本日も好天予報。まずは白馬岳のモルゲンロートがお出迎え。
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本日も好天予報。まずは白馬岳のモルゲンロートがお出迎え。
左に輝く杓子岳、今から行きますよ。
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左に輝く杓子岳、今から行きますよ。
白馬尻から杓子尾根が延びてます。
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白馬尻から杓子尾根が延びてます。
標高の低い前半は雪が少し緩いくらい。
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標高の低い前半は雪が少し緩いくらい。
右手にずっと白馬岳が眺められるのがこのルートのいいとこ。
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右手にずっと白馬岳が眺められるのがこのルートのいいとこ。
青い海、白い砂と珊瑚礁に見えなくもない?
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青い海、白い砂と珊瑚礁に見えなくもない?
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見事な枝ぶりのダケカンバ。落葉して、こんなに美しい樹木はない。
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見事な枝ぶりのダケカンバ。落葉して、こんなに美しい樹木はない。
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白馬岳主稜を進むパーティ
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白馬岳主稜を進むパーティ
白馬岳山頂部
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白馬岳山頂部
だんだん尾根らしさが出てきて山頂部も見えました。でもまだまだ。
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だんだん尾根らしさが出てきて山頂部も見えました。でもまだまだ。
この辺から雪面はクラスト気味に。斜面に起伏もないのでコケたら止まりません。
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この辺から雪面はクラスト気味に。斜面に起伏もないのでコケたら止まりません。
小日向のコルから延びる双子尾根。ジャンクションピークで杓子尾根と合流します。
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小日向のコルから延びる双子尾根。ジャンクションピークで杓子尾根と合流します。
大雪渓を歩く人はチラホラ散見されました。
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大雪渓を歩く人はチラホラ散見されました。
基本は尾根通し。少しやぶ漕ぎがあったり岩場やハイマツも越えて進みます。
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基本は尾根通し。少しやぶ漕ぎがあったり岩場やハイマツも越えて進みます。
GWは主稜大賑わい。そのかわり山頂直下の雪壁の通過が待たされるらしいです。
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GWは主稜大賑わい。そのかわり山頂直下の雪壁の通過が待たされるらしいです。
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ピラミッドピークまでもう少し。
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ピラミッドピークまでもう少し。
風がかなり強い。ハードシェルを着込んでストックからピッケルに換装。
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風がかなり強い。ハードシェルを着込んでストックからピッケルに換装。
小蓮華山から頸城山塊。
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小蓮華山から頸城山塊。
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中央がジャンクションピーク
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中央がジャンクションピーク
重なって確認しづらいですが、鹿島槍ヶ岳北峰、五竜岳、唐松岳。
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重なって確認しづらいですが、鹿島槍ヶ岳北峰、五竜岳、唐松岳。
ジャンクションピーク付近です。山頂はもう少し。
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ジャンクションピーク付近です。山頂はもう少し。
右下のハイマツと岩のミックス帯の通過が核心部?特に難しくはない。
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右下のハイマツと岩のミックス帯の通過が核心部?特に難しくはない。
白馬鑓ヶ岳も見えてきた。
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白馬鑓ヶ岳も見えてきた。
杓子沢
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杓子沢
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雪が締まってアイゼンが小気味良く決まります。
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雪が締まってアイゼンが小気味良く決まります。
杓子尾根を振り返って。あまりアップダウンはないです。ひたすら登り。
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杓子尾根を振り返って。あまりアップダウンはないです。ひたすら登り。
山頂は目と鼻のさき。
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山頂は目と鼻のさき。
鹿島槍ヶ岳南峰も見えました。
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鹿島槍ヶ岳南峰も見えました。
ここを登れば
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ここを登れば
杓子岳山頂!風がハンパない
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杓子岳山頂!風がハンパない
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登ってきた杓子尾根。
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登ってきた杓子尾根。
白馬鑓ヶ岳に向かいます。
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白馬鑓ヶ岳に向かいます。
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ブロック崩壊も近そうです。
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ブロック崩壊も近そうです。
鞍部に下りるにつれて爆風なんてもんじゃない!
後から蹴飛ばされてるかのよう。身体が浮きそうでした。
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鞍部に下りるにつれて爆風なんてもんじゃない!
