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Yamareco

記録ID: 1763703
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【近江鈴鹿】御池岳・鈴ヶ岳・茶野 ミノガ峠〜T字尾根〜桜峠周回

2019年03月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
15.7km
登り
1,030m
下り
1,020m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
1:49
合計
9:23
5:12
118
ミノガ峠
7:10
7:15
17
7:32
7:36
33
8:09
8:09
6
8:15
8:16
37
8:53
9:04
12
9:16
9:16
13
9:29
9:34
2
9:36
9:36
5
9:41
9:43
16
9:59
10:01
17
10:18
10:21
27
10:48
10:49
19
11:08
11:12
15
11:27
12:33
25
12:58
13:00
22
13:22
13:23
21
13:44
13:46
49
14:35
ミノガ峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ミノガ峠付近・御池林道脇駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
【御池橋〜T字尾根・918m交差点〜御池岳】
序盤は藪がかったヤセ尾根で通行注意。T字尾根987mピークからの急な下降はロープあり。御池岳手前も急斜面です。

【御池岳テーブルランド】
山頂(丸山)から鈴北岳方向は残雪がありルート不明瞭です。

【鈴北岳〜鈴ヶ岳〜桜峠】
尾根芯を歩く。残雪が融け出しヌルヌルで滑りやすいです。

【桜峠〜ミノガ峠】
急斜面のトラバース道は足場が狭くかなり危険です、歩く場合はくれぐれも慎重に。鉄塔管理道が終わると林道に出る。尾根芯も歩けるが素直に林道を歩いた方が得です。
その他周辺情報 道の駅・奥永源寺渓流の里:食事・お土産・トイレ
君ヶ畑から御池林道をミノガ峠へ 小さな落石がいっぱいです
2019年03月20日 04:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 4:38
君ヶ畑から御池林道をミノガ峠へ 小さな落石がいっぱいです
所々こんな大きさも! 少しずらしておきました
2019年03月20日 04:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 4:45
所々こんな大きさも! 少しずらしておきました
ミノガ峠付近の道路脇に駐車して出発
2019年03月20日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 5:34
ミノガ峠付近の道路脇に駐車して出発
約3キロ林道を戻る
2019年03月20日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 5:47
約3キロ林道を戻る
ゴロ谷出合
2019年03月20日 06:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 6:00
ゴロ谷出合
50分弱歩いて御池橋に到着
2019年03月20日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 6:02
50分弱歩いて御池橋に到着
橋の脇のここから取り付きます
2019年03月20日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 6:03
橋の脇のここから取り付きます
トラロープがありましたが、結び元が心許ない
2019年03月20日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 6:10
トラロープがありましたが、結び元が心許ない
T字尾根の横棒部分 崖っぷちを登っていきます
2019年03月20日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 6:16
T字尾根の横棒部分 崖っぷちを登っていきます
ヤセ尾根注意
2019年03月20日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 6:53
ヤセ尾根注意
しばらく植林
2019年03月20日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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しばらく植林
889m独標 ここだけシャクナゲが生えています
2019年03月20日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:10
889m独標 ここだけシャクナゲが生えています
後ろの山は鈴ヶ岳と御池岳
2019年03月20日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:11
後ろの山は鈴ヶ岳と御池岳
残雪
2019年03月20日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:21
残雪
今日はこれで歩きました
2019年03月20日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:22
今日はこれで歩きました
ヤドリギツリー
2019年03月20日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:24
ヤドリギツリー
T字尾根一?の大ブナ
2019年03月20日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:35
T字尾根一?の大ブナ
918m独標 T字尾根交差点です
2019年03月20日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:36
918m独標 T字尾根交差点です
これから歩く予定の山々
2019年03月20日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:40
これから歩く予定の山々
素晴らしい雰囲気の開放的な尾根
2019年03月20日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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素晴らしい雰囲気の開放的な尾根
ブナやミズナラがたくさん
2019年03月20日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:41
ブナやミズナラがたくさん
小又谷の向こうに静ヶ岳
2019年03月20日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:49
小又谷の向こうに静ヶ岳
イワウチワだと思いますが、葉っぱでは判別が難しい
2019年03月20日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:50
イワウチワだと思いますが、葉っぱでは判別が難しい
P987への登り、ロープが付けられたんですね
2019年03月20日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 7:53
P987への登り、ロープが付けられたんですね
ゴロ谷へ斜面を落とす御池岳 以前歩いた伊勢尾も見える
2019年03月20日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 8:03
ゴロ谷へ斜面を落とす御池岳 以前歩いた伊勢尾も見える
P987から先にもフィックスロープが付けられました
2019年03月20日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 8:12
P987から先にもフィックスロープが付けられました
鞍部からは登り一辺倒
2019年03月20日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 8:15
