黒菱平からリフトを二本乗り継ぎ、八方池山荘へ。二日間に渡る五竜岳山行のスタートです。それはそうと空がメッチャ怪しい。
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9/23 6:42
黒菱平からリフトを二本乗り継ぎ、八方池山荘へ。二日間に渡る五竜岳山行のスタートです。それはそうと空がメッチャ怪しい。
第二ケルン通過の頃から霧雨が降って来ました。
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9/23 7:16
第二ケルン通過の頃から霧雨が降って来ました。
レインウエアとザックカバーの投入タイミングを迷いながら、ひとまず登り続けます。
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9/23 7:20
レインウエアとザックカバーの投入タイミングを迷いながら、ひとまず登り続けます。
八方ケルン通過。
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9/23 7:26
八方ケルン通過。
今まで気付かなかった石佛。
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9/23 7:34
今まで気付かなかった石佛。
霧雨の中の八方池。
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9/23 7:35
霧雨の中の八方池。
せっかくの紅葉もこの曇天では…
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9/23 7:38
せっかくの紅葉もこの曇天では…
ねじ曲がりながらも風雪に耐えるダケカンバ。たくましい姿をしています。
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9/23 7:51
ねじ曲がりながらも風雪に耐えるダケカンバ。たくましい姿をしています。
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9/23 8:06
この撮影後に、レインウエアとザックカバー投入を決意。「今日は雨の山行を楽しもう!」と意識をシフト。
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9/23 8:06
この撮影後に、レインウエアとザックカバー投入を決意。「今日は雨の山行を楽しもう!」と意識をシフト。
扇雪渓。晴れの日ならば休憩適地なのですが、雨のため先を急ぐことに。
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9/23 8:29
扇雪渓。晴れの日ならば休憩適地なのですが、雨のため先を急ぐことに。
休憩の登山者で賑わっている様子が印象的な場所ですが、さすがにこの日は人がまばらでした。
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9/23 8:37
休憩の登山者で賑わっている様子が印象的な場所ですが、さすがにこの日は人がまばらでした。
先っちょに見える丸山まで、急登が続きます。
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9/23 8:38
先っちょに見える丸山まで、急登が続きます。
ようやく丸山ケルンに到着するも、ここでも休憩すること無く通過!
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9/23 8:48
ようやく丸山ケルンに到着するも、ここでも休憩すること無く通過!
「雨の山行を楽しもう!」と自らに言い聞かせながらも、つい「晴れてたらキレイなんだろうなあ〜」と思わずにはいられない!今日の日をもっと楽しもうぜ、自分!
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9/23 8:59
「雨の山行を楽しもう!」と自らに言い聞かせながらも、つい「晴れてたらキレイなんだろうなあ〜」と思わずにはいられない!今日の日をもっと楽しもうぜ、自分!
キレイだけど…やっぱり鬱陶しい雨。
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9/23 9:01
キレイだけど…やっぱり鬱陶しい雨。
遂にこの山行最初の経由地「唐松岳頂上山荘」が見えて来ました。
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9/23 9:26
遂にこの山行最初の経由地「唐松岳頂上山荘」が見えて来ました。
おっ、水たまりができている。
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9/23 9:41
おっ、水たまりができている。
ここまで満足に休憩を取ってこなかったので、ひとまず小屋前のベンチで腹ごしらえ。と思いましたが…
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9/23 9:42
ここまで満足に休憩を取ってこなかったので、ひとまず小屋前のベンチで腹ごしらえ。と思いましたが…
やっぱり、休憩料500円を払って小屋の中へ。結構賑わってます。
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9/23 10:27
やっぱり、休憩料500円を払って小屋の中へ。結構賑わってます。
トレッキングポールをしまい、ヘルメットを着用し、準備万端!いざ牛首アタック!
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9/23 11:05
トレッキングポールをしまい、ヘルメットを着用し、準備万端!いざ牛首アタック!
思ってたよりグリップが効き滑らない。これはイケるぞ!
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9/23 11:06
思ってたよりグリップが効き滑らない。これはイケるぞ!