後から蹴飛ばされてるかのよう。身体が浮きそうでした。
杓子岳雪もつかないわけだ。
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杓子岳雪もつかないわけだ。
鞍部から少し急なつづら折りを登れば山頂まで緩やかな登り。
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鞍部から少し急なつづら折りを登れば山頂まで緩やかな登り。
旭岳から清水岳
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旭岳から清水岳
雷鳥さん発見!
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5/3 10:03
雷鳥さん発見!
真ん中、見えますか?飛んでます。
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真ん中、見えますか?飛んでます。
猛烈な風に押されるように
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5/3 10:05
猛烈な風に押されるように
白馬鑓ヶ岳山頂!
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白馬鑓ヶ岳山頂!
エビのシッポが凄いっ!まさに芸術、てかおどろおどろしい。
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5/3 10:11
エビのシッポが凄いっ!まさに芸術、てかおどろおどろしい。
剣岳や立山にも雲が。
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剣岳や立山にも雲が。
白馬岳と杓子岳
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5/3 10:12
白馬岳と杓子岳
鑓温泉分岐まで下ります。
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5/3 10:25
鑓温泉分岐まで下ります。
大雪原にスキーヤー2名。滑走し出したら、この大雪原にボッチです。
鑓温泉へのルート初めてなんです。見つかるかな鑓温泉。
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5/3 10:27
大雪原にスキーヤー2名。滑走し出したら、この大雪原にボッチです。
鑓温泉へのルート初めてなんです。見つかるかな鑓温泉。
分岐
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5/3 10:35
分岐
ほどよい斜度のとこから尻セード。ピッケルでブレーキかけなかったら鑓温泉までノンストップで行けるかも。
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5/3 10:46
ほどよい斜度のとこから尻セード。ピッケルでブレーキかけなかったら鑓温泉までノンストップで行けるかも。
小日向山が見えだして、下の方にテントが見えた。
もしかして鑓温泉?
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5/3 11:21
小日向山が見えだして、下の方にテントが見えた。
もしかして鑓温泉?
鑓温泉でした♨️
テント担いで温泉浸かって、まさにユートピア。
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5/3 11:41
鑓温泉でした♨️
テント担いで温泉浸かって、まさにユートピア。
鑓温泉から見える黒い岩が烏帽子岩らしいです。
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5/3 11:42
鑓温泉から見える黒い岩が烏帽子岩らしいです。
ここからスノーシューに。新調したMSRのライトニングアッセントでスタスタ下ります。踏み抜きないって最高!
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5/3 12:15
ここからスノーシューに。新調したMSRのライトニングアッセントでスタスタ下ります。踏み抜きないって最高!
目指すは小日向山の左手のコル。
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5/3 12:26
目指すは小日向山の左手のコル。
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白馬鑓ヶ岳と杓子岳が素晴らしいです。
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5/3 13:03
白馬鑓ヶ岳と杓子岳が素晴らしいです。
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唐松岳と右の黒い岩が不帰剣。
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5/3 13:10
唐松岳と右の黒い岩が不帰剣。
小日向のコルに到着!
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5/3 13:14
小日向のコルに到着!