鞍部からは登り一辺倒
ブナの林
2019年03月20日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 8:19
ブナの林
2019年03月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 8:25
左からボタンブチ、幸助池上部、ボタン岩 ”ブチ三兄弟”
2019年03月20日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 8:37
左からボタンブチ、幸助池上部、ボタン岩 ”ブチ三兄弟”
雨乞岳(左)と、ちょこんと頭だけの綿向山 
2019年03月20日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 8:47
雨乞岳(左)と、ちょこんと頭だけの綿向山 
先月歩いた天狗堂とT字尾根をバックに
2019年03月20日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 8:47
先月歩いた天狗堂とT字尾根をバックに
ようやくテーブルランドに辿り着きました
2019年03月20日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 9:07
ようやくテーブルランドに辿り着きました
前方は奥の平あたり 左の方が山頂です
2019年03月20日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 9:09
前方は奥の平あたり 左の方が山頂です
青のドリーネ
2019年03月20日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 9:16
青のドリーネ
新芽を出し始めたブナ
2019年03月20日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 9:17
新芽を出し始めたブナ
東池 野生動物の足跡がいっぱい
2019年03月20日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 9:19
東池 野生動物の足跡がいっぱい
天狗堂とボタン岩の絶壁
2019年03月20日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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天狗堂とボタン岩の絶壁
まゆみ池
2019年03月20日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 9:24
まゆみ池
幸助の池へ向かいます
2019年03月20日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 9:25
幸助の池へ向かいます
幸助池上の崖から
2019年03月20日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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幸助池上の崖から
幸助の池
2019年03月20日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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幸助の池
さすがに氷は緩く上は歩けそうにない
2019年03月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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さすがに氷は緩く上は歩けそうにない
奥の平を見上げる
2019年03月20日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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奥の平を見上げる
ボタンブチ
2019年03月20日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ボタンブチ
天狗の鼻
2019年03月20日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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天狗の鼻
霞んだ琵琶湖 右の黒いのはゴミじゃなくて猛禽
2019年03月20日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 9:42
霞んだ琵琶湖 右の黒いのはゴミじゃなくて猛禽
風池と天狗堂
2019年03月20日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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風池と天狗堂
山頂へ向かう途中男性とすれ違う 
2019年03月20日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂へ向かう途中男性とすれ違う 
山頂(丸山)の山名杭
2019年03月20日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 10:01
山頂(丸山)の山名杭
前方に見える鈴北岳へ向かいます
2019年03月20日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前方に見える鈴北岳へ向かいます
谷間にはまだ雪がタップリ
2019年03月20日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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谷間にはまだ雪がタップリ
雪があるところを適当に下る
2019年03月20日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雪があるところを適当に下る
この谷を下った所が、
2019年03月20日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この谷を下った所が、
分岐地点
2019年03月20日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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分岐地点
鈴北岳へ向かいます 道はどこだか分からない
2019年03月20日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 10:24
鈴北岳へ向かいます 道はどこだか分からない
北池 鹿が数頭走り去っていきました
2019年03月20日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北池 鹿が数頭走り去っていきました
前方が鈴北岳
2019年03月20日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前方が鈴北岳
県境稜線から山頂(丸山)
2019年03月20日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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県境稜線から山頂(丸山)
鈴北岳頂上が見えてきました
2019年03月20日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鈴北岳頂上が見えてきました
すっかり雪が消えた伊吹山に能郷白山
2019年03月20日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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すっかり雪が消えた伊吹山に能郷白山
鞍掛尾根
2019年03月20日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鞍掛尾根
