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Yamareco

記録ID: 1557007
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂−奥穂縦走 ワンデイチャレンジ

2018年08月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:43
距離
15.6km
登り
2,465m
下り
2,455m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
1:15
合計
9:42
5:17
5:18
79
6:37
6:37
2
6:48
6:50
8
6:58
6:59
26
7:25
7:26
15
7:41
7:41
7
8:13
8:13
4
8:17
8:18
11
8:29
8:32
16
8:48
8:51
13
9:04
9:05
9
9:14
9:14
12
9:26
9:35
52
10:27
10:40
5
10:45
10:51
10
11:01
11:01
14
11:15
11:26
4
11:30
11:30
43
12:13
12:14
18
12:32
12:41
15
12:56
12:57
63
14:00
14:06
31
14:37
14:38
14
14:54
ゴール地点
天候 晴れ後雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
アルピコ交通:さわやか信州号 上高地行き
行き:大阪21:30発 帝国ホテル前 5:10着
帰り:上高地バスターミナル 15:40発 大阪22:30着
コース状況/
危険箇所等
とにかく岩。
濡れていると厳しいです
当日確認するとさわやか信州号に空きが。
急いで予約しました。
2018年08月14日 23:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/14 23:16
当日確認するとさわやか信州号に空きが。
急いで予約しました。
休憩地の草津SA。尋常じゃない混み具合でした。
2018年08月14日 23:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/14 23:19
休憩地の草津SA。尋常じゃない混み具合でした。
上高地着。5時台に行動開始できるとは・・・。素晴らしい。
2018年08月15日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 5:19
上高地着。5時台に行動開始できるとは・・・。素晴らしい。
朝靄で幻想的な雰囲気。
2018年08月15日 05:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 5:17
朝靄で幻想的な雰囲気。
ブレブレで登山スタート
2018年08月15日 05:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 5:30
ブレブレで登山スタート
暫く樹林帯を進みます。
体力勝負なので、なるべくゆっくりと
2018年08月15日 05:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/15 5:29
暫く樹林帯を進みます。
体力勝負なので、なるべくゆっくりと
そして、朝日が差してきました。
2018年08月15日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 6:11
そして、朝日が差してきました。
そして、この登山道、ものすごく歩きやすい
2018年08月15日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 6:32
そして、この登山道、ものすごく歩きやすい
木にはすべて滑り止めの溝を刻むなど、徹底的に手が加えられています。
2018年08月15日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 6:33
木にはすべて滑り止めの溝を刻むなど、徹底的に手が加えられています。
トリカブトも終わりかけ
2018年08月15日 06:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 6:38
トリカブトも終わりかけ
素晴らしい景色
2018年08月15日 06:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 6:40
素晴らしい景色
分岐点まで一気に登りました。歩きやすくて全然疲労が溜まっていない。今まで登った中で1,2を争うくらい歩きやすい道でした。
2018年08月15日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 6:47
分岐点まで一気に登りました。歩きやすくて全然疲労が溜まっていない。今まで登った中で1,2を争うくらい歩きやすい道でした。
笠ヶ岳。でかい
2018年08月15日 06:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 6:53
笠ヶ岳。でかい
乗鞍、やきだっけ
2018年08月15日 06:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 6:53
乗鞍、やきだっけ
八が岳もきれいに見えます。
2018年08月15日 06:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 6:53
八が岳もきれいに見えます。
西穂山荘到着。
殆どの方は出発済みみたい。
少し補給します。
2018年08月15日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 6:59
西穂山荘到着。
殆どの方は出発済みみたい。
少し補給します。
出発
2018年08月15日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 7:02
出発
なかなかに遠い。
2018年08月15日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 7:05
なかなかに遠い。
綺麗だー!
ただ、雲がかなり沸いてきてますね。
2018年08月15日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 7:06
綺麗だー!
ただ、雲がかなり沸いてきてますね。
2018年08月15日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 7:06
急がないと雲に巻かれそう
2018年08月15日 07:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 7:08
急がないと雲に巻かれそう
既に多くの方が登ってますね。
2018年08月15日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 7:24
既に多くの方が登ってますね。
雲が迫ってきていて焦ります(;^_^A
2018年08月15日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 7:22
雲が迫ってきていて焦ります(;^_^A
独標基部。それなりに険しい岩登りです。
2018年08月15日 07:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/15 7:23
独標基部。それなりに険しい岩登りです。
独標到着。
2018年08月15日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 7:39
独標到着。
縦走路を一望。まだまだ遠い。
2018年08月15日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 7:38
縦走路を一望。まだまだ遠い。
ピラミッドピーク基部。このあたりからだんだん厳しさが増してきます。
2018年08月15日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 7:40
ピラミッドピーク基部。このあたりからだんだん厳しさが増してきます。
着。
