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Yamareco

記録ID: 136679
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【 雁峠〜飛竜山〜雲取山 】奥秩父主脈東部縦走(ツェルト泊)

2011年09月24日(土) 〜 2011年09月25日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
36.5km
登り
1,978m
下り
2,498m

コースタイム

1日目 9:15新地平バス停-11:40雁峠(昼食休憩)11:55-12:30笠取山-14:15唐松尾山14:25-15:30将監小屋(ツェルト泊)
2日目 5:30将監小屋-7:35禿岩-8:05飛竜山-9:00北天のタル-10:30三条ダルミ-10:50雲取山山頂(昼食休憩)11:40-
12:10奥多摩小屋-12:50七ツ石山-13:10七ツ石山小屋-13:40堂所-14:45鴨沢バス停
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 塩山駅〜新地平(山梨交通バス)¥940-
復路 鴨沢〜奥多摩駅(西東京バス)¥610-
コース状況/
危険箇所等
〈新地平〜雁峠〉
道標、リボン多くルートは明瞭ですが、約5〜6回徒渉を繰り返します。
先日の台風の影響か水量が多く、流れが激しいので注意が必要でした。私は最初の(ケルンがある箇所)徒渉のみ裸足で渡りました。

〈雁峠〜笠取山〉
特に危険箇所はありませんが、笠取山の急登はちょっとキツいかも。

〈笠取山〜唐松尾山〜将監峠〉
特に危険箇所はありません。

〈将監峠〜禿岩〜飛龍山〉
将監からの最初の登り、寝起きの体にはこたえます。それ以降は南向きの歩きやすい山道。飛龍権現からの登りは、やや分かりにくいところも。

〈飛龍山〜北天のタル〜三条ダルミ〉
特に危険箇所無し。歩きやすい。

〈三条ダルミ〜雲取山〉
急登。

〈雲取山〜七ツ石山〉
安心して歩ける気持ちの良い広い尾根です。

〈七ツ石山〜鴨沢〉
特に危険箇所無し。ひたすら下るのみです。
バス停からみた塩山駅。
いい天気。でも寒かった。
2011年09月24日 08:09撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
9/24 8:09
バス停からみた塩山駅。
いい天気。でも寒かった。
新地平バス停すぐ近くの
登山口標識。
2011年09月24日 09:20撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 9:20
新地平バス停すぐ近くの
登山口標識。
沢沿いの長い林道。
2011年09月24日 09:47撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 9:47
沢沿いの長い林道。
まだまだ。
2011年09月24日 09:54撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 9:54
まだまだ。
先日の台風の影響?丸太の橋が
持ち上がっています。
2011年09月24日 10:00撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 10:00
先日の台風の影響?丸太の橋が
持ち上がっています。
道標、ピンクリボン共に充実。
2011年09月24日 10:18撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 10:18
道標、ピンクリボン共に充実。
最初の徒渉箇所、
水量多く流れ激しく裸足で。
2011年09月24日 10:48撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 10:48
最初の徒渉箇所、
水量多く流れ激しく裸足で。
数回徒渉を繰り返し、
沢から離れる。
2011年09月24日 11:33撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 11:33
数回徒渉を繰り返し、
沢から離れる。
開けてきました。
2011年09月24日 11:38撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 11:38
開けてきました。
スコーン!と抜けるような青空。
雁峠です。
2011年09月24日 11:40撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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9/24 11:40
スコーン!と抜けるような青空。
雁峠です。
前回縦走の終着点に戻って来た。
2011年09月24日 11:43撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 11:43
前回縦走の終着点に戻って来た。
峠からは笠取山がきれいに
見えます。
2011年09月24日 11:44撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
9/24 11:44
峠からは笠取山がきれいに
見えます。
雁峠避難小屋。
2011年09月24日 12:01撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 12:01
雁峠避難小屋。
頂上までの道筋ハッキリ。
2011年09月24日 12:15撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 12:15
頂上までの道筋ハッキリ。
山頂1。
2011年09月24日 12:33撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 12:33
山頂1。
奥に山頂2。
2011年09月24日 12:46撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 12:46
奥に山頂2。
そのまま先に進みます。
2011年09月24日 12:55撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 12:55
そのまま先に進みます。
唐松尾山まではかなり長いです。
2011年09月24日 12:59撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 12:59
唐松尾山まではかなり長いです。
ひたすら歩く。
2011年09月24日 13:18撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 13:18
ひたすら歩く。
シブ過ぎ!
この後将監峠に下ります。
2011年09月24日 14:16撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 14:16
シブ過ぎ!
この後将監峠に下ります。
下方に見えてきました。
2011年09月24日 15:34撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 15:34
下方に見えてきました。
作業小屋みたいな佇まい。
2011年09月24日 15:35撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 15:35
作業小屋みたいな佇まい。
水場。
2011年09月24日 15:36撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 15:36
水場。
マイハウス…。
まぁまぁの出来。
2011年09月24日 16:08撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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9/24 16:08
マイハウス…。
まぁまぁの出来。
