ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1597108
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(新穂高温泉から南岳新道、槍ヶ岳、中崎尾根/中崎山から下山)

2018年09月23日(日) 〜 2018年09月24日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
22:08
距離
35.1km
登り
3,158m
下り
3,629m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:16
休憩
0:15
合計
8:31
7:55
25
8:25
8:26
6
8:37
8:37
10
8:47
8:48
31
9:19
9:19
38
9:57
9:57
80
11:17
11:17
2
11:19
11:28
197
14:45
14:45
101
16:26
2日目
山行
10:21
休憩
1:40
合計
12:01
7:24
9
7:33
7:33
17
7:50
7:54
48
8:42
8:43
35
9:18
9:27
12
9:39
9:44
8
9:52
10:01
19
10:20
10:33
15
10:48
11:10
33
11:43
11:44
93
13:17
13:26
0
13:21
13:26
34
14:00
14:05
80
左俣林道分岐点
15:25
15:25
64
1816m 大丸山?
16:29
16:43
150
19:13
19:15
4
19:20
ゴール地点
天候 両日ともに晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉の登山者駐車場は満車で、鍋平登山者駐車場に駐車しました。この時期は混みますね。
コース状況/
危険箇所等
南岳新道
 入り口に初心者注意等の看板がありましたが、普通の登山道だと感じました(個人の感想です)。但し急坂なので下りは怖いかもしれない。今回は登りで使用しました。