2018年08月15日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 7:53
着。
上高地は靄が取れてます。ただし、雲が迫ってくる。
2018年08月15日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 7:53
上高地は靄が取れてます。ただし、雲が迫ってくる。
たぬき?岩
2018年08月15日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 8:00
たぬき?岩
なんやかんやで一気に西穂へ
2018年08月15日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 8:21
なんやかんやで一気に西穂へ
西穂を振り返って。ご一緒した方にお聞きしたところ、このアングルの西穂が一番かっこいいとのこと。確かにオトコマエな山です。
2018年08月15日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 8:29
西穂を振り返って。ご一緒した方にお聞きしたところ、このアングルの西穂が一番かっこいいとのこと。確かにオトコマエな山です。
険しい道が続きます。
2018年08月15日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 8:38
険しい道が続きます。
赤岩岳。いかつい。
2018年08月15日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 8:42
赤岩岳。いかつい。
稜線沿いに途中までいき、中腹からガリーに入り込んで登ります。
2018年08月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 8:45
稜線沿いに途中までいき、中腹からガリーに入り込んで登ります。
雲がかかってきた。ちょっと間に合わないかなー。
2018年08月15日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 8:49
雲がかかってきた。ちょっと間に合わないかなー。
槍も見えた!!9月に挑戦予定の稜線です。
2018年08月15日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 8:59
槍も見えた!!9月に挑戦予定の稜線です。
北アルプスサイコー!!
2018年08月15日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 8:59
北アルプスサイコー!!
前穂もクッキリ
2018年08月15日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:00
前穂もクッキリ
あ、これは
2018年08月15日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:11
あ、これは
有名な逆走スラブ。濡れたら厳しいでしょうが、乾いていたので大丈夫。
2018年08月15日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:15
有名な逆走スラブ。濡れたら厳しいでしょうが、乾いていたので大丈夫。
間ノ岳。”まのだけ”とよんでました。”あいのだけ”なんですね・・・・。道中でお話した方に指摘されました。お恥ずかしい。
2018年08月15日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:25
間ノ岳。”まのだけ”とよんでました。”あいのだけ”なんですね・・・・。道中でお話した方に指摘されました。お恥ずかしい。
振り返って、クモガー
2018年08月15日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:20
振り返って、クモガー
天狗岳着、あとはジャンへの上り。
2018年08月15日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:25
天狗岳着、あとはジャンへの上り。
改めてでかい山です。
2018年08月15日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:27
改めてでかい山です。
来月いくぞ!
2018年08月15日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 9:27
来月いくぞ!
そして北アルプス。来年には行きたい。
2018年08月15日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:27
そして北アルプス。来年には行きたい。
パノラマー
2018年08月15日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:27
パノラマー
天狗のコル。ちょっと休憩
2018年08月15日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:37
天狗のコル。ちょっと休憩
ラストの上り、がんばりませう
2018年08月15日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 9:37
ラストの上り、がんばりませう
そしてガス!!まにあわなんだー。
2018年08月15日 09:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/15 9:46
そしてガス!!まにあわなんだー。
厳しいとこもありますが。
2018年08月15日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:02
厳しいとこもありますが。
普通の上り道も多く、そこまできつくありません。
2018年08月15日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:20
普通の上り道も多く、そこまできつくありません。
ガスが時々途切れてくれますが、遠望は利かず。
2018年08月15日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 10:17
ガスが時々途切れてくれますが、遠望は利かず。
マークは最小限です。
2018年08月15日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:23
マークは最小限です。
最後の青空
2018年08月15日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:23
最後の青空
そしてジャン到着。
2018年08月15日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 10:31
そしてジャン到着。
いつもガスの中!!
次こそは・・・・。
2018年08月15日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/15 10:32
いつもガスの中!!
次こそは・・・・。
うぬぅ。
2018年08月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:37
うぬぅ。
ご一緒した方と写真を取り合いながら暫く休憩
2018年08月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:37
ご一緒した方と写真を取り合いながら暫く休憩
ガスが抜けないので諦めます。
2018年08月15日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 10:45
ガスが抜けないので諦めます。
さて、ここからがこのルートの核心部
2018年08月15日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:50
さて、ここからがこのルートの核心部
ロバの耳
2018年08月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:54
ロバの耳
スゴイとこ通っている。そんなとこで休憩しているw
2018年08月15日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 10:56
