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Yamareco

記録ID: 1287605
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳で秋の野湯♨️

2017年10月08日(日) 〜 2017年10月09日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
mismatch その他1人
GPS
32:00
距離
19.3km
登り
1,791m
下り
2,151m

コースタイム

1日目
山行
4:30
休憩
0:30
合計
5:00
10:50
40
渋の湯
12:40
13:00
100
14:40
14:50
10
15:00
50
15:50
2日目
山行
7:50
休憩
2:00
合計
9:50
5:00
60
6:00
6:40
50
7:30
7:40
20
8:00
8:10
30
10:00
30
10:30
10:50
20
11:10
40
11:50
12:20
90
13:50
14:00
50
天候 1日目:晴れときどきくもり、2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋の湯イン、美濃戸口アウト
コース状況/
危険箇所等
渋の湯から黒百合ヒュッテまでの樹林帯は岩が一部濡れて滑りやすい箇所あり
その他周辺情報 1日目:本沢温泉の野湯
2日目:八ヶ岳山荘のお風呂
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
渋の湯で登山届を提出してスタート
2017年10月08日 10:53撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 10:53
渋の湯で登山届を提出してスタート
唐沢鉱泉との分岐通過
2017年10月08日 11:26撮影 by  iPhone 6, Apple
10/8 11:26
唐沢鉱泉との分岐通過
紅葉はちらほら、殆ど針葉樹なので
2017年10月08日 12:19撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 12:19
紅葉はちらほら、殆ど針葉樹なので
苔むしたシラビソの森は紅葉関係ありませんでした
2017年10月08日 12:24撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 12:24
苔むしたシラビソの森は紅葉関係ありませんでした
黒百合ヒュッテ、昼頃の賑わい
2017年10月08日 13:05撮影 by  iPhone 6, Apple
10/8 13:05
黒百合ヒュッテ、昼頃の賑わい
13時時点でテン場は8割ぐらい埋まってました
2017年10月08日 13:05撮影 by  iPhone 6, Apple
10/8 13:05
13時時点でテン場は8割ぐらい埋まってました
天狗岳への途中、ヤマテン予報とは異なりガスが
2017年10月08日 13:22撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 13:22
天狗岳への途中、ヤマテン予報とは異なりガスが
中山峠を過ぎたあたり
2017年10月08日 13:22撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 13:22
中山峠を過ぎたあたり
にゅう方面
2017年10月08日 13:36撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 13:36
にゅう方面
東天狗岳到着
2017年10月08日 14:25撮影 by  iPhone 6, Apple
10/8 14:25
東天狗岳到着
時折陽が差す山頂付近
2017年10月08日 14:38撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 14:38
時折陽が差す山頂付近
天狗岳からの下降路、ここ好きです
2017年10月08日 14:40撮影 by  X-E1, FUJIFILM
2
10/8 14:40
天狗岳からの下降路、ここ好きです
季節は秋から冬へ
2017年10月08日 14:41撮影 by  X-E1, FUJIFILM
1
10/8 14:41
季節は秋から冬へ
少し休んで降ります
2017年10月08日 14:41撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 14:41
少し休んで降ります
ガスに包まれる西天狗岳
2017年10月08日 14:51撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 14:51
ガスに包まれる西天狗岳
白砂の道
2017年10月08日 14:55撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 14:55
白砂の道
白砂新道下降付近、道が悪い
2017年10月08日 15:00撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 15:00
白砂新道下降付近、道が悪い
途中、紅葉してる木もちらほら
2017年10月08日 15:27撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 15:27
途中、紅葉してる木もちらほら
沢の渡渉がある頃には本沢温泉はもう間近
2017年10月08日 15:44撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 15:44
沢の渡渉がある頃には本沢温泉はもう間近
ここも少し紅葉
2017年10月08日 15:45撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 15:45
ここも少し紅葉
この紅葉を見た場所から少しで本沢温泉
2017年10月08日 15:46撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 15:46
この紅葉を見た場所から少しで本沢温泉
雲上の湯へGO!
2017年10月08日 16:24撮影 by  iPhone 6, Apple
10/8 16:24
雲上の湯へGO!
硫黄岳をバックに沢沿いに野湯が
2017年10月08日 16:32撮影 by  X-E1, FUJIFILM
1
10/8 16:32
