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ヤマレコ

記録ID: 1562662 全員に公開 ハイキング剱・立山

立山

日程 2018年08月19日(日) [日帰り]
メンバー
 kwskyk(CL)
 PierreHM(記録)
天候
アクセス
利用交通機関
電車バス、 ケーブルカー等
立山黒部アルペンルート
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち76%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間42分
休憩
1時間28分
合計
6時間10分
S立山室堂山荘06:3007:31一の越山荘07:4709:05雄山09:3310:00大汝休憩所10:3010:55雄山11:0511:51一の越山荘11:5512:40立山室堂山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
一の越から雄山山頂は手を使う部分もあるので手袋があるとよい。
コースタイムは後で微修正予定(ログが少しずれているので)。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ

写真

扇沢からトロリーバス。扇沢側は今年でなくなり、電気自動車に変わるらしい。
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扇沢からトロリーバス。扇沢側は今年でなくなり、電気自動車に変わるらしい。
黒部ダムを眼下に。はるか向こうに赤牛岳。
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黒部ダムを眼下に。はるか向こうに赤牛岳。
ダムのコンクリートを運んだコンクリートバケット
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ダムのコンクリートを運んだコンクリートバケット
大観峰へのロープウェイを待つ間、山座同定。右から針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳。
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大観峰へのロープウェイを待つ間、山座同定。右から針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳。
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牛首岳、鹿島槍、布引山。
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牛首岳、鹿島槍、布引山。
大観峰にて。ダムとロープウェイ。
右から針ノ木岳、スバリ岳、蓮華岳。少し置いて赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳
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大観峰にて。ダムとロープウェイ。
右から針ノ木岳、スバリ岳、蓮華岳。少し置いて赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳
大天井岳が見えているようだ。
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大天井岳が見えているようだ。
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
立山連峰と立山室堂山荘
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立山連峰と立山室堂山荘
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一面のチングルマ
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一面のチングルマ
立山室堂山荘の晩御飯。
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立山室堂山荘の晩御飯。
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ひとまず一の越まで登る
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ひとまず一の越まで登る
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チングルマ
花が残ってた
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チングルマ
花が残ってた
ここまで来ると北アルプス一望
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ここまで来ると北アルプス一望
奥に八ヶ岳、富士山(写真ではほぼ見えないが、ずっと見えてた)、南アルプス。
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奥に八ヶ岳、富士山(写真ではほぼ見えないが、ずっと見えてた)、南アルプス。
山頂まで岩場が続く
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山頂まで岩場が続く
山頂までの途中で。三角点の名残かと思ったが。あとで山頂にあった。
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日本海と能登半島
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日本海と能登半島
イケメンで声のいい神主さんに祝詞をあげていただいた
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イケメンで声のいい神主さんに祝詞をあげていただいた
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大汝山から黒部ダムが見えた
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大汝山から黒部ダムが見えた
雄山にある一等三角点
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雄山にある一等三角点
室堂を一望、その向こうは日本海
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室堂を一望、その向こうは日本海
ミヤマリンドウかな
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ミヤマリンドウかな
たくさん咲いていた
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たくさん咲いていた
立山室堂山荘に戻ってきた。
隣接する日本最古の山小屋。中は資料館。
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立山室堂山荘に戻ってきた。
隣接する日本最古の山小屋。中は資料館。
おつかれさまでした。この後は温泉。
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おつかれさまでした。この後は温泉。
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ミヤマコウゾリナ
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ミヤマコウゾリナ
ミドリガ池と立山
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ミドリガ池と立山
立山駅から電鉄富山駅へ向かう。
ほとんどは車のようで駐車場に流れていった
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立山駅から電鉄富山駅へ向かう。
ほとんどは車のようで駐車場に流れていった
初めて見る、電鉄富山の乗車券。
昔は皆こうだったらしい。
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初めて見る、電鉄富山の乗車券。
昔は皆こうだったらしい。