鈴北岳に到着
2019年03月20日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鈴北岳に到着
霊仙山
2019年03月20日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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霊仙山
琵琶湖を眺めながら鈴ヶ岳へ向かいます
2019年03月20日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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琵琶湖を眺めながら鈴ヶ岳へ向かいます
国道306号線から工事の音が聞こえてきます もうすぐ開通かな?
2019年03月20日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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国道306号線から工事の音が聞こえてきます もうすぐ開通かな?
お椀を伏せた様な鈴ヶ岳
2019年03月20日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 11:01
お椀を伏せた様な鈴ヶ岳
ヒルコバ
2019年03月20日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 11:12
ヒルコバ
鈴ヶ岳への登り 背後は下ってきた尾根
2019年03月20日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 11:17
鈴ヶ岳への登り 背後は下ってきた尾根
明るい斜面を登ります
2019年03月20日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 11:25
明るい斜面を登ります
鈴ヶ岳山頂
2019年03月20日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 11:28
鈴ヶ岳山頂
ここでランチにしました ホットじゃないワンタンってあるのかな?
2019年03月20日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 11:42
ここでランチにしました ホットじゃないワンタンってあるのかな?
ランチ後は桜峠へ 写真はひとつ手前の鉄塔
2019年03月20日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ランチ後は桜峠へ 写真はひとつ手前の鉄塔
桜峠到着 せっかくなので茶野まで足を伸ばしてみます
2019年03月20日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 13:00
桜峠到着 せっかくなので茶野まで足を伸ばしてみます
茶野手前
2019年03月20日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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茶野手前
振り返ると凜々しい形の鈴ヶ岳
2019年03月20日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 13:15
振り返ると凜々しい形の鈴ヶ岳
ここが茶野の頂上 眺めが良いです
2019年03月20日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 13:26
ここが茶野の頂上 眺めが良いです
茶野から 鈴北岳、鈴ヶ岳、御池岳西端
2019年03月20日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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茶野から 鈴北岳、鈴ヶ岳、御池岳西端
遠く釈迦ヶ岳(左)と御在所岳 その手前はヒキノと天狗堂(右端)
2019年03月20日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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遠く釈迦ヶ岳(左)と御在所岳 その手前はヒキノと天狗堂(右端)
茶野のシンボルツリー 
落葉を拾って調べてみましたが、シナノキではないか?と思われます
2019年03月20日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 13:29
茶野のシンボルツリー 
落葉を拾って調べてみましたが、シナノキではないか?と思われます
おむすび三兄弟
2019年03月20日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 13:32
おむすび三兄弟
再び桜峠に戻り、今度はミノガ峠へ
2019年03月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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再び桜峠に戻り、今度はミノガ峠へ
急斜面のトラバース道は足場が狭くて危険、慎重に下る
2019年03月20日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 13:53
急斜面のトラバース道は足場が狭くて危険、慎重に下る
植林地を下って登り返すと、
2019年03月20日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 14:01
植林地を下って登り返すと、
足の短い鉄塔のある展望地に到着
2019年03月20日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 14:08
足の短い鉄塔のある展望地に到着
振り返ると桜峠が見えました
2019年03月20日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返ると桜峠が見えました
鉄塔管理道を下って林道に出ました
2019年03月20日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鉄塔管理道を下って林道に出ました
倒木あり
2019年03月20日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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倒木あり
御池林道が見えたら無事ハイク終了です
2019年03月20日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 14:34
御池林道が見えたら無事ハイク終了です
歩いてきた茶野を見上げてホッとする相棒^^
2019年03月20日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 14:35
歩いてきた茶野を見上げてホッとする相棒^^
小又谷出合の駐車スペースは綺麗に整備されていました
2019年03月20日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/20 15:05
小又谷出合の駐車スペースは綺麗に整備されていました
以下フクジュソウの写真3枚
10
以下フクジュソウの写真3枚
道の駅で写真に惹かれてもらってきたパンフレット
「東近江市エコツーリズム推進協議会」では鈴鹿の山をはじめ色々なツアーを開催しているようです
http://higashiomi-ecotourism.blog.jp/archives/31205362.html
2019年03月21日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/21 9:19
道の駅で写真に惹かれてもらってきたパンフレット
「東近江市エコツーリズム推進協議会」では鈴鹿の山をはじめ色々なツアーを開催しているようです
http://higashiomi-ecotourism.blog.jp/archives/31205362.html