硫黄岳をバックに沢沿いに野湯が
もう少しアップで
2017年10月08日 16:36撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/8 16:36
もう少しアップで
自分で言うのもなんですが、いい表情してます
2017年10月08日 16:43撮影 by  X-E1, FUJIFILM
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10/8 16:43
自分で言うのもなんですが、いい表情してます
開放的で気持ちいい〜
2017年10月08日 16:55撮影 by  X-E1, FUJIFILM
2
10/8 16:55
開放的で気持ちいい〜
Nさんの野菜炒め
2017年10月08日 17:28撮影 by  iPhone 6, Apple
10/8 17:28
Nさんの野菜炒め
負けじとメスティン炊飯で栗ごはん
2017年10月08日 17:51撮影 by  iPhone 6, Apple
1
10/8 17:51
負けじとメスティン炊飯で栗ごはん
お得意の魚肉ソーセージ炒め(刻んだネギを地面に落して洗いに行ってるところ)
2017年10月08日 17:51撮影 by  iPhone 6, Apple
1
10/8 17:51
お得意の魚肉ソーセージ炒め(刻んだネギを地面に落して洗いに行ってるところ)
その後、再度野湯へ
ハダカでヘッデン付けてます
星空も一緒に写したかった!
2017年10月08日 20:01撮影 by  iPhone 6, Apple
10/8 20:01
その後、再度野湯へ
ハダカでヘッデン付けてます
星空も一緒に写したかった!
2日目、5時前に本沢温泉を出発
2017年10月09日 04:57撮影 by  iPhone 6, Apple
10/9 4:57
2日目、5時前に本沢温泉を出発
夏沢峠までの登り
2017年10月09日 05:52撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/9 5:52
夏沢峠までの登り
紅葉とNさん
2017年10月09日 06:05撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/9 6:05
紅葉とNさん
夏沢峠到着後にご来光
2017年10月09日 06:08撮影 by  X-E1, FUJIFILM
1
10/9 6:08
夏沢峠到着後にご来光
朝食後に硫黄岳へ向けてスタート
2017年10月09日 06:45撮影 by  iPhone 6, Apple
10/9 6:45
朝食後に硫黄岳へ向けてスタート
草紅葉が進んでました
2017年10月09日 07:08撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/9 7:08
草紅葉が進んでました
2月に強風で敗退した硫黄岳山頂
2017年10月09日 07:45撮影 by  X-E1, FUJIFILM
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2月に強風で敗退した硫黄岳山頂
硫黄岳山荘への下降路
2017年10月09日 07:46撮影 by  X-E1, FUJIFILM
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10/9 7:46
硫黄岳山荘への下降路
雲海と草紅葉
2017年10月09日 07:50撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/9 7:50
雲海と草紅葉
横岳付近、遠くに富士山
2017年10月09日 09:00撮影 by  X-E1, FUJIFILM
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10/9 9:00
横岳付近、遠くに富士山
はじめましての頂上山荘到着
2017年10月09日 10:27撮影 by  iPhone 6, Apple
10/9 10:27
はじめましての頂上山荘到着
はじめましての赤岳山頂
2017年10月09日 10:48撮影 by  X-E1, FUJIFILM
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10/9 10:48
はじめましての赤岳山頂
八ヶ岳ブルー
2017年10月09日 10:48撮影 by  X-E1, FUJIFILM
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10/9 10:48
八ヶ岳ブルー
風雪に耐えてきた道標
2017年10月09日 10:50撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/9 10:50
風雪に耐えてきた道標
行者小屋へ向けて下降
2017年10月09日 10:55撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/9 10:55
行者小屋へ向けて下降
阿弥陀方面、下山後のお風呂優先のためCT的に断念
2017年10月09日 11:11撮影 by  X-E1, FUJIFILM
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10/9 11:11
阿弥陀方面、下山後のお風呂優先のためCT的に断念
秋晴れの行者小屋
2017年10月09日 11:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/9 11:51
秋晴れの行者小屋
行者ラーメンを補給
2017年10月09日 11:57撮影 by  iPhone 6, Apple
10/9 11:57
行者ラーメンを補給
陽の光差す下山路
2017年10月09日 12:45撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/9 12:45
陽の光差す下山路
美濃戸山荘到着、長かった
2017年10月09日 13:57撮影 by  iPhone 6, Apple
10/9 13:57
美濃戸山荘到着、長かった
林道の紅葉を楽しみ、八ヶ岳山荘でゴール
2017年10月09日 14:15撮影 by  X-E1, FUJIFILM
10/9 14:15
林道の紅葉を楽しみ、八ヶ岳山荘でゴール
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テント シュラフ ガスストーブ
備考 替えの衣類

