【1日目】
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【1日目】
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しばらくは街並みを楽しみながらの車道歩きが続く
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しばらくは街並みを楽しみながらの車道歩きが続く
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金峯山寺の仁王門は工事中
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金峯山寺の仁王門は工事中
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10/29 8:03
金剛峯寺を参拝
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金剛峯寺を参拝
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竹林院前バス停。左へ
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竹林院前バス停。左へ
その後もすぐに道が分かれている。右の道に入ってみた
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その後もすぐに道が分かれている。右の道に入ってみた
花矢倉の展望台より。金剛峯寺をはじめ、吉野の街を見下ろす事ができる
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花矢倉の展望台より。金剛峯寺をはじめ、吉野の街を見下ろす事ができる
吉野水分神社を参拝
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吉野水分神社を参拝
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10/29 9:15
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高城山への歩道。トイレもある
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高城山への歩道。トイレもある
高城山の展望台より
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高城山の展望台より
修行門
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修行門
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金峯神社を参拝
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金峯神社を参拝
金峯神社の休憩所にある登山ポスト
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金峯神社の休憩所にある登山ポスト
金峯神社の脇より道は続いている
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金峯神社の脇より道は続いている
西行庵への周遊ルートは一部通行止めになっている。行くには往復しなければならないので行かなかった
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10/29 10:01
西行庵への周遊ルートは一部通行止めになっている。行くには往復しなければならないので行かなかった
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10/29 10:02
西行庵への分岐。左へ
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西行庵への分岐。左へ
ようやく登山開始って感じになってきた
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ようやく登山開始って感じになってきた
一面伐採された跡がある。どうやらここにも桜を植えるみたい
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一面伐採された跡がある。どうやらここにも桜を植えるみたい
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10/29 10:16
青根ヶ峰への分岐。左へ行き頂上にも寄っていくことにした
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10/29 10:17
青根ヶ峰への分岐。左へ行き頂上にも寄っていくことにした
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青根ヶ峰頂上。樹林の中で天望なし
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10/29 10:23
青根ヶ峰頂上。樹林の中で天望なし
山上ヶ岳までのイラストマップ
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10/29 10:28
山上ヶ岳までのイラストマップ
道は再び舗装道路となる。すぐに山道に入る
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10/29 10:30
道は再び舗装道路となる。すぐに山道に入る
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10/29 10:34
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10/29 10:41
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また舗装道路に出る
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また舗装道路に出る
道路は二手に分かれている。左へ
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道路は二手に分かれている。左へ
山道に入る
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10/29 10:58
山道に入る
山道に入るとすぐ脇にモノレールが通っている。登山道はものすごく急。モノレールに乗れたら楽なんだろうな
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10/29 11:06
山道に入るとすぐ脇にモノレールが通っている。登山道はものすごく急。モノレールに乗れたら楽なんだろうな
急登。かなりきつい
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10/29 11:27
急登。かなりきつい
四寸岩山の頂上
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10/29 12:00
四寸岩山の頂上
西側の展望がひらけている
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10/29 12:16
西側の展望がひらけている
紅葉もきれい
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10/29 12:20
紅葉もきれい
足摺小屋。どこに登山道があるのかと思ったら、中を通過するみたい
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足摺小屋。どこに登山道があるのかと思ったら、中を通過するみたい
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10/29 12:30
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リスガスいた
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リスガスいた
下っていくと再び林道に出る
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10/29 12:58
下っていくと再び林道に出る
すぐに右側の登山道に入る
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10/29 12:59
すぐに右側の登山道に入る
林道から10分ほどで二蔵小屋
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10/29 13:12
林道から10分ほどで二蔵小屋
二蔵小屋の中。とてもきれいで快適そう。まきストーブもある。だいぶ疲れてきていたので泊まりたい気持ちもあったが、まだ13時過ぎ。先に進む
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10/29 13:18
二蔵小屋の中。とてもきれいで快適そう。まきストーブもある。だいぶ疲れてきていたので泊まりたい気持ちもあったが、まだ13時過ぎ。先に進む
二蔵小屋からは稜線沿いの道と巻道とに分かれている。水の補給が必要なので、左側の巻道を行く
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10/29 13:18
二蔵小屋からは稜線沿いの道と巻道とに分かれている。水の補給が必要なので、左側の巻道を行く
巻道を行く
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10/29 13:22