感想

ご訪問ありがとうございます。

 今年の春も早めに訪れたようで、鈴鹿でも藤原岳・入道ヶ岳などの福寿草レコがたくさんアップされる様になりました。そこでこの日は御池岳・鈴ヶ岳の様子はどうかな?ということで歩いてきました。

 御池岳は意外に残雪が多く、山頂から鈴北岳へ歩く途中の谷間にはしっかり雪が残っていましたが、鈴ヶ岳に着くと積雪はほとんありませんでした。福寿草が咲き始めており、これからしばらく楽しめると思います。

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コメント

咲きましたね。
teppanさん 今晩は。

良い日に、良いコースを歩かれましたね。
残雪の御池岳から福寿草が咲き始めた鈴ヶ岳、歩いたルートを振り返る
茶野。
私も先日はお花池で咲き始めた福寿草を楽しみに出かけましたが
空振りでした。幸い山口の冬季ゲートも開放されたので、
今度は鞍掛峠からこんな景色を楽しみに出かけたいと思います。
2019/3/21 17:08
Re: 咲きましたね。
こんにちはonetotaniさん

 事前の予報でお天気が良さそうでしたので、迷わず御池へ行ってきました。
御池林道に積雪はなく、心配された大きな落石や倒木もありませんでした。2年前の3月末は小又谷出合ですら積雪で入れなかった事を思うと、その違いに驚きますね。

 鈴ヶ岳の福寿草は咲き始めており、もうすぐ見頃になりそうでした。お花池付近も同様ではないかと思います。タイミングを計ってお出かけ下さい。

 この日冬期ゲートが開放されたんですね。これから福寿草レコがたくさんアップされる事でしょうね。
2019/3/22 11:24
三兄弟
テッパン家のみなさん、こんにちは。
これは、とても良いルートじゃないですか!
近江側から攻める一周ループ、魅力ありますね
毎年、年度の終わりから初めにかけては、立て込んでおり、おまけに花粉やら何やらでなかなか出かける機会を逸しています。
でも、このルートは、暑くなってくる前に是非歩いておきたいところですね。
福寿草も顔を出していましたか

茶野から眺める、おむすび三兄弟は、幼い子供たちが思い浮かべる山のイメージそのまんまといった感じで、ポイントが高いです
ミノガ峠まで、雪もなく車で通れるようになったのですね
2019/3/21 17:37
Re: 三兄弟
こんにちはtotokさん

 また性懲りも無く滋賀県側から鈴鹿を歩いてきました

 東海環状道が大安ICまで走れる様になったので、ものすごくアクセスし易くなりました。ますますこの方面からのアプローチが増えそうです。

 例年ですとこの時期御池林道は雪に閉ざされていると思いますが、今年は全く雪がありませんで、無事ミノガ峠まで入ることができました。
 ちょっと変則的なループですが、御池岳から鈴ヶ岳まで縦断するのもなかなか面白いと思います。ぜひ機会を設けて歩いてみて下さい。茶野からの鈴ヶ岳はなかなか見応えがありました。
2019/3/22 11:26
ご近所でした
こんばんは teppanさん
 近所にいらしたんですね。マニアックなコースを歩いてますね。私はT字尾根は一回だけ歩いてます。かなり険しそうな感じを受けます。こんなコース歩くことができたらと思ってます。
2019/3/21 18:16
Re: ご近所でした
こんにちはsireotokoさん

 まさか同じ日に藤原にいらっしゃったとは思いもしませんでした。

 藤原の福寿草は素晴らしいですから、これからドッと歩く人が増えそうですね。鈴ヶ岳や御池岳の福寿草はかなり広範囲にありますが、人慣れしていないのでちょっと心配です。
2019/3/22 11:26
絶対に行けない
 teppanさん、奥さま、お疲れ様でした。
 この辺りは歩いたことがありませんが、レコを拝見しているだけでも
魅力的なコースだということがヒシヒシと伝わってきます
藤原より少し北側ですが、残雪が多いですね