この時点で6張。
マイハウスは左端。
2011年09月24日 17:05撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 17:05
この時点で6張。
マイハウスは左端。
夕食の図。
2011年09月24日 16:33撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/24 16:33
夕食の図。
4時39分外気温。
実際はもうちょっと低い。
2011年09月25日 04:42撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 4:42
4時39分外気温。
実際はもうちょっと低い。
2日目、朝食の図。
カップヌードルです。
2011年09月25日 04:26撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 4:26
2日目、朝食の図。
カップヌードルです。
峠からの最初の登り、
寝起きにはかなりキツイ。
2011年09月25日 06:08撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 6:08
峠からの最初の登り、
寝起きにはかなりキツイ。
後は緩やかな起伏、
小走りに抜ける。
2011年09月25日 06:09撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 6:09
後は緩やかな起伏、
小走りに抜ける。
木の梯子多数。
湿っていると
滑り易いので要注意。
2011年09月25日 06:18撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 6:18
木の梯子多数。
湿っていると
滑り易いので要注意。
2011年09月25日 06:19撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 6:19
木々の隙間から、
本日初めての朝日と飛龍山。
2011年09月25日 06:28撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 6:28
木々の隙間から、
本日初めての朝日と飛龍山。
稜線少し下の、
南斜面の山道を行く。
2011年09月25日 06:45撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 6:45
稜線少し下の、
南斜面の山道を行く。
2011年09月25日 06:50撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 6:50
2011年09月25日 07:01撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 7:01
禿岩分岐。
ハゲって…。
2011年09月25日 07:34撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 7:34
禿岩分岐。
ハゲって…。
雲に浮かぶ富士山。
2011年09月25日 07:38撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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9/25 7:38
雲に浮かぶ富士山。
ハゲと共に。
2011年09月25日 07:44撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 7:44
ハゲと共に。
飛龍山頂への分岐。
2011年09月25日 07:50撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 7:50
飛龍山頂への分岐。
シャクナゲの木々を
くぐり抜け山頂着。
2011年09月25日 08:08撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 8:08
シャクナゲの木々を
くぐり抜け山頂着。
ピストンで先の分岐に戻り、
またズンズン歩きます。
木の橋多数。
2011年09月25日 08:52撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 8:52
ピストンで先の分岐に戻り、
またズンズン歩きます。
木の橋多数。
奥秩父らしい、
山深さを感じます。
2011年09月25日 08:56撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 8:56
奥秩父らしい、
山深さを感じます。
雲、雲、雲…。
2011年09月25日 08:59撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 8:59
雲、雲、雲…。
少しだけ開けた地点、
狼平。
2011年09月25日 09:48撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 9:48
少しだけ開けた地点、
狼平。
雲取避難小屋脇の
道標。ここで昼食。
2011年09月25日 10:54撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 10:54
雲取避難小屋脇の
道標。ここで昼食。
山頂…、展望ゼロ。
2011年09月25日 11:36撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 11:36
山頂…、展望ゼロ。
ガスの中の石尾根縦走路。
2011年09月25日 12:04撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 12:04
ガスの中の石尾根縦走路。
途中の奥多摩小屋。
2011年09月25日 12:08撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 12:08
途中の奥多摩小屋。
鴨沢への分岐。
七ツ石山の先にも分岐有り。
2011年09月25日 12:36撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 12:36
鴨沢への分岐。
七ツ石山の先にも分岐有り。
七ツ石山頂。
2011年09月25日 12:51撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 12:51
七ツ石山頂。
小屋、鴨沢への分岐。
2011年09月25日 13:02撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 13:02
小屋、鴨沢への分岐。
意外に良さげな感じ。
奥に展望台も有り。
2011年09月25日 13:10撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 13:10
意外に良さげな感じ。
奥に展望台も有り。
おしまい。
2011年09月25日 13:14撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
9/25 13:14
おしまい。
撮影機器:

感想

奥秩父の登りたい山はほぼ登ってしまい、それなりに経験値は上げた…つもり。
そろそろ次のステップの南アルプス(自分で勝手に決めている)へ行きたいという思いが日々募る。
ただ、装備に関しては未だ不安が残る。登山者必携のツェルトさえ持っていない。そこで、ファイントラックの“ツェルト 1”を手に入れた。
基本ビバーク用と考えているが、一度も使ったことがないというのも、ちとまずい。また一方、あわよくば今後テント代わりに、常用したい気持ちもある。
ではツェルト泊を身近な山で試してみよう…、時期は初秋の今がベスト。
そういえば、この夏の奥秩父主脈縦走では、雁峠より以東の雲取山までは歩いてないじゃん、ってことで、
今回の山行は秋の気配漂う雁峠から雲取山までのシブい奥秩父を、ツェルトと共に縦走することに決定。同時に奥秩父主脈縦走の完了を計画する。