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5/3 13:22
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5/3 13:23
コルから左手の方に道は続いていたようですが、真っ直ぐでも行けるだろうと突っ込んでしまいました。
結果沢の右岸を進むことになり最後は崖のようなところを沢に下りてアイゼン付けたまま飛び石で渡渉してなんとか猿倉荘がこんな風に見えるところに出ました。
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5/3 14:54
コルから左手の方に道は続いていたようですが、真っ直ぐでも行けるだろうと突っ込んでしまいました。
結果沢の右岸を進むことになり最後は崖のようなところを沢に下りてアイゼン付けたまま飛び石で渡渉してなんとか猿倉荘がこんな風に見えるところに出ました。
一日休養日を挟んで本日は白馬岳主稜へ。
プラネタリウムのような星空を見上げながらスタート。
主稜下部にすでに2名のヘッデンの灯りが。
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5/5 4:16
一日休養日を挟んで本日は白馬岳主稜へ。
プラネタリウムのような星空を見上げながらスタート。
主稜下部にすでに2名のヘッデンの灯りが。
白馬尻に到着した時点で3名の方々がスタート。
水分補給と栄養補給をしてからあとに続きます。
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5/5 4:28
白馬尻に到着した時点で3名の方々がスタート。
水分補給と栄養補給をしてからあとに続きます。
取り付きは広い雪面。どこからでもどうぞと言った感じです。
ほどなく一昨日歩いた杓子尾根の稜線と杓子岳のモルゲンロートがお出迎え。
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5/5 4:46
取り付きは広い雪面。どこからでもどうぞと言った感じです。
ほどなく一昨日歩いた杓子尾根の稜線と杓子岳のモルゲンロートがお出迎え。
日が射してるとこに向かって進みます。
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日が射してるとこに向かって進みます。
モルゲンはピンクからアンバーへ。小日向山がいい感じ。
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5/5 5:13
モルゲンはピンクからアンバーへ。小日向山がいい感じ。
先行者3名を抜いてグングン上に進みます。
風もなく穏やかな快晴。
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5/5 5:13
先行者3名を抜いてグングン上に進みます。
風もなく穏やかな快晴。
ルート上こういうクラックを通過する箇所がいくつかあるので寝た子を起こさないように通過します。
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ルート上こういうクラックを通過する箇所がいくつかあるので寝た子を起こさないように通過します。
しっかり付けられた踏み跡を忠実に進みます。GW中に歩かれた皆様ありがとうございます!
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しっかり付けられた踏み跡を忠実に進みます。GW中に歩かれた皆様ありがとうございます!
このクラックは落ちたら大変そうです。
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このクラックは落ちたら大変そうです。
前半は平らな場所がなかなかなくて雪がなくなった平坦地で水分補給とアイゼンの締め直しをしました。
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前半は平らな場所がなかなかなくて雪がなくなった平坦地で水分補給とアイゼンの締め直しをしました。
主稜から見る杓子岳、とにかくカッコイイんです。えっ、あの杓子岳が?って感じです。
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主稜から見る杓子岳、とにかくカッコイイんです。えっ、あの杓子岳が?って感じです。
足が埋まるとこもないので休まずにガシガシ登れました。
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足が埋まるとこもないので休まずにガシガシ登れました。
朝の光と高妻山
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朝の光と高妻山
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主稜にのって初めて山頂部をとらえました。ルートは左端にあります。
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主稜にのって初めて山頂部をとらえました。ルートは左端にあります。
ハイマツ帯の中を突っ込みます。
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ハイマツ帯の中を突っ込みます。
それを抜けると雪稜歩きの始まりです。
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それを抜けると雪稜歩きの始まりです。
杓子岳イケメンです。槍ヶ岳よりカッコイイ!
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杓子岳イケメンです。槍ヶ岳よりカッコイイ!
小さなピークをいくつ越えるのか、数えてられないほど延々と雪稜が続く。
肩の力を抜いてバランスを保持しながら慎重に。
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小さなピークをいくつ越えるのか、数えてられないほど延々と雪稜が続く。
肩の力を抜いてバランスを保持しながら慎重に。
惚れます、てかすでに惚れてます。
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惚れます、てかすでに惚れてます。
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この辺り、クラックの通過と急なリッジ、前半の核心部と言えるかな。
先行者2名がクラック部分を通過中。
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この辺り、クラックの通過と急なリッジ、前半の核心部と言えるかな。
先行者2名がクラック部分を通過中。
山頂もだんだんと大きく見えるようになってきた。
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山頂もだんだんと大きく見えるようになってきた。
なんか凄いとこ歩かされてる。
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なんか凄いとこ歩かされてる。
先行者2名に先を譲っていただいて、ここから先は一人旅。
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先行者2名に先を譲っていただいて、ここから先は一人旅。
この適度な緊張感がたまりません。
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この適度な緊張感がたまりません。
杓子岳が少しずつ表情を変えていく。
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杓子岳が少しずつ表情を変えていく。
雪稜はまだまだ続く。
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雪稜はまだまだ続く。
振り返って、どこをどう歩いたのかわけわかんなくなりそう。
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5/5 6:54
振り返って、どこをどう歩いたのかわけわかんなくなりそう。
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頂上直下の雪壁までしっかり雪稜が続きます。
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頂上直下の雪壁までしっかり雪稜が続きます。
疲れてきてよろけたりしないように。
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疲れてきてよろけたりしないように。
白馬鑓ヶ岳も見えてきた!杓子岳いつものお姿に戻っちゃうの?
