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Yamareco

記録ID: 1330459
全員に公開
ハイキング
奥秩父

誰もいない晩秋の和名倉山(三ノ瀬からピストン)

2017年12月07日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
22.3km
登り
1,553m
下り
1,547m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
1:04
合計
9:29
距離 22.3km 登り 1,553m 下り 1,557m
7:32
20
7:52
7:57
61
9:06
39
9:45
9:46
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10:05
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10:26
10:28
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11:02
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10
11:29
12
11:56
12:29
14
12:49
10
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38
13:53
13:58
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32
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5
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29
16:43
16:45
14
17:01
ゴール地点
天候 快晴 風:弱風、稜線ではやや強く
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:中央道上野原ICから小菅経由で民宿みはらしの駐車場へ
帰り:駐車場から奥多摩湖経由で帰宅

駐車場は¥500。おばあさんが出迎えてくださいました。
柿の差し入れも。
12/20頃までで、以降は町に下りるとの事でした。
不在期間はポストにお金を入れれば良さそうですが、不確かで
す。

トイレは途中の道の駅小菅、丹波にありますが、登山ルートに
はありません。携帯トイレ要。
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜山の神土
 広く整備されていますので問題ありません。

・山の神土〜東仙波
 最初の方の道は笹に覆われていますが、分かる範囲です。但
 し、積雪したら分からなくなりそう。
 斜面をトラバースしますが、笹で覆われた道が狭い所もあり、
 注意が必要です。
 今回は所々薄く雪がありましたが、持参したチェーンスパイ
 クは使いませんでした。使った方が安心な所もあります。
 積雪、凍結時は必須(山の神土以降全行程)。

・東仙波〜和名倉山
 途中までは道がはっきりしていますが、和名倉山への広い斜
 面は踏み跡程度で、枯れ木も落ちていて分かりにくいです。
 先月に道迷いによる遭難(無事救助)があったようで、新し
 いテープも付いており、追っていけば迷わないようになって
 いました。(感謝)
 東仙波から下りる道はちょっとした岩場や切れ落ちた所を通
 る所もありますので、注意が必要。