感想

■Day0
前日夕方、同行する方と行き先を検討。当初は日光白根山が候補だったけど、本沢温泉の野湯に入りたいという1点で八ヶ岳へ決定。登山口は稲子湯、渋の湯のうち、本沢温泉までのCTが短い渋の湯に決定。標高稼げるから麦草峠から入る手もありましたね。
17時の段階で翌朝のスーパーあずさ1号は指定が売り切れでした。

■Day1
仕方なく八王子ではなく新宿へ向かう。列車到着前はホームが登山者で埋め尽くされた状態に!恐るべし紅葉シーズン!1h前の6:00頃に並び始めないと座れないぐらい。途中駅の乗降で遅れが出て5分遅れで茅野駅へ到着、ダッシュでバス停へ。渋の湯へ向かう人は少ないらしく、バスは半分程度、ザックを横の席に置ける余裕あり。やはり美濃戸口行きなどが混んでいたのかな。
渋の湯到着後、適当にバラけてスタート。前回、赤石岳&荒川三山から1カ月半程度ブランクがあり、ペースも早かったため、早々にバテました。この日の標高差800mは赤石岳の2,000mに比べれば大したことないでしょと甘く見てました。休日は走っていても使う筋肉が違うのと、体が登り方を忘れていて筋力で登ろうとしていた様子。背筋を伸ばして骨格で登ろうと気付いたのは2日目。。ハイペースで尋常じゃない発汗量だったので、今回は攣り防止のサプリ「MagOn」を持ってきたので早速補給。味はハチミツのような濃厚な感じでまずまず。それでも攣りそうだったので、飲まなかったらヤバかった。
秋山だけど、タイツ&短パンで良かったと思う。寒ければレインパンツをはけば良くて、タイツ&厚手ズボンで余計に汗をかいたと思う。
黒百合ヒュッテまでの道は沢沿いで濡れた岩が多くすべって転びました。この辺りが一番滑りやすかった。
黒百合ヒュッテで大休止。ここでテント泊もいいよねという会話になりましたが、目指すは本沢温泉なので、行動食で済ませて中山峠へ。
ここまでの登山道で紅葉してる木はあったけど、ごく僅か。通ったルートは針葉樹のシラビソ主体で広葉樹があまりないんですよね。
東天狗岳までの道は足攣り寸前で牛歩状態だったので、同行者に先へ本沢温泉のテン場を確保していただくため先に向かってもらいました。
東天狗岳から先の稜線はいつも通り白い砂の道が気持ちいい。
本沢温泉へ降る白砂新道は踏み跡が薄く荒れた道。かなり降ります、え!こんなにっていうくらい。1h弱で本沢温泉到着。広いテン場はほぼ満杯状態、先行して確保いただいたおかげで何とか張れました。
テント設営後、お待ちかねの野湯へ。まだ日が暮れてないので、少し明るい状態。脱衣所も囲いもないので、山中でハダカになって入浴。汗を流せるだけでもサイコーです。少しぬる目だったけど、風もなくとても気持ちがいい。
その後、テン場へ戻り夕食&宴会。この日は無印良品の栗ごはんの素でメスティン炊飯&カップラーメン。Nさんはいつも通り豊富な食材をフライパンで次々と料理。食べきれなくて途中でギブアップ。
宴会後に再度野湯へ。ヘッデンを消して満天の星空を見ながらの入浴はサイコーですね。来て良かった。体がポカポカしたままシュラフへ潜り込んだので、グッスリ眠れました。

■Day2
4時起床、朝ごはんは後で食べるので4:30には出発準備が整う。夏沢峠で朝日を見ながら朝ごはん。カップスープとトースト。トースト用網焼き機は網部分だけ持ってきたけど十分使えることが分かった。
硫黄岳までの稜線は風が強く10m以上あったと思う。フードを被り体力温存。それでもジオライン長袖薄手&レインジャケットで寒くない感じ。
硫黄岳から降る道は東側に雲海が入り、絶景楽しめました。硫黄岳山荘は良い所に建ってるんですね。
その後、横岳手前でヘルメット着用。南アルプスに比べれば大したことないですが、地味なアップダウンが堪えます。
展望荘で休憩した後、始めましての赤岳山頂へ。最後の急登は雪が付いたらちょっと怖い角度。山頂の山荘はまだ食事の準備が出来ていない(用意が出来次第なので、何時から提供できるとも言えないとのこと)。当初は阿弥陀経由で下山する予定でしたが、この時点で美濃戸口15時到着はムリそうなので、行者小屋へ降ることに。
文三郎尾根の階段が体に堪える。雪が付くと上り下り共に快適なんだとか。
行者小屋でペプシ&行者ラーメンを補給。餃子じゃないけどワンタン?が入っていて800円は良心的だし美味い。
この小屋は小屋前のテーブルスペースも広く、とても快適ですね。ゆっくりしてもう1泊したくなる雰囲気。
その後、美濃戸口へ降ります。赤岳鉱泉からの道に比べて、最後まで岩々しい感じで降りにくい道。それなりに急いだのにCTとあまり変わらず。
長くて長い下山道を歩いて八ヶ岳山荘で風呂&生ビール&ソースかつ丼で食欲が止まらない状態に。
バスは1台でしたが、途中で気づいてバス停にザックを並べておいたので座れました。

2日間で結構な距離を歩けた山行でした。
前回の赤石岳&荒川三山は、慣れてきたのかソロ山行で計画通り歩けた達成感は殆どなく、疲労からの敗北感を味わい、距離や標高を増やしてハードにし過ぎると楽しくなくなることが分かり、楽しみばかりだった山への思いが少し薄らいだ期間がありました。
今回誘っていただいたNさんに聞いてみたところ、決まったコース通りの山行はやはり徐々に達成感はなくなるので、最近ご一緒させてもらってる雪山や沢登りを混ぜてみてはとアドバイスいただきました。山の楽しみ方は1つではないですし、やはりソロより山友さん達と一緒に登った方が宴会も楽しいし、いいですね。ソロ登山は少なくしてみようと思った山行でした。

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