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Yamareco

記録ID: 1858284
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ハイキング
奥多摩・高尾

道の駅丹波山〜飛龍山〜雲取山(周回) 県境尾根延長線歩きその2

2019年05月19日(日) 〜 2019年05月20日(月)
 - 拍手
GPS
31:15
距離
31.2km
登り
2,670m
下り
2,678m

コースタイム

1日目
山行
8:40
休憩
0:55
合計
9:35
5:15
10
道の駅丹波山
5:25
5:25
45
6:10
6:10
70
8:10
8:20
65
9:25
9:35
10
岩岳分岐
9:45
9:45
35
10:20
10:20
25
10:45
10:55
35
11:30
11:30
85
12:55
13:05
45
13:50
13:50
35
14:25
14:30
20
雲取山
14:50
雲取山荘
2日目
山行
6:25
休憩
0:30
合計
6:55
5:35
25
雲取山荘
6:00
6:00
25
雲取山
6:25
6:25
115
三条ダルミ
8:20
8:40
115
10:35
10:45
35
11:20
11:20
70
12:30
道の駅丹波山
天候 一日目 曇り時々晴れ
二日目 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅丹波山に駐車
コース状況/
危険箇所等
・道の駅丹波山〜サオラ峠
道の駅丹波山から国道411号線でサオラ峠登山道入り口迄約10分、
緩やかな植林帯の巻道が終わり、小さな尾根に出た辺りから
急坂が始まり、ジグザグの道
峠に近づき、岩混じりの急斜面を緩やかに巻く付近は
崩れ落ちる土砂が、細い踏み跡を覆い、滑落の危険を感じ慎重に通過。
・サオラ峠〜熊倉山〜飛龍山
熊倉山山頂まで広い緩やかな尾根歩き、山頂直下僅かに急坂
熊倉山から次第に尾根が狭まり、岩岳分岐直下は急坂の岩場、滑落注意
分岐を過ぎるとシャクナゲの林の中の踏み跡明瞭な尾根歩き
禿岩は寄り道になりますが、大展望なのでお薦めです
・飛龍山〜狼平〜雲取山
飛龍山からは東に下る踏み跡があり、縦走路に出られます
縦走路は殆どが緩やかな巻道ですが、木橋を渡る箇所あり
雨後など濡れている時は滑落に注意です
・雲取山〜三条の湯〜サオラ峠
三条の湯迄の途中に、登山道崩落の為、高巻きする箇所があります
三条の湯からサオラ峠までは、緩やかな巻道
眺望はありませんが、新緑と小鳥の囀りを楽しめる静かなコース
・サオラ峠〜丹波天平〜道の駅丹波山
サオラ峠から緩やかに少し登り返すと見事なブナ林が見られました
丹波天平から下り始めの樹林帯は緩やかで快適ですが
植林帯付近からは、急坂の巻道や、ザレた箇所があり
慎重に通過、滑落注意です
道の駅丹波山を出発
雲取山迄の長丁場にちょっと不安です
2019年05月19日 05:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 5:15
道の駅丹波山を出発
雲取山迄の長丁場にちょっと不安です
道の駅のすぐ前に丹波山温泉バス停
2019年05月19日 05:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 5:17
道の駅のすぐ前に丹波山温泉バス停
国道411号線を西に向かって歩くこと10分、道標は民家のガレージの天井近くに掲げられていました(*_*)大切な目印!
2019年05月19日 05:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 5:26
国道411号線を西に向かって歩くこと10分、道標は民家のガレージの天井近くに掲げられていました(*_*)大切な目印!
晴れていてくれますように
2019年05月19日 05:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 5:28
晴れていてくれますように
集落が目の下
2019年05月19日 05:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 5:29
集落が目の下
道標が見え
2019年05月19日 05:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 5:40
道標が見え
進行方向確認
2019年05月19日 05:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 5:40
進行方向確認
鹿よけ柵を潜り
2019年05月19日 05:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 5:41
鹿よけ柵を潜り
緩やかに登る植林帯に入りました
2019年05月19日 05:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 5:49
緩やかに登る植林帯に入りました
行く手が明るく、尾根に出るようです
2019年05月19日 06:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 6:09
行く手が明るく、尾根に出るようです
標識あり
なんとここから急坂。しかし、付けられたつづれ織りの道が歩き易く、あまりきつさは感じませんでした。
2019年05月19日 06:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 6:10
標識あり
なんとここから急坂。しかし、付けられたつづれ織りの道が歩き易く、あまりきつさは感じませんでした。
落ち葉でふかふかの踏み跡が足に嬉しいです
2019年05月19日 06:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 6:25
落ち葉でふかふかの踏み跡が足に嬉しいです
急斜面に付けられた踏み跡は明瞭でしたが、崩落する土砂で斜め状態、滑落の危険を感じる箇所あり、慎重に通過!
2019年05月19日 07:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 7:00
急斜面に付けられた踏み跡は明瞭でしたが、崩落する土砂で斜め状態、滑落の危険を感じる箇所あり、慎重に通過!
見えている山は?
名前が分らず、残念(/_;)
