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Yamareco

記録ID: 1589485
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

燕岳・大天井岳・常念岳一泊二日の縦走

2018年09月18日(火) 〜 2018年09月19日(水)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:50
距離
23.1km
登り
2,385m
下り
2,503m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
1:14
合計
8:01
距離 11.8km 登り 1,889m 下り 466m
6:52
6:54
18
7:12
7:13
21
7:34
7:35
22
7:57
7:58
22
8:20
8:39
15
8:54
9:00
24
9:24
39
10:03
14
10:17
6
10:23
10:27
8
10:35
10:38
9
10:47
10:48
4
10:52
7
10:59
11:00
10
11:10
11:21
35
11:56
11:58
14
12:12
12:15
66
13:21
13:22
4
13:46
14:00
11
14:11
14:13
12
14:25
2日目
山行
6:10
休憩
0:25
合計
6:35
距離 11.3km 登り 499m 下り 2,046m
5:55
141
8:16
8:18
51
9:09
9:27
45
10:12
10:14
30
10:44
10:45
31
11:16
11:17
31
11:48
32
12:20
12:21
8
12:29
1
12:30
ゴール地点
天候 二日間とも晴れでした
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
穂高駐車場で車中前泊し9月18日に備えた。
9月18日朝トイレのため穂高駅前へ。そこで始発バス時刻を1時間以上間違えた大阪からの学生さんがいた。声を掛けて一緒にタクシーで中房温泉に向かうことにした。その他に一人加わり5人で1500円/人でバス代より安くつき、登山開始も1.5時間早めることができた。
コース状況/
危険箇所等
大天井岳から常念岳に向かう稜線であさぎまだらの蝶が複数飛んでいた。
軽々とひらひら気持ち良さそうでした。
今回も雷鳥に出会えず、結構まじめになって探したんだけどこの点だけ残念です。
その他周辺情報 大天荘に一泊お世話になりました。
缶ビール銘柄の選択が可能で500円/缶と安く合計で4本もいただきました。ただ、夕飯・朝食・弁当ともご飯が固く閉口した。
来年も行く予定なので是非とも改善したいただきたい。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
穂高駅を5:30タクシー発で約30分で中房温泉についた。
客が5人、シートベルトをせずに運転手さんの横だったので怖かった。
2018年09月18日 06:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 6:05
穂高駅を5:30タクシー発で約30分で中房温泉についた。
客が5人、シートベルトをせずに運転手さんの横だったので怖かった。
最後のトイレを済ませ6:30に登山開始だ。
2018年09月18日 06:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 6:20
最後のトイレを済ませ6:30に登山開始だ。
第一ベンチとある。25分要した。
2018年09月18日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 6:54
第一ベンチとある。25分要した。
荷揚げ用ケーブル下を通過。
2018年09月18日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 7:13
荷揚げ用ケーブル下を通過。
富士見ベンチ通過。
2018年09月18日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 7:59
富士見ベンチ通過。
ここはきれいな青空を観てください。
2018年09月18日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 8:08
ここはきれいな青空を観てください。
合戦小屋到着。登り始めを抑制して歩いたがコースタイムから1時間も早い。
2018年09月18日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 8:21
合戦小屋到着。登り始めを抑制して歩いたがコースタイムから1時間も早い。
ほとんどの人がスイカを食していた。
2018年09月18日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 8:28
ほとんどの人がスイカを食していた。
私はコーヒーをいただいた。ぬるく今一ではあった。
2018年09月18日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 8:33
私はコーヒーをいただいた。ぬるく今一ではあった。
本日の初槍だ!
2018年09月18日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/18 8:57
本日の初槍だ!
燕山荘と青空。
2018年09月18日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/18 9:21
燕山荘と青空。
きれいです。皆がみな撮っておりました。
2018年09月18日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/18 9:24
きれいです。皆がみな撮っておりました。
燕荘に着いた。3時間5分要した。
2018年09月18日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 9:34
燕荘に着いた。3時間5分要した。
燕岳です。
2018年09月18日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/18 9:45
燕岳です。
この形の岩はあちこちにありました。
2018年09月18日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 10:04
この形の岩はあちこちにありました。
燕岳に向かい途中で振り返る。
2018年09月18日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 10:08
燕岳に向かい途中で振り返る。