中崎尾根
 槍ヶ岳から奥丸山、左俣林道への分岐点まではよく歩かれていて道もはっきりしてい特に問題は無いと思います。しかし、分岐点から中崎山方面は踏み跡程度で基本的に整備されていません。歩く人もいるようですが、踏み跡が出たり消えたりで、藪漕ぎ必須です。特に中崎山の前後はほとんど踏み跡がわからなかったです。新穂高温泉に降りていく、九十九折は割と歩かれている印象でしたが、手元の地図とは違うところに道がつけらていました(GPSログ参照してください)。GPSログが不安定になっているところは、道がよくわからなくてウロウロしたところです(笑)
予約できる山小屋
槍平小屋
白出沢から穂高連峰。中腹は少し色付いているようだ。
2018年09月23日 10:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 10:15
白出沢から穂高連峰。中腹は少し色付いているようだ。
滝谷の渡渉ポイント。なんとか足は濡らさずに渡れた。前日は昼過ぎまで増水していて渡れなかったそうだ。
2018年09月23日 11:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 11:20
滝谷の渡渉ポイント。なんとか足は濡らさずに渡れた。前日は昼過ぎまで増水していて渡れなかったそうだ。
滝谷から滝谷ドーム方面。
2018年09月23日 11:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 11:23
滝谷から滝谷ドーム方面。
槍平の手前から穂高連峰
2018年09月23日 12:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:03
槍平の手前から穂高連峰
南岳新道入口付近から上を見上げて。
2018年09月23日 12:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:08
南岳新道入口付近から上を見上げて。
南沢に出る。
2018年09月23日 12:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/23 12:47
南沢に出る。
マーキングに導かれて、南沢を横断して右の尾根に入ります。
2018年09月23日 12:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:53
マーキングに導かれて、南沢を横断して右の尾根に入ります。
リボンもあります。
2018年09月23日 12:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:53
リボンもあります。
中腹は紅葉も少しありました。
2018年09月23日 13:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/23 13:19
中腹は紅葉も少しありました。
右俣谷を見下ろして。
2018年09月23日 14:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 14:28
右俣谷を見下ろして。
手前、奥丸山。奥に笠ヶ岳。
2018年09月23日 14:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/23 14:28
手前、奥丸山。奥に笠ヶ岳。
穂高連峰
2018年09月23日 14:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/23 14:34
穂高連峰
急坂を登ります。
2018年09月23日 14:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 14:46
急坂を登ります。
南岳のカール、中央は南岳新道のトラバース道。よく踏まれていて歩きやすかった。
2018年09月23日 15:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/23 15:05
南岳のカール、中央は南岳新道のトラバース道。よく踏まれていて歩きやすかった。
中岳方面。
2018年09月23日 15:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/23 15:05
中岳方面。
トラバース道から登って来た尾根を見る。尾根から中央のハシゴで降りて来ます。
2018年09月23日 15:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 15:22
トラバース道から登って来た尾根を見る。尾根から中央のハシゴで降りて来ます。
マーキングに導かれてジクザクに登りきると南岳小屋です。
2018年09月23日 15:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 15:34
マーキングに導かれてジクザクに登りきると南岳小屋です。
中岳方面
2018年09月23日 16:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 16:02
中岳方面
南岳から小屋と穂高連峰。
2018年09月24日 07:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/24 7:29
南岳から小屋と穂高連峰。
南岳から常念岳、美しい山容。
2018年09月24日 07:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/24 7:34
南岳から常念岳、美しい山容。
これから歩く稜線、気持ちよく歩ける。
2018年09月24日 07:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 7:34
これから歩く稜線、気持ちよく歩ける。
中央が奥丸山から中崎尾根全景。割と簡単そうに感じたのだが・・・
2018年09月24日 07:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 7:35
中央が奥丸山から中崎尾根全景。割と簡単そうに感じたのだが・・・
稜線散歩
2018年09月24日 07:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 7:42
稜線散歩
天狗原方面、こっちも歩いてみたかった。
2018年09月24日 07:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 7:51
天狗原方面、こっちも歩いてみたかった。
槍はどこからもカッコいい。
2018年09月24日 07:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/24 7:51
槍はどこからもカッコいい。
2018年09月24日 08:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 8:43
2018年09月24日 08:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/24 8:43
2018年09月24日 09:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 9:00
問答無用の存在感。
2018年09月24日 09:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/24 9:20
問答無用の存在感。
2018年09月24日 09:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 9:27
西鎌尾根方面
2018年09月24日 10:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 10:20
西鎌尾根方面
槍ヶ岳山頂から、今日は人が少なくて快適でした。
2018年09月24日 10:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 10:20
槍ヶ岳山頂から、今日は人が少なくて快適でした。
天井沢方面
2018年09月24日 10:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 10:20
天井沢方面
北鎌尾根
2018年09月24日 10:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/24 10:24
北鎌尾根
千丈沢方面・・・
2018年09月24日 10:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 10:24
千丈沢方面・・・
大槍、小槍
2018年09月24日 10:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 10:50
大槍、小槍
飛騨沢の草紅葉、中央は奥丸山。これから行くよ〜
2018年09月24日 11:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 11:33
飛騨沢の草紅葉、中央は奥丸山。これから行くよ〜
千丈沢に赤岳方面
2018年09月24日 11:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 11:38
千丈沢に赤岳方面
いい感じで色付いているところもあった。
2018年09月24日 12:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/24 12:04
いい感じで色付いているところもあった。
飛騨沢を見上げて。
2018年09月24日 12:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 12:09
飛騨沢を見上げて。
笠ヶ岳方面
2018年09月24日 12:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 12:11
笠ヶ岳方面
槍平小屋と南沢、南岳
2018年09月24日 12:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/24 12:52
槍平小屋と南沢、南岳
左俣林道への分岐点。台風のせいだろうか、木がボッキリ。ここから中崎山へ突入じゃ!
2018年09月24日 14:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 14:06
左俣林道への分岐点。台風のせいだろうか、木がボッキリ。ここから中崎山へ突入じゃ!
いきなりこんなんです、いや困難です。笹薮と倒木との格闘です。
2018年09月24日 14:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 14:12
いきなりこんなんです、いや困難です。笹薮と倒木との格闘です。
たまにこんな指導標があるが、なんの役にも立たん。
2018年09月24日 14:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 14:16
たまにこんな指導標があるが、なんの役にも立たん。
台風の影響だろうか、新しい倒木が多い。登山道としての整備はされていません。
2018年09月24日 14:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 14:29
台風の影響だろうか、新しい倒木が多い。登山道としての整備はされていません。
尾根の上を外さないように笹薮を進みます。時々、薄い踏み跡が出てくるが、いつの間にか無くなる・・・
2018年09月24日 14:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 14:33
尾根の上を外さないように笹薮を進みます。時々、薄い踏み跡が出てくるが、いつの間にか無くなる・・・
人工物があるとホッとする。
2018年09月24日 15:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 15:07
人工物があるとホッとする。
たまにピンクのリボンも・・・
2018年09月24日 15:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 15:13
たまにピンクのリボンも・・・
大丸山 1816m とのプレートあり。分岐点と中崎山の中間点かな。
2018年09月24日 15:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 15:24
大丸山 1816m とのプレートあり。分岐点と中崎山の中間点かな。
ここは踏み跡がはっきりしているところだけど、わかります?
2018年09月24日 15:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 15:58
ここは踏み跡がはっきりしているところだけど、わかります?
中崎山山頂の筈だが・・・笹薮で何も見えず。
2018年09月24日 16:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 16:38
中崎山山頂の筈だが・・・笹薮で何も見えず。
朽ちた桟道を辿りながら、新穂高温泉への下降路を発見。暗くなる前で良かった。
2018年09月24日 17:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 17:38
朽ちた桟道を辿りながら、新穂高温泉への下降路を発見。暗くなる前で良かった。
昔は登山道整備もされていたのだろうが・・・
2018年09月24日 17:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 17:45
昔は登山道整備もされていたのだろうが・・・
新穂高温泉の登山口から中崎尾根に乗るまでは道もはっきりしていて、割と歩かれている印象でした。ヘッドライトで普通に歩けました。
2018年09月24日 18:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 18:21
新穂高温泉の登山口から中崎尾根に乗るまでは道もはっきりしていて、割と歩かれている印象でした。ヘッドライトで普通に歩けました。
九十九折の下降路だけど、真っ暗でも迷うことはなかった。
2018年09月24日 19:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 19:00
九十九折の下降路だけど、真っ暗でも迷うことはなかった。
無事、新穂高温泉の登山口に到着!自信ありげな『中崎山→』の看板を信用するとひどい目に遭うよ(笑)
2018年09月24日 19:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 19:11
無事、新穂高温泉の登山口に到着!自信ありげな『中崎山→』の看板を信用するとひどい目に遭うよ(笑)