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白馬鑓ヶ岳も見えてきた!杓子岳いつものお姿に戻っちゃうの?
振り返って、主稜歩いてる感がありますね〜。
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振り返って、主稜歩いてる感がありますね〜。
小蓮華山と目線が同じに。
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小蓮華山と目線が同じに。
頸城山塊
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頸城山塊
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この辺り、イワヒバリの営巣地があるようです。とっても賑やかでした。
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この辺り、イワヒバリの営巣地があるようです。とっても賑やかでした。
八ヶ岳と南アルプスが浮かんでます。
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八ヶ岳と南アルプスが浮かんでます。
右から浅間山、四阿山、志賀高原あたり。
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右から浅間山、四阿山、志賀高原あたり。
頂上付近の雪庇が帽子のツバのよう。でもあそこは突破しません。
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頂上付近の雪庇が帽子のツバのよう。でもあそこは突破しません。
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最後の雪壁までもう少し。先行者はいないので待ち時間なしの貸し切りです。
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最後の雪壁までもう少し。先行者はいないので待ち時間なしの貸し切りです。
いつもの杓子岳になってしまいました。が天狗菱カッコイイです。
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いつもの杓子岳になってしまいました。が天狗菱カッコイイです。
いよいよ最後の雪壁。
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5/5 7:53
いよいよ最後の雪壁。
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5/5 8:13
ソロでビレイなしで進むならダブルアックス。常に三点支持を保てば滑落も防げます。
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ソロでビレイなしで進むならダブルアックス。常に三点支持を保てば滑落も防げます。
とは言えアイゼンの蹴り込み、ピッケルの差し込みをひとつひとつ確実に。体重をかけても大丈夫な確信を得てから身体を上にすすめます。ピッケルはロータガードだったりスピッツェを深く刺したりピッケルがビクともしないほど。
最後はほぼ垂直。トラクションポジションでピッケルを思い切り振り上げて支点を作って登りきりました。
さすがに写真は撮れませんでした。
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5/5 8:17
とは言えアイゼンの蹴り込み、ピッケルの差し込みをひとつひとつ確実に。体重をかけても大丈夫な確信を得てから身体を上にすすめます。ピッケルはロータガードだったりスピッツェを深く刺したりピッケルがビクともしないほど。
最後はほぼ垂直。トラクションポジションでピッケルを思い切り振り上げて支点を作って登りきりました。
さすがに写真は撮れませんでした。
山頂の横っちょに出ました。
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山頂の横っちょに出ました。
歩いた雪稜を見下ろしてニンマリ?
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歩いた雪稜を見下ろしてニンマリ?
朝日岳、雪倉岳。
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朝日岳、雪倉岳。
前日訪れた糸魚川方面。左に糸魚川の黒姫山と右に明星山。
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前日訪れた糸魚川方面。左に糸魚川の黒姫山と右に明星山。
小蓮華山と頸城山塊、日本海の海岸線も見えました。
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小蓮華山と頸城山塊、日本海の海岸線も見えました。
猿倉から5時間で白馬岳山頂ゲットです。
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猿倉から5時間で白馬岳山頂ゲットです。
山頂からいつものアングル。
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山頂からいつものアングル。
槍穂高連峰もバッチリ。
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槍穂高連峰もバッチリ。
肉眼では富士山も少し見えました。
今日の目的は主稜を攻略することなので眺望もそこそこにとっとと下山します。
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肉眼では富士山も少し見えました。
今日の目的は主稜を攻略することなので眺望もそこそこにとっとと下山します。
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たぶんイワヒバリ。
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たぶんイワヒバリ。
白馬山荘の向こうに富山湾に流れ込む黒部川。
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白馬山荘の向こうに富山湾に流れ込む黒部川。
白山
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白山
立山&剣岳
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立山&剣岳
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山頂から一時間でここらへん。尻セード連発。お尻びしょびしょ。
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山頂から一時間でここらへん。尻セード連発。お尻びしょびしょ。
あっという間に白馬尻。
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あっという間に白馬尻。
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さらば主稜&杓子尾根、また来年!
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さらば主稜&杓子尾根、また来年!
猿倉荘が見えてゴールです。
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猿倉荘が見えてゴールです。
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