気持ちと体が徐々に乗って来て、先行する方々に追いついた。もはや雨など気にならない。
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9/23 11:17
気持ちと体が徐々に乗って来て、先行する方々に追いついた。もはや雨など気にならない。
気付けば核心部もほぼほぼ終わり。雨の牛首!なんとかかんとか攻略です。
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9/23 11:29
気付けば核心部もほぼほぼ終わり。雨の牛首!なんとかかんとか攻略です。
しかしルートがわかりずらいなあ。
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9/23 11:40
しかしルートがわかりずらいなあ。
大黒岳。
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9/23 11:54
大黒岳。
もやの中に切り立つ絶壁。
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9/23 11:56
もやの中に切り立つ絶壁。
こんな看板があるということは、晴れてればさぞ見晴らしがいいのでしょうね。
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9/23 12:12
こんな看板があるということは、晴れてればさぞ見晴らしがいいのでしょうね。
雨も完全に止み気持ちいい稜線歩き①
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9/23 12:24
雨も完全に止み気持ちいい稜線歩き①
深い谷。
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9/23 12:28
深い谷。
気持ちいい稜線歩き②
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9/23 12:28
気持ちいい稜線歩き②
気持ちいい稜線歩き③
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9/23 12:29
気持ちいい稜線歩き③
登り返しでヘロヘロになりかけた頃、何とか分岐にたどり着き元気が湧いて来ました。
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9/23 12:42
登り返しでヘロヘロになりかけた頃、何とか分岐にたどり着き元気が湧いて来ました。
五竜山荘の屋根が見えた!目の前にそびえているはずの五竜岳はガスの中。
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9/23 12:44
五竜山荘の屋根が見えた!目の前にそびえているはずの五竜岳はガスの中。
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9/23 12:46
おなじみの武田菱!
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9/23 13:22
おなじみの武田菱!
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9/23 13:22
視界最悪もテンションはMAX!チェックインして身軽になっていよいよ五竜岳山頂へのアプローチです。
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9/23 13:23
視界最悪もテンションはMAX!チェックインして身軽になっていよいよ五竜岳山頂へのアプローチです。
待ちに待った五竜岳山頂手前の岩稜帯アタック!
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9/23 13:49
待ちに待った五竜岳山頂手前の岩稜帯アタック!
ガスの切れ間から来た道を振り返った図!
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9/23 14:00
ガスの切れ間から来た道を振り返った図!
一瞬五竜山荘の赤屋根がガスの間から顔を覗かせました。
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9/23 14:01
一瞬五竜山荘の赤屋根がガスの間から顔を覗かせました。
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9/23 14:01
はやる気持ちを抑えながら、全身を使って岩を一つ一つ攻略していきます。
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9/23 14:02
はやる気持ちを抑えながら、全身を使って岩を一つ一つ攻略していきます。
小ちゃいながらも今日初めての青空。
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9/23 14:16
小ちゃいながらも今日初めての青空。
五竜岳初登頂!でも360度視界ゼロで残念!翌日の再挑戦を固く決意した瞬間でした。
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9/23 14:18
五竜岳初登頂!でも360度視界ゼロで残念!翌日の再挑戦を固く決意した瞬間でした。
早々に下山を開始します。
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9/23 14:25
早々に下山を開始します。
少しづつガスが晴れて来て…
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9/23 14:34
少しづつガスが晴れて来て…
青空の面積が徐々に拡大。
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9/23 14:34
青空の面積が徐々に拡大。
山頂直下の岩稜ルートを振り返ります。結構すごい迫力!ガスのおかげであまり高度感を感じず登っていたことにあらためて気付かされました。
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9/23 14:36
山頂直下の岩稜ルートを振り返ります。結構すごい迫力!ガスのおかげであまり高度感を感じず登っていたことにあらためて気付かされました。
山頂アップ。あいにくの天気にもかかわらず賑わっています。
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9/23 14:37
山頂アップ。あいにくの天気にもかかわらず賑わっています。
写真ではわかりにくいですが凄い切れ落ちかたです。
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9/23 14:43
写真ではわかりにくいですが凄い切れ落ちかたです。
山荘まで下りて来ました。この後五竜山荘の美味しいカレーを食べて、明日に備えて思いっきり寝ます!