・山の神土〜御殿岩
 途中、崩れた所の補修工事中ですので、迂回路が作られてい
 ますが道ははっきりしています。
 御殿岩の直下は岩場ですが、三点支持で問題ありません。
その他周辺情報 予定していた道の駅丹波の温泉は定休日でした。(木曜日)
急遽、スマホで検索、奥多摩のもえぎの湯が開いていそうだっ
たので向かいましたが、営業終了。(受付18時まで)
探す意欲が失せて、そのまま家に帰りました。
さすがに下山が遅すぎたか。
民宿みはらしの駐車場からスタート。気温は低いですが最高の天気です。
2017年12月07日 07:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 7:29
民宿みはらしの駐車場からスタート。気温は低いですが最高の天気です。
広く整備された登山道を歩きます。
2017年12月07日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 8:21
広く整備された登山道を歩きます。
葉は落ちていますが、奇麗な林です。
2017年12月07日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 8:23
葉は落ちていますが、奇麗な林です。
民宿のおばあさんから柿の差し入れ。甘くておいしい柿でした。
2017年12月07日 08:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 8:29
民宿のおばあさんから柿の差し入れ。甘くておいしい柿でした。
国師ヶ岳方面と空には薄い月が見えます。
2017年12月07日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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国師ヶ岳方面と空には薄い月が見えます。
白根三山もきれいに見えています。
2017年12月07日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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白根三山もきれいに見えています。
山の神土到着。ここからは初めての山です。
2017年12月07日 09:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山の神土到着。ここからは初めての山です。
帰りに通る事も検討した道は工事中で通行禁止でした。
2017年12月07日 09:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 9:06
帰りに通る事も検討した道は工事中で通行禁止でした。
笹に覆われた道に入っていきます。
2017年12月07日 09:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笹に覆われた道に入っていきます。
雪もうっすらと残っていました。
2017年12月07日 09:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 9:21
雪もうっすらと残っていました。
竜喰山と奥は雲取山方面が見えてきました。
2017年12月07日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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竜喰山と奥は雲取山方面が見えてきました。
富士山と大菩薩嶺もくっきりと。
2017年12月07日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 9:27
富士山と大菩薩嶺もくっきりと。
広角にするとお日様も入ってとても奇麗。
2017年12月07日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 9:27
広角にするとお日様も入ってとても奇麗。
道はピークの左側に巻いていきます。
2017年12月07日 09:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道はピークの左側に巻いていきます。
ここでチェーンスパイクを着けるか迷った所。左が切れ落ちているので、滑ったら大怪我です。そのまま慎重に通過しました。帰りは若干登り気味なので問題ありませんでした。
2017年12月07日 09:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 9:32
ここでチェーンスパイクを着けるか迷った所。左が切れ落ちているので、滑ったら大怪我です。そのまま慎重に通過しました。帰りは若干登り気味なので問題ありませんでした。
奇麗な尾根道です。
2017年12月07日 09:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奇麗な尾根道です。
途中、シャクナゲのトンネルも。
2017年12月07日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 10:01
途中、シャクナゲのトンネルも。
西仙波到着。特に何もありません。
2017年12月07日 10:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 10:02
西仙波到着。特に何もありません。
少し岩が混ざって気持ちいい稜線歩き。
2017年12月07日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 10:11
少し岩が混ざって気持ちいい稜線歩き。
遠くの真っ白い山はどこだろう? 北アルプスでした。
2017年12月07日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 10:15
遠くの真っ白い山はどこだろう? 北アルプスでした。
ずっと富士山が見えています。ちょっとアップしてみます。
2017年12月07日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 10:16
ずっと富士山が見えています。ちょっとアップしてみます。
振り返ると唐松尾山が見えています。
2017年12月07日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 10:16
振り返ると唐松尾山が見えています。
これから向かう和名倉山(白石山)に続く稜線。
2017年12月07日 10:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 10:21
これから向かう和名倉山(白石山)に続く稜線。
東仙波到着。
2017年12月07日 10:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 10:24
東仙波到着。
和名倉山に向かう途中から、奥は雲取山。
2017年12月07日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 10:36
和名倉山に向かう途中から、奥は雲取山。
雪のついた下りは慎重に。
2017年12月07日 10:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 10:50
雪のついた下りは慎重に。
和名倉山に向かう途中。こんな倒木があちこちで道を塞いでいました。
2017年12月07日 11:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 11:13
和名倉山に向かう途中。こんな倒木があちこちで道を塞いでいました。
真新しいリボンです。新旧の目印がついていて殆どいつも視界に入ってきます。
2017年12月07日 11:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 11:17
真新しいリボンです。新旧の目印がついていて殆どいつも視界に入ってきます。
なだらかですが、目印がないと道を見失いそう。
2017年12月07日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 11:26
なだらかですが、目印がないと道を見失いそう。
和名倉山への分岐点。
2017年12月07日 11:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 11:40
和名倉山への分岐点。
山頂近くは苔むしていて、北八ヶ岳の趣。
2017年12月07日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 11:56
山頂近くは苔むしていて、北八ヶ岳の趣。
山頂到着です。風もないので、ここで昼食にします。
2017年12月07日 12:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 12:01
山頂到着です。風もないので、ここで昼食にします。
昼食を終えて戻る途中、大きいダケカンバ?の木がありました。来るときは気付かず。
2017年12月07日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 12:58
昼食を終えて戻る途中、大きいダケカンバ?の木がありました。来るときは気付かず。
上の枝が青空に映えてとても奇麗です。
2017年12月07日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 12:59
上の枝が青空に映えてとても奇麗です。
結構際どい崖脇も通ります。
2017年12月07日 13:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 13:20
結構際どい崖脇も通ります。
遠くに浅間山が見えています。
2017年12月07日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 13:23
遠くに浅間山が見えています。
ちょっとした岩場。問題ありません。
2017年12月07日 13:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 13:28
ちょっとした岩場。問題ありません。
右が三宝山、甲武信岳。少し奥は国師ヶ岳方面。
2017年12月07日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 13:32
右が三宝山、甲武信岳。少し奥は国師ヶ岳方面。
東仙波への道と奥は飛龍山。
2017年12月07日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 13:38
東仙波への道と奥は飛龍山。
東仙波に戻ってきました。奥は唐松尾山。
2017年12月07日 13:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 13:51
東仙波に戻ってきました。奥は唐松尾山。
変化のある気持ちいい稜線を戻っていきます。
2017年12月07日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 13:58
変化のある気持ちいい稜線を戻っていきます。
アセビの向こうに続く稜線と唐松尾山。
2017年12月07日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 14:06
アセビの向こうに続く稜線と唐松尾山。
笹の間の道は結構狭いですので、踏み外さないように。
2017年12月07日 14:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 14:40
笹の間の道は結構狭いですので、踏み外さないように。
間に合いそうなので、山の神土から眺望の良い御殿岩に空身で行く事にしました。途中、工事中の看板。
2017年12月07日 15:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 15:01
間に合いそうなので、山の神土から眺望の良い御殿岩に空身で行く事にしました。途中、工事中の看板。
迂回ルートを通ります。
2017年12月07日 15:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 15:03
迂回ルートを通ります。
見落としそうな御殿岩への看板。
2017年12月07日 15:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 15:14
見落としそうな御殿岩への看板。
最後の登りは岩場ですが、手掛かり足掛かりがありますので問題ありません。
2017年12月07日 15:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 15:26
最後の登りは岩場ですが、手掛かり足掛かりがありますので問題ありません。
御殿岩到着。
2017年12月07日 15:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 15:28
御殿岩到着。
360度の絶景。登ってきた和名倉山。これを見るため立ち寄りました。
2017年12月07日 15:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 15:29
360度の絶景。登ってきた和名倉山。これを見るため立ち寄りました。
東仙波から和名倉山への稜線。
2017年12月07日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 15:30
東仙波から和名倉山への稜線。
東仙波と奥は雲取山。
2017年12月07日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 15:30
東仙波と奥は雲取山。
遠く富士山と中間は大菩薩嶺から続く連嶺。手前は牛王院平。
2017年12月07日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 15:31
遠く富士山と中間は大菩薩嶺から続く連嶺。手前は牛王院平。
そして南アルプス(仙丈ケ岳から聖岳)のシルエット。
2017年12月07日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 15:32
そして南アルプス(仙丈ケ岳から聖岳)のシルエット。
奥は飛龍山。
2017年12月07日 15:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 15:33
奥は飛龍山。
山の神土に戻りました。まだ明るいです。
2017年12月07日 16:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 16:07
山の神土に戻りました。まだ明るいです。
夕日の富士山も奇麗。
2017年12月07日 16:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 16:20
夕日の富士山も奇麗。
南アルプスに陽が沈んでいきます。
2017年12月07日 16:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/7 16:21
南アルプスに陽が沈んでいきます。
民宿みはらし到着。おばあさんが心配そうに顔を出して待っていてくださいました。済みません。
2017年12月07日 17:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 17:00
民宿みはらし到着。おばあさんが心配そうに顔を出して待っていてくださいました。済みません。
そして、温かいコーヒーと手作りのお菓子に柿。感謝です。少しお話をさせて頂きました。無事の下山にも感謝!
2017年12月07日 17:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/7 17:05
そして、温かいコーヒーと手作りのお菓子に柿。感謝です。少しお話をさせて頂きました。無事の下山にも感謝!