巻道を行く
結構、急な箇所もある
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10/29 13:23
結構、急な箇所もある
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10/29 13:23
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崩壊地
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10/29 13:49
崩壊地
最初の水場。水は十分に流れている
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10/29 13:52
最初の水場。水は十分に流れている
2箇所目の水場。ここも水は十分に流れている。水を3リットルくむと、一気にザックが重くなる。歩くのがつらい
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10/29 14:04
2箇所目の水場。ここも水は十分に流れている。水を3リットルくむと、一気にザックが重くなる。歩くのがつらい
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五番関の女人結界門
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五番関の女人結界門
鍋冠行者
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鍋冠行者
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鎖場の急登
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鎖場の急登
鎖場の急登
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鎖場の急登
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10/29 16:19
木々の間から山上ヶ岳が見えた
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10/29 16:24
木々の間から山上ヶ岳が見えた
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10/29 16:32
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10/29 16:55
間もなく日も沈みそう
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10/29 16:55
間もなく日も沈みそう
夕日も浴びて、あたりも赤く染まる
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10/29 16:56
夕日も浴びて、あたりも赤く染まる
洞辻茶屋に到着
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10/29 16:58
洞辻茶屋に到着
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洞辻茶屋の中の様子
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10/29 17:00
洞辻茶屋の中の様子
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【2日目】まだ暗い。雲が広がっている。風も強い
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【2日目】まだ暗い。雲が広がっている。風も強い
東の空が赤く染まる
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東の空が赤く染まる
周囲の霧も赤く染まり、幻想的
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10/30 6:15
周囲の霧も赤く染まり、幻想的
霧の中、登山道を行く
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霧の中、登山道を行く
ボッキリと折れている
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10/30 7:10
ボッキリと折れている
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陀羅尼助茶屋
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陀羅尼助茶屋
不思議な雰囲気で、何か好き
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不思議な雰囲気で、何か好き
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10/30 7:14
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松清店
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松清店
山上ヶ岳の行場
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山上ヶ岳の行場
松清店を抜けると道は二手に分かれる。右は下り専用で、左は古来よりの行者道。左へ
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松清店を抜けると道は二手に分かれる。右は下り専用で、左は古来よりの行者道。左へ
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鐘掛岩の下
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鐘掛岩の下
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鐘掛岩
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鐘掛岩
修行者はこの岩場を鐘掛岩の上へ登るのかな
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修行者はこの岩場を鐘掛岩の上へ登るのかな
左の木の階段を進むと鐘掛岩の上に出ることができる
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10/30 7:43
左の木の階段を進むと鐘掛岩の上に出ることができる
鐘掛岩の上
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鐘掛岩の上
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お亀石
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お亀石
等覚門
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10/30 7:47
等覚門
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西ノ覗への分岐。右へ
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西ノ覗への分岐。右へ
西ノ覗。この季節、誰もいないので行を体験することはできなかった
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西ノ覗。この季節、誰もいないので行を体験することはできなかった
少しだけ下を覗いてみようかと思ったが、怖くてへりまで近づけなかった
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少しだけ下を覗いてみようかと思ったが、怖くてへりまで近づけなかった
山上ヶ岳の宿坊
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10/30 8:05
山上ヶ岳の宿坊
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妙覚門
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妙覚門
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大峯山寺
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大峯山寺
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頂上への入り口
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頂上への入り口
一面に笹がはえている
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一面に笹がはえている
山上ヶ岳の頂上(湧出岩)
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10/30 8:17
山上ヶ岳の頂上(湧出岩)
進む先に山々が見えるが、どれがどの山だか分からない。目標の行者還山は見えているのだろうか?
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10/30 8:20
進む先に山々が見えるが、どれがどの山だか分からない。目標の行者還山は見えているのだろうか?