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9/23 15:02
山荘まで下りて来ました。この後五竜山荘の美味しいカレーを食べて、明日に備えて思いっきり寝ます!
翌朝、5:27の御来光を見るためにスタンバイします。
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9/24 5:13
翌朝、5:27の御来光を見るためにスタンバイします。
夜明け前の五竜山荘。
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9/24 5:14
夜明け前の五竜山荘。
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9/24 5:20
今日は、前日とは打って変わって晴れ渡っています。五竜岳山頂もはっきり確認できます。
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9/24 5:22
今日は、前日とは打って変わって晴れ渡っています。五竜岳山頂もはっきり確認できます。
気分がだんだん高まって来ます。
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9/24 5:27
気分がだんだん高まって来ます。
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9/24 5:28
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9/24 5:30
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9/24 5:33
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9/24 5:35
ご来光に思わず手を合わせてしまいました。
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9/24 5:35
ご来光に思わず手を合わせてしまいました。
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9/24 5:36
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9/24 5:36
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頂上にはすでに大勢の登山者が。
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9/24 5:37
頂上にはすでに大勢の登山者が。
とても穏やかな気持ちになります。
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9/24 5:37
とても穏やかな気持ちになります。
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9/24 5:37
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9/24 5:39
とても力強い光です。
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9/24 5:40
とても力強い光です。
あさひに赤く染まった五竜岳山頂部。
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9/24 5:40
あさひに赤く染まった五竜岳山頂部。
言葉もない。
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9/24 5:41
言葉もない。
今日も元気に頑張ろう!そして、昨日の分も楽しもう!
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9/24 6:12
今日も元気に頑張ろう!そして、昨日の分も楽しもう!
5:00amに朝食を済ませ早々と小屋をチェックアウト!再び五竜岳山頂を目指します。
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9/24 6:12
5:00amに朝食を済ませ早々と小屋をチェックアウト!再び五竜岳山頂を目指します。
自分の影と五竜岳の山肌。
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9/24 6:28
自分の影と五竜岳の山肌。
前日歩いて来た唐松岳からのびる稜線。
0
9/24 6:29
前日歩いて来た唐松岳からのびる稜線。
山頂が迫って来た!
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9/24 6:33
山頂が迫って来た!
雲海に感動!
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9/24 6:36
雲海に感動!
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9/24 6:42
ゴツゴツしてる分、グリップして登りやすいかも…
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9/24 6:56
ゴツゴツしてる分、グリップして登りやすいかも…
鹿島槍!
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9/24 7:01
鹿島槍!
唐松岳から白馬方面。
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9/24 7:04
唐松岳から白馬方面。
八峰キレット?
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9/24 7:04
八峰キレット?
岩の殿堂「劔」!カッコイイ!
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9/24 7:05
岩の殿堂「劔」!カッコイイ!
アップ!
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9/24 7:05
アップ!
再び山頂に立つ!昨日の視界ゼロとは打って変わって無風快晴です!
5
9/24 7:06
再び山頂に立つ!昨日の視界ゼロとは打って変わって無風快晴です!
山頂からの絶景!立山、劔の大パノラマ。
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9/24 7:06
山頂からの絶景!立山、劔の大パノラマ。
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9/24 7:07
右から飯縄山、高妻山、黒姫山、妙高山、火打山の峰々。
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9/24 7:08
右から飯縄山、高妻山、黒姫山、妙高山、火打山の峰々。
高妻山、その奥は飯縄山?
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9/24 7:08
高妻山、その奥は飯縄山?
右から黒姫山、妙高山、火打山。
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9/24 7:09
右から黒姫山、妙高山、火打山。
劔岳バックに自撮り!
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9/24 7:12
劔岳バックに自撮り!
頂きに立つのは果たしていつの日か?
