夜明け前に出発!道は空いていて快適。いい天気になりそうです。
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夜明け前に出発!道は空いていて快適。いい天気になりそうです。
道の駅 奥永源寺渓流の里でトイレ休憩。山に近づくと大がしたくなるのはナゼ?キレイなトイレで身も心も軽くして行きます!
2019年04月13日 05:34撮影
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道の駅 奥永源寺渓流の里でトイレ休憩。山に近づくと大がしたくなるのはナゼ?キレイなトイレで身も心も軽くして行きます!
悪名高き意地悪なコンクリートバリケード。トンネルできる前はここをサーフで通り抜けてたけど、こんなに狭かったかな。
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悪名高き意地悪なコンクリートバリケード。トンネルできる前はここをサーフで通り抜けてたけど、こんなに狭かったかな。
その手前に石榑峠の駐車場にクルマを止めます。一番のりかと思いきや、先客さんが1台ありました。
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その手前に石榑峠の駐車場にクルマを止めます。一番のりかと思いきや、先客さんが1台ありました。
予定より30分遅れて、ちょうど6時ジャストに出発です。
目指すは藤原岳。
余裕もみて、11時に折り返しと決めてますのでたどり着けるかどうか。
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予定より30分遅れて、ちょうど6時ジャストに出発です。
目指すは藤原岳。
余裕もみて、11時に折り返しと決めてますのでたどり着けるかどうか。
馬酔木、でしたっけ?
読み方忘れたけど、あちこちで満開です。
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馬酔木、でしたっけ?
読み方忘れたけど、あちこちで満開です。
よく冷え込んでいたので、霜柱が出来ています。
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よく冷え込んでいたので、霜柱が出来ています。
朝日に照らす霜柱。朝から立派に立ってますね。
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朝日に照らす霜柱。朝から立派に立ってますね。
人工物がほとんど見えない自然の景色。絶景です。
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人工物がほとんど見えない自然の景色。絶景です。
足元ではムラサキの小さな花が咲いてます。春ですねー。
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足元ではムラサキの小さな花が咲いてます。春ですねー。
重ね岩。
去年来た時は、ものすごい強風だったのを思い出しました。
写真とって、先を急ぎます。
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重ね岩。
去年来た時は、ものすごい強風だったのを思い出しました。
写真とって、先を急ぎます。
三重県側。
遠くに伊勢湾が光って見えます。
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三重県側。
遠くに伊勢湾が光って見えます。
滋賀県側。
天気もいいし、最高のハイキング日和。
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滋賀県側。
天気もいいし、最高のハイキング日和。
笹が生い茂っていて見晴らし最高!
ここが竜ヶ岳かな。
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笹が生い茂っていて見晴らし最高!
ここが竜ヶ岳かな。
視界を遮るものがないので、360度いい景色。
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視界を遮るものがないので、360度いい景色。
大ガレ迂回路。看板に沿って迂回ルートを行きます。
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大ガレ迂回路。看板に沿って迂回ルートを行きます。
同じような写真を何枚も撮ってしまいます。
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同じような写真を何枚も撮ってしまいます。
名古屋空港からの飛行機なんでしょうか、写真よりもっともっと低い位置で飛んでいく飛行機も見れたりして、テンション上がります!
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名古屋空港からの飛行機なんでしょうか、写真よりもっともっと低い位置で飛んでいく飛行機も見れたりして、テンション上がります!
しつこくもう1枚。ゆっくりしたいけど、どんどん進んでいきましょう。
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しつこくもう1枚。ゆっくりしたいけど、どんどん進んでいきましょう。
ここが竜ヶ岳頂上ですか。
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ここが竜ヶ岳頂上ですか。
目指す藤原岳はあれかっ?!
遠いですな。
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目指す藤原岳はあれかっ?!
遠いですな。
しばらくはこのような景色が続きます。
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しばらくはこのような景色が続きます。
ポツリポツリと立ってる木がなんともシュール。
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ポツリポツリと立ってる木がなんともシュール。
雲ひとつ無い空。絵葉書のような風景です。
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雲ひとつ無い空。絵葉書のような風景です。
わかりにくいけど、鹿がいます!
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わかりにくいけど、鹿がいます!
