午前1時に湘南を発って5時前に深山荘駐車場の脇の登山者用無料駐車場に着いた。
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4/28 5:18
午前1時に湘南を発って5時前に深山荘駐車場の脇の登山者用無料駐車場に着いた。
支度をして5:25に出発。
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4/28 5:23
支度をして5:25に出発。
新穂高登山指導センター。ここで登山届けを提出。下山届けも提出するらしい。
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4/28 5:32
新穂高登山指導センター。ここで登山届けを提出。下山届けも提出するらしい。
山の神らしき祠があったので山行の安全を祈願して行く。
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4/28 5:42
山の神らしき祠があったので山行の安全を祈願して行く。
蒲田川左俣林道のゲートに出合う。ここにも登山ポストがあった。双六、鏡平、わさび平小屋は営業していない旨の通知も掲示されていた。
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4/28 5:49
蒲田川左俣林道のゲートに出合う。ここにも登山ポストがあった。双六、鏡平、わさび平小屋は営業していない旨の通知も掲示されていた。
これから目指す道のりは長い。
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4/28 5:50
これから目指す道のりは長い。
左を見上げると厳しい岩壁が並んでいる。
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4/28 5:59
左を見上げると厳しい岩壁が並んでいる。
フキノトウがとても多かった。もうだいぶん花が開いていて食べたら苦そう。
0
4/28 6:01
フキノトウがとても多かった。もうだいぶん花が開いていて食べたら苦そう。
蒲田川の流れ。神通川水系とは知らなかった。
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4/28 6:16
蒲田川の流れ。神通川水系とは知らなかった。
早いショウジョウバカマを見つけた。
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4/28 6:30
早いショウジョウバカマを見つけた。
森からはキツツキのドラミングがしきりと聞こえて来た。その他にはウグイスやシジュウカラ。僕が解るのはその程度。
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4/28 6:38
森からはキツツキのドラミングがしきりと聞こえて来た。その他にはウグイスやシジュウカラ。僕が解るのはその程度。
まるでモレーン。
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4/28 6:40
まるでモレーン。
溪にも陽が射してきた。
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4/28 6:41
溪にも陽が射してきた。
笠新道入り口。
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4/28 6:46
笠新道入り口。
沢からの雪渓の押し出しを越えていく。
0
4/28 6:48
沢からの雪渓の押し出しを越えていく。
わさび平小屋に到着。ここで小休止。小屋は閉まっていたが帰る日には小屋明けに掛かっていた。
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4/28 6:58
わさび平小屋に到着。ここで小休止。小屋は閉まっていたが帰る日には小屋明けに掛かっていた。
林道にも朝日が当たってきた。空には雲一つ無い。
0
4/28 7:25
林道にも朝日が当たってきた。空には雲一つ無い。
小池新道分岐の橋に到着。
3
4/28 7:37
小池新道分岐の橋に到着。
冬のルートは真っ直ぐ。
2
4/28 7:39
冬のルートは真っ直ぐ。
左から入る雪渓。
0
4/28 7:43
左から入る雪渓。
周囲が真っ白だから距離感が湧かないが地図を見るとあそこまで3km位ある。
1
4/28 7:46
周囲が真っ白だから距離感が湧かないが地図を見るとあそこまで3km位ある。
クマの足跡だよ。後で上から降りて来た人も早朝にクマに出逢った人がいたと注意してくれた。
3
4/28 7:51
クマの足跡だよ。後で上から降りて来た人も早朝にクマに出逢った人がいたと注意してくれた。
この辺りでアイゼンを着けた。13Kさんは大ノマ乗越手前までノーアイゼンで行く。
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4/28 7:55
この辺りでアイゼンを着けた。13Kさんは大ノマ乗越手前までノーアイゼンで行く。
1700m近くまで標高が上がり槍が見えて来たけど未だ本来の槍らしい姿じゃ無い。