感想/記録

 立山黒部アルペンルートは一度行ってみたかったところである。観光コースでもよく行かれるところだが、立山登山を組み込んでみることにした。今回のメンバーはリーダーと記録係の筆者2名で、1日目はほぼ観光、2日目が立山登山である。いろいろあったが(今回は短期間で書き上げることが求められており、残念だが割愛する)、長野側の扇沢でリーダーと待ち合わせて、いざ出発である。予約していたトロリーバスに乗り、NHKブラタモリで放送していたトンネルの破砕帯などを通り黒部ダム駅に到着した。
 黒部ダム駅から展望台に行くまでには220段の階段を登る。1日目は観光と思って緩んでいた筆者にはこたえる階段上りだ。たった220段なのだが、脚がちょっとぴくぴくっと来た頃に展望台に到着した。絶景である。立山が見上げるようにそびえ、直下に黒部ダム、遠方には赤牛岳や白馬岳が見える。そこからダムに降りて昼食にしたのだが、レストランが30分待ちだったので、軽食で済ませた。ここで残念だったのが国交省発行の「ダムカード」なるものをもらい損ねたことだ。全国のダムファンのために配布しているらしい。お城巡りをしているオジサンやカフェ巡りをしている若い女の子は知っているが、ダム巡りをしているマニアックな人もいるのだということをここで知った。日本は奥深い。
 黒部ダムの虹のかかった放水をみて、階段階段また階段を上り下りし、ダムの上を通って黒部湖駅に行き、ケーブルカー、ロープウェイと乗り継いで大観峰へと登った。ロープウェイ駅の黒部平ではちょっと待ち時間があり、土産物屋など覗いていたのだが、巨大雷鳥ぬいぐるみや宇宙人みたいなホタルイカキーホルダーなどがあり、不気味さに面白がってみていたらロープウェイに乗り遅れそうになった。
 大観峰からはまたまたトロリーバスに乗り、翌日登る雄山の直下をトンネルで通過し、室堂に到着した。ほぼ時間通りである。山行もこうありたいものである。室堂駅からはみくりが池などをぶらぶら見て15時ごろには室堂山荘に到着した。ここは水が十分(?)にあるせいか、山小屋というより普通の旅館に近い快適さであった。風呂はあるし、食事は一定の時間の中で好きな時間に行けるし、消灯も各部屋任せだし、相部屋ということを除けばほぼ旅館である。我々は6人部屋であった。同部屋の方は皆さんフレンドリーで、どこから来たかとか、翌日の各々の計画などを話した。
 夕方、霧が出てきて日没の景色は望み薄だと思っていたが、日が暮れたころには霧が晴れ、富山市街の方向に夕焼けが広がった。海の見える山からの夕焼け。幸運であった。
反対側には火星が赤く見えた。
 我々の部屋は8時には消灯したので、筆者は3時に起きてしまった。多分そのころには起きると想定して星を見るつもりだった。好都合なことにこの日の月は夜半に沈む。リーダーを誘って外に出てみると見事な星空である。いやはや幸運である。天の川がきれいに見え、星が多すぎて星座が特定できない。いや特定できないのは星座を知らないからだ。NHK子ども科学電話相談室の「みえちゃん先生」に聞かなくては。NHKは「チコちゃんに叱られる」では5歳と書けばお便りを受け取ってくれるらしいので、小学生と書けば「みえちゃん先生」も筆者の手紙を読んでくれるだろうか(そんなんことはない)。
 一度部屋に戻って二度寝して、5時半に朝食をとり、同部屋の方は「ご安全に」と挨拶されて出発された。「ご安全に」。筆者の勤務先でもよく使われる挨拶である。近い業界の方だろうか。でも詮索はしない。さて、我々は6時半に出発した。初めは緩やかなコンクリート舗装してある道である。ほとんど散歩道だなと思っていたら雪渓(?)が二度も現れ、短いながらもトラバースしないと通過できない。前に通過した人の踏み跡をたどり、ストックの先端カバーを外して安全を確保しながら通過した。踏み跡はずいぶん広かった(いや筆者の脚が短いだけかもしれない)。雪渓をトラバースすると道は徐々に急になり、1時間ほどで一の越に到着した。ここからは反対側つまり東〜南側の展望が開ける。後立山連峰や槍ヶ岳が見え、最初は分からなかったが南アルプスや八ヶ岳まで雲上に浮かんでいる。またまた絶景である。この日は快晴で本当にラッキーであった。