手前の木のところに2頭。奥にも1,2頭いるようです。
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手前の木のところに2頭。奥にも1,2頭いるようです。
これならわかりますかね?白いオシリがキュートな鹿がこっちをガン見しています。
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これならわかりますかね?白いオシリがキュートな鹿がこっちをガン見しています。
この辺りからポツリポツリと人に出会うようになりました。
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この辺りからポツリポツリと人に出会うようになりました。
霜柱崩壊現場。どうしてこうなった?
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霜柱崩壊現場。どうしてこうなった?
分岐点を左へ進みます。
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分岐点を左へ進みます。
ここで低空飛行をしている飛行機に遭遇。あわててシャッターを切りましたが、すでに過ぎ去った後。
でも、あえて載せておきます。
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ここで低空飛行をしている飛行機に遭遇。あわててシャッターを切りましたが、すでに過ぎ去った後。
でも、あえて載せておきます。
緑が生い茂ってきたら、また違う風景になるんでしょうね。
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緑が生い茂ってきたら、また違う風景になるんでしょうね。
藤原岳まではまだまだ遠いね。
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藤原岳まではまだまだ遠いね。
あちらこちらに、氷のように固い雪が残ってます。
足跡を残しておきましょう。
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あちらこちらに、氷のように固い雪が残ってます。
足跡を残しておきましょう。
雪が残っているところが白く見えます。
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雪が残っているところが白く見えます。
池を通りすぎていきます。
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池を通りすぎていきます。
なんの石柱かな。
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なんの石柱かな。
ムラサキの小さな花を発見。
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ムラサキの小さな花を発見。
山!と書いてます石柱。
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山!と書いてます石柱。
手前の看板は「ここは9番です」と主張し、奥は「7番です」と言っている。
番号の振り付け方がダブルスタンダードのようです。
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手前の看板は「ここは9番です」と主張し、奥は「7番です」と言っている。
番号の振り付け方がダブルスタンダードのようです。
目指す藤原岳、かな。はるか彼方。
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目指す藤原岳、かな。はるか彼方。
三重県側を望む。
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三重県側を望む。
黄色い花が咲き始めてます。
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黄色い花が咲き始めてます。
なめたけっ?!!
おいしそうですが、あえてそのまま素通りします。
念のため、木の葉で隠しておきます。また来るつもりか?
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なめたけっ?!!
おいしそうですが、あえてそのまま素通りします。
念のため、木の葉で隠しておきます。また来るつもりか?
馬が酔う木の向こうに見えるは
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馬が酔う木の向こうに見えるは
治田峠。
栗東には治田とかいて「はるた」と読む地名がありますが、ここも同じかな。
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治田峠。
栗東には治田とかいて「はるた」と読む地名がありますが、ここも同じかな。
何度も撮ってますが、しつこく撮影。
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何度も撮ってますが、しつこく撮影。
ここは、・・・・何番ですか?
この先、迷い尾根と名が付いているところなので、気を引き締めて行きなさいということか。
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ここは、・・・・何番ですか?
この先、迷い尾根と名が付いているところなので、気を引き締めて行きなさいということか。
ちっちゃなムラサキの花。
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ちっちゃなムラサキの花。
これもちっちゃな花。スマホにしては、キレイに撮れてます。
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これもちっちゃな花。スマホにしては、キレイに撮れてます。
迷い尾根。
迷わないようにテープが導いてくれます。
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迷い尾根。
迷わないようにテープが導いてくれます。
錆びた看板には、何が書いてあったのか気になりますね。
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錆びた看板には、何が書いてあったのか気になりますね。
カタクリの花。ちらほら、咲いているのを見かけます。
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カタクリの花。ちらほら、咲いているのを見かけます。
多志田山、965mと書いてあるのかな。
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多志田山、965mと書いてあるのかな。
藤原岳が近づいてきたけど、11時回るか微妙。
ここまで来たら、行っちゃいますけどね。
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藤原岳が近づいてきたけど、11時回るか微妙。
ここまで来たら、行っちゃいますけどね。
急にあちこちで姿を見せ始めたデッカイ芽。
これが福寿草か?と芽の中を覗いても、花らしきものは見当たりませんね。
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急にあちこちで姿を見せ始めたデッカイ芽。
これが福寿草か?と芽の中を覗いても、花らしきものは見当たりませんね。
大規模な採石場が見えます。
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大規模な採石場が見えます。
これが福寿草か!
かわいらしい花ですね。
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これが福寿草か!