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4/28 8:29
1700m近くまで標高が上がり槍が見えて来たけど未だ本来の槍らしい姿じゃ無い。
穂高から焼岳の稜線。
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4/28 8:29
穂高から焼岳の稜線。
鏡平への分岐があの辺り。
0
4/28 8:39
鏡平への分岐があの辺り。
10分歩いても景色が変わらない。
0
4/28 8:49
10分歩いても景色が変わらない。
左手の雪渓。
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4/28 9:05
左手の雪渓。
30分経っても景色が変わらない。
1
4/28 9:12
30分経っても景色が変わらない。
乗鞍も見えて来た。1800m手前。
1
4/28 9:13
乗鞍も見えて来た。1800m手前。
ちょっと休憩。先行の二人は鏡平に登るようだ。
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4/28 9:36
ちょっと休憩。先行の二人は鏡平に登るようだ。
1900mに届くようになると山岳展望も期待した姿になって来た。乗鞍岳も全体が見える。
2
4/28 9:37
1900mに届くようになると山岳展望も期待した姿になって来た。乗鞍岳も全体が見える。
西穂から北穂の稜線。
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4/28 9:37
西穂から北穂の稜線。
見えてはいるけど全然近づかない。
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4/28 9:53
見えてはいるけど全然近づかない。
小休止。深夜出発はやっぱり寝不足でだんだんとペースが落ちて行く。歳を考えないと…。
3
4/28 10:09
小休止。深夜出発はやっぱり寝不足でだんだんとペースが落ちて行く。歳を考えないと…。
弓折側の斜面にはクレバスが目立っている。
2
4/28 10:26
弓折側の斜面にはクレバスが目立っている。
この直後前を行く女性が高く通る声で「ラーク」と。弓折岳の尾根から数10cmの大岩が落ちて来て雪面を200〜300m位滑って止まった。
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4/28 10:39
この直後前を行く女性が高く通る声で「ラーク」と。弓折岳の尾根から数10cmの大岩が落ちて来て雪面を200〜300m位滑って止まった。
大ノマ乗越への最後の急登。13Kさんはここでアイゼンを着けて行く。
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4/28 11:45
大ノマ乗越への最後の急登。13Kさんはここでアイゼンを着けて行く。
大ノマ乗越に漸く到着。小池新道分岐の橋から5時間近く掛かった。みんな寝不足もあってペースが上がらなかった。
1
4/28 12:24
大ノマ乗越に漸く到着。小池新道分岐の橋から5時間近く掛かった。みんな寝不足もあってペースが上がらなかった。
大ノマ乗越から望む槍。正に槍だ。左は弓折岳。
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4/28 12:25
大ノマ乗越から望む槍。正に槍だ。左は弓折岳。
槍ヶ岳から西穂高の稜線も一望できる。絶好の展望台だ。
1
4/28 12:25
槍ヶ岳から西穂高の稜線も一望できる。絶好の展望台だ。
大ノマ乗越でのパノラマ。
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4/28 12:26
大ノマ乗越でのパノラマ。
大ノマ乗越の西側で幕営準備している人がいた。
0
4/28 12:42
大ノマ乗越の西側で幕営準備している人がいた。
大休止している間に登って来た2人パーティは笠を目指すとのこと。トレースの無い雪面に向かって行った。笠ヶ岳も良さそうだ。
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4/28 12:47
大休止している間に登って来た2人パーティは笠を目指すとのこと。トレースの無い雪面に向かって行った。笠ヶ岳も良さそうだ。
重くなった腰を上げて弓折岳へ登りだす。
0
4/28 12:54
重くなった腰を上げて弓折岳へ登りだす。
どんどん登って来る。大ノマ岳側の斜面にもクレバスが目立つ。
0
4/28 12:55
どんどん登って来る。大ノマ岳側の斜面にもクレバスが目立つ。
大ノマ岳に向かう2人。
1
4/28 12:56
大ノマ岳に向かう2人。
弓折岳には東側は避けて西側斜面寄りに登って行く。
0
4/28 13:00
弓折岳には東側は避けて西側斜面寄りに登って行く。
意外と大きい。未だ山頂に着かない。
0
4/28 13:20
意外と大きい。未だ山頂に着かない。
振り返ると大ノマの右に白山。
0
4/28 13:22
振り返ると大ノマの右に白山。
弓折岳の標識が漸く見えて来た。左は双六南峰の稜線か。合間から見えるのは鷲羽か。
0
4/28 13:22
弓折岳の標識が漸く見えて来た。左は双六南峰の稜線か。合間から見えるのは鷲羽か。
弓折岳山頂域は気持ちの良さそうな所だ。槍穂高の展望台。