2019年05月19日 07:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 7:11
見えている山は?
名前が分らず、残念(/_;)
サオラ峠に到着
やれやれ、注意箇所を無事通過、一休み♪
2019年05月19日 07:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 7:22
サオラ峠に到着
やれやれ、注意箇所を無事通過、一休み♪
例によって祠に安全祈願
2019年05月19日 07:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 7:22
例によって祠に安全祈願
先程の恐ろしい巻道とは天国と地獄の差(*_*)
2019年05月19日 07:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 7:37
先程の恐ろしい巻道とは天国と地獄の差(*_*)
林を明るく照らしていますね
2019年05月19日 07:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 7:46
林を明るく照らしていますね
急坂の先の木々の隙間が熊倉山の頂のようです
2019年05月19日 08:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 8:07
急坂の先の木々の隙間が熊倉山の頂のようです
熊倉山
三等三角点
2019年05月19日 08:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:10
熊倉山
三等三角点
振り返った熊倉山
山頂のすぐ先で「く」の字型に曲がりました
2019年05月19日 08:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 8:33
振り返った熊倉山
山頂のすぐ先で「く」の字型に曲がりました
時々青空
2019年05月19日 08:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:49
時々青空
アセビ
2019年05月19日 08:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:57
アセビ
木の根に守られているような痩せ尾根
2019年05月19日 09:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 9:00
木の根に守られているような痩せ尾根
岩も現れ、いよいよ急坂
2019年05月19日 09:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 9:02
岩も現れ、いよいよ急坂
晴れる兆しなし(/_;)
2019年05月19日 09:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:07
晴れる兆しなし(/_;)
後ちょっとで分岐
ロープ、鎖等の全くない岩場の通過でした。最近の登山者は過保護と語っていた人の言葉を思い出します。この岩場そんな意味では文句なしでしょう。でも、自分的には、ここでもこのコースを下りに使わなくて良かったと胸をなでおろしています(^^ゞ
2019年05月19日 09:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 9:22
後ちょっとで分岐
ロープ、鎖等の全くない岩場の通過でした。最近の登山者は過保護と語っていた人の言葉を思い出します。この岩場そんな意味では文句なしでしょう。でも、自分的には、ここでもこのコースを下りに使わなくて良かったと胸をなでおろしています(^^ゞ
分岐標識に正直安心
2019年05月19日 09:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 9:24
分岐標識に正直安心
分岐というよりピークと言いたい尖峰
2019年05月19日 09:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 9:24
分岐というよりピークと言いたい尖峰
ついでに登ってみました
怖がりのくせに、どんな景色が眺められるのかとつい行きたくなります!
2019年05月19日 09:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:25
ついでに登ってみました
怖がりのくせに、どんな景色が眺められるのかとつい行きたくなります!
図根点
なぜこのような物がこの場所にあるのか、全く分かりません(^^ゞ
2019年05月19日 09:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 9:40
図根点
なぜこのような物がこの場所にあるのか、全く分かりません(^^ゞ
上空は雲に覆われ、尾根が見えるのみ
2019年05月19日 09:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 9:40
上空は雲に覆われ、尾根が見えるのみ
判読不能標識
ひょっとして、ここが前飛竜?
2019年05月19日 09:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:44
判読不能標識
ひょっとして、ここが前飛竜?
楽しみにしてきたシャクナゲはここでも固い蕾(T_T)
2019年05月19日 09:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:48
楽しみにしてきたシャクナゲはここでも固い蕾(T_T)
分岐に到着
飛竜山頂上まであと一息なのですが、シャクナゲのジャングルを掻き分けた平坦道は、前回長く感じました
2019年05月19日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:17
分岐に到着
飛竜山頂上まであと一息なのですが、シャクナゲのジャングルを掻き分けた平坦道は、前回長く感じました
禿岩
前回も寄った懐かしい岩。今日は大展望の期待はないけれど、寄ります。
2019年05月19日 10:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:19
禿岩
前回も寄った懐かしい岩。今日は大展望の期待はないけれど、寄ります。
通過してきた前飛竜
あの尾根を辿って来たのかと思うと感慨深いです