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9/24 7:12
頂きに立つのは果たしていつの日か?
鹿島槍の肩越しに見えるのは?もしや…
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9/24 7:13
鹿島槍の肩越しに見えるのは?もしや…
槍ヶ岳!
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9/24 7:13
槍ヶ岳!
白馬方面の峰々。
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9/24 7:22
白馬方面の峰々。
いつまでもとどまりたい思いを振り切って下山開始!
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9/24 7:23
いつまでもとどまりたい思いを振り切って下山開始!
慎重に慎重に!
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9/24 7:23
慎重に慎重に!
八峰キレットも歩いてみたい。
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9/24 7:26
八峰キレットも歩いてみたい。
近いうちに鹿島槍山行を計画しよう!
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9/24 7:26
近いうちに鹿島槍山行を計画しよう!
上から眺めて見ると、五竜山荘は結構狭いところに建っていることがわかります。
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9/24 7:38
上から眺めて見ると、五竜山荘は結構狭いところに建っていることがわかります。
携帯を落としそうになりながら撮った一枚。ご覧の携帯を少し左に傾けると実際の傾斜になるかと。お試し下さい。
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9/24 7:39
携帯を落としそうになりながら撮った一枚。ご覧の携帯を少し左に傾けると実際の傾斜になるかと。お試し下さい。
山荘まで下りて来ました。アウターを一枚脱いだだけですぐ出発です。
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9/24 8:06
山荘まで下りて来ました。アウターを一枚脱いだだけですぐ出発です。
分岐から五竜岳を振り返える。しかし絵になるな〜!目に焼き付けておこう!
2
9/24 8:12
分岐から五竜岳を振り返える。しかし絵になるな〜!目に焼き付けておこう!
好きだわーこの山容!なんとも男前!
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9/24 8:13
好きだわーこの山容!なんとも男前!
天気も気分もいいので、今日は(悪天候で昨日スルーした)唐松岳にも登ろう!
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9/24 8:13
天気も気分もいいので、今日は(悪天候で昨日スルーした)唐松岳にも登ろう!
山肌は秋の装い。
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9/24 8:20
山肌は秋の装い。
五竜岳と劔岳!北アルプスの二大イケメン揃い踏み!なんと贅沢なことか!
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9/24 8:34
五竜岳と劔岳!北アルプスの二大イケメン揃い踏み!なんと贅沢なことか!
大黒岳まで来ました。
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9/24 8:48
大黒岳まで来ました。
気持ちいい稜線の先に待ち受けるは、牛首の核心部!
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9/24 8:51
気持ちいい稜線の先に待ち受けるは、牛首の核心部!
昨日は雨の「下り中心」!今日は、ドライコンディションでの「登り中心」です。ワクワクします。
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9/24 9:08
昨日は雨の「下り中心」!今日は、ドライコンディションでの「登り中心」です。ワクワクします。
振り向けば、この絶景!
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9/24 9:09
振り向けば、この絶景!
核心部に近ずいて来ました。
0
9/24 9:16
核心部に近ずいて来ました。
とこどころ後ろ向きで下りながら、アップダウンを丁寧に攻略!
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9/24 9:23
とこどころ後ろ向きで下りながら、アップダウンを丁寧に攻略!
牛首核心部が立ちはだかる!
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9/24 9:33
牛首核心部が立ちはだかる!
雲海を眺めながら集中!
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9/24 9:44
雲海を眺めながら集中!
真っ青な空に向かって一歩一歩確実に登ります。
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9/24 9:44
真っ青な空に向かって一歩一歩確実に登ります。
歩いて来た稜線の全景!
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9/24 9:51
歩いて来た稜線の全景!
最後のひと岩!
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9/24 9:53
最後のひと岩!