めがね岩と槍ヶ岳
2018年09月18日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 10:19
めがね岩と槍ヶ岳
2018年09月18日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 10:26
燕岳から左に燕山荘と中央に大天井岳とその稜線です。
2018年09月18日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/18 10:26
燕岳から左に燕山荘と中央に大天井岳とその稜線です。
時間があるので北燕岳に向かう。
2018年09月18日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 10:41
時間があるので北燕岳に向かう。
北燕岳から燕岳を振り返る。
2018年09月18日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 10:41
北燕岳から燕岳を振り返る。
燕山荘への帰路、斜面に駒草が沢山。
2018年09月18日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 10:43
燕山荘への帰路、斜面に駒草が沢山。
北燕山荘から燕山荘に着きお土産のTシャツを購入し、昼食を取る。
2018年09月18日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/18 11:10
北燕山荘から燕山荘に着きお土産のTシャツを購入し、昼食を取る。
11:30大天井岳に向けて発つ。途中、北燕岳と燕岳及び燕山荘を振り返り撮る。
2018年09月18日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 11:49
11:30大天井岳に向けて発つ。途中、北燕岳と燕岳及び燕山荘を振り返り撮る。
ほぼ中間点まで来た。ソロのお姉さんの立派なカメラで写真を撮ってあげた。バックはもちろん槍。
2018年09月18日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/18 12:14
ほぼ中間点まで来た。ソロのお姉さんの立派なカメラで写真を撮ってあげた。バックはもちろん槍。
大天井岳が大きくなった。
きれいな稜線でした。
2018年09月18日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/18 12:18
大天井岳が大きくなった。
きれいな稜線でした。
この女性もソロ。大天井岳まで4人位のソロ女性を追い越す。
2018年09月18日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 12:52
この女性もソロ。大天井岳まで4人位のソロ女性を追い越す。
大天井岳の左肩部に本日の宿、大天荘が見えます。
2018年09月18日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 13:08
大天井岳の左肩部に本日の宿、大天荘が見えます。
一部こんな箇所もあるがやるぞと言う強い意志の敵ではない。
2018年09月18日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 13:20
一部こんな箇所もあるがやるぞと言う強い意志の敵ではない。
槍ヶ岳と常念岳の分岐点。
2018年09月18日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 13:25
槍ヶ岳と常念岳の分岐点。
大天荘着。予定より2時間も早く着いてしまった。
2018年09月18日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 13:49
大天荘着。予定より2時間も早く着いてしまった。
目標の一つ、大天井岳山頂です。
2018年09月18日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 14:10
目標の一つ、大天井岳山頂です。
山頂から大天荘と常念岳への稜線と中央部に常念岳です。
2018年09月18日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/18 14:15
山頂から大天荘と常念岳への稜線と中央部に常念岳です。
こちらは北燕岳と燕岳および燕山荘とその稜線を写す。
雷鳥さんを探しながら歩いたが出会えず。
2018年09月18日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 14:19
こちらは北燕岳と燕岳および燕山荘とその稜線を写す。
雷鳥さんを探しながら歩いたが出会えず。
夕食は5:30からとの事。とりあえずのビールで一人乾杯をする。
2018年09月18日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 14:32
夕食は5:30からとの事。とりあえずのビールで一人乾杯をする。
敷布団の他に寝袋を改良したものに寝る。このスペースで6人の様だが本日は3人で寝ることができた。
2018年09月18日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 15:46
敷布団の他に寝袋を改良したものに寝る。このスペースで6人の様だが本日は3人で寝ることができた。
槍ヶ岳はここから分岐しているようだ。
宿泊者で槍行きは結構おりました。
中房温泉からの所要時間と同程度で槍に着くと言っておりました。来年に挑戦します。
2018年09月18日 17:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/18 17:11
槍ヶ岳はここから分岐しているようだ。
宿泊者で槍行きは結構おりました。
中房温泉からの所要時間と同程度で槍に着くと言っておりました。来年に挑戦します。
夕暮れ前のテント場
2018年09月18日 17:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/18 17:16
夕暮れ前のテント場
夕食です。魚料理を選択した。
ご飯が固く私の胃袋に負担を掛けました。
2018年09月18日 17:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/18 17:33
夕食です。魚料理を選択した。
ご飯が固く私の胃袋に負担を掛けました。
朝日を浴びる大天荘と大天井岳。
6時に始動した。
2018年09月19日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/19 5:59
朝日を浴びる大天荘と大天井岳。