 ここから雄山へは急登である。手を使った方がいい場所が頻繁に出てくる。当然ゆっくり登る。登る途中で南東側には富士山がくっきり見えてきた。そして西側には白山も見えてきた。ところどころ渋滞しながらも雄山に到着。雄山では頂上の神社で祝詞をあげてもらった。リーダーは祝詞より神主さんがイケメンであることに興味を持ったようだった。頂上、つまり神社の前は狭いので、神主さんが長居しないで降りるように促していたのが、まるで渋谷のDJポリスのようだった。
 さて、神社でいただいた鈴つきの札がザックの中でカラカラなるのを聞きながら、最高峰の大汝山に向けて出発した。雄山から大汝山へは一旦下って登る。整備はされているが油断は禁物。崖の上の道を慎重にすれ違いながら進む。そして大汝山到着。やった3013mだ。この山頂からは黒部ダムも一望できる。我々はここで本格的に山座同定に取り組んだ。北から、すぐそばにゴジラのような岩肌の劔岳。白馬三山。五竜岳に鹿島槍ヶ岳。遠方に八ヶ岳、富士山、南アルプス。そして槍ヶ岳。すごいなあ。でも、そこに30分も居たのだがあんまり自信はない。山座同定も星座同定も高山植物同定も山に行くたびに勉強不足を認識する。でも楽しい。
 大汝山からは途中渋滞もあったけれど順調に下って一の越に到着した。団体も家族連れも含めて普通の登山に比べて子どもの数が多いように気がした。アクセスがいいからだろう、と思っていたら、リーダーの調べたところでは富山県では「立山に登って一人前」という言い伝え(?)があるそうで、そんなことも理由として少しあるのかな、と思ったりした。下ってくる間、富士山はずっとそのプリン型を見せていた。昼過ぎまで北アルプスからずっと富士山が見えるなんて珍しいのではないだろうか。
 一の越からも順調に下り、でも例の小さい雪渓はまだ残っていて、滑りながら器用にトラバースしている人なども見えた。当然我々はストックを使って安全に通過した。室堂小屋に着き預けていた荷物を受け取りそこで食事をした。黒部ダムでダムカレーを食べられなかったリーダーは当然のようにカレーであった。無理やりご飯をダム型にしてはいなかった。食事のあと、筆者がどうしてもと主張したみくりが温泉に出かけた。やはり温泉は外せない。ここは標高日本一の温泉だそうである。近づくにつれて硫黄の匂いが強くなり、わくわく感が高まる。温泉はPH2台の白濁した酸性温泉である。湯船からは地獄谷というのだろうか、湯気を噴き出している箱根の大涌谷のような場所が見えた。
 さて、室堂駅で慌ててアイスを買い、バスに乗り込んだ(あとで気が付いたらバスの中は飲食近視でした、すみません)。バスは、弥陀ヶ原や称名滝(見えなかったが)、何とかの大杉とかを通過して美女平に到着。美女平ではケーブルカーに乗るのに結構待たされた。バスは増便ができてもケーブルカーは構造上できない。観光適時の混雑のボトルネックになるのはこのようなところなのだろう。結局予定していたより遅れて富山地鉄に乗り富山駅までたどり着いた。富山駅では余裕で回転ずしが食べられると思っていたが、そうでもなく、駅前の店に並んではいったが、とてもとても美味しかった。リーダーが止めるのを振り切ってビールと日本酒を飲み大満足。勢いに乗って新幹線でも日本酒を飲み、リーダーに呆れられながら上野駅にたどり着いたのだった。本当に天候に感謝した山行であった。

以上
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