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記録ID: 1816075
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

女川源流域を探訪 〜蕨峠より暫定県境の通る牛股沢へ

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:27
距離
13.0km
登り
1,141m
下り
1,140m

コースタイム

日帰り
山行
9:51
休憩
1:37
合計
11:28
距離 13.0km 登り 1,141m 下り 1,142m
5:56
129
スタート地点
8:05
8:21
79
稜線690m地点
9:40
10:18
78
蕨峠
11:36
11:42
90
牛股沢(テン戻シ岩南)
13:12
13:42
103
牛股沢二股広場
15:25
15:32
112
稜線690m地点
17:24
ゴール地点
・かなりマニアックな山行です
・下山した越沢川沿いのルートはリスクが高く避けた方が良い
・蕨峠から牛股沢は沢登りの範疇です
・ログはGPSアプリで計測
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・勘倉峰直下まで延びる林道は麓の入山で積雪により車両通行不能
・越沢川沿いの破線の登山道は急峻な沢沿いの地形に付けられているため荒廃している。標高350m以上ではほぼ廃道状態でたどるのは困難。
・沢は雪解けで増水しており渡渉は厳しい。急峻な沢沿いの追加はブロック雪崩のリスク有り。
目指す稜線が見えてきた
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目指す稜線が見えてきた
勘倉峰の直下まで延びる林道は入山からすぐ入った地点で積雪により通行不能。
勘倉峰の直下まで延びる林道は入山からすぐ入った地点で積雪により通行不能。
残雪が覆うのは杉林の区間で概ね道路を歩ける
残雪が覆うのは杉林の区間で概ね道路を歩ける
右手の杉林の尾根から取付く
右手の杉林の尾根から取付く
尾根の上部は薮が濃い上に残雪は殆ど使えない。別ルートにすべきだった。
尾根の上部は薮が濃い上に残雪は殆ど使えない。別ルートにすべきだった。
稜線からの東尾根に上がると明瞭な踏み跡が存在していた。ゼンマイ径だろうか。
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稜線からの東尾根に上がると明瞭な踏み跡が存在していた。ゼンマイ径だろうか。
やがて踏み跡は不明瞭になるが尾根が広がり残雪が現れ助かる
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やがて踏み跡は不明瞭になるが尾根が広がり残雪が現れ助かる
東尾根から越沢川を見下ろす。下山時は越沢川沿いの踏み跡(廃道)をたどる。
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東尾根から越沢川を見下ろす。下山時は越沢川沿いの踏み跡(廃道)をたどる。
目指す稜線までもう少し
目指す稜線までもう少し
稜線に出てからは南下して勘倉峰(右奥のピーク)を目指す
稜線に出てからは南下して勘倉峰(右奥のピーク)を目指す
勘倉峰の手前で北面をトラバースする古道への分岐があり、ピンクテープが結ばれている。
勘倉峰の手前で北面をトラバースする古道への分岐があり、ピンクテープが結ばれている。
勘倉峰北面の残雪をトラバース。一部硬くなっているのでキックステップで慎重に。中央に目的地の蕨峠が見える。
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勘倉峰北面の残雪をトラバース。一部硬くなっているのでキックステップで慎重に。中央に目的地の蕨峠が見える。
残雪が消えた区間では明瞭な踏み跡(女川古道)が現れる。
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残雪が消えた区間では明瞭な踏み跡(女川古道)が現れる。
蕨峠手前より五郎三郎沢源流域を取り巻く峰々を見渡す
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蕨峠手前より五郎三郎沢源流域を取り巻く峰々を見渡す
蕨峠に到着。平らな笹原の中央に防衛石に囲まれた三角点が存在する。
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蕨峠に到着。平らな笹原の中央に防衛石に囲まれた三角点が存在する。
蕨峠は峠とは名ばかりで立派な独立峰、眺望は抜群。
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蕨峠は峠とは名ばかりで立派な独立峰、眺望は抜群。
蕨峠からは新潟の海岸線が遠望できる。かつて古道を行き交った旅人はこの風景を見て何を思ったのだろう。
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蕨峠からは新潟の海岸線が遠望できる。かつて古道を行き交った旅人はこの風景を見て何を思ったのだろう。
