
間ノ岳山頂と西穂高岳
2025年08月15日 10:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 10:12
間ノ岳山頂と西穂高岳
間ノ岳を振り返る
2025年08月15日 10:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 10:34
間ノ岳を振り返る
P1と西穂高岳
2025年08月15日 10:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 10:37
P1と西穂高岳
この辺りイワギキョウが群生。
2025年08月15日 10:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 10:55
この辺りイワギキョウが群生。
西穂高岳への登り
2025年08月15日 11:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 11:07
西穂高岳への登り
山頂から30m手前で、海外の方からライチョウがいると教えてもらい息をひそめて撮影。
2025年08月15日 11:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
8/15 11:10
山頂から30m手前で、海外の方からライチョウがいると教えてもらい息をひそめて撮影。
ガスっているのでハイマツから出てきた。
追いかけて。
2025年08月15日 11:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 11:11
ガスっているのでハイマツから出てきた。
追いかけて。
子供たちが4羽いた。
うまく撮れなかったので割愛。
2025年08月15日 11:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 11:13
子供たちが4羽いた。
うまく撮れなかったので割愛。
後ろ姿なので左右に顔を向けてくれるのを待った。
ややトリミング。
2025年08月15日 11:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 11:14
後ろ姿なので左右に顔を向けてくれるのを待った。
ややトリミング。
結構撮影していたが5分くらいだった。
西穂高岳登頂。
パンを食べ下山。
2025年08月15日 11:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/15 11:15
結構撮影していたが5分くらいだった。
西穂高岳登頂。
パンを食べ下山。
ピラミッドピークを降りてから振り返った。
2025年08月15日 12:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 12:07
ピラミッドピークを降りてから振り返った。
西穂丸山
ここまでくるとちびっ子の声がして緊張がほぐれた。
2025年08月15日 12:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 12:37
西穂丸山
ここまでくるとちびっ子の声がして緊張がほぐれた。
小鍋谷へ降りる。
旧ボッカ道とのこと。
時々笹薮だが問題ない。
2025年08月15日 13:29撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 13:29
小鍋谷へ降りる。
旧ボッカ道とのこと。
時々笹薮だが問題ない。
沢に出た。
この手前で登ってくる2名とスライド。
女性から両手を振りながらお気を付けてとエールを貰った。
この時間軽装で登ってきたので山荘の従業員だったのでしょう。
2025年08月15日 14:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 14:06
沢に出た。
この手前で登ってくる2名とスライド。
女性から両手を振りながらお気を付けてとエールを貰った。
この時間軽装で登ってきたので山荘の従業員だったのでしょう。
人通りが少ないが目印はある。
登山道が川になっていた。
2025年08月15日 14:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 14:08
人通りが少ないが目印はある。
登山道が川になっていた。
すばらしい景観
2025年08月15日 14:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
8/15 14:14
すばらしい景観
登山口に到着。
長い林道歩きのスタート。
2025年08月15日 14:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 14:25
登山口に到着。
長い林道歩きのスタート。
最後に槍ヶ岳が見えるか?
雲は晴れず。
2025年08月15日 14:48撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 14:48
最後に槍ヶ岳が見えるか?
雲は晴れず。
ようやく新穂高登山指導センターに到着。
行きは暗くて気づかなったが道を挟んで反対側でした。
2025年08月15日 15:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 15:35
ようやく新穂高登山指導センターに到着。
行きは暗くて気づかなったが道を挟んで反対側でした。
天然の洗い場がありがたい。
2025年08月15日 15:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/15 15:36
天然の洗い場がありがたい。
蒲田川の激流で涼んで駐車場へ。
上から3段目に2台分あってよかった。
2025年08月15日 15:41撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
8/15 15:41
蒲田川の激流で涼んで駐車場へ。
上から3段目に2台分あってよかった。
撮影機器:

感想

ジャンダルム。
名前を知っても自分は到底行くことはないだろうなと思っていたが、5月にどうしても行きたくなり3か月のトレーニングを経てようやく今回辿ることができた。
行くなら周回、保険として下山ロープウェイを考慮し計画した。また、ガス率が高いと思われたので奥穂・ジャンダルム往復も視野に入れた。
一番の懸念は重太郎橋が一昨日の雨の影響を受けているかで、現地へ行ってみて問題なかったので安心した。
連休で混んでいることは逆に安心感もあり、奥穂高岳〜西穂高岳へ向かうにも多くの人とスライドし、一回の山行でこんなに人と話すことは初めてだった。
通しで歩くとジャンダルムよりその先の西穂高岳への稜線の方が魅力的で、ガスの影響もあってドラマチックな展開を見られてよかった。
西穂高岳→奥穂高岳へ周回する機会があれば行きたい。

インスタ(選別後アップ)
https://www.instagram.com/tom57yama/

メモ
計画 15H35M(CTx0.8)
水分 2.4ℓ/2.8ℓ(水、コーヒー、ZAVAS、野菜ジュース、アミノ酸飲料)
ゼリー 1個/3個
食料 パン 4個/5個、プロテインバー1個/2個
SCARPA RIBELLE HD (靴ひもの締め方の問題かはじめて靴擦れした)

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