また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1669503
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山〜富士山を愛でる二日間・鴨沢からピストン〜

2018年11月30日(金) 〜 2018年12月01日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:33
距離
24.2km
登り
1,772m
下り
1,755m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:44
休憩
1:26
合計
6:10
8:05
8:05
61
9:06
9:06
18
9:24
9:29
37
10:06
10:12
4
10:16
10:30
6
10:36
10:37
3
10:40
10:40
18
10:58
10:59
13
11:12
11:12
34
11:46
11:50
9
11:59
11:59
24
12:23
12:27
18
12:45
12:49
5
12:54
12:56
2
12:58
13:42
3
13:45
13:46
25
14:11
2日目
山行
3:33
休憩
0:20
合計
3:53
6:38
28
7:06
7:11
1
7:12
7:20
14
7:34
7:34
19
7:53
7:53
6
7:59
8:02
26
8:28
8:28
10
8:38
8:39
16
8:55
8:58
27
9:25
9:25
21
9:46
9:46
40
10:26
10:26
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道大月ICを大月の表示に従って左に出る〜R20〜R139〜深山橋を左折してR411(青梅街道)〜駐車場に上がる林道を右へ入る

ナビでは留浦を過ぎてすぐの右折を示します。看板もあります。しかし、これだと次の右折をかなり鋭角にしなければならず、運転技術によっては果てしない切り返しが必要です。
お勧めは、鴨沢のバス停を過ぎてすぐ(ここにも看板あり)を右に上がります。これも鋭角な右折ですが、一度の切り返しでOK。この方が次の二又を難なく左に進めるので楽です。

駐車場に登山ポストあり。トイレはありますが、12月1日から3月14日まで凍結防止のため利用不可。
コース状況/
危険箇所等
雲取山荘
http://kumotorisansou.com/

登山道は大変よく整備されています。アイゼンを使用するほどの凍結もありませんでした。
その他周辺情報 この日利用したのは小菅の湯
http://kosugenoyu.jp/