スゴイとこ通っている。そんなとこで休憩しているw
こっちから見るジャンが一番かっこいい。(見えないけど)
2018年08月15日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 10:57
こっちから見るジャンが一番かっこいい。(見えないけど)
ずっとこんな道です。
2018年08月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 11:01
ずっとこんな道です。
こう見るとスゴイ処通っていますね。(カメラの角度の関係で垂直に見えますが、もうちょっと余裕はあります。)
2018年08月15日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 11:04
こう見るとスゴイ処通っていますね。(カメラの角度の関係で垂直に見えますが、もうちょっと余裕はあります。)
2018年08月15日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 11:05
振り返って、落石注意!!
2018年08月15日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 11:06
振り返って、落石注意!!
馬の背。スタンスはしっかりしているので、3点支持を守って。
2018年08月15日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 11:15
馬の背。スタンスはしっかりしているので、3点支持を守って。
後は少しのナイフリッジを超えて少し登れば
2018年08月15日 11:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/15 11:08
後は少しのナイフリッジを超えて少し登れば
奥穂!そして何も見えない!
2018年08月15日 11:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/15 11:20
奥穂!そして何も見えない!
2018年08月15日 11:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/15 11:20
仕方ないので進みます。
2018年08月15日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 11:40
仕方ないので進みます。
下はガスが抜けてますが。
2018年08月15日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 11:54
下はガスが抜けてますが。
吊尾根も危険個所です。気は抜かずにいきましょう。
2018年08月15日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 11:57
吊尾根も危険個所です。気は抜かずにいきましょう。
前穂も全景は見えず。
2018年08月15日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 11:58
前穂も全景は見えず。
最低コル。
2018年08月15日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 12:08
最低コル。
そして紀美子平到着。
2018年08月15日 12:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/15 12:13
そして紀美子平到着。
稜線のガスは抜けず。
2018年08月15日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 12:16
稜線のガスは抜けず。
とりあえず前穂。と思いきやバテバテに。そういや補給全然できてなかった・・・。ここで補給して一気に回復しました。
2018年08月15日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 12:47
とりあえず前穂。と思いきやバテバテに。そういや補給全然できてなかった・・・。ここで補給して一気に回復しました。
降りてる途中に雷鳥!!ということは・・・・?
2018年08月15日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 13:01
降りてる途中に雷鳥!!ということは・・・・?
重太郎新道で下山していると、この後雨が・・・。急いで雨具を着込み一気に下ります。(なので写真なし。)
2018年08月15日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/15 13:11
重太郎新道で下山していると、この後雨が・・・。急いで雨具を着込み一気に下ります。(なので写真なし。)
何とか下山完了。濡れた岩が危ないのでかなり慎重に降りました。
2018年08月15日 13:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/15 13:51
何とか下山完了。濡れた岩が危ないのでかなり慎重に降りました。
岳沢。セーフ!!。
川の増水が心配でした。
2018年08月15日 13:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 13:54
岳沢。セーフ!!。
川の増水が心配でした。
岳沢小屋に到着。雨が上がったので、雨具を仕舞い、ヘルメットも外します。
2018年08月15日 14:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/15 14:06
岳沢小屋に到着。雨が上がったので、雨具を仕舞い、ヘルメットも外します。
一気に下る!!
2018年08月15日 14:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 14:06
一気に下る!!
稜線側は降ってそうですね。
2018年08月15日 14:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/15 14:19
稜線側は降ってそうですね。
お花はもう終わりですね。
2018年08月15日 14:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 14:22
お花はもう終わりですね。
2018年08月15日 14:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 14:23
上高地確認
2018年08月15日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/15 14:32
上高地確認
鮮やか
2018年08月15日 14:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 14:32
鮮やか
冷えて
2018年08月15日 14:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/15 14:35
冷えて
ガマガエルで
2018年08月15日 14:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/15 14:36
ガマガエルで
下山完了
2018年08月15日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 15:03
下山完了
上高地を散策しながら。
2018年08月15日 15:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 15:04
上高地を散策しながら。
間に合いそうなので、帰りのバスを予約しました。
2018年08月15日 15:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/15 15:05
間に合いそうなので、帰りのバスを予約しました。
河童橋。このあと、帰りのさわやか信州号に乗って帰りました。(因みに、シャトルバスは凄まじい行列でした)
2018年08月15日 15:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/15 15:11
河童橋。このあと、帰りのさわやか信州号に乗って帰りました。(因みに、シャトルバスは凄まじい行列でした)

装備

MYアイテム
tattyan0924
重量:0.40kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル カメラ ヘルメット スリング(120cm)、カラビナ

感想

16日が荒天となり、登山計画をどうしようかと考えながらバスを探していると、なぜか信州号に空きがあるのを発見。
秋に西穂ー槍縦走を計画していたこともあり、一度西穂〜奥穂を下見しておこうということで計画。
時間的に無理なら、天狗沢からエスケープか、穂高〜涸沢で小屋泊まりくらいのつもりで行きました。

朝は青空も広がり、眺望も最高。ただ遠方に雲が迫ってきているのがわかり、若干焦りながらの山行となりました。アップダウンはそれほどでもないのですが、急傾斜の岩場が多く、また浮石も多数あるため常に使っている足場・岩が動かないか、注意しながら進みました。
時間的には余裕があった為、結局奥穂高ー前穂まで縦走。
最後はガスに巻かれ雨に降られ、急ぎ足の下山となってしまいましたが充実した山行となりました。

全体としては国内の一般道では最難関の一つと言われるだけあり、きわどいルートが多数。
ただ、”難しい”というより”危ない”という印象。
剱岳でもそうでしたが、ルート構築はしっかりされています。3点支持を保ちつつ、集中して進むことが重要と感じました。
特に、マークが最小限でルートを外すと途端に浮石地獄と化すため、常にルートを探しながら周囲を確認するようにしてました。
集中力を保つための体力・気力が最も必要とされるルートかと。

夕方から天気が崩れるとのことでしたので、後半の眺望は厳しいかなーと考えていたら案の定。ジャンは2回目ですが、2回ともガスの中。
次回こそはと思わざるを得ない。

帰りにはさわやか信州号を下山後に予約。(発射40分前)
バスターミナルに行くと、明らかに1時間以上の列ができており、それを横目に颯爽とバスに乗れるので是非お勧め。

時間的には十分余裕を持てることが分かったので、次回は槍まで縦走したいと思います。晴れますよーに!!

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
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