かわいらしい花ですね。
藤原岳の頂上手前の一帯で咲き誇ってます。
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藤原岳の頂上手前の一帯で咲き誇ってます。
白い花も見えます。
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白い花も見えます。
頂上が見えてきましたか?
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頂上が見えてきましたか?
とうとう藤原岳に到着。
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とうとう藤原岳に到着。
三重県側。どっちを見てもいい景色。
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三重県側。どっちを見てもいい景色。
ゆ、指が写りこんで残念な写真に。
昭33と石柱にありますね。
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ゆ、指が写りこんで残念な写真に。
昭33と石柱にありますね。
藤原岳に到着。ほぼノンストップできたので、5時間ほどで到着です。
ということは、4時くらいにはクルマに戻れるかな。
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藤原岳に到着。ほぼノンストップできたので、5時間ほどで到着です。
ということは、4時くらいにはクルマに戻れるかな。
三重県側からたくさんの人が登ってきてました。
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三重県側からたくさんの人が登ってきてました。
藤原岳!
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藤原岳!
藤原岳!
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藤原岳!
昼飯!おむすび2つとゆで卵。定番となりつつあります。
お隣の見知らぬ方のカップラーメンがうまそうです。
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昼飯!おむすび2つとゆで卵。定番となりつつあります。
お隣の見知らぬ方のカップラーメンがうまそうです。
飯を食ったら、さっさと戻ります。
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飯を食ったら、さっさと戻ります。
福寿草にお別れを告げ、先を急ぎます。
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4/13 11:16
福寿草にお別れを告げ、先を急ぎます。
採石場の見え方が違うと気付くのが遅すぎた!
帰り道を間違えたようですが、ヤマレコの地図ではつながっているから、そのまま進みます。
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採石場の見え方が違うと気付くのが遅すぎた!
帰り道を間違えたようですが、ヤマレコの地図ではつながっているから、そのまま進みます。
白い花。
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白い花。
黄色い花。
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黄色い花。
ムラサキの花。
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ムラサキの花。
再び、カタクリの花。
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再び、カタクリの花。
ヤマツツジ?
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ヤマツツジ?
濃いムラサキの花。
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濃いムラサキの花。
ピンクの花。
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ピンクの花。
遠くに山里に桜が咲いてますね。
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遠くに山里に桜が咲いてますね。
まだツボミの椿。
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まだツボミの椿。
散り始めの桜。
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散り始めの桜。
神武社殿跡。その形跡は見当たりません。
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4/13 13:15
神武社殿跡。その形跡は見当たりません。
迷いつつ、どっかの公園に出ました。
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迷いつつ、どっかの公園に出ました。
さらに迷って、青川峡キャンプ場に到着。
子供が小さなころに、よく来たな。
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4/13 13:46
さらに迷って、青川峡キャンプ場に到着。
子供が小さなころに、よく来たな。
今日も満員だそうで。
ここで炭酸水を買って、体力補充です。
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4/13 13:59
今日も満員だそうで。
ここで炭酸水を買って、体力補充です。
で、ここからのルート選択が間違ってしまった。
地獄の登山が始まります。
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4/13 14:10
で、ここからのルート選択が間違ってしまった。
地獄の登山が始まります。
大鉢山に登っていきますが、ほぼ閉鎖状態やったんですね。
昔は、登山道として整備されていた痕跡が見えます。
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4/13 14:13
大鉢山に登っていきますが、ほぼ閉鎖状態やったんですね。
昔は、登山道として整備されていた痕跡が見えます。
コケから球体のような芽が出てます。
と、まだちょっとゆとりがあるこの時。
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4/13 14:14
コケから球体のような芽が出てます。
と、まだちょっとゆとりがあるこの時。
向かいの山には満開の山桜。
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4/13 14:15
向かいの山には満開の山桜。
で、大鉢山。
大ガレ。かなり危険なコースを取っちゃったみたい。
四つんばい状態で、かなりのスローペース。
ここから、少しあせり始めます。
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4/13 14:44
で、大鉢山。
大ガレ。かなり危険なコースを取っちゃったみたい。
四つんばい状態で、かなりのスローペース。