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小笹ノ宿
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小笹ノ宿
小屋脇の水場。十分な水が流れている。ここで水を満タンに補給。またザックが重くなる
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小屋脇の水場。十分な水が流れている。ここで水を満タンに補給。またザックが重くなる
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10/30 9:16
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10/30 9:23
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この辺りは倒木が多い。木が倒れて道が塞がれている。倒木を避けるように、あちこちに踏み跡ができている。どう歩くか結構分かりずらい
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10/30 9:30
この辺りは倒木が多い。木が倒れて道が塞がれている。倒木を避けるように、あちこちに踏み跡ができている。どう歩くか結構分かりずらい
女人結界門の外へ出る
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女人結界門の外へ出る
阿弥陀ヶ森の分岐
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阿弥陀ヶ森の分岐
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大普賢岳に向かうと、手前で巻道が分かれている。登りは嫌だが、せっかくなので頂上を目指す
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大普賢岳に向かうと、手前で巻道が分かれている。登りは嫌だが、せっかくなので頂上を目指す
大普賢岳頂上
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大普賢岳頂上
頂上付近からは展望もいい。空の雲も減ってきて青空も見えてきた
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10/30 11:10
頂上付近からは展望もいい。空の雲も減ってきて青空も見えてきた
山肌の紅葉もきれい
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山肌の紅葉もきれい
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10/30 11:12
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少し下ると水太覗。周囲が樹木がなく、久々に広々とした景色を味わう
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少し下ると水太覗。周囲が樹木がなく、久々に広々とした景色を味わう
延々と続く山並みを見ていると、改めて山の深さに感じ入る
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10/30 11:50
延々と続く山並みを見ていると、改めて山の深さに感じ入る
歩く先には山々が連なる
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歩く先には山々が連なる
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10/30 12:06
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七つ池
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七つ池
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七曜岳頂上
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七曜岳頂上
頂上付近は展望もいい。弥山はまだまだ遠い
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10/30 13:18
頂上付近は展望もいい。弥山はまだまだ遠い
山肌の紅葉もきれい
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山肌の紅葉もきれい
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七曜岳からの下りはかなり急
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七曜岳からの下りはかなり急
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行者還岳手前の分岐。荷物を置いて頂上へピストン
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10/30 14:13
行者還岳手前の分岐。荷物を置いて頂上へピストン
行者還岳頂上。展望なし
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10/30 14:24
行者還岳頂上。展望なし
行者還小屋目指して巻道を行く
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10/30 14:41
行者還小屋目指して巻道を行く
途中、結構急な階段道もある
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10/30 14:43
途中、結構急な階段道もある
行者雫水。上の方で水を集めて黒パイプでひいている
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行者雫水。上の方で水を集めて黒パイプでひいている
黒パイプの先からの水はポタポタ程度
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黒パイプの先からの水はポタポタ程度
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鹿に会った。少し離れた所から、こっちをじっと見つめている
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10/30 14:52
鹿に会った。少し離れた所から、こっちをじっと見つめている
行者還小屋に到着
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10/30 14:54
行者還小屋に到着
中もとてもきれいで快適
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10/30 14:55
中もとてもきれいで快適
流しがあり蛇口をひねるが水は出なかった。試しに小屋の裏に回ってみるが、先ほどの水場からの黒パイプは途中で外れていた。
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10/30 14:59
流しがあり蛇口をひねるが水は出なかった。試しに小屋の裏に回ってみるが、先ほどの水場からの黒パイプは途中で外れていた。
【3日目】東の空は赤く染まっている
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10/31 5:52
【3日目】東の空は赤く染まっている
まだ暗い中、歩き始める。周囲には霧がかかっている
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まだ暗い中、歩き始める。周囲には霧がかかっている
日の出。きれいに赤く染まる
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10/31 6:20
日の出。きれいに赤く染まる
弥山は雲がかかったり薄くなったりを繰り返している
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弥山は雲がかかったり薄くなったりを繰り返している
笹原の中のゆるやかな尾根道を行く
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笹原の中のゆるやかな尾根道を行く
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奥駈道出合。ここを過ぎると、この先しばらくは登山者が増えてきて、何人かの人とすれ違うようになる
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10/31 7:30
奥駈道出合。ここを過ぎると、この先しばらくは登山者が増えてきて、何人かの人とすれ違うようになる
苔むす道を行く
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苔むす道を行く
弁天の森
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弁天の森
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右と左へ幹が出ている。どうやったら、こうなるのか…
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右と左へ幹が出ている。どうやったら、こうなるのか…
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聖宝ノ宿跡
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聖宝ノ宿跡
空には青空が広がり始める
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空には青空が広がり始める
弥山が近づいてくると山の傾斜はきつくなる。でも、道はジグザグ状についていて、登山道の勾配はそれほどきつくない
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弥山が近づいてくると山の傾斜はきつくなる。でも、道はジグザグ状についていて、登山道の勾配はそれほどきつくない
場所によっては立派な木の階段が整備されている。歩きやすくて助かる
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10/31 9:04
場所によっては立派な木の階段が整備されている。歩きやすくて助かる
ポツッポツッと上からの水滴が体に当たる。上を見てみると木々に霧氷がついている。日が射してきたのでとけてきたみたい