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4/28 13:25
弓折岳山頂域は気持ちの良さそうな所だ。槍穂高の展望台。
弓折岳山頂の窪地にテント1張り。後でAki-CLさんがここでも良かったと思ったと言ったけど、早く言ってよ。みんなそう思っていたんだから。西風も避けられてしかも正面に槍、絶好のテントサイトだ。
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4/28 13:26
弓折岳山頂の窪地にテント1張り。後でAki-CLさんがここでも良かったと思ったと言ったけど、早く言ってよ。みんなそう思っていたんだから。西風も避けられてしかも正面に槍、絶好のテントサイトだ。
槍を望みながら小休止。
1
4/28 13:29
槍を望みながら小休止。
どんどん斜面の雪が落ちて行っているようだ。
0
4/28 13:37
どんどん斜面の雪が落ちて行っているようだ。
この辺りから緩んだ雪の踏み抜きが多くて余計に苦労した。
0
4/28 13:44
この辺りから緩んだ雪の踏み抜きが多くて余計に苦労した。
槍と北鎌尾根。
2
4/28 14:09
槍と北鎌尾根。
雪庇が大きく出ている。
0
4/28 14:38
雪庇が大きく出ている。
鷲羽が正面に見えて来た。左右の稜線のコルに双六山荘があるが未だ2つ程コブを越えて行かないと届かないみたいだ。
1
4/28 14:51
鷲羽が正面に見えて来た。左右の稜線のコルに双六山荘があるが未だ2つ程コブを越えて行かないと届かないみたいだ。
大ノマ岳の肩から笠ヶ岳が覗いてきた。
1
4/28 15:05
大ノマ岳の肩から笠ヶ岳が覗いてきた。
双六小屋が見えて来た。
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4/28 15:11
双六小屋が見えて来た。
見えて来てから遠いこと。ついみんなで小休止。ここでさっきの窪地が良かったと言う話が出た。
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4/28 15:22
見えて来てから遠いこと。ついみんなで小休止。ここでさっきの窪地が良かったと言う話が出た。
雪面にシュプールが描かれている。
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4/28 15:24
雪面にシュプールが描かれている。
いやぁ、遠かったよ〜。
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4/28 15:56
いやぁ、遠かったよ〜。
早速我らの宿を設営。おニューの土間付きだけど巨大だ。担いで来たAki-CLさんに感謝。
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4/28 16:31
早速我らの宿を設営。おニューの土間付きだけど巨大だ。担いで来たAki-CLさんに感謝。
水を作りながら外を見ると鷲羽岳が正面に見える。明日あそこまで行けるか?
1
4/28 17:35
水を作りながら外を見ると鷲羽岳が正面に見える。明日あそこまで行けるか?
2日目の朝。南を見ると笠ヶ岳も展望できる。夜半風も吹いたけど無風の朝だし雲一つ無い。
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4/29 5:31
2日目の朝。南を見ると笠ヶ岳も展望できる。夜半風も吹いたけど無風の朝だし雲一つ無い。
北側には鷲羽。
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4/29 5:32
北側には鷲羽。
取り敢えず三俣蓮華には最低限行こうと出発。
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4/29 5:38
取り敢えず三俣蓮華には最低限行こうと出発。
三俣蓮華と鷲羽。
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4/29 5:44
三俣蓮華と鷲羽。
雪面が広がる。本当に一つ一つの山が大きいのが北アルプスだ。
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4/29 5:54
雪面が広がる。本当に一つ一つの山が大きいのが北アルプスだ。
斜面を透かして槍を見る。
2
4/29 6:07
斜面を透かして槍を見る。
広大な雪面の登高。
1
4/29 6:07
広大な雪面の登高。
鷲羽岳から水晶岳の展望。もう水晶岳が見える所なんだ。
2
4/29 6:12
鷲羽岳から水晶岳の展望。もう水晶岳が見える所なんだ。
稜線に出て双六を目指す。ここはほぼ夏道が現れている。なのでアイゼンを外す。
1
4/29 6:25
稜線に出て双六を目指す。ここはほぼ夏道が現れている。なのでアイゼンを外す。
振り返ると槍。
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4/29 6:27
振り返ると槍。
双六の稜線に出たら笠ヶ岳も好展望。気品のある姿だ。
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4/29 6:27