このコース最大の難所だけあって、牛首はなかなかの迫力です。
0
9/24 9:57
このコース最大の難所だけあって、牛首はなかなかの迫力です。
唐松岳頂上山荘に着きました。
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9/24 9:59
唐松岳頂上山荘に着きました。
ザックを小屋ののき先にデポして、(つづく)
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9/24 10:08
ザックを小屋ののき先にデポして、(つづく)
昨日スルーした唐松岳山頂を目指します。
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9/24 10:09
昨日スルーした唐松岳山頂を目指します。
白馬の峰々。
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9/24 10:18
白馬の峰々。
天に向かって真っ直ぐ進みます。
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9/24 10:19
天に向かって真っ直ぐ進みます。
前日と今朝に登った五竜岳!筋骨隆々でカッコイイ!
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9/24 10:21
前日と今朝に登った五竜岳!筋骨隆々でカッコイイ!
往復した稜線。
0
9/24 10:21
往復した稜線。
唐松岳山頂到着です。
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9/24 10:28
唐松岳山頂到着です。
唐松岳山頂は、劔岳を眺める絶好の展望台!(西側)
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9/24 10:29
唐松岳山頂は、劔岳を眺める絶好の展望台!(西側)
南側はお気に入りの五竜岳!
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9/24 10:30
南側はお気に入りの五竜岳!
そして牛首と稜線!
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9/24 10:31
そして牛首と稜線!
唐松岳頂上山荘と八方尾根のピーク。
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9/24 10:31
唐松岳頂上山荘と八方尾根のピーク。
北側は、不帰嶮(かえらずのけん)と白馬の峰々。
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9/24 10:31
北側は、不帰嶮(かえらずのけん)と白馬の峰々。
はるか日本海まで見渡せます。
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9/24 10:32
はるか日本海まで見渡せます。
東側には雪渓。
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9/24 10:32
東側には雪渓。
そして下山ルートの八方尾根。
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9/24 10:37
そして下山ルートの八方尾根。
小屋にデポした荷物を担いだら、いよいよ八方尾根を下ります。山を下りたくないけど下りなければ!
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9/24 10:46
小屋にデポした荷物を担いだら、いよいよ八方尾根を下ります。山を下りたくないけど下りなければ!
紅葉と青空のコントラストがなんともたまりません。
0
9/24 11:12
紅葉と青空のコントラストがなんともたまりません。
途中、真っ赤なミステリーランチのザックがカッコイイ登山者の方と登山ギア談義で盛り上がりました。
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9/24 11:14
途中、真っ赤なミステリーランチのザックがカッコイイ登山者の方と登山ギア談義で盛り上がりました。
白馬鑓!
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9/24 11:15
白馬鑓!
快調に下って来ました。
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9/24 11:20
快調に下って来ました。
不帰嶮(かえらずのけん)!
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9/24 11:26
不帰嶮(かえらずのけん)!
山頂直下に湿布を貼った様な白い模様が!あれは雪渓?
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9/24 11:26
山頂直下に湿布を貼った様な白い模様が!あれは雪渓?
紅葉風景①
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9/24 11:28
紅葉風景①
紅葉風景②
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紅葉風景②
紅葉風景③
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9/24 11:31
紅葉風景③
紅葉風景④
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9/24 11:32
紅葉風景④
紅葉風景⑤
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9/24 11:38
紅葉風景⑤
紅葉風景⑥
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9/24 11:50
紅葉風景⑥
ノアザミ。
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9/24 12:04
ノアザミ。
ガスに覆われて来ました。
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9/24 12:12
ガスに覆われて来ました。
八方池。
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9/24 12:18
八方池。
穏やかです。
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9/24 12:24
穏やかです。
ガスも晴れて白馬の街が見えて来ました。
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9/24 12:40
ガスも晴れて白馬の街が見えて来ました。
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9/24 12:45
八方池山荘の赤い屋根。
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9/24 12:47
八方池山荘の赤い屋根。
白馬の中心街。
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9/24 12:48
白馬の中心街。
無事に八方池山荘に戻って来ました。ここからはリフトで一気に黒菱平の駐車場へ。お疲れ様でしたー!
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9/24 12:53
無事に八方池山荘に戻って来ました。ここからはリフトで一気に黒菱平の駐車場へ。お疲れ様でしたー!
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