【行動記録】

9月24日(土)初日

〈塩山バス停〜新地平〉
西沢渓谷線のバス停前には多数の登山者の列。
早朝の冷え込みがキツく、薄いフリースをTシャツの上から羽織ってしのぐも、
足が震えが止まらなかった(緊張のせい?)。
定時にほぼ満席で出発、新地平では私と2人組の男性が下車、登山口へ。

〈新地平〜雁峠〉
夏に逆向きに歩いたルートなので、安心して軽快に歩き始める。
この道は、場所によってはリボンが鈴なり状態だが、全く無い箇所もある。
ただ、ほぼ一本道なので迷う事はないはず。
ケルンのある最初の徒渉箇所は、台風のせいか水量が多く激しい流れだったので、
なるべく浅めで緩い流れを裸足で渡る。
それ以外の徒渉はどうにか靴のままでOK。
沢から離れ、すこし登ると雁峠、一挙に視界が開ける。
ベンチでコンビニで買ってきたおにぎりで昼食とする。

〈雁峠〜笠取山〉
雁峠避難小屋を左手に見ながら、分水嶺の看板のある所で、笠取山方面に分岐。
麓に着くと山頂までの急勾配の道筋が真っ直ぐ見え一瞬たじろぐ。
細かくジグザグに続く単調な急坂を、ゆっくり登り詰めると笠取一つ目の山頂標識。展望良好、さっき迄いた雁峠も良く見える。
さらに稜線に沿って進むと、2つ目の山頂標識。

〈笠取山〜唐松尾山〜将監峠〉
この間2時間程度、ひたすら歩き続ける。
道がしっかりしているので特に問題無いが長くてツライ。
最後にチョーシブい山頂標識を確認して、将監峠へ下っていく。

〈将監小屋〉
15時30分、将監小屋着。受付を済まし、テン場を視察。南向きに傾斜したテン場にすでに2張りのテントが有り。
私は控えめに小屋から一番離れた高い位置で設営開始。10分程度で完成。
狭いけれど、楽しい我が家的に悦に浸りながらも、とりあえず夕食を済ます。
だんだんガス立ち込める中、早めにシュラフに入るもなかなか寝付けず。
暗くなってからジッパーを明けると、外は漆黒の闇。天には降るような星空。
本当に来て良かったと思った。



9月25日(日)2日目

翌日4時起床朝食、薄明るくなってからツェルト撤収、5時30分頃出発。

〈将監峠〜禿岩〜飛龍山〉
峠からの最初の登りは起きがけの体にはかなりキツい。
その後は緩やかな起伏のある稜線下、南斜面の明るい山道をひらすら早足で抜ける。日の出前の冷たい風が気持ちいい。
禿岩には先行者が一人。少し雲が多めだが展望絶景。すぐに飛龍山へ向かう。権現脇から飛龍の登りに入る。
リボンはまばらだが、上に上に行けば稜線にたどり着き、稜線上をシャクナゲのトンネルを抜けるように詰めれば山頂。
そのまま先に下ったほうが、時間的には稼げるが、すこし不安を感じ、来たルートを戻る。

〈飛龍山〜北天のタル〜三条ダルミ〉

〈三条ダルミ〜雲取山〉
雲取山の取り付きから、急斜面を登る。もう少しで秩父主脈縦走完了と思うと、嬉しい反面、少し寂しい。明日からの仕事の事が頭をかすめる。
ロングトレイルの疲れた体にはかなり応えるが、どうにか登り詰め、避難小屋脇で昼食。

〈雲取山〜七ツ石山〜鴨沢〉
さて、帰る。ここから七ツ石山までは今年のGWに歩いたコース。明るく広い尾根道をどんどん下る。
七ツ石山から小屋経由鴨沢までも、飛ばし気味に下山。




【ツェルトについて】

設営に関しては、事前に近所の人目につかない寂しい公園で、蚊にさされながらも黙々と練習をした甲斐あって、本番でも無事完成。
しげしげ眺め悦に入るも、ザックと共に中に入ると確かに狭い。
中であぐらを組むと頭で内面を持ち上げてしまう。不用意な動作でペグが抜けたり、ロープのテンションが緩まないか、不安を感じる。

また、夜半過ぎに目を覚ますと、ツェルトの内面にしっかり結露が…!
シュラフカバーを持って無かったので、濡れないように気遣い、思ったように寝返りも出来ずで、結構なストレス就寝。
せめて大型のゴミ袋でも持ってくれば良かった…。

ただ、周りの快適性を重視した立派なテントを羨ましく思う反面、
この小さな簡易シェルターに削ぎ落した潔さ、美すら感じ愛らしく思ったのは正直なところ。


今回の山行で、ツェルト泊に関するおおよその手順や準備、装備不足も判明したので、今後はもう少しだけでも居住性を上げる事ができるかも…。

これで奥秩父主脈縦走も完了、今度は南アルプスへ…行けるかな。


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