以下、蕨峠からのパノラマ展望。北西方向。(元サイズあり)
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以下、蕨峠からのパノラマ展望。北西方向。(元サイズあり)
北東方向。(元サイズあり)
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北東方向。(元サイズあり)
南東方向。(元サイズあり)
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南東方向。(元サイズあり)
南西方向。(元サイズあり)
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南西方向。(元サイズあり)
南方の飯豊連峰をズーム。(元サイズあり)
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南方の飯豊連峰をズーム。(元サイズあり)
蕨峠を出発し北西尾根を下り古道から離れる。北西尾根にはうっすらと踏み跡があった。最後まで尾根から下れば良かったと後悔。
蕨峠を出発し北西尾根を下り古道から離れる。北西尾根にはうっすらと踏み跡があった。最後まで尾根から下れば良かったと後悔。
牛股沢を挟んだ対岸には目を引く大スラブ「テン戻し岩」が見える。テン(イタチの仲間)でも寄せ付けないほどの急峻な岩場の意味。
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牛股沢を挟んだ対岸には目を引く大スラブ「テン戻し岩」が見える。テン(イタチの仲間)でも寄せ付けないほどの急峻な岩場の意味。
ようやく朝日連峰の雲が取れてきた。(元サイズあり)
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ようやく朝日連峰の雲が取れてきた。(元サイズあり)
北西尾根の途中から雪渓に埋まる沢へ降りてみる。正面はテン戻し岩の南壁。
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北西尾根の途中から雪渓に埋まる沢へ降りてみる。正面はテン戻し岩の南壁。
デブリで埋め尽くされる沢
デブリで埋め尽くされる沢
中流部を過ぎると滝が現れ頻繁に雪渓が途切れるようになる。その都度、巻きを強いられ体力を消耗していく。
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中流部を過ぎると滝が現れ頻繁に雪渓が途切れるようになる。その都度、巻きを強いられ体力を消耗していく。
巻くにも側壁が急峻で容易でない。巻きを終えて降りるには懸垂下降のような場面もあり。
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巻くにも側壁が急峻で容易でない。巻きを終えて降りるには懸垂下降のような場面もあり。
振り返ると不安定な残雪が。
振り返ると不安定な残雪が。
ようやく牛股沢(女川の本流)が近づき開けてきてほっとする。
ようやく牛股沢(女川の本流)が近づき開けてきてほっとする。
下降してきた支流と牛股沢との出合
下降してきた支流と牛股沢との出合
牛股沢の上流方向。スノーブリッジはここ以外は殆ど期待できず、増水した沢を渡渉するしかない。
牛股沢の上流方向。スノーブリッジはここ以外は殆ど期待できず、増水した沢を渡渉するしかない。
たどってきた牛股沢沿いの左岸段丘を振り返る。
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たどってきた牛股沢沿いの左岸段丘を振り返る。
右岸は切り立った崖斜面。デブリは落ちきっている。
右岸は切り立った崖斜面。デブリは落ちきっている。
少し進むと淵に魚影を見かける(画像では分かりにくいが右下)
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少し進むと淵に魚影を見かける(画像では分かりにくいが右下)
良く見ると尺サイズ近い岩魚だ。カメラを向けても逃げない。
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良く見ると尺サイズ近い岩魚だ。カメラを向けても逃げない。
左岸に合流する支流。こちらを下降していたら、さらにヤバそうだ。
左岸に合流する支流。こちらを下降していたら、さらにヤバそうだ。
このあたりはぎりぎり岸辺をヘツリながら進める。画像では伝わらないが雪代でかなり増水して流れが速い。
このあたりはぎりぎり岸辺をヘツリながら進める。画像では伝わらないが雪代でかなり増水して流れが速い。
側壁には山菜多数。
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側壁には山菜多数。
巻いてきた椿の群生する段丘より河原へ降りる。
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巻いてきた椿の群生する段丘より河原へ降りる。
右岸から左岸へ渡渉。なるべく靴を水没させたくないので、中州経由で飛び石で渡る。
右岸から左岸へ渡渉。なるべく靴を水没させたくないので、中州経由で飛び石で渡る。