双六の稜線に出たら笠ヶ岳も好展望。気品のある姿だ。
雷鳥を発見。3羽いたが全く逃げない。
2
4/29 6:34
雷鳥を発見。3羽いたが全く逃げない。
双六岳山頂に到達。
2
4/29 6:45
双六岳山頂に到達。
双六岳山頂からの白山。
0
4/29 6:46
双六岳山頂からの白山。
野口五郎岳から薬師岳。薬師岳に出逢えるんだ。
1
4/29 6:46
野口五郎岳から薬師岳。薬師岳に出逢えるんだ。
薬師岳、三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳と北アルプス最深部の山々が展望できる。幸せな展望台だ。
3
4/29 6:47
薬師岳、三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳と北アルプス最深部の山々が展望できる。幸せな展望台だ。
東を見ると北鎌から槍、西穂までが展望できる。
2
4/29 6:49
東を見ると北鎌から槍、西穂までが展望できる。
三俣蓮華に向かう。
0
4/29 7:01
三俣蓮華に向かう。
また雷鳥に出逢う。この雷鳥は北側から飛来した。雷鳥が飛ぶのは初めて見た。
1
4/29 7:12
また雷鳥に出逢う。この雷鳥は北側から飛来した。雷鳥が飛ぶのは初めて見た。
双六からの下りではアイゼンを着けたが丸山への登りではまた夏道が出ていたのでアイゼンを外して登る。
0
4/29 7:26
双六からの下りではアイゼンを着けたが丸山への登りではまた夏道が出ていたのでアイゼンを外して登る。
雪の斜面を見つけて滑るスキーヤー。スキー登山の人が多いのにも驚かされた。
0
4/29 7:36
雪の斜面を見つけて滑るスキーヤー。スキー登山の人が多いのにも驚かされた。
ここは未だ丸山で三俣蓮華岳ではありません。
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4/29 7:53
ここは未だ丸山で三俣蓮華岳ではありません。
これを登り切ると三俣蓮華岳山頂。
0
4/29 8:04
これを登り切ると三俣蓮華岳山頂。
三俣蓮華岳山頂。
2
4/29 8:08
三俣蓮華岳山頂。
三俣蓮華からの展望。先ずは雲ノ平と薬師岳。小屋がぽつねんと在る。
2
4/29 8:09
三俣蓮華からの展望。先ずは雲ノ平と薬師岳。小屋がぽつねんと在る。
雲ノ平の端の祖父岳の向こうは獅子岳とか龍王岳だろうか?
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4/29 8:22
雲ノ平の端の祖父岳の向こうは獅子岳とか龍王岳だろうか?
鷲羽から水晶。
2
4/29 8:23
鷲羽から水晶。
そして槍穂高連峰。
2
4/29 8:23
そして槍穂高連峰。
こちらは黒部五郎と白山。
1
4/29 8:23
こちらは黒部五郎と白山。
のんびりと大休止。鷲羽まで行くか相談したがそうすると結局今日も10時間越えコースになってしまうので、ここまでとしておいた。
1
4/29 8:23
のんびりと大休止。鷲羽まで行くか相談したがそうすると結局今日も10時間越えコースになってしまうので、ここまでとしておいた。
小さく三県周遊の旅。
0
4/29 8:25
小さく三県周遊の旅。
13Kさんはもう少し大回りで。
0
4/29 8:27
13Kさんはもう少し大回りで。
来た道を帰ります。笠が美しい。
0
4/29 8:44
来た道を帰ります。笠が美しい。
三俣蓮華と鷲羽、水晶。
0
4/29 8:53
三俣蓮華と鷲羽、水晶。
未だ9時と言うのに踏み抜きに苦労する。明日も大ノマ乗越7時を目標にしようと言うことにした。
0
4/29 9:09
未だ9時と言うのに踏み抜きに苦労する。明日も大ノマ乗越7時を目標にしようと言うことにした。
こちらも踏み抜き。
0
4/29 9:30
こちらも踏み抜き。
薬師岳から鷲羽岳の大展望。
1
4/29 9:55
薬師岳から鷲羽岳の大展望。
双六に戻って来た。
0
4/29 9:58
双六に戻って来た。
ちょうど登山者がいたので頼んで撮ってもらった。
2
4/29 10:20
ちょうど登山者がいたので頼んで撮ってもらった。
もう一枚槍穂をバックに。
4
4/29 10:21
もう一枚槍穂をバックに。
槍へ続く径。
4
4/29 10:36
槍へ続く径。
硫黄尾根。背景は燕岳、大天井岳か。雪が無いようだ。
0
4/29 10:44
硫黄尾根。背景は燕岳、大天井岳か。雪が無いようだ。
ここからまたアイゼンを着けて降りる。
0
4/29 10:46
ここからまたアイゼンを着けて降りる。
どんどん降りる。
0
4/29 10:52
どんどん降りる。
往路ではこの標識に出合わなかったが、北側の雪原を巻いていたようだ。そちらの方が雪が多くて楽だった。
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4/29 10:59
往路ではこの標識に出合わなかったが、北側の雪原を巻いていたようだ。そちらの方が雪が多くて楽だった。
戻って来た。13Kさんと僕は貪るように昼寝をしていたが、Aki-CLさんは14時から樅沢岳を往復して来た。
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4/29 11:03
戻って来た。13Kさんと僕は貪るように昼寝をしていたが、Aki-CLさんは14時から樅沢岳を往復して来た。