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10/31 9:10
ポツッポツッと上からの水滴が体に当たる。上を見てみると木々に霧氷がついている。日が射してきたのでとけてきたみたい
太陽の光に白く輝く。とてもきれい。足取りも軽くなる
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太陽の光に白く輝く。とてもきれい。足取りも軽くなる
コケも薄っすらと白くなっている
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10/31 9:29
コケも薄っすらと白くなっている
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弥山小屋
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弥山小屋
頂上は鳥居をくぐって少し行った所にある
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頂上は鳥居をくぐって少し行った所にある
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10/31 9:32
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さらに鳥居をくぐって頂上を目指す
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さらに鳥居をくぐって頂上を目指す
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参拝
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10/31 9:34
参拝
八経ヶ岳
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八経ヶ岳
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弥山のトイレ。前には水タンクがあり、雨水が貯められていた
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弥山のトイレ。前には水タンクがあり、雨水が貯められていた
枯れた木も多い
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枯れた木も多い
山肌の樹木一面に霧氷がついていて、白く輝いている。まるで桜の花みたい
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山肌の樹木一面に霧氷がついていて、白く輝いている。まるで桜の花みたい
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八経ヶ岳頂上
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八経ヶ岳頂上
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よく見てみると釈迦ヶ岳が見える。遠い…。今日はあれを越えなければならない。まだまだ先は長い
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よく見てみると釈迦ヶ岳が見える。遠い…。今日はあれを越えなければならない。まだまだ先は長い
周囲の霧氷がきれいな道を進む
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周囲の霧氷がきれいな道を進む
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明星ヶ岳分岐
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明星ヶ岳分岐
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ロープ場
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ロープ場
崩壊地
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崩壊地
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きれいな楊子ヶ宿小屋
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きれいな楊子ヶ宿小屋
釈迦ヶ岳も少し近づいてきたが、まだまだ遠い
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釈迦ヶ岳も少し近づいてきたが、まだまだ遠い
鳥の水
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鳥の水
水はチョロチョロと出ていた。時間はかかるが十分に給水可能
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水はチョロチョロと出ていた。時間はかかるが十分に給水可能
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孔雀ノ覗
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孔雀ノ覗
景色もいい
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10/31 15:00
景色もいい
遠くの方まで見渡せる。延々と山が続いている
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遠くの方まで見渡せる。延々と山が続いている
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山肌の紅葉もきれい
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山肌の紅葉もきれい
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釈迦ヶ岳にだいぶ近づいてきた
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釈迦ヶ岳にだいぶ近づいてきた
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両部分。ここは左へ降りる
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両部分。ここは左へ降りる
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空鉢岳
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空鉢岳
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目の前に屏風岩がそびえ立つ
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目の前に屏風岩がそびえ立つ
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屏風岩の左下から回り込み、急な道でまた上がっていく
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屏風岩の左下から回り込み、急な道でまた上がっていく
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馬ノ背
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馬ノ背
釈迦ヶ岳頂上。ようやくお釈迦様を拝めた。もうこれで登らなくていいと思うとほっとする
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釈迦ヶ岳頂上。ようやくお釈迦様を拝めた。もうこれで登らなくていいと思うとほっとする
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頂上より少し下ると分岐。今日の目的地である深仙宿方面と旭登山口方面に道は分かれている。水補給が必要なため、旭登山口方面に下る
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頂上より少し下ると分岐。今日の目的地である深仙宿方面と旭登山口方面に道は分かれている。水補給が必要なため、旭登山口方面に下る
少し下ると「水」の看板が出ているが水場が見当たらない
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少し下ると「水」の看板が出ているが水場が見当たらない
周囲をよく見てみるともう1枚「水」の看板が出ていた
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周囲をよく見てみるともう1枚「水」の看板が出ていた
たっぷりと水が出ている。何とか暗くなる前に水補給を済ますことができた。暗くなっていたら水場探しも大変だったかもしれない
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たっぷりと水が出ている。何とか暗くなる前に水補給を済ますことができた。暗くなっていたら水場探しも大変だったかもしれない
深仙宿への巻道を行く
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深仙宿への巻道を行く
途中、橋もある
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途中、橋もある
深仙宿の中の様子。ソーラー発電で電気もつくみたい
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深仙宿の中の様子。ソーラー発電で電気もつくみたい
【4日目】外を見てみると、晴れ渡っている。風もない。久々の気持ちの良い朝
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【4日目】外を見てみると、晴れ渡っている。風もない。久々の気持ちの良い朝
深仙宿の外観
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深仙宿の外観
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日の出
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日の出
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大日岳も見えてきた
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大日岳も見えてきた
大日岳への分岐。大日岳は鎖場が多い修行場とのこと。行ってみたい気もあったが、時間の都合もあり先に進む
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大日岳への分岐。大日岳は鎖場が多い修行場とのこと。行ってみたい気もあったが、時間の都合もあり先に進む
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太古の辻。この先は南奥駈道となる
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太古の辻。この先は南奥駈道となる
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標識にもようやく玉置山や本宮の表示が出てきた。まだまだ遠い
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標識にもようやく玉置山や本宮の表示が出てきた。まだまだ遠い
大日岳を振り返ってみる
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大日岳を振り返ってみる
釈迦ヶ岳を振り返ってみる
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釈迦ヶ岳を振り返ってみる
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アップダウンはそれほど厳しくなく、快適な尾根上の道を気持ちよく歩く
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アップダウンはそれほど厳しくなく、快適な尾根上の道を気持ちよく歩く
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釈迦ヶ岳を振り返ってみる
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釈迦ヶ岳を振り返ってみる
気持ちの良い尾根上ルートはまだまだ続く
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気持ちの良い尾根上ルートはまだまだ続く
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天狗山頂上
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天狗山頂上
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奥守岳頂上
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奥守岳頂上
遠く、海が輝いている
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遠く、海が輝いている
イノシシが走っていた
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イノシシが走っていた
嫁越峠
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嫁越峠
地蔵岳頂上
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地蔵岳頂上
これから進む先を見てみるが、延々と山が続いている
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これから進む先を見てみるが、延々と山が続いている
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11/1 9:26
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滝川の辻
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滝川の辻
乾光門(拝み返しの宿跡)
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乾光門(拝み返しの宿跡)
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涅槃岳頂上
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涅槃岳頂上
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証誠無漏岳頂上
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証誠無漏岳頂上
どうやったら、こんなはえ方ができるんだろうか…
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どうやったら、こんなはえ方ができるんだろうか…
久々の鎖場
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久々の鎖場
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阿須迦利岳頂上
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阿須迦利岳頂上
持経ノ宿
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持経ノ宿
中の様子。とてもきれい
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中の様子。とてもきれい
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持経宿周辺案内図
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持経宿周辺案内図
持経ノ宿からは久々の林道歩きとなる
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持経ノ宿からは久々の林道歩きとなる
三叉路になっている。右に入る
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三叉路になっている。右に入る
右に入ってすぐに登山道に入る
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右に入ってすぐに登山道に入る
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持経千年桧
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持経千年桧
森の巨人たち100選に選ばれているらしい
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森の巨人たち100選に選ばれているらしい
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中又尾根分岐
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中又尾根分岐
平治ノ宿
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平治ノ宿
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結構急な登り
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結構急な登り
転法輪岳頂上
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転法輪岳頂上
倶利伽羅岳の手前、道が二手に分かれている。鎖のあるコースと鎖のないコースに分かれているみたい。楽そうな鎖のないコースへ進む
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倶利伽羅岳の手前、道が二手に分かれている。鎖のあるコースと鎖のないコースに分かれているみたい。楽そうな鎖のないコースへ進む
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すぐに鎖のあるコースと合流
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すぐに鎖のあるコースと合流
倶利伽羅岳頂上
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倶利伽羅岳頂上
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目の前に見えるのが行仙岳かな。あれを越えれば今日はおしまいと思うと、気持ちも楽になる
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目の前に見えるのが行仙岳かな。あれを越えれば今日はおしまいと思うと、気持ちも楽になる
怒田宿跡
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怒田宿跡
行仙岳の登りは結構急。登り切ると建物が見えてくる
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行仙岳の登りは結構急。登り切ると建物が見えてくる
行仙岳頂上
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行仙岳頂上
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行仙岳を少し下ると分岐がある。気づかなかったが巻道があったみたい
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行仙岳を少し下ると分岐がある。気づかなかったが巻道があったみたい
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それにしても、夕暮れ時の日射しはとても美しい
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それにしても、夕暮れ時の日射しはとても美しい
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17時頃、行仙宿に到着
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17時頃、行仙宿に到着
中はとても広くて、きれい。電気もついて、備品も多く、いたれりつくせり。志納金2000円以上必要。とても快適に過ごす事ができた
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11/1 16:58
中はとても広くて、きれい。電気もついて、備品も多く、いたれりつくせり。志納金2000円以上必要。とても快適に過ごす事ができた
【5日目】今日も気持ちの良い朝を迎えられた
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11/2 5:57
【5日目】今日も気持ちの良い朝を迎えられた
笠捨山
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笠捨山
延々と山並みが続いている
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延々と山並みが続いている
巨大な鉄塔
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巨大な鉄塔
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葛川辻への分岐。道崩れのため通行不可となっている
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葛川辻への分岐。道崩れのため通行不可となっている
分岐をすぎると急登が始まる
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分岐をすぎると急登が始まる
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日の出
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日の出
周囲は赤く染まる
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周囲は赤く染まる
赤く輝く道を歩く
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赤く輝く道を歩く
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笠捨山
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笠捨山
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笠捨山頂上
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笠捨山頂上
展望もいい。遠く、釈迦ヶ岳が見える
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展望もいい。遠く、釈迦ヶ岳が見える
頂上付近は凍てついていた
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頂上付近は凍てついていた
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葛川辻。行仙宿からの巻道と合流
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葛川辻。行仙宿からの巻道と合流
分岐。地蔵岳巻道と水場へと分かれている
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分岐。地蔵岳巻道と水場へと分かれている
また送電線下に出る
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また送電線下に出る
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遠く、釈迦ヶ岳も見える
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遠く、釈迦ヶ岳も見える
ここでも道は二手に分かれている。左は巡視路。右へ
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ここでも道は二手に分かれている。左は巡視路。右へ
槍ヶ岳巻道の分岐。巻道を行く
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槍ヶ岳巻道の分岐。巻道を行く
岩の合間から下を覗いてみる。かなり険しい
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岩の合間から下を覗いてみる。かなり険しい
この先踏み跡をたどるが、途中で踏み跡がなくなってしまった。どうやら道を間違ってしまったらしい
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この先踏み跡をたどるが、途中で踏み跡がなくなってしまった。どうやら道を間違ってしまったらしい
戻ってみると、岩の切れ間の脇に、上からロープが下がっている。こちらが正解
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戻ってみると、岩の切れ間の脇に、上からロープが下がっている。こちらが正解
険しい山容
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険しい山容
鎖場
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鎖場
また鎖場
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また鎖場
またまた鎖場
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またまた鎖場
地蔵岳頂上
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地蔵岳頂上
地蔵岳のお地蔵様
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地蔵岳のお地蔵様
巻道の分岐。通行不可となっている
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巻道の分岐。通行不可となっている
またまた鎖場が続く
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またまた鎖場が続く
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ほぼ垂直な鎖場。上から
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ほぼ垂直な鎖場。上から
ほぼ垂直な鎖場。下りた後、正面から
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ほぼ垂直な鎖場。下りた後、正面から
まだまだ鎖場が続く
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まだまだ鎖場が続く
四阿之宿跡
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四阿之宿跡
拝み返し
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拝み返し
檜之宿跡
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檜之宿跡
再び送電したに出る
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再び送電したに出る
香精山頂上
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香精山頂上
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杉林の中の急な下り
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杉林の中の急な下り
塔ノ谷峠
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塔ノ谷峠
杉林の中の道
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杉林の中の道
古屋の辻
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古屋の辻
如意宝珠岳頂上
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如意宝珠岳頂上
蜘蛛ノ口
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蜘蛛ノ口
林道に出る。こまで来ると、終わった気分になってくる。あとは玉置さんを越え、熊野本宮へと下りるだけ
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林道に出る。こまで来ると、終わった気分になってくる。あとは玉置さんを越え、熊野本宮へと下りるだけ
玉置山への道。勾配も緩く、道もしっかりと整備されていて歩きやすい
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玉置山への道。勾配も緩く、道もしっかりと整備されていて歩きやすい
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途中何度か、林道に出たり入ったりを繰り返す
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途中何度か、林道に出たり入ったりを繰り返す
花折塚
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花折塚
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玉置山展望台が見えてきた
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玉置山展望台が見えてきた
玉置山展望台
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玉置山展望台
展望台からの眺め
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展望台からの眺め
展望台からの眺め
1
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展望台からの眺め
展望台からの眺め
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展望台からの眺め
展望台からの眺め
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展望台からの眺め
世界遺産の碑の裏にも展望台がある
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世界遺産の碑の裏にも展望台がある
展望台よりの眺め
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展望台よりの眺め
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玉置山頂上
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玉置山頂上
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南方面の展望がきく
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南方面の展望がきく
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玉置神社に向けて下っていく
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玉置神社に向けて下っていく
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玉石社
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玉石社
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水神社
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水神社
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出雲大社玉置教会
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出雲大社玉置教会
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三柱神社
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三柱神社
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社務所の前には水場や休憩所もある。お茶を頂き、水を補給させてもらった
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社務所の前には水場や休憩所もある。お茶を頂き、水を補給させてもらった
玉置神社案内図
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玉置神社案内図
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本殿を参拝
1
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本殿を参拝
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夫婦杉
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夫婦杉
夫婦杉
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夫婦杉
神代杉
0
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神代杉
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本宮辻への分岐。ここにザックをデポして駐車場の売店へ向かう
0
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本宮辻への分岐。ここにザックをデポして駐車場の売店へ向かう
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駐車場。売店もあいていた
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駐車場。売店もあいていた
駐車場の自動販売機
0
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駐車場の自動販売機
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11/2 15:47
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道路脇のスペースにテントを張る
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11/2 16:40
道路脇のスペースにテントを張る
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【6日目】外はまだ真っ暗。空には雲がかかっている。
0
11/3 5:45
【6日目】外はまだ真っ暗。空には雲がかかっている。
杉林の中の急登を行く
0
11/3 6:20
杉林の中の急登を行く
隣は伐採されていて、木々の合間から山々が見える
0
11/3 6:27
隣は伐採されていて、木々の合間から山々が見える
0
11/3 7:00
大森山頂上。これで今回のルートで大きな登りはこれでおしまい。あとは細かい登りはあるものの、基本下りだけ。一安心
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11/3 7:08
大森山頂上。これで今回のルートで大きな登りはこれでおしまい。あとは細かい登りはあるものの、基本下りだけ。一安心
大水の森
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大水の森
熊野本宮大社まであと10.0km
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熊野本宮大社まであと10.0km
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11/3 7:58
切畑辻
0
11/3 8:02
切畑辻
五大尊岳頂上
1
11/3 8:29
五大尊岳頂上
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木々の合間から熊野本宮が見えてきた
1
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木々の合間から熊野本宮が見えてきた
大黒天神岳頂上
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大黒天神岳頂上
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熊野本宮
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熊野本宮
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山在峠
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山在峠
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ここで道路に出る
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ここで道路に出る
七越の峰は公園になっている
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七越の峰は公園になっている
七越の峰へ登る
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11/3 12:20
七越の峰へ登る
七越の峰。頂上には展望台があるが、まわりは樹木が多いので、たいした展望はない
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七越の峰。頂上には展望台があるが、まわりは樹木が多いので、たいした展望はない
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また途中、何度か道路に出る
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11/3 12:32
また途中、何度か道路に出る
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11/3 12:55
ようやく熊野川に到着。河原に下りる
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11/3 13:04
ようやく熊野川に到着。河原に下りる
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11/3 13:06
水深が浅そうな、瀬になっている場所で渡ることにした
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11/3 13:06
水深が浅そうな、瀬になっている場所で渡ることにした
熊野川を渡る
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11/3 13:13
熊野川を渡る
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11/3 13:15
参道を行く
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11/3 13:28
参道を行く
大鳥居をくぐる
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11/3 13:29
大鳥居をくぐる
大鳥居を振り返る
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11/3 13:30
大鳥居を振り返る
いよいよ本宮大社を参拝
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11/3 13:35
いよいよ本宮大社を参拝
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11/3 13:36
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11/3 13:37
参拝。吉野から6日間かけ、無事到着。ようやく終わった…
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11/3 13:45
参拝。吉野から6日間かけ、無事到着。ようやく終わった…
本宮大社前からのバス時刻表
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11/3 14:02
本宮大社前からのバス時刻表
帰路の紀勢線よりの日の入り
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11/3 16:44
帰路の紀勢線よりの日の入り
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