地形図の385m標高点。右岸から支流が合流。右は牛股沢本流。(元サイズあり)
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地形図の385m標高点。右岸から支流が合流。右は牛股沢本流。(元サイズあり)
牛股沢はこの先V字谷になっており、増水した雪解け水の中を長時間遡行したくないので左岸を巻く。ところが進むにつれ斜面がどんどん急峻になり上へと追いやられ40mほどの大高巻きとなった。
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牛股沢はこの先V字谷になっており、増水した雪解け水の中を長時間遡行したくないので左岸を巻く。ところが進むにつれ斜面がどんどん急峻になり上へと追いやられ40mほどの大高巻きとなった。
大高巻きを続けて小尾根を乗越すと、東股沢と五郎三郎沢の出合う二股が見えてきた。しかし急斜面のため沢へ降りるには潅木を使って懸垂下降することなった。
大高巻きを続けて小尾根を乗越すと、東股沢と五郎三郎沢の出合う二股が見えてきた。しかし急斜面のため沢へ降りるには潅木を使って懸垂下降することなった。
五郎三郎沢を渡渉し中尾根末端にたどり着く。大高巻きで懸垂下降した斜面を振り返る。
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五郎三郎沢を渡渉し中尾根末端にたどり着く。大高巻きで懸垂下降した斜面を振り返る。
5mほど中尾根を上がるとテン場に最適な広場となっている。猟師、ゼンマイ採り、釣り師か?常連さんがデポしているのだろう。
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5mほど中尾根を上がるとテン場に最適な広場となっている。猟師、ゼンマイ採り、釣り師か?常連さんがデポしているのだろう。
中尾根にはしっかりと踏み跡がついており、ナタ目や切り付けも見られる。
中尾根にはしっかりと踏み跡がついており、ナタ目や切り付けも見られる。
松の林床にはイワウチワが満開だ。
松の林床にはイワウチワが満開だ。
右後方を振り返ると蕨峠の北東斜面を流れ落ちる滝が見える。
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右後方を振り返ると蕨峠の北東斜面を流れ落ちる滝が見える。
ブナの幹にあった切り付け。羽前小国?しか読めない。
ブナの幹にあった切り付け。羽前小国?しか読めない。
登ってきた中尾根を振り返る。稜線の手前で地元の猟師(マタギ)の2人に遭遇。お互いにびっくりしたようだ。当方は黒っぽい服装だったので撃たれなくて良かった(^^;)
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登ってきた中尾根を振り返る。稜線の手前で地元の猟師(マタギ)の2人に遭遇。お互いにびっくりしたようだ。当方は黒っぽい服装だったので撃たれなくて良かった(^^;)
660m地点で稜線に出る。
660m地点で稜線に出る。
地形図で破線のとおり稜線上にも踏み跡が南方向へ続いている。
地形図で破線のとおり稜線上にも踏み跡が南方向へ続いている。
めざす勘倉峰方向
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めざす勘倉峰方向
途中、展望の良い場所から東方向、小国盆地のパノラマ。左奥は山体連山。(元サイズあり)
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途中、展望の良い場所から東方向、小国盆地のパノラマ。左奥は山体連山。(元サイズあり)
朝日連峰もくっきりと一望できる。(元サイズあり)
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朝日連峰もくっきりと一望できる。(元サイズあり)
小国町の中心部方向
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小国町の中心部方向
戸沢川沿いへ下る破線を分けると踏み跡は少し不明瞭になる。マタギの二人は戸沢川方面から登ってきたようだ。
戸沢川沿いへ下る破線を分けると踏み跡は少し不明瞭になる。マタギの二人は戸沢川方面から登ってきたようだ。
登り返して675mを過ぎると稜線は広くなり残雪に覆われる。
登り返して675mを過ぎると稜線は広くなり残雪に覆われる。
下山は越沢川沿いに延びる地形図の破線(廃道)をたどってみることにする。アプリで急崖の手前の降り口にマーカーを設置しロックオン。
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下山は越沢川沿いに延びる地形図の破線(廃道)をたどってみることにする。アプリで急崖の手前の降り口にマーカーを設置しロックオン。
なだらかな残雪を斜めにショートカットしマーカー地点へ向かう。
なだらかな残雪を斜めにショートカットしマーカー地点へ向かう。
マーカー付近はなんと滝の落ち口になっていた。周辺を探すが踏み跡は確認できず。
マーカー付近はなんと滝の落ち口になっていた。周辺を探すが踏み跡は確認できず。
薮につかまり降りれそうな場所から下降。滝を振り返ると。
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薮につかまり降りれそうな場所から下降。滝を振り返ると。
その後も残雪混じりのかなり急な斜面が続くのみで踏み跡らしきものは見つからず。
その後も残雪混じりのかなり急な斜面が続くのみで踏み跡らしきものは見つからず。
すり鉢状地形をなす北側側壁
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すり鉢状地形をなす北側側壁
さらに下っていくと小沢が合流する付近で滝となっており、しかたなく高巻いて通過。滝の下部に着地してほっとしていると、すぐに「ズドーン」と地鳴りのような音を立ててブロック状の雪渓が「ほぼ真上から」落ちてきた。直撃していたら即死だろう。
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さらに下っていくと小沢が合流する付近で滝となっており、しかたなく高巻いて通過。滝の下部に着地してほっとしていると、すぐに「ズドーン」と地鳴りのような音を立ててブロック状の雪渓が「ほぼ真上から」落ちてきた。直撃していたら即死だろう。
南側の側壁の雪渓(画像の右上)の一部が崩れたようだ。
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南側の側壁の雪渓(画像の右上)の一部が崩れたようだ。
ようやく開けた場所に出てきた。雪崩の心配がなくなりほっとする。降りてきたルートを振り返る。
ようやく開けた場所に出てきた。雪崩の心配がなくなりほっとする。降りてきたルートを振り返る。
しだいに何となく踏み跡が通っていそうな雰囲気となる。
しだいに何となく踏み跡が通っていそうな雰囲気となる。
徐々に開けて枯れた蕨の原に出る。心身とも疲労ピークのため少々ここで休憩。
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徐々に開けて枯れた蕨の原に出る。心身とも疲労ピークのため少々ここで休憩。
周囲の斜面にはカタクリ、キクザキイチゲ、スミレ、フキノトウが見られた
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周囲の斜面にはカタクリ、キクザキイチゲ、スミレ、フキノトウが見られた
春の妖精に癒される。
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春の妖精に癒される。
沢の左岸段丘沿いに明瞭な踏み跡が続くようになる。
沢の左岸段丘沿いに明瞭な踏み跡が続くようになる。
支流を集めて増水した越沢川の渡渉地点。膝上まで水没させて左岸から右岸へ渡渉。
支流を集めて増水した越沢川の渡渉地点。膝上まで水没させて左岸から右岸へ渡渉。
最後の渡渉地点。砂防ダムの堤防を歩き右岸から左岸へ渡る。
最後の渡渉地点。砂防ダムの堤防を歩き右岸から左岸へ渡る。
堤防のスリット部分は1m以下の間隔なので簡単に飛び越えられる。怖いくらいの勢い。
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堤防のスリット部分は1m以下の間隔なので簡単に飛び越えられる。怖いくらいの勢い。
砂防ダムを振り返る。勘倉・蕨峠への登山道を案内する看板があるが実際は途中から廃道状態。最後は林道を歩き無事に下山!
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砂防ダムを振り返る。勘倉・蕨峠への登山道を案内する看板があるが実際は途中から廃道状態。最後は林道を歩き無事に下山!
(おまけ)舟渡付近から望む飯豊連峰
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(おまけ)舟渡付近から望む飯豊連峰

感想

小国町に端を発し光兎山の南を流れ下る女川。新潟県側からは谷が深く容易にはたどり着けない。かつて女川源流域は鉱山や山菜資源をとりまく新潟、山形双方の利権争いの舞台となり県境ラインが暫定的に設定されている。牛股沢を直線で南北に縦断する県境区間である。今回、そんな歴史ロマンを感じる女川源流部へ山形県側から残雪と古道を利用して周回で探訪してみた。
思った以上に沢は深く増水しており、渡渉は厳しく高巻きを強いられたりと、一筋縄ではいかず、手荒い自然の洗礼を受けることとなった。
また下山時、真上から落ちてくるブロック雪崩を近くで目撃し怖い思いをした。
山行の詳細は写真のコメントを参照。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 女川古道に興味のある方は ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
アウトドア関連のAkimamaのニュースサイトに高桑信一氏の連載記事が載っています。「女川古道(1)〜(4)」の他に「清水峠越え(1)〜(3)」、「万世大路(1)〜(3)」があります。

https://www.a-kimama.com/tag/%e9%ab%98%e6%a1%91%e4%bf%a1%e4%b8%80/

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