夕暮れ刻の笠ヶ岳。
2
4/29 18:34
夕暮れ刻の笠ヶ岳。
3日目の朝。雲はこれまでより多いが好天に恵まれそうだ。夜半から風が吹いていてこれは収まっていない。
0
4/30 4:57
3日目の朝。雲はこれまでより多いが好天に恵まれそうだ。夜半から風が吹いていてこれは収まっていない。
撤収も澄んでさあ出発。
0
4/30 5:03
撤収も澄んでさあ出発。
さよなら鷲羽。また逢いましょう。
1
4/30 5:08
さよなら鷲羽。また逢いましょう。
もうだいぶんと陽が射してきた。日の出も早くなったものだ。
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4/30 5:13
もうだいぶんと陽が射してきた。日の出も早くなったものだ。
この辺りまで来たらもう風は吹いていない。双六山荘辺りは双六谷に沿って西風が入って回り込んで行くようだ。
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4/30 5:32
この辺りまで来たらもう風は吹いていない。双六山荘辺りは双六谷に沿って西風が入って回り込んで行くようだ。
再び槍に出逢った。
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4/30 5:35
再び槍に出逢った。
この場所からは西鎌尾根の全体が良く見える。
2
4/30 5:44
この場所からは西鎌尾根の全体が良く見える。
2622ピーク。
0
4/30 5:48
2622ピーク。
あちらこちらに雪庇が出ており、雪面にもクレバスが入っている。
1
4/30 5:52
あちらこちらに雪庇が出ており、雪面にもクレバスが入っている。
漸く2622ピークっぽい。
0
4/30 5:54
漸く2622ピークっぽい。
ここが鷲羽のラストビューポイント。
1
4/30 5:54
ここが鷲羽のラストビューポイント。
雪庇を避けてハイマツの藪漕ぎ。
0
4/30 6:19
雪庇を避けてハイマツの藪漕ぎ。
弓折岳には一昨日とは違うテントが2張り。
0
4/30 6:35
弓折岳には一昨日とは違うテントが2張り。
弓折岳から大ノマ岳を望む。
0
4/30 6:37
弓折岳から大ノマ岳を望む。
大ノマ乗越に予定通り7時前に着いた。
0
4/30 6:39
大ノマ乗越に予定通り7時前に着いた。
先ずAki-CLさんが先行。3分ずつ明けて続く。
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4/30 6:53
先ずAki-CLさんが先行。3分ずつ明けて続く。
もうあんなに降りてしまった。
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4/30 6:53
もうあんなに降りてしまった。
13Kさんが続く。
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4/30 6:57
13Kさんが続く。
少し降りて大ノマ乗越を仰ぎ見る。
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4/30 7:01
少し降りて大ノマ乗越を仰ぎ見る。
大分遅れていたけど待っていてくれました。
0
4/30 7:32
大分遅れていたけど待っていてくれました。
後続の女性2人パーティは弓折岳の尾根から降りて来た。
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4/30 7:38
後続の女性2人パーティは弓折岳の尾根から降りて来た。
未だ未だ下りはたんまりとある。
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4/30 7:42
未だ未だ下りはたんまりとある。
小池新道分岐で一休み。長い下りにヘトヘトになった。
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4/30 8:47
小池新道分岐で一休み。長い下りにヘトヘトになった。
わさび平小屋。小屋明け準備中だ。御神酒も用意してあった。
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4/30 9:22
わさび平小屋。小屋明け準備中だ。御神酒も用意してあった。
春と言うより初夏の空気。
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4/30 9:26
春と言うより初夏の空気。
スノーブリッジ。
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4/30 10:07
スノーブリッジ。
ヤマザクラ。
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4/30 10:40
ヤマザクラ。
新穂高温泉に帰着。お疲れ様でした。
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4/30 10:44
新穂高温泉に帰着。お疲れ様でした。
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