奥多摩エリアにはいくつか温泉があります。どこも日によっては激混み覚悟を。
さすが平日。この時間でもスカスカ。
2018年11月30日 07:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 7:56
さすが平日。この時間でもスカスカ。
林道を少し進むとこの看板。丹波山村公認ゆるキャラのタバスキー。丹の字がモチーフだそう。
2018年11月30日 08:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
11/30 8:01
林道を少し進むとこの看板。丹波山村公認ゆるキャラのタバスキー。丹の字がモチーフだそう。
この先何回も覚悟が問われる看板がある。どんだけ不届き者が多いんだろ?
2018年11月30日 08:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/30 8:01
この先何回も覚悟が問われる看板がある。どんだけ不届き者が多いんだろ?
歩き始めてすぐは紅葉が残っている。
2018年11月30日 08:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
11/30 8:15
歩き始めてすぐは紅葉が残っている。
テンション上がる景色。
2018年11月30日 08:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
11/30 8:15
テンション上がる景色。
柿なってる〜。渋柿かな?
2018年11月30日 08:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 8:19
柿なってる〜。渋柿かな?
廃屋。柿の木といい、ここで昔生活していたんだろうな〜。
2018年11月30日 08:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
11/30 8:20
廃屋。柿の木といい、ここで昔生活していたんだろうな〜。
霧氷だったらきれいだろうな〜。今日はこの日差しで汗だく。
2018年11月30日 09:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 9:56
霧氷だったらきれいだろうな〜。今日はこの日差しで汗だく。
ぼちぼち上がっていくと、うひょ〜。これを見るために遠路はるばる来たよ。
2018年11月30日 09:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
11/30 9:57
ぼちぼち上がっていくと、うひょ〜。これを見るために遠路はるばる来たよ。
とりあえず七ツ石小屋を目指す。
2018年11月30日 10:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 10:03
とりあえず七ツ石小屋を目指す。
富士山にいちいち足を止められる。
2018年11月30日 10:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
11/30 10:04
富士山にいちいち足を止められる。
七ツ石小屋で一息入れましょ〜。
2018年11月30日 10:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
11/30 10:14
七ツ石小屋で一息入れましょ〜。
暑さでたまらず購入。セルフレジスタイル。ここ数年で一番うまい三ツ矢サイダー。
2018年11月30日 10:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
11/30 10:16
暑さでたまらず購入。セルフレジスタイル。ここ数年で一番うまい三ツ矢サイダー。
それにしても心が落ち着くことよ。
2018年11月30日 10:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
11/30 10:25
それにしても心が落ち着くことよ。
私にとって雪の富士山は心象風景の一つなのだろう。
2018年11月30日 10:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
9
11/30 10:26
私にとって雪の富士山は心象風景の一つなのだろう。
ひとしきりのんびりしたら登山再開。水場から七ツ石神社を目指す。
2018年11月30日 10:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 10:32
ひとしきりのんびりしたら登山再開。水場から七ツ石神社を目指す。
急登をアヒアヒ登って行くと石尾根縦走路と合流。
2018年11月30日 10:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 10:44
急登をアヒアヒ登って行くと石尾根縦走路と合流。
開放的な石尾根。
2018年11月30日 10:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 10:48
開放的な石尾根。
建て直された七ツ石神社。分かりにくいけど大きな岩塊が後ろに控えている。
2018年11月30日 10:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 10:50
建て直された七ツ石神社。分かりにくいけど大きな岩塊が後ろに控えている。
七ツ石山。なんて立派な標柱。
2018年11月30日 10:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
11/30 10:54
七ツ石山。なんて立派な標柱。
今から進む石尾根。三段階の登りが待っているようだ。
2018年11月30日 10:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/30 10:55
今から進む石尾根。三段階の登りが待っているようだ。
今季お初の霜柱。
2018年11月30日 10:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 10:56
今季お初の霜柱。
近くのお山はすっかり落葉。その向こうに見えてきたのは…。
2018年11月30日 10:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 10:58
近くのお山はすっかり落葉。その向こうに見えてきたのは…。
南アルプスの皆さま。甲斐駒、仙丈、白峰三山、悪沢、赤石、聖と、全部見える。
2018年11月30日 10:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
11/30 10:59
南アルプスの皆さま。甲斐駒、仙丈、白峰三山、悪沢、赤石、聖と、全部見える。
マルバダケフキかな?ぽわぽわ〜っとかわいらしい。
2018年11月30日 11:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 11:04
マルバダケフキかな?ぽわぽわ〜っとかわいらしい。
お富士ちゃんをお供に。
2018年11月30日 11:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 11:14
お富士ちゃんをお供に。
日本一の風格がある。
2018年11月30日 11:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 11:14
日本一の風格がある。
石尾根の魅力はこの展望と解放感。
2018年11月30日 11:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 11:17
石尾根の魅力はこの展望と解放感。
ダンシングなツリー。
2018年11月30日 11:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 11:20
ダンシングなツリー。
まあまあの登りで余裕がなくなってきている。とても開放的なヘリポート。
2018年11月30日 11:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/30 11:38
まあまあの登りで余裕がなくなってきている。とても開放的なヘリポート。
奥多摩小屋。来年の3月末をもって閉鎖だそう。
2018年11月30日 11:43撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
11/30 11:43
奥多摩小屋。来年の3月末をもって閉鎖だそう。
巻道は使わずに尾根を直登。
2018年11月30日 11:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 11:48
巻道は使わずに尾根を直登。
これがもう最高に景色がよい。
2018年11月30日 11:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
11/30 11:55
これがもう最高に景色がよい。
お次は小雲取山への急登。これがもう最高にキツイ。
2018年11月30日 12:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
11/30 12:12
お次は小雲取山への急登。これがもう最高にキツイ。
小雲取山を登り切ったら山頂の避難小屋がだいぶ近づく。
2018年11月30日 12:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
11/30 12:34
小雲取山を登り切ったら山頂の避難小屋がだいぶ近づく。
ラストの急坂を乗り越える。
2018年11月30日 12:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 12:37
ラストの急坂を乗り越える。
歩いてきた石尾根を振り返る。
2018年11月30日 12:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 12:45
歩いてきた石尾根を振り返る。
避難小屋の北側にはうっすら雪が残る。
2018年11月30日 12:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 12:46
避難小屋の北側にはうっすら雪が残る。
三角点のある山頂。どうだと言わんばかりに立派な標柱には東京と埼玉の文字。
2018年11月30日 12:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 12:48
三角点のある山頂。どうだと言わんばかりに立派な標柱には東京と埼玉の文字。
百名山でもありますよ。
2018年11月30日 12:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 12:49
百名山でもありますよ。
甲武信ヶ岳とか金峰山とかじゃないのかな〜?
2018年11月30日 12:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 12:52
甲武信ヶ岳とか金峰山とかじゃないのかな〜?
小屋の受付は14時からだそう。避難小屋にもどって昼食。
2018年11月30日 12:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 12:54
小屋の受付は14時からだそう。避難小屋にもどって昼食。
山頂の温度計は6℃。風もなくて穏やか。ラーメンが死ぬほどうまい。
2018年11月30日 13:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 13:08
山頂の温度計は6℃。風もなくて穏やか。ラーメンが死ぬほどうまい。
避難小屋の南側にぽつ〜んと山梨の標柱。
2018年11月30日 13:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/30 13:33
避難小屋の南側にぽつ〜んと山梨の標柱。
頭を雲の上に出し
四方の山を見下ろして
2018年11月30日 13:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 13:33
頭を雲の上に出し
四方の山を見下ろして
かみなりさまを下に聞く
2018年11月30日 13:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
11/30 13:35
かみなりさまを下に聞く
富士は日本一の山
よっ、富士山最高だね。
2018年11月30日 13:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/30 13:35
富士は日本一の山
よっ、富士山最高だね。
堪能したら山荘へ向かう。結構急な下りで明日はここを登るのかと思うとブルー。
2018年11月30日 13:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/30 13:46
堪能したら山荘へ向かう。結構急な下りで明日はここを登るのかと思うとブルー。
これまで登ってきた石尾根とは全く違うシラビソの森。
2018年11月30日 13:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/30 13:59
これまで登ってきた石尾根とは全く違うシラビソの森。
どことなく北八っぽい。
2018年11月30日 14:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
11/30 14:01
どことなく北八っぽい。
お世話になりま〜す。
2018年11月30日 14:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/30 14:07
お世話になりま〜す。
泊まるお部屋。豆炭の入ったおこたがぽかぽかでお出迎え。
2018年11月30日 14:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
11/30 14:13
泊まるお部屋。豆炭の入ったおこたがぽかぽかでお出迎え。
到着で喜びの宴。3-4人で一部屋と言われたけど、結局私一人のみ。
