赤岳

2018年11月10日(土) 〜 2018年11月11日(日)

• GPS: 27:32
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,498m
• 下り: 1,490m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:40

10:19 美濃戸口
11:01 11:01 やまのこ村
11:06 11:06 赤岳山荘
11:10 11:13 美濃戸山荘
12:47 12:48 中ノ行者小屋跡
13:59 行者小屋

2日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:59
• 合計: 7:19

6:32 行者小屋
6:41 6:41 阿弥陀岳分岐
7:36 7:38 文三郎尾根分岐
7:53 7:57 赤岳
8:03 8:03 竜頭峰
8:13 8:16 赤岳
8:24 8:29 赤岳頂上山荘
8:57 9:01 赤岳天望荘
9:07 9:09 地蔵の頭
9:45 11:20 行者小屋
12:02 12:03 中ノ行者小屋跡
13:04 13:06 美濃戸山荘
13:09 13:09 赤岳山荘
13:11 13:12 やまのこ村
13:51 美濃戸口

計画から出立を1:30遅らせた　山自体が日を遮るのもあって真っ暗だった...
合わせて地蔵尾根から下る方針に変更

天候

曇り→快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■諏訪バス
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/minotoguchi_f_20181105.pdf

行きも帰りも1/3未満の乗車率だった

コース状況／危険箇所等

11/11は、美濃戸口〜赤岳山頂まで凍結なし(文三郎尾根、地蔵尾根共に)
行者者小屋の水場も普通に出てました。トイレも使用可能。

その他周辺情報

行者小屋、赤岳頂上山荘、赤岳展望荘はいずれも営業終了。
行者小屋のテント代は、夕方に小屋の方が回収してまわってました。

写真

11/10 10:23

美濃戸口。曇りで道路も濡れてます。

11/10 10:30

台風被害。

11/10 10:47

赤岳山荘までの車道が長い...

11/10 11:05

日が差してきた。天気予報通り。

11/10 11:16

南沢へ。

11/10 11:18

苔苔しい

11/10 11:24

やはり沢沿いは流木が多い印象

11/10 11:25

フサフサ

11/10 11:26

布袋蘭押しの札が複数あったが時期が...

11/10 11:42

もっこり

11/10 12:30

日が当たると綺麗な緑

11/10 12:39

橋作成中

11/10 12:50

赤嶽神社　調べると言いがかりのような由来だった...

11/10 13:12

涸れ沢(??)を登るルート上が倒木だらけ　台風の後だいぶ取り除いたんだろうなぁと思います　ありがとうございます

11/10 13:25

本格的に雲が取れて明るくなってきた　緑がきれい

11/10 13:32

視界が開けた瞬間にでかい壁が　テンション上がった

11/10 13:52

でかい

11/10 13:55

やっと赤岳が見えた

11/10 14:06

行者小屋に到着　トイレも水場も使えた

11/10 14:44

お宿

11/10 16:38

夕焼け　飯食って寝た

11/11 2:03

せっかくなので星を撮る　月も雪もないので山はシルエットになってしまった

11/11 2:06

テントの光が

11/11 5:51

朝焼け見れるかなと待っていたが位置的にあり得ないと気付いた...完全に日陰です　準備して赤岳山頂へ出立

11/11 6:47

文三郎尾根から登る

11/11 7:01

階段きつい

11/11 7:03

きついが高度稼いでる感がありいい感じ

11/11 7:09

でもきつい

11/11 7:41

阿弥陀岳への分岐まで登ると大分見晴らしがよくなった　同時に風が強くなった

11/11 7:45

御嶽山　来年は行きたい

11/11 7:52

山頂直下は岩場

11/11 8:00

もう少しで壁のてっぺん

11/11 8:09

壁の上に出た瞬間見事な雲海が　そして富士山

11/11 8:10

パノラマ

11/11 8:10

山頂までもう少し

11/11 8:15

山頂〜

11/11 8:18

下の方にあった赤嶽神社の本体(?)

11/11 8:22

行者小屋と赤岳鉱泉

11/11 8:24

山荘側に移動　県境

11/11 8:31

地蔵尾根から降りることにした　本当は横岳、硫黄岳を縦走するつもりだったが、出立を遅らせた都合上見送り

11/11 8:31

真っ青

11/11 8:54

展望荘まで降りてきて山頂を振り返る　文三郎でも地蔵でも骨が折れますね...岩場と傾斜のきついガレ場のどっちがマシか

11/11 9:01

展望荘も営業終了

11/11 9:11

お地蔵さんから下降開始

11/11 9:13

これで登山道が凍っていたらと思うと...

11/11 9:49

行者小屋に戻り昼寝して下山

11/11 13:57

美濃戸口に戻る　思ったよりも時間がかかってしまった

11/11 14:32

晴れてると綺麗に見える

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター ナイフ ポール テント テントマット シェラフ 椅子

感想

hage8

やっと行けた八ヶ岳
快晴、気温高め、風弱いと非常に恵まれた条件でした