2019年05月19日 10:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:20
通過してきた前飛竜
あの尾根を辿って来たのかと思うと感慨深いです
微かに日差し
2019年05月19日 10:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:21
微かに日差し
昨日歩いていた笠取山が見えました♪
2019年05月19日 10:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:21
昨日歩いていた笠取山が見えました♪
分岐に帰還
飛龍山に登ります
2019年05月19日 10:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:24
分岐に帰還
飛龍山に登ります
山頂標識は山梨百名山
2019年05月19日 10:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:47
山頂標識は山梨百名山
おやっ!
先程から居た鹿さん達三頭が、じっと見つめています
2019年05月19日 10:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:47
おやっ!
先程から居た鹿さん達三頭が、じっと見つめています
一頭が興味深げに近寄ってきました(*_*)
2019年05月19日 10:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:49
一頭が興味深げに近寄ってきました(*_*)
鹿さん大接近
シャッターを切ったら一目散に逃げました。鹿の食害が問題になって久しい昨今、登山者の目線から見ると可愛いのですけれど、思いは複雑。
2019年05月19日 10:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:50
鹿さん大接近
シャッターを切ったら一目散に逃げました。鹿の食害が問題になって久しい昨今、登山者の目線から見ると可愛いのですけれど、思いは複雑。
踏み跡を辿り、縦走路へ下りました。さあ、いよいよ主脈縦走路、本日の主題は始まったばかり!
2019年05月19日 11:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 11:03
踏み跡を辿り、縦走路へ下りました。さあ、いよいよ主脈縦走路、本日の主題は始まったばかり!
木橋現る
この後幾度も木橋を渡りました。濡れている雨後は滑落注意!
2019年05月19日 11:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 11:17
木橋現る
この後幾度も木橋を渡りました。濡れている雨後は滑落注意!
三ツ山?
地図では山頂を踏まず、巻きます
2019年05月19日 11:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:20
三ツ山?
地図では山頂を踏まず、巻きます
北又のコル
2019年05月19日 11:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 11:28
北又のコル
越えてきた熊倉山
2019年05月19日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:37
越えてきた熊倉山
前飛龍
2019年05月19日 11:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:50
前飛龍
笹原のすぐ上の稜線は青空
2019年05月19日 12:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 12:02
笹原のすぐ上の稜線は青空
尾根を乗り越えました
2019年05月19日 12:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 12:08
尾根を乗り越えました
岩の隙間に可愛い花
ハクサンコザクラみたいですが?この岩場でしか見かけませんでした。
2019年05月19日 12:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 12:16
岩の隙間に可愛い花
ハクサンコザクラみたいですが?この岩場でしか見かけませんでした。
GPSで確認すると真上が三ツ山三角点
2019年05月19日 12:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:27
GPSで確認すると真上が三ツ山三角点
広く平坦な植林帯
踏み跡が明瞭なので安心
2019年05月19日 12:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 12:44
広く平坦な植林帯
踏み跡が明瞭なので安心
笹原の中につくねんと大岩
2019年05月19日 12:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:49
笹原の中につくねんと大岩
狼平
「狼なんて怖くない!」という古いキャッチフレーズを思い出しつつ、のんびり休憩(^^ゞ
2019年05月19日 12:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 12:54
狼平
「狼なんて怖くない!」という古いキャッチフレーズを思い出しつつ、のんびり休憩(^^ゞ
テント泊したら最高!
当然禁止でしょうけれど…
2019年05月19日 13:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 13:06
テント泊したら最高!
当然禁止でしょうけれど…
行く手遮る大倒木
下って巻きましたが、登って巻く道もあったようです
2019年05月19日 13:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 13:18
行く手遮る大倒木
下って巻きましたが、登って巻く道もあったようです
この木が根元から折れたのでしょうか?
2019年05月19日 13:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:21
この木が根元から折れたのでしょうか?
あれが雲取山だと思います
2019年05月19日 13:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:42
あれが雲取山だと思います
なんとも快適な尾根道(^.^)
2019年05月19日 13:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 13:46
なんとも快適な尾根道(^.^)
アセビと雲取山
2019年05月19日 13:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:50
アセビと雲取山
三条ダルミ
雲取山の頂まであと一息!
2019年05月19日 13:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 13:50
三条ダルミ
雲取山の頂まであと一息!
ここからは通っている筈なのに、全く記憶なし
2019年05月19日 13:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:51
ここからは通っている筈なのに、全く記憶なし
始めは笹原、だんだん傾斜がきつくなり岩だらけの道
2019年05月19日 14:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 14:02
始めは笹原、だんだん傾斜がきつくなり岩だらけの道
雲取山
山梨百名山標識が見えました
2019年05月19日 14:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:21
雲取山
山梨百名山標識が見えました
七ツ石山からの縦走路
2019年05月19日 14:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:21
七ツ石山からの縦走路
雲取山
山梨百名山頂上
2019年05月19日 14:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 14:22
雲取山
山梨百名山頂上
雲取山頂上
三県合同の山頂標識が建っていた記憶があるのですけれど(^^ゞ
2019年05月19日 14:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 14:25
雲取山頂上
三県合同の山頂標識が建っていた記憶があるのですけれど(^^ゞ
歩いて来た尾根が今は遠くなりました。蟻の歩みでも意志は願いを叶えます!
2019年05月19日 14:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 14:25
歩いて来た尾根が今は遠くなりました。蟻の歩みでも意志は願いを叶えます!
こちら日本百名山雲取山
2019年05月19日 14:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 14:26
こちら日本百名山雲取山
三角点と
2019年05月19日 14:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:27
三角点と
原三角測点
2019年05月19日 14:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:27
原三角測点
祠が見えると、雲取山荘はすぐそこ!(^^)!
2019年05月19日 14:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:50
祠が見えると、雲取山荘はすぐそこ!(^^)!
田部重治レリーフ
本日も何とか無事辿り着きました
2019年05月19日 14:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:51
田部重治レリーフ
本日も何とか無事辿り着きました
お疲れさま
と頑張って歩いた自分にご褒美!選ぶとすればこの銘柄(^.^)
2019年05月19日 15:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/19 15:04
お疲れさま
と頑張って歩いた自分にご褒美!選ぶとすればこの銘柄(^.^)
第二日目
雲取山荘は二回目、日曜日の晩一泊でしたから、ゆっくりくつろげ、炬燵の暖かさは最高でした!(^^)!今日は心を残しつつ現実に戻ります。
2019年05月20日 05:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 5:34
第二日目
雲取山荘は二回目、日曜日の晩一泊でしたから、ゆっくりくつろげ、炬燵の暖かさは最高でした!(^^)!今日は心を残しつつ現実に戻ります。
雲取山
昨年11月と同じく雲の中(T_T)
2019年05月20日 05:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 5:58
雲取山
昨年11月と同じく雲の中(T_T)
一瞬ちらりと富士山
写真では到底分かりませんが、富士山がちらりとほほ笑んでくれたように感じました。
2019年05月20日 06:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 6:01
一瞬ちらりと富士山
写真では到底分かりませんが、富士山がちらりとほほ笑んでくれたように感じました。
一瞬視界が開ける時も
2019年05月20日 06:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 6:15
一瞬視界が開ける時も
分岐
七ツ石小屋を経て鴨沢に下る計画でしたが、午前中に道の駅丹波山に向かうバスがなく、時間を無駄にするなら、多少距離があっても別のコースで直接丹波山に下ろうと、計画を変更。三条の湯へ下り、サオラ峠を経て丹波天平から下ります。
2019年05月20日 06:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 6:24
分岐
七ツ石小屋を経て鴨沢に下る計画でしたが、午前中に道の駅丹波山に向かうバスがなく、時間を無駄にするなら、多少距離があっても別のコースで直接丹波山に下ろうと、計画を変更。三条の湯へ下り、サオラ峠を経て丹波天平から下ります。
稜線に登る雲が千切れ、天気回復の兆し
2019年05月20日 06:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 6:26
稜線に登る雲が千切れ、天気回復の兆し
石垣が綺麗に積まれた登山道
2019年05月20日 07:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 7:09
石垣が綺麗に積まれた登山道
頭上から岩石が降ってくるかもと思うと素早く通り抜けたい箇所
2019年05月20日 07:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 7:14
頭上から岩石が降ってくるかもと思うと素早く通り抜けたい箇所
高巻き
登山道の崩落か落石で道が付け替えられたようです
2019年05月20日 07:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 7:31
高巻き
登山道の崩落か落石で道が付け替えられたようです
ようやくここから下りに
2019年05月20日 07:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 7:31
ようやくここから下りに
崩落で通行止めになった登山道の入り口
2019年05月20日 07:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 7:43
崩落で通行止めになった登山道の入り口
尾根に出ました
この尾根は記憶にあります
2019年05月20日 07:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 7:46
尾根に出ました
この尾根は記憶にあります
頭を隠しているのは三ツ山?
2019年05月20日 07:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 7:47
頭を隠しているのは三ツ山?
この橋を渡るともうすぐ三条の湯
2019年05月20日 08:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 8:15
この橋を渡るともうすぐ三条の湯
三条の湯
初めて雲取山に登った日、ここを通過。宿の記憶はありますが、登山道の記憶なし
2019年05月20日 08:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 8:18
三条の湯
初めて雲取山に登った日、ここを通過。宿の記憶はありますが、登山道の記憶なし
案内板
サオラ峠まで2時間30分とあります
2019年05月20日 08:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 8:18
案内板
サオラ峠まで2時間30分とあります
標識は目立たず、道が三方向にあるので注意が必要。ここから、サオラ峠を経て丹波天平を下る途中まで、人に会うことはありませんでした
2019年05月20日 08:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 8:39
標識は目立たず、道が三方向にあるので注意が必要。ここから、サオラ峠を経て丹波天平を下る途中まで、人に会うことはありませんでした
川は木橋で渡ります
2019年05月20日 09:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:01
川は木橋で渡ります
静けさの中に水音だけ
2019年05月20日 09:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:01
静けさの中に水音だけ
見事に石の積まれた登山道も崩落で消えてゆくのでしょうか?
2019年05月20日 09:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:31
見事に石の積まれた登山道も崩落で消えてゆくのでしょうか?
途中の標識は少ないです
2019年05月20日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:32
途中の標識は少ないです
二つ目の木橋
2019年05月20日 09:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:35
二つ目の木橋
サオラ峠のある尾根が見えていると思います
2019年05月20日 10:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:21
サオラ峠のある尾根が見えていると思います
緩斜面の緩やかな巻道になりました
2019年05月20日 10:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:25
緩斜面の緩やかな巻道になりました
祠が見え
2019年05月20日 10:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:35
祠が見え
昨日通過したサオラ峠に帰着し、ひと休み。祠に無事下山の報告。
2019年05月20日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:36
昨日通過したサオラ峠に帰着し、ひと休み。祠に無事下山の報告。
植林帯との境界に、美しい自然林
2019年05月20日 10:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:48
植林帯との境界に、美しい自然林
丹波天平
途中のザレた巻道は慎重に下りました
2019年05月20日 11:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:22
丹波天平
途中のザレた巻道は慎重に下りました
登山口に帰還
2019年05月20日 12:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 12:24
登山口に帰還
背の低いゲートがあります
2019年05月20日 12:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 12:24
背の低いゲートがあります
登山口標識
丹波天平から下る途中で御一緒した方は、昨日道の駅丹波山から三条の湯に向かわれたそうですが、この登山口が分らず、苦労されたようです。小学校入口が、登山口への道路でした。
2019年05月20日 12:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:25
登山口標識
丹波天平から下る途中で御一緒した方は、昨日道の駅丹波山から三条の湯に向かわれたそうですが、この登山口が分らず、苦労されたようです。小学校入口が、登山口への道路でした。

感想

県境尾根の空白を埋める山旅の二日目は、日帰りでは無理と判断し
昨年11月にも宿泊して懐かしい雲取山荘に一泊し
奥秩父主脈縦走路を歩く計画を立てました。
前日までは、鴨沢から登り、二日目に縦走する積りでしたが
二日目が雨になりそうと天気予報が変わり、縦走を一日目に変更。
実際に歩き、計画の変更が自分にとって良かったと結論です。

サオラ峠登山道は、緩やかな植林帯の巻道の後、急坂が始まり、
ジグザグに付けられた道はとても歩き易く感じました。
けれども、峠に近づき、岩混じりの急斜面を緩やかに巻く付近は
崩れ落ちる土砂が、細い踏み跡を覆い、滑落の危険を感じ慎重に通過。
計画を変更し登りに使ったのは、良い選択だったと思います。

前飛龍に至る尾根への取付きにも意外な急峻な岩場が連続、
ロープ、鎖は全くなく、脆い岩もあり、慎重に足場を確保。
下りに使っていたらと想像したくなく、やはり岩場は登りが安全!

飛龍山は、前回のシャクナゲの花盛りの時季の感動が忘れられず
今回も是非満開のシャクナゲをと期待したのですが
残念ながら、まだ蕾は固く、花は皆無でした。
山頂で、逃げもせず興味津々の眼差しの鹿さん三頭に出会え
微笑ましいとともに少し複雑な思いに囚われる光景を胸に刻みました。

飛龍山を東に下り縦走路に合流する箇所からが今回の目的の始まり。
急斜面の笹原に刻まれた踏み跡は明瞭で、安心して歩けます。
但し、木橋は濡れると滑りやすいので、目で確認しながら、慎重に通過。
雲取山迄、人に出会うことはなく、静かな山歩きを楽しみました。

昨年11月より眺望がありましたが、天気は下り坂の様子、
早々に雲取山頂を後に雲取山荘に向かいました。
山荘の夜は冷え込み、炬燵に足を延ばせる幸せを噛み締めます。

鴨沢に下っても午前中に道の駅丹波山に向かうバスがなく
バスを待っている時間がもったいないので、それなら歩いてしまおうと
またまた計画を変更し、三条の湯からサオラ峠に至る巻道を選択。
眺望はないものの、新緑と静けさと小鳥の囀りは至福の時間でした。

サオラ峠からは、昨日のザレた巻道を避け、丹波天平へ向かいました。
植林帯との境を為す踏み跡から仰ぐ新緑のブナ林があまりにも美しく、
思わず足を止めて、うっとり見入ってしまいました。
東京から僅かに離れた場所で、手つかずのままの豊かな自然に触れ
穏やかな気持になると同時に、いつまでもこのまま
美しい自然林であり続けてほしいと願わずにはいられません。

分岐標識からしばらくは自然林の中の快適な下りでしたけれど
植林帯では急坂の巻道、昨日と変わらないようなザレた場所も通過し、
標識も無く、あまり登山者に歩かれていない印象を持ちました。
この急坂やザレ場が、とうとう恐れていた膝の痛みを引き起こし
膝を曲げるのが苦痛になっていましたから、登山口に着いた時は安堵。
長距離山行は次第に体に無理になっていることを実感しました。

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コメント

同じようなコースを考えていました
kyom4さん
 相変わらずタフに歩いていますね。
 今回のコースは、私の課題になっている区間(飛龍山〜三条ダルミ)があって、今年歩くつもりでした。日帰りでは長くなるので、雲取山荘か三条の湯あたりでの泊になりそうですが、三条の湯に浸かりたいのが本音です。久しぶりに雲取山の山頂も踏んでみたいし、道の駅丹波山を起点にすると、今回のコースは参考になります。kyom4さんの健脚でも初日が長いですが、テン泊装備だときつそうですね。小屋泊も考えてみたいと思います。
2019/5/24 10:54
Re: 同じようなコースを考えていました
k_fujisanさま コメント有難うございます

御実家との往復でしばらく山から遠ざかっていらしたのですね。
ご実家の近くの山の記録を拝見して知りました。
お母様の体調が良くないのでしょうか?どうぞ、お大事に。

k_fujisanさまも飛龍山と雲取の間を歩く予定だったとはびっくりです
最初は鴨沢から登って逆回りの予定でしたが、
予報が悪くなり変更しましたけれど、却ってそれで良かったと今は思います。
自分の今回歩いた距離のちょうど中間点に雲取山荘があり
バスを使わないので時間も気にせずに歩けました。

下山中一緒になった方が、前夜三条の湯に宿泊されたと話し、
とてもいい温泉だとしきりに褒めていました。
山に登らず、温泉だけの人もいるようで、やっぱり人気の温泉なのですね
k_fujisanさまならテン泊装備でも楽勝だとは思いますが
雲取山荘の炬燵は、冷え込む山頂では有難く、幸せな気分になります

不老山から湯船山をk_fujisanさまの歩かれたコースで
歩きたいと思っているのですけれど、飛龍ではシャクナゲに早すぎ
お目当てのサンショウバラは咲いたかなと気にしています
飛龍山付近はこれからシャクナゲが咲きますから、お薦めです
2019/5/24 11:43
色々な想い出^^
連投でこちらにいらっしゃるとは
奥多摩の魅力満載のタフなコースはさすがに足に来ますね!

今回のこちらのそれぞれのコースに色んな想い出があるので
とても楽しく拝見させていただきました。
「禿岩…狼平…三条の湯…そして雲取に飛龍、三ツ山も」

5年前の5月に溜浦(とずる)から逆回りで丹波におりましたが
サオラ峠下部の「気の遠くなるようなジグザグ」は下りに
使うべきでは無いことを、しっかり見抜いてのルートどりが
流石です。

お体ご自愛くださいませ m(_ _)m
2019/5/24 11:28
Re: 色々な想い出^^
今回は、本当に膝がどうなるか不安でしたけれど
空白部分を一回ずつ出かけて来るのも、もったいなくて
無理を承知で決行してしまいました。

奥多摩の山々の稜線は、標識や登山道がとても整備されていて歩き易く
疲労の軽減は計り知れなかったと思います。
とりあえず鷹ノ巣山迄繋がったのでもう終了にしようかと
地図を眺めていたら、芋の木ドッケと酉谷山の間が空白なので、
また記録を拝見させて頂いて出かけたくなりました
やっぱり終了とはいかない魅力的な山域ですね

奥多摩の山で、いつかお目にかかりたいですね
御心配頂き、有難うございます。
2019/5/24 12:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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