感想

今年は何度か槍ヶ岳を目指したが、諸般の事情(笑)で登頂できないでいたので、今回は槍のてっぺんに立つべく新穂高温泉に向かった。登山ルートは今まで歩いたことが無い南岳新道から南岳に登り南岳小屋でテント泊して、翌日、槍ヶ岳に登り、下山はこれまた歩いたことのない中崎尾根を中崎山経由で新穂高温泉に戻ろうというもの。中崎尾根はほとんど廃道らしいが、地図には点線で描いてある。どんな感じなんだろう???行って見るしか無い。どうなることやら・・・

新穂高温泉から槍平は何回も歩いているので問題なかったが、前日のお昼頃までは滝谷が渡渉できなかったと、下山してくる方にお聞きした。水が引くまで随分待った登山者もいたようだ。槍平からの南岳新道は急斜面ではあったが、特に難路という感じはなかったように思う。

が、しかしテント設営して食事を終えたら高度障害のせいか、頭がひどく痛くなってきた。そのうちどうにも気分も悪くなってきた。今までこんなことはなかったので、どうしようかと思ったが、夜に下山する訳にもいかない。我慢しながらウトウトしているうちに朝になり、起き上がれずいたが、温かいものを飲んだりしていたら気分はよくなってきた。とりあえず槍ヶ岳までは行こうと、テントを撤収して出発することにした。午前7時も過ぎていて周りのテン泊登山者は誰も残っていなかった。

出発が大幅に遅くなったが、槍までの稜線散歩は楽しいものだ。気がつくといつのまにか頭痛はスッキリ解消していた。こうなればこちらのものだ、滞りなく槍の山頂に立つことができて、第一目標達成。次は中崎尾根だ。時間的にどうかなと思ったが、左俣林道分岐点まで行って決めることにして奥丸山に向かった。

奥丸山まではアップダウンはあるが、左に穂高連峰、右に笠ヶ岳と展望を楽しみながら歩くことができる。草紅葉や色付き始めた森を見ながら、奥丸山から左俣林道分岐点までも特に問題なく到着。時間は午後2時。この先の中崎尾根は様子が分からないが突入してしまった。とりあえず行ってしまえというのは性格だろうか?頭悪いだけなのか・・・

しばらくは薄い踏み跡もあり、笹薮も膝くらい。しかし、最近の台風のせいか新しい倒木が多い。倒木を避けて回り込んだりすると踏み跡が分からなくなったりするので思ったより時間がかかる。道を塞いだ倒木は無理矢理でもそのまま乗り越えるのが良さそうだ。

特に中崎山の前後は笹薮も胸くらいになり、踏み跡も無くなり藪漕ぎを余儀無くされる。尾根の上を外さなければいい筈だが、気がつくと谷方向に降りてしまったりしてリカバリーに時間がかかる。藪漕ぎアルアル→踏み跡を見つけて喜んで進むといつの間にやら踏み跡がなくなって途方にくれるということを繰り返して、やっと中崎山と思われるところには着いたが、道標などは見当たらずGPSで確認して到着とした。

後は尾根を外さずに歩けば、下降路に出る筈だが、ここからも胸くらいの藪漕ぎが続き、暗くなりかけて焦ってきた頃に朽ちたハシゴを見つけてやっと安堵した。ここからは道が九十九折になっていて藪からも解放された。ここまでは歩く人もあるのか、しっかりした登山道で、暗くなってきたがヘッドライトで十分歩行可能だった。焦って転ばないようにとゆっくり歩いて時間はかかったが無事、新穂高温泉の登山口に出ることができた。良かった〜でもこれはこれで楽しかったな〜好奇心も満たされましたし。でも2度目は無いな〜



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1527人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら