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ヤマレコ

記録ID: 1851469 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲信越

残雪の越後駒ケ岳、中ノ岳縦走〜水無川から十字峡へ〜

日程 2019年05月12日(日) 〜 2019年05月13日(月)
メンバー
天候快晴。
アクセス
利用交通機関
電車タクシー
(往路)市川-大宮(上越新幹線)-浦佐(タクシー)-越後三山森林公園駐車場
(復路)十字峡(k建設yさん車)-六日町駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間58分
休憩
29分
合計
9時間27分
S越後三山森林公園駐車場06:2407:50十二平登山口07:5913:36グシガハナ13:5215:07中ノ岳、グシガハナ分岐15:1115:41越後駒ヶ岳15:51駒の小屋
2日目
山行
9時間3分
休憩
46分
合計
9時間49分
駒の小屋05:1305:28越後駒ヶ岳05:38中ノ岳、グシガハナ分岐06:18天狗平06:1907:55檜廊下08:1409:08四合目09:0909:57中ノ岳避難小屋09:5910:05中ノ岳10:1510:29池ノ段分岐10:3011:57日向山12:0915:02十字峡登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
十二平登山道まで:越後三山森林キャンプ場までは車で入れました。そこから登山道までですが、残雪の状態が悪いと通れないこともあります。(8月あたまに行ったときときは雪渓が悪くだめでした)スノーブリッジの雪が完全に消えれば問題ないのですが、中途半端に残っていると行けません。この時期なら問題ないと思います。
十二平から越後駒ヶ岳(残雪期):この時期に入る人はほとんどいません。小屋の管理人さんは今シーズン小屋開け後、上がってきたのは私が初めてだったとのこと。迷うことはないと思われますが、やはり問題は中途半端に残る雪。樹林帯では這ったり、藪を漕いだり。半袖なら傷だらけです。
越後駒ケ岳から中ノ岳:今回、踏み抜いたりすることはありませんでしたが、5月後半ならわかりません。ただ夏道が出ていれば、そちらに逃げればいいと思います。雪渓と夏道の狭間に隙間(ベルグシュルント)は崩れやすく、注意が必要です。深さ2メートル以上のシュルントもあるので注意です。雪庇も絶対に5mは間隔を開けて歩きたいです。
中ノ岳から十字峡:中ノ岳から日向山への分岐は急斜面。ここを降りても稜線には雪庇があったのでやや北側斜面をトラバース気味に歩きました。日向山からはまた急登。1合目と2合目の間に鎖場があり、疲れているとけっこういやらしいところです。
十字峡から中野バス停:十字峡は電波が通じずタクシーは呼べません。30分くらい里へ下ると繋がるそうです。林道はこのとき、左岸が整備中(残雪)で通行止め。日当たりの良い右岸はこの時期なら問題ないそうです。
その他周辺情報湯らりあ:六日町温泉公衆浴場。大人400円。(シャンプー等は別料金)地元の方が多いです。駅から徒歩5分内。汗を流すには十分です。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ スマホ 小説

写真

前夜。タクシーを予約。「行けるところまで行きます!」と運転手さん。お見事、目的の場所まで到着。ここでテント泊する。
2019年05月12日 06:22撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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前夜。タクシーを予約。「行けるところまで行きます!」と運転手さん。お見事、目的の場所まで到着。ここでテント泊する。
1
実は最初の核心が登山口まで行けるのかということでした。ヤマレコで2件ヒットしたのですが内心ドキドキでした。
2019年05月12日 06:42撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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実は最初の核心が登山口まで行けるのかということでした。ヤマレコで2件ヒットしたのですが内心ドキドキでした。
2
オオカメノキの花。
2019年05月12日 06:46撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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オオカメノキの花。
1
オツル滝。雪解け水でゴウゴウと流れています。
2019年05月12日 07:02撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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オツル滝。雪解け水でゴウゴウと流れています。
8月にやってきたときは雪渓が悪く敗退でした。今回は雪充分です。(ちなみに写真の雪橋は渡りません)
2019年05月12日 07:35撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8月にやってきたときは雪渓が悪く敗退でした。今回は雪充分です。(ちなみに写真の雪橋は渡りません)
渓流釣りの方がおりました。釣れるのでしょうか。
2019年05月12日 07:36撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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渓流釣りの方がおりました。釣れるのでしょうか。
1
高倉滝か。八海山山頂部から幾筋もの沢を経て落ちてきます。
2019年05月12日 07:50撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高倉滝か。八海山山頂部から幾筋もの沢を経て落ちてきます。
1
来ました。十二平登山口。ここへ一昨年、来れなかったのです。まずほっとする。
2019年05月12日 07:52撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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来ました。十二平登山口。ここへ一昨年、来れなかったのです。まずほっとする。
2
いきなり急登です。
2019年05月12日 08:12撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いきなり急登です。
ヤマツツジ咲く。
2019年05月12日 08:14撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマツツジ咲く。
2
チゴユリ。他にミツバツチグリ、ナガハシスミレ、ヤマサクラ、イカリソウなどが林道にも咲いていました。
2019年05月12日 08:32撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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チゴユリ。他にミツバツチグリ、ナガハシスミレ、ヤマサクラ、イカリソウなどが林道にも咲いていました。
ここから見ると駒ケ岳にはそう雪がないように見えます。
2019年05月12日 08:54撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから見ると駒ケ岳にはそう雪がないように見えます。
1
イワウチワ。実は日本固有種だと最近知りました。
2019年05月12日 09:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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イワウチワ。実は日本固有種だと最近知りました。
4
アズマシャクナゲが咲いていました。きれい。
2019年05月12日 09:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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アズマシャクナゲが咲いていました。きれい。
4
雪が出てきました。
2019年05月12日 10:40撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪が出てきました。
1
ここに咲くのはマンサク。
2019年05月12日 09:47撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここに咲くのはマンサク。
林道では花をつけていたオオカメノキ(ムシカリ)が、ここでは今、ようやく芽を出そうとしています。
2019年05月12日 10:30撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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林道では花をつけていたオオカメノキ(ムシカリ)が、ここでは今、ようやく芽を出そうとしています。
【閲覧注意】登山道に白骨化したカモシカ。熊に?手を合わせてまたぐ。
2019年05月12日 11:05撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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【閲覧注意】登山道に白骨化したカモシカ。熊に?手を合わせてまたぐ。
1
八海山が見事。
2019年05月12日 11:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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八海山が見事。
4
イヌワシ?トビか。俺は喰えないよー。頭上を旋回しているのでちょっと怖かった。
2019年05月12日 12:12撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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イヌワシ?トビか。俺は喰えないよー。頭上を旋回しているのでちょっと怖かった。
4
岩場が。アイゼンで慎重に越える。この先も樹林帯を登る。
2019年05月12日 12:34撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩場が。アイゼンで慎重に越える。この先も樹林帯を登る。
1
カタクリ!小ぶりながらもきれいに咲いていた。
2019年05月12日 13:05撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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カタクリ!小ぶりながらもきれいに咲いていた。
3
グシガハナ。やっとだ。山頂が見えてきた。
2019年05月12日 13:52撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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グシガハナ。やっとだ。山頂が見えてきた。
2
ここで明日目標の中ノ岳、見える。ここまで登ってみたらガッツリ。雪山だった。
2019年05月12日 14:28撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここで明日目標の中ノ岳、見える。ここまで登ってみたらガッツリ。雪山だった。
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快晴。うっすら月も見えた。気温は高いが踏み抜くことはない。
2019年05月12日 14:53撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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快晴。うっすら月も見えた。気温は高いが踏み抜くことはない。
2
雪庇を慎重に歩いて振り返ると、何かいる。熊?
2019年05月12日 15:06撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪庇を慎重に歩いて振り返ると、何かいる。熊?
6
絶対、熊だと思ったが、小屋で拡大してよく見たらカモシカだった。
2019年05月12日 15:06撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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絶対、熊だと思ったが、小屋で拡大してよく見たらカモシカだった。
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中ノ岳分岐。明日の天候次第。運とツキが今の私に果たしてあるのか。
2019年05月12日 15:26撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中ノ岳分岐。明日の天候次第。運とツキが今の私に果たしてあるのか。
4
山頂みえた。
2019年05月12日 15:33撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂みえた。
ぱっかーーん。と割れた山頂標識。特に感慨もなく。立ち去る。何故かしら。
2019年05月12日 15:39撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ぱっかーーん。と割れた山頂標識。特に感慨もなく。立ち去る。何故かしら。
5
私、山頂。ほぼ素通りのことが多い。今日の目的地は小屋、小屋。
2019年05月12日 15:45撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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私、山頂。ほぼ素通りのことが多い。今日の目的地は小屋、小屋。
1
見えた。男性が双眼鏡でこちらをずっと見ている。お客さん?
2019年05月12日 15:46撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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見えた。男性が双眼鏡でこちらをずっと見ている。お客さん?
1
管理人さんでした。十二平から来ましたというと、そうかー!まず入んなさいと。気さくでいい人。
2019年05月12日 16:21撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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管理人さんでした。十二平から来ましたというと、そうかー!まず入んなさいと。気さくでいい人。
3
6℃。管理人さん曰く今日は誰もいないよ。とのことでテント泊をあっさりやめる。
2019年05月12日 16:21撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6℃。管理人さん曰く今日は誰もいないよ。とのことでテント泊をあっさりやめる。
1
2階、貸し切りだ―。これだから平日山行はやめられない。
2019年05月12日 16:29撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2階、貸し切りだ―。これだから平日山行はやめられない。
2
さて、今回の山ごはんは?
2019年05月12日 16:37撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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さて、今回の山ごはんは?
3
塩麴に付け込んだ鶏むね肉をスパイスと一緒に生米と炊きます。
2019年05月12日 16:46撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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塩麴に付け込んだ鶏むね肉をスパイスと一緒に生米と炊きます。
2
炊いてる時間はゴリゴリする。
2019年05月12日 16:49撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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炊いてる時間はゴリゴリする。
そして本を読む。リラックスします。清志郎さん好きだったなー。
2019年05月12日 16:58撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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そして本を読む。リラックスします。清志郎さん好きだったなー。
2
できました。カオマンガイ。パクチーは私無理なので大葉を刻みました。甜面醤ソースをかけて。大成功。
2019年05月12日 18:03撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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できました。カオマンガイ。パクチーは私無理なので大葉を刻みました。甜面醤ソースをかけて。大成功。
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食べたら夕焼けを見に、ひとり山頂へ。このときの山頂は感動しました。
2019年05月12日 18:53撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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食べたら夕焼けを見に、ひとり山頂へ。このときの山頂は感動しました。
5
奥只見の山々を見ながら再び小屋へ戻る。今日はお疲れさまでした。
2019年05月12日 18:55撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥只見の山々を見ながら再び小屋へ戻る。今日はお疲れさまでした。
2
朝は炊いた鶏肉とレモンを入れたラーメン喰う。生卵入り。
2019年05月13日 03:54撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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朝は炊いた鶏肉とレモンを入れたラーメン喰う。生卵入り。
2
荷物をまとめていると朝陽が昇ってきた。
2019年05月13日 04:38撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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荷物をまとめていると朝陽が昇ってきた。
2
いい日になりそう。
2019年05月13日 04:38撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いい日になりそう。
3
風が止むのを待って出発。
2019年05月13日 05:12撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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風が止むのを待って出発。
2
おじさん、また来るよー。
2019年05月13日 05:17撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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おじさん、また来るよー。
1
三度山頂へ。猿田彦、輝く。
2019年05月13日 05:27撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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三度山頂へ。猿田彦、輝く。
3
目指す中ノ岳。雪は締まっている。
2019年05月13日 05:36撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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目指す中ノ岳。雪は締まっている。
4
ベルグシュルントは夏道に逃げる。
2019年05月13日 05:48撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ベルグシュルントは夏道に逃げる。
1
夏道が出ていればそちらに逃げる。夏道が埋まっているところは慎重に雪渓を進む。
2019年05月13日 07:13撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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夏道が出ていればそちらに逃げる。夏道が埋まっているところは慎重に雪渓を進む。
2
アイゼンをつけたり外したり。途中、チェーンスパイクに変えたり。カタクリ咲く登山道を傷つけたくないし。
2019年05月13日 07:45撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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アイゼンをつけたり外したり。途中、チェーンスパイクに変えたり。カタクリ咲く登山道を傷つけたくないし。
雪のないところは無いし、あるところはがっつりあるし。日の当たるところの差でしょうか。
2019年05月13日 08:05撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪のないところは無いし、あるところはがっつりあるし。日の当たるところの差でしょうか。
1
北ノ又川を挟み立派過ぎる荒沢岳が。いい山だなあ!
2019年05月13日 08:27撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北ノ又川を挟み立派過ぎる荒沢岳が。いい山だなあ!
3
振り返ると越後駒。良い山容だ。こちらから見ると立派な雪山。
2019年05月13日 09:06撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると越後駒。良い山容だ。こちらから見ると立派な雪山。
2
雪渓から夏道に逃げる際に一度踏み抜き、痛めていた脹脛を悪化させた。歩行に支障はなし。
2019年05月13日 09:06撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪渓から夏道に逃げる際に一度踏み抜き、痛めていた脹脛を悪化させた。歩行に支障はなし。
2
最後の雪庇も慎重に。最後でへましたくない。ドキドキしてきた。もうすぐ山頂なんだ。
2019年05月13日 09:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最後の雪庇も慎重に。最後でへましたくない。ドキドキしてきた。もうすぐ山頂なんだ。
避難小屋。半分以上埋まっている。だが、2階の窓から入れる。なるほど。
2019年05月13日 09:58撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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避難小屋。半分以上埋まっている。だが、2階の窓から入れる。なるほど。
3
セルフでパチリ。感動しました。かっこつけてるー。
2019年05月13日 10:09撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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セルフでパチリ。感動しました。かっこつけてるー。
8
下山するシャクナゲ湖見える。まだまだ最後まで緊張して行こう。
2019年05月13日 10:14撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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下山するシャクナゲ湖見える。まだまだ最後まで緊張して行こう。
1
巻機、谷川まで連なる稜線。GWに平ヶ岳から縦走した方たちの記録は素晴らしかった。尊敬します。
2019年05月13日 10:18撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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巻機、谷川まで連なる稜線。GWに平ヶ岳から縦走した方たちの記録は素晴らしかった。尊敬します。
3
丹後山から兎岳の方も歩きたい。雪が溶けてお花の時期に。
2019年05月13日 10:22撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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丹後山から兎岳の方も歩きたい。雪が溶けてお花の時期に。
1
日向山。山頂に立つあの建物は雨量を測定しているようです。入れません。
2019年05月13日 12:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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日向山。山頂に立つあの建物は雨量を測定しているようです。入れません。
日向山の急斜面を降りると若い男性2人がボード担いで登ってきました。今日は避難小屋泊だそうです。
2019年05月13日 12:24撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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日向山の急斜面を降りると若い男性2人がボード担いで登ってきました。今日は避難小屋泊だそうです。
だんだんと降りてきました。
2019年05月13日 12:33撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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だんだんと降りてきました。
1
雪の解けたところから。イワウチワ。
2019年05月13日 12:38撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪の解けたところから。イワウチワ。
4
ショウジョウバカマも。カタクリも良く咲いていた。
2019年05月13日 12:49撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ショウジョウバカマも。カタクリも良く咲いていた。
2
タムシバ。これも良く咲いてる。
2019年05月13日 13:06撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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タムシバ。これも良く咲いてる。
4
地味ですがイワナシ。
2019年05月13日 13:36撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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地味ですがイワナシ。
4
ホシガラス。「カー――!」
2019年05月13日 13:48撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ホシガラス。「カー――!」
1
降りてきた。嫌な鎖場も途中ありました。ここで一度痛めた右ふくらはぎを伸ばす。はっきり言って痛いです。
2019年05月13日 14:25撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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降りてきた。嫌な鎖場も途中ありました。ここで一度痛めた右ふくらはぎを伸ばす。はっきり言って痛いです。
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舗装路みえた。
2019年05月13日 15:09撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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舗装路みえた。
着いてしまった。足は痛むが電波は圏外。タクシー?あと1時間は歩くかな。
2019年05月13日 15:23撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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着いてしまった。足は痛むが電波は圏外。タクシー?あと1時間は歩くかな。
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この言葉、素敵です。この後、「良かったら乗ってきますか?」とキセキの声が。
2019年05月13日 15:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この言葉、素敵です。この後、「良かったら乗ってきますか?」とキセキの声が。
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その男性Yさんお勧めの魚沼限定酒をお土産に帰りました。
2019年05月14日 08:27撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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その男性Yさんお勧めの魚沼限定酒をお土産に帰りました。
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今回の一枚。The Cinematic Orchestra12年ぶりの新作。山にも合います。
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今回の一枚。The Cinematic Orchestra12年ぶりの新作。山にも合います。

感想/記録

前夜、新潟19時。その日20時間の夜勤の仕事が終わり、そのまま、まとめてあった荷物を持って浦佐駅へ。予約したタクシーの運転手さんは「行けるところまで行きます」とのこと。目的の水無川の林道の工事が長引いているようで、今現在、どこまで入れるか分からない。HPの最新情報は4月から更新されていなかった。それでも細い道を縫うように奥まで入っていくと目的の駐車場まで入ることができた。2年前はタクシー代をケチり、バス停から1時間以上歩き、結果的に残雪が悪くスタートから林道を30分歩いたところで敗退。自分史上最速の敗退だった。
今回はどうか。駐車場でテントを張り、仮眠。肌寒さで起きると外はもう明るい。5時。テントから顔を出すと渓流釣りの若い男性が駐車場へ入ってきた。小声で挨拶を交わすが、明らかに変人を見るような目である。テントをたたみ出発。前回敗退した問題の雪渓まで来る。問題ない。アイゼンを履き、乗り越えると、魚留の滝で釣師が釣をしているのが見えた。十二平登山口を入る。快晴。ここに来れただけでもうれしい。なんせ、前回は登山口すらたどり着くことができなかったのだ。急登も足元に咲くイワウチワのかわいらしい花。ツツジやシャクナゲも咲いていた。途中、カモシカの白骨化した遺体が登山道の真ん中にあり合掌し跨いだ。熊か。いや餓死か病気だ。そういうことにしておいた。真っ青な空にはさきほどから大きな猛禽類が旋回している。まさか私を獲物だと思っているのか。数回旋回すると谷のほうに消えていった。きっと不味そうだと思ったのだろう。良かった。
グシガハナ直下の樹林帯では中途半端に雪が残っており、腕まくりした右腕にいくつも擦り傷を作った。ただ、そこを抜けて広がった光景はまさに期待通りの上越の雪山の姿だった。数メートルはゆうに積もっていると見られる中ノ岳の神々しい山容。そこへ平ヶ岳、または巻機山へと続く稜線。積雪期にしか歩くことのできない道に果てしない想像を掻き立てられる。ほんとうにすごい。山はどこの山と比べたりするものではないが、ここの稜線の美しさでは決してどこの山と比べても引けをとらないと思う。中ノ岳分岐に差し掛かり歩いてきた雪庇の残る稜線を振り返ると、黒っぽい大きな動物がのっそり歩いていた。熊だ、と思った。距離はあったので怖くはないが、自分のトレースを追ってきたらどうしようと本気で思った。(小屋で画像を拡大したらなんだカモシカだった)
山頂に到着すると、特に何も感じるものはなかった。それまで見てきた景色のせいだと思った。1分も滞在せず、さっさと駒ノ小屋へ降りた。管理人の親父さんがずっと下で見守っていてくれていた。「どこから来たん!?」十二平からです。と答えると、驚いた様子でそうか!よく来たな。と暖かく迎えてくれた。なんだかすごくうれしかった。両親が津南の人間なんですと話をすると、6割は分からない言語で急に話し始めた。いや僕はこっちの生まれじゃないんですけどね、というとああ、そうか!と笑った。(様々な理由で)小屋泊はなるべく避けたいので、小屋の裏にテントを張ろうと思ったが、昨日泊まった客はみな降りて、今日は誰もいないとのこと。それはいい。とあっさり2千円を払い、2階を広々と使わせてもらった。珈琲を淹れ、料理を作り、本を読む。今日初めてリラックスできたような気がした。親父さんに明日、中ノ岳へ行きたいというと、今日のルートで来たんなら大丈夫だろうとのこと。お宅ならそのまま十字峡まで降りられるよ、とのことだった。実は当初、3連休をフルに楽しもうと中ノ岳避難小屋で一泊するつもりでいたが、明後日の天気予報が良くなく、その言葉を聞き、下山することを決めた。
夕陽を見に再度山頂へ登り、一人で六日町の灯りを眺めた。上信越の山並みが次第に暗くなっていく。奥只見の山並みはそれでも圧倒的な存在感があった。
翌朝小屋の窓から奥只見から登る朝陽を眺め、5時過ぎに出発する。今日も雲一つない。最高の朝だ。分岐を降り、中ノ岳へ向かう。雪は締まっていた。そしてそこにはスキーのトレースの跡と複数の登山者のトレースが見て取れた。しかし安心したのもつかの間、そこから先は夏道と雪渓の間に深い溝が覗いている箇所がいくつもあった。一度、熊笹を掴みながら夏道に逃げようとしたところで痛めていた右ふくらはぎを伸ばしてしまい悪化させてしまった。それでもダブルストックで歩けば歩行に支障はなかった。雪渓と夏道を交互に。アイゼンをつけたり外したり、一番慎重な方法を考えて登る。山頂まで緊張感は続いた。雪で半分埋もれた避難小屋が見えると、頂上は近かった。小さな祠がたつ山頂からは、振り返れば八海山、越後駒ケ岳。前方には奥只見へと続く荒沢岳。そして平ヶ岳、巻機山へと続く稜線がどこまでも続いていた。足の痛みを忘れるくらいに。ほんとうにきれいだった。
十字峡への分岐を降りると、2人のスノーボーダーに会った。今回初めて会う登山者だった。ひとりのボーダーが「今日、ほんとに中ノ岳に着くかな」と笑っていた。日向山から更に下る。急斜面で右足がまた痛み出した。嫌な急な鎖場を降り1合目の新緑のブナの枝に腰掛、脹脛を伸ばした。登山道に塩レモン水のペットボトルが一本落ちていた。少し迷ったが拾って持って帰ることにした。ブナ林の周囲にはカタクリやイワウチワ、タムシバが見事に咲いている。そんな場所に塩レモン水のペットボトルが一本落ちていることが単純に嫌だった。
登山口の十字峡登山センターへ着くとまずスマホの電波を確認した。圏外。そりゃそだなと思った。ダブルストックで電波の繋がるところまで歩くしかない。はじめから歩くつもりだ。しかし、暑い。すでに4合目で半袖シャツ一枚。それほどこの日、新潟は暑かった。沢の水を1,5ℓ入れて明るい右岸の道を歩き始めた。痛い。そんなとき一台の車が左岸上から走ってきて、止まった。神様は本当にいると思った。
仕事を終え、六日町市役所に向かおうとしていた地元K建設のYさんは年ごろも同じくらい。ご両親は地元六日町の人間で、夫婦で100名山を終え200名山に挑んでいるという。だからかと思ったが、乗せたのは本当にたまたまで、Yさんは山を登る人の気が知れないという。不思議とすぐに打ち解け会話は好きな日本酒の話に。一番好きな酒の銘柄を言うと、「同じ!俺もそれが一番好き」と言って2人で笑った。最後に今魚沼でしか手にはいらない日本酒がおいしいと教えてくれた。温泉に入り、その酒を買って帰ろうと思った。そして自分は本当にこの山や人が好きだなと思った。Yさんは何事もないようにザックを降ろしてくれ「お疲れ様でした」と言って去って行った。(おしまい。「魚沼で候」を呑みながら)

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