2018年11月30日 15:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
11/30 15:02
到着で喜びの宴。3-4人で一部屋と言われたけど、結局私一人のみ。
レトロシックな小屋内。トイレはバイオトイレで快適。
2018年11月30日 17:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
11/30 17:53
レトロシックな小屋内。トイレはバイオトイレで快適。
ハンバーグがメインなのに遠いな〜。なにげに手前の冷奴が美味しかった。
2018年11月30日 17:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
11/30 17:55
ハンバーグがメインなのに遠いな〜。なにげに手前の冷奴が美味しかった。
ちなみにチェックアウトは7時。
2018年11月30日 18:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/30 18:06
ちなみにチェックアウトは7時。
一人のんびり過ごす夜。おこたが温かすぎて廃人寸前。
2018年11月30日 18:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
11/30 18:35
一人のんびり過ごす夜。おこたが温かすぎて廃人寸前。
おこたに足をつっこんだまま爆睡。朝ごはんもしっかりいただく。
2018年12月01日 05:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
12/1 5:28
おこたに足をつっこんだまま爆睡。朝ごはんもしっかりいただく。
気温は0℃くらいだったかな?外のテーブルには霜がびっしり。
2018年12月01日 06:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
12/1 6:12
気温は0℃くらいだったかな?外のテーブルには霜がびっしり。
山荘前で日の出を待つ。
2018年12月01日 06:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 6:17
山荘前で日の出を待つ。
この感じいいね。
2018年12月01日 06:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
12/1 6:20
この感じいいね。
もうちょっと?とかやっているうちに寒さでデジカメがダウン。電池温めるやらスマホ出すやらで一人パニック。
2018年12月01日 06:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
12/1 6:24
もうちょっと?とかやっているうちに寒さでデジカメがダウン。電池温めるやらスマホ出すやらで一人パニック。
なんとかこのあたりから。
2018年12月01日 06:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
12/1 6:27
なんとかこのあたりから。
これが見たくて山荘泊にしたのだからよかった。
2018年12月01日 06:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
15
12/1 6:28
これが見たくて山荘泊にしたのだからよかった。
あとは帰るのみ。シラビソの森を登る
2018年12月01日 06:43撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
12/1 6:43
あとは帰るのみ。シラビソの森を登る
凍結していてもアイゼンを使うほどではない。
2018年12月01日 06:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 6:56
凍結していてもアイゼンを使うほどではない。
二度目の山頂。富士山が木に隠れちゃうのが残念。
2018年12月01日 07:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 7:06
二度目の山頂。富士山が木に隠れちゃうのが残念。
山梨県の標柱あたりが一番富士山がよく見える。
2018年12月01日 07:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
12/1 7:10
山梨県の標柱あたりが一番富士山がよく見える。
感動もん。
2018年12月01日 07:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
12/1 7:10
感動もん。
なぜこんなに美しいのか。
2018年12月01日 07:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
10
12/1 7:10
なぜこんなに美しいのか。
孤高の存在。別次元の美しさ。
2018年12月01日 07:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
12/1 7:10
孤高の存在。別次元の美しさ。
丹沢あたり。あの辺から見る富士山が私の富士山のイメージと一番近い。
2018年12月01日 07:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 7:10
丹沢あたり。あの辺から見る富士山が私の富士山のイメージと一番近い。
富士山から丹沢。高尾山とか見えてるんだろうけど何が何だか。
2018年12月01日 07:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
12/1 7:11
富士山から丹沢。高尾山とか見えてるんだろうけど何が何だか。
関東平野方面のお空がすごい。
2018年12月01日 07:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
12/1 7:11
関東平野方面のお空がすごい。
びっしりと霜が下りているけど、そんなに寒く感じない。
2018年12月01日 07:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
12/1 7:15
びっしりと霜が下りているけど、そんなに寒く感じない。
この景色を見ながら歩けるなんて幸せだ〜。
2018年12月01日 07:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 7:18
この景色を見ながら歩けるなんて幸せだ〜。
全く足が進まず。
2018年12月01日 07:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
12/1 7:18
全く足が進まず。
引いたり寄ったりで死ぬほど撮った。
2018年12月01日 07:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
12/1 7:18
引いたり寄ったりで死ぬほど撮った。
キリがないよ〜、と自分に言い聞かせながらしぶしぶ進む。