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

暫く丹沢が続いたので2000m位の山に登ろうと思い、当初雲取
山を考えましたが、前の日曜日に2017年の記念碑が撤去された
とレコに載っていたので、まだ登っていない山に変更。

前に唐松尾山に登った時に気になっていた東仙波に行く事にし
ました。調べると、その奥に和名倉山があり日帰りで行けそう
な感じです。
計画は、東仙波を目標とし、道の状況や時間を見ながら行けそ
うなら和名倉山まで といういつものパターン。
結局ロングになりました。

天気が良すぎて、御殿岩の見晴らしを堪能する欲求に抗しきれ
ず、プラスα。(前回と違って、計画書には、どちらの可能性
も示唆)

気温が低い予報だったので、もう少し雪や凍結があるかと期待
しましたが、晴れが続いた為か晩秋の趣でした。
でも一日中快晴で、最高の眺望です。
山の神土以降の道も変化があって、中々楽しめました。

反省点は、民宿のおばあさんに心配をかけた事。
途中の道の様子から、山の神土に16時まで戻れば、以降の道が
整備されているので最悪途中暗くなっても問題ないと判断して
行動しましたが、おばあさんに伝えていなかったので、心配さ
れたようです。

着いた時に待っていてくれて、温かいコーヒーと手作りのお菓
子、柿をご馳走になり、色々話をお聞きしました。有難うござ
います。

足跡から私の前にお一人登山者がいらしたようでしたが、結局、
工事関係者以外誰とも会わない静かな山行でした。

紅葉こそさすがに終わっていましたが、最高の眺望が得られて
満足です。次は霧氷が見られる時に行きたいですね。

迷いも危険な局面もなく無事下山。山の神様に感謝致します。

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