ここから、少しあせり始めます。
看板に八つ当たりしながら、先を急ぎます。
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4/13 14:55
看板に八つ当たりしながら、先を急ぎます。
10頭ほどの鹿の大群に遭遇しながら、無言の敗走が続きます。
福寿草と勘違いしたやつですね、これ。
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4/13 15:02
10頭ほどの鹿の大群に遭遇しながら、無言の敗走が続きます。
福寿草と勘違いしたやつですね、これ。
大鉢山頂上。もう二度と来ることは無いでしょう。
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4/13 15:04
大鉢山頂上。もう二度と来ることは無いでしょう。
ちょいと登れば山頂ですが、無視して、先を急ぎます。
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4/13 15:04
ちょいと登れば山頂ですが、無視して、先を急ぎます。
花を撮影するゆとりは忘れずにいきましょう。
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花を撮影するゆとりは忘れずにいきましょう。
どうやら閉鎖されているルートを来てたようです。
正直、ここから大鉢山までは、過剰なほど赤テープがあり、迷うことはないかと思いますが、大鉢山から先は地獄ですぜ。
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4/13 15:57
どうやら閉鎖されているルートを来てたようです。
正直、ここから大鉢山までは、過剰なほど赤テープがあり、迷うことはないかと思いますが、大鉢山から先は地獄ですぜ。
分岐点。道があるってうれしいですね。
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分岐点。道があるってうれしいですね。
とあるピーク地点に、岩のかたまり。誰かが集めたみたいになってます。
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とあるピーク地点に、岩のかたまり。誰かが集めたみたいになってます。
赤テープを目印に下っていきます。
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赤テープを目印に下っていきます。
整備された林道に出て、一安心。まだまだゴールは遠いけどね。
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整備された林道に出て、一安心。まだまだゴールは遠いけどね。
滝をゆっくりみたいところですが、太陽が沈むまで時間がありません。慌てず急ぎます!
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滝をゆっくりみたいところですが、太陽が沈むまで時間がありません。慌てず急ぎます!
白滝丸太橋。といっても、崩れてしまったようですね。
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白滝丸太橋。といっても、崩れてしまったようですね。
残骸で川を渡っていきます。
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残骸で川を渡っていきます。
石榑峠と看板にあるのをみて、道は間違ってないと再確認。
ずんずん行きます。
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石榑峠と看板にあるのをみて、道は間違ってないと再確認。
ずんずん行きます。
おっかなびっくり渡ります。
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おっかなびっくり渡ります。
五階滝。滝よりもゴール!さっさと先に進みますで〜。
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五階滝。滝よりもゴール!さっさと先に進みますで〜。
ありがたい丸太橋。慎重に渡ります。
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ありがたい丸太橋。慎重に渡ります。
冷たくていい気持ち。もっとゆっくりしたかった。
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冷たくていい気持ち。もっとゆっくりしたかった。
このコースは滝が多いね。
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このコースは滝が多いね。
また今後、ゆっくり来るで〜。今日はスルーです。
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また今後、ゆっくり来るで〜。今日はスルーです。
鉄梯子。
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鉄梯子。
ほぼ直角っ!
登っている途中に梯子と一緒に後ろに倒れないかドキドキするよね〜。こわかった〜!
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ほぼ直角っ!
登っている途中に梯子と一緒に後ろに倒れないかドキドキするよね〜。こわかった〜!
滝はもういいって言ってるのに、また現れました。
いいコースだね〜。
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滝はもういいって言ってるのに、また現れました。
いいコースだね〜。
砂山はもちろんスルー。
また今度、来ます!
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砂山はもちろんスルー。
また今度、来ます!
で、なんとか暗くなる前に、アスファルト舗装の道路に到着!
もう、大丈夫。
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4/13 18:13
で、なんとか暗くなる前に、アスファルト舗装の道路に到着!
もう、大丈夫。
でたな2mコンクリートブロック。
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でたな2mコンクリートブロック。
クルマは来ないでしょうけど、ヘッデンを点滅させながら、石榑峠を目指します。
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クルマは来ないでしょうけど、ヘッデンを点滅させながら、石榑峠を目指します。
ゴールっ!!!!
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ゴールっ!!!!
石榑峠に帰ってきました!
最後かと思いきや、もう1台残ってました。
写真よりも実際はもっと暗くなってます。泊まりかな。
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石榑峠に帰ってきました!
最後かと思いきや、もう1台残ってました。
写真よりも実際はもっと暗くなってます。泊まりかな。
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