2018年12月01日 07:31撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 7:31
キリがないよ〜、と自分に言い聞かせながらしぶしぶ進む。
この景色を見ながら過ごせる奥多摩小屋が閉鎖になるのはもったいな〜い。いろいろ事情がおありなのだろう。
2018年12月01日 08:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
12/1 8:01
この景色を見ながら過ごせる奥多摩小屋が閉鎖になるのはもったいな〜い。いろいろ事情がおありなのだろう。
大きな木がたくさんあるのも雰囲気がよい。
2018年12月01日 08:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 8:12
大きな木がたくさんあるのも雰囲気がよい。
ブナ坂まで下りてきて振り返る。ほんと、石尾根いいわぁ。
2018年12月01日 08:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
12/1 8:24
ブナ坂まで下りてきて振り返る。ほんと、石尾根いいわぁ。
ブナ坂からは巻道で下る。ここもとても雰囲気がよい。
2018年12月01日 08:40撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 8:40
ブナ坂からは巻道で下る。ここもとても雰囲気がよい。
この辺も霧氷が美しいだろう。
2018年12月01日 08:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
12/1 8:49
この辺も霧氷が美しいだろう。
ちょっとした木道もある。
2018年12月01日 08:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
12/1 8:52
ちょっとした木道もある。
堂所からは展望のない杉林。
2018年12月01日 09:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
12/1 9:15
堂所からは展望のない杉林。
某ショッピングサイトのお買いものマラソンで行動食を物色してみた。オレンジのはまあまあ。
2018年12月01日 09:31撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
12/1 9:31
某ショッピングサイトのお買いものマラソンで行動食を物色してみた。オレンジのはまあまあ。
山肌の紅葉はほぼ終盤。
2018年12月01日 10:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
12/1 10:07
山肌の紅葉はほぼ終盤。
下るにつれて登る人も増えてきた。こんなの撮ったりしてのんびり下る。
2018年12月01日 10:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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12/1 10:09
下るにつれて登る人も増えてきた。こんなの撮ったりしてのんびり下る。
最盛期はどれだけすごかったんだろ?
2018年12月01日 10:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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最盛期はどれだけすごかったんだろ?
また来たいな〜。人も多そうだけど。
2018年12月01日 10:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
12/1 10:14
また来たいな〜。人も多そうだけど。
登山道と並行する林道と合流。駐車場は満車だったけどあふれかえるほどではなかった。
2018年12月01日 10:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
12/1 10:22
登山道と並行する林道と合流。駐車場は満車だったけどあふれかえるほどではなかった。
帰路の奥多摩湖の紅葉もきれいだった。
2018年12月01日 10:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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帰路の奥多摩湖の紅葉もきれいだった。
深山橋。大月から上がってきたらこの橋を渡って左へ。
2018年12月01日 10:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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深山橋。大月から上がってきたらこの橋を渡って左へ。
アフターマウンテンは小菅の湯でひとっ風呂。日によっては激混だそうだけど、空いててのんびりできた。
2018年12月01日 11:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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12/1 11:24
アフターマウンテンは小菅の湯でひとっ風呂。日によっては激混だそうだけど、空いててのんびりできた。
食堂で担担麺風ほうとう。太め平麺は大好物。白菜、きのこ、南瓜に里芋など盛りだくさんで激うまし。
2018年12月01日 12:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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食堂で担担麺風ほうとう。太め平麺は大好物。白菜、きのこ、南瓜に里芋など盛りだくさんで激うまし。
撮影機器:

感想

貴重な平日休みをいただいたので、前々から再訪したかった雲取山へ。
以前訪れたときは電車&バスを使い日帰り。
なので帰りのバスの時間が気になってしまい、ただ登って下りた感じ。
それでも、道中見え隠れしていた富士山が墨絵のように美しかったことや、
石尾根の開放的な雰囲気がすっかり気に入って、
今度は泊まりでのんびりしたいと思っていたのでした。
今回テント泊も考えましたが、どう考えても寒そうだし、
ここは平日休みの利を活かして山小屋泊に。

雲取山から望んだ富士山はすっかり雪化粧が済んでおり、ド迫力の美しさ。
福井でも白山という美白番長がその名を轟かしておりますが、
どっちがどうとかではなく、ロックとクラシックみたいな、
そんな感じ(わかります?)。
ただ、東京で生まれ育った私にとっては、
冬の空気が澄んだ時にだけ見ることができる富士山が記憶に残っていて、
心象風景とバチコーンとマッチするのであります。
そういえば東京に来たの久しぶりだったなぁ。
東京つっても、ほぼアレですが。

気になっていたお山に再訪でき、懐かしい富士山と過ごすことができて、
大満足なのでした。

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