 でも、最初の2枚の写真を見ただけで、私の車ではアクセス無理そうです。
その時は、teppanさんのスーパーカーをお貸しください
2019/3/21 20:13
Re: 絶対に行けない
こんにちはkameさん

 今回は(今回も?)ちょっとマイナーなルートですので、歩く人も少なくじっくり山を楽しめました。この日は御池岳で会った男性1名のみでした。
 下山後林道を戻る途中で道路脇に座って休憩しているハイカー?さんを3名ほど見かけましたが、いったいどこを歩いてきたのでしょうね

 ご要望とあらばスーパーカーをお貸ししますので、いつでもおっしゃって下さいね
2019/3/22 11:28
フクジュソウ
 きれいに撮れてる
 世間は桜の開花で盛り上がっておりますが、雪ありでなんかどっちが春感じるんでしょう???
 鈍感なわたし・・・
 テッパン家の皆様、お疲れ様です
2019/3/22 5:14
Re: フクジュソウ
こんにちはitooさん

 日本人にとって春の花と言えばやっぱりサクラでしょう。新学期が春なのもサクラの開花と関係があるのかもしれませんよね。

 春の花は人それぞれだと思いますが、山歩き人間にとって、春の花のひとつがフクジュソウです。何も無いところからいきなり咲くので神秘的ですよ。ぜひitooさんも山で咲くフクジュソウに会いに行ってみて下さい
2019/3/22 11:41
御池
teppanさん、お疲れ様です。

愛知在住時に行けなかった御池岳です。
その当時、この山域での遭難が話題になりましたね。
月刊誌の「山渓」にも取り上げられたかな?
ヤマレコの関係者でしたね。
「T字尾根」「ボタンブチ」「ドリーネ」不思議なネー
ミングや聞きなれない単語が強い記憶の中に残ってい
ます。
写真からは不思議な空間をおおいに感じますし、入山者
は極めて少ない?ですかね。
2019/3/22 6:56
Re: 御池
こんにちはredsさん

 ありましたね遭難事故。
地元有志の皆さんが集まって懸命な捜索活動を続けていた事を良く覚えています。残念ながら生還されませんでしたが、多くの人の教訓になった事と思います。今はその「ボタンブチ」に慰霊のケルンが立っています。この日も手を合わせておきました。
 それともうお一人、この山域の遭難で有名になった方がいらっしゃいました。

 遭難と聞くと悪い印象を持たれるかもしれませんが、歩く人が絶えない山です。横2キロ・縦0.3キロにもおよぶ空母の様なだだっ広い山頂部を持ち、冬は別世界を体験できる山として人気がありますね。
2019/3/22 11:45
ちょっとteppanさん
これまたトンデモないコースで御池岳だがね。
こんにちは。奥さんと一緒とはいえ、よく歩かれましたね。
これって、普通のハイカーさんでは行かれんコースだがや。
以前、茶野にこのコースで行かれんかった?
あのシンボルツリーがまだ健在なんだ。
しかし、御池岳はまだ残雪が残っとるね。
福寿草が見頃になると大勢のハイカーさんが来られるでしょうね。
2019/3/22 21:06
Re: ちょっとteppanさん
おはようございます寅さん、猿投山遠征お疲れさまでした。

 たまたま同じ日でしたが、鈴ヶ岳の福寿草の様子を見に行ってきました。すでに咲き始めており、これから4月初めまで楽しめそうです。

 このコースを歩く人は少ないですが、”トンデモない”という程ではないです。おっしゃるとおり、一部2年前に茶野を歩いたコースと同じところを歩きました。teppanはなぜか?あのシンボルツリーが気になるんですよね〜

 この日は国道306号は三重県側の通行止めゲートが開いたそうですので、これから福寿草を見に多くの人達が訪れると思います。寅さんも鞍掛橋から歩かれてはいかがでしょう?
2019/3/23 8:51
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