6時に始動した。
風が少しあったがいつの間にか無風になっていた。
2018年09月19日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/19 6:13
風が少しあったがいつの間にか無風になっていた。
中央部右奥に常念岳とそれにつづく稜線です。
2018年09月19日 06:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/19 6:16
中央部右奥に常念岳とそれにつづく稜線です。
2018年09月19日 06:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 6:38
足元には霜柱が。
2018年09月19日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 6:49
足元には霜柱が。
常念岳が大きくなってきた。
2018年09月19日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/19 7:28
常念岳が大きくなってきた。
左奥に大天井岳と歩いてきた稜線です。
今日こそはと雷鳥を探しながら歩いたが発見できず。
2018年09月19日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/19 7:28
左奥に大天井岳と歩いてきた稜線です。
今日こそはと雷鳥を探しながら歩いたが発見できず。
常念小屋が見えた。一度大きく下り常念岳に登り返す。
2018年09月19日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/19 7:50
常念小屋が見えた。一度大きく下り常念岳に登り返す。
八ヶ岳連峰と右に富士山の頭が見えた。
2018年09月19日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/19 7:54
八ヶ岳連峰と右に富士山の頭が見えた。
常念小屋にザックをデポして常念岳を目指す。
2018年09月19日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/19 8:14
常念小屋にザックをデポして常念岳を目指す。
登り途中で先ほど下ってきたルートを振り返る。
2018年09月19日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 8:24
登り途中で先ほど下ってきたルートを振り返る。
途中に三股への分岐点。
2018年09月19日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 9:03
途中に三股への分岐点。
常念岳山頂に着いた。大勢の人が交代で記念撮影会をしていた。
2018年09月19日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/19 9:10
常念岳山頂に着いた。大勢の人が交代で記念撮影会をしていた。
2018年09月19日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/19 9:13
パノラマ
2018年09月19日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/19 9:16
パノラマ
常念岳山頂からの富士山です
2018年09月19日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/19 9:27
常念岳山頂からの富士山です
左奥は大天井岳。右奥には燕岳が見えた。
風も雲も無く山頂の人々はこれらの景色に酔っていた。
2018年09月19日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/19 9:28
左奥は大天井岳。右奥には燕岳が見えた。
風も雲も無く山頂の人々はこれらの景色に酔っていた。
常念岳からの下山途中に振り返って撮る。
2018年09月19日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/19 10:20
常念岳からの下山途中に振り返って撮る。
最後の槍を観て下山を開始した。
一の沢からタクシーを13:30で予約した。
2018年09月19日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 10:20
最後の槍を観て下山を開始した。
一の沢からタクシーを13:30で予約した。
5.7kmとあるがコースタイムは3時間40分である。
14時には一の沢に着けるはずである。
2018年09月19日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 10:21
5.7kmとあるがコースタイムは3時間40分である。
14時には一の沢に着けるはずである。
沢を数回渡ってどんどん下る。
2018年09月19日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 10:46
沢を数回渡ってどんどん下る。
あと4.3kmとある。
2018年09月19日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 10:56
あと4.3kmとある。
沢から山を見上げる。
2018年09月19日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 11:15
沢から山を見上げる。
あと2.1km。ダッシュで下る。
2018年09月19日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 11:49
あと2.1km。ダッシュで下る。
あと500m
2018年09月19日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 12:20
あと500m
ここが一の沢のパーキングでした。
タクシー予約より1時間早く着き昼食を取る。
タクシー会社が13時に配車してくれた。
2018年09月19日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/19 12:31
ここが一の沢のパーキングでした。
タクシー予約より1時間早く着き昼食を取る。
タクシー会社が13時に配車してくれた。
撮影機器:

感想

北アルプスは白馬岳に続いて2度目。しかもソロです。
好天を約1週間待って決行したが最高の山行になりました。
このルートはなんと女性の多いこと、ソロのテン泊も多かった。
来年は表銀座コースで槍ヶ岳に挑戦します。

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