さて、川苔に向かってスタートだ。今日の登路は長い。鳩ノ巣駅の終電が23:12だから、それに合わせてペースを作っていこう。
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5/26 6:28
さて、川苔に向かってスタートだ。今日の登路は長い。鳩ノ巣駅の終電が23:12だから、それに合わせてペースを作っていこう。
ここから登山道。石尾根へ。
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5/26 6:59
ここから登山道。石尾根へ。
あー、ここでも林道工事ね。。。
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5/26 7:50
あー、ここでも林道工事ね。。。
美しい道だ
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5/26 8:00
美しい道だ
三ノ木戸林道へ
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5/26 8:01
三ノ木戸林道へ
六ッ石山まではほぼ尾根道
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5/26 8:06
六ッ石山まではほぼ尾根道
六ッ石山の肩
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5/26 8:29
六ッ石山の肩
ここで尾根道と巻道に分かれる。登山の楽しさと景色の美しさでは尾根道がまさるけど、今回は余裕がないので(計画に対して自分の体力に(^_^; )できるだけ巻道を使う。
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5/26 8:45
ここで尾根道と巻道に分かれる。登山の楽しさと景色の美しさでは尾根道がまさるけど、今回は余裕がないので(計画に対して自分の体力に(^_^; )できるだけ巻道を使う。
良い巻道だ。向こうから今にも森林鉄道がやってきそうだ(^_^)
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5/26 8:48
良い巻道だ。向こうから今にも森林鉄道がやってきそうだ(^_^)
水根沢からの道が上がってくる
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5/26 9:00
水根沢からの道が上がってくる
左が榧ノ木尾根
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5/26 9:15
左が榧ノ木尾根
鷹ノ巣山避難小屋
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5/26 9:34
鷹ノ巣山避難小屋
うん、美しい!
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5/26 10:02
うん、美しい!
ちょっとの間、尾根道と合流
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5/26 10:10
ちょっとの間、尾根道と合流
峰谷から赤指尾根が上がってくる
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5/26 10:16
峰谷から赤指尾根が上がってくる
ここで七ツ石の水場に向かうべく左へ行く。
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5/26 10:25
ここで七ツ石の水場に向かうべく左へ行く。
七ツ石の水場。給水。
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5/26 10:30
七ツ石の水場。給水。
石尾根に戻る
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5/26 10:41
石尾根に戻る
七ッ石山。あー写真で見ても暑そう。ま、ホントに暑い(^o^)
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5/26 10:48
七ッ石山。あー写真で見ても暑そう。ま、ホントに暑い(^o^)
七ツ石の下り始め。遠景は飛龍山。
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5/26 10:51
七ツ石の下り始め。遠景は飛龍山。
ブナ坂
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5/26 10:57
ブナ坂
防火帯のプロムナード
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5/26 11:00
防火帯のプロムナード
かすむ富士山
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5/26 11:15
かすむ富士山
ついに閉鎖される奥多摩小屋。こうみるともうボロボロ・・
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5/26 11:18
ついに閉鎖される奥多摩小屋。こうみるともうボロボロ・・
冨田新道、下の分岐点
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5/26 11:25
冨田新道、下の分岐点
冨田新道、上の分岐点
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5/26 11:38
冨田新道、上の分岐点
雲取山避難小屋が見えた。ここで小屋が見えると元気が出る。
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5/26 11:39
雲取山避難小屋が見えた。ここで小屋が見えると元気が出る。
雲取山避難小屋のトイレが工事中
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5/26 11:51
雲取山避難小屋のトイレが工事中
雲取山。素通りする。
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5/26 11:53
雲取山。素通りする。
雲取山荘到着。ここまで駅から5h41'。うん、良いペース。フィジカルも問題ない。・・良し!先に進もう。東日原の終バスは早いので、この先のエスケープは大変なのだ。
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5/26 12:09
雲取山荘到着。ここまで駅から5h41'。うん、良いペース。フィジカルも問題ない。・・良し!先に進もう。東日原の終バスは早いので、この先のエスケープは大変なのだ。
雲取山荘の水場。給水、補給。普通に解放してくれている。ここで安定して水を得ることが出来れば、遠回りになる七ツ石の水場は寄らなくて良いだろう。
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5/26 12:21
雲取山荘の水場。給水、補給。普通に解放してくれている。ここで安定して水を得ることが出来れば、遠回りになる七ツ石の水場は寄らなくて良いだろう。
大ダワ
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5/26 12:36
大ダワ
人慣れた鹿たち
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5/26 12:48
人慣れた鹿たち
長沢背稜へ右に進む。
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5/26 12:54
長沢背稜へ右に進む。
芋ノ木ドッケ
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5/26 13:12
芋ノ木ドッケ
長沢背稜に入ると立ち枯れが目立つ
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5/26 13:20
長沢背稜に入ると立ち枯れが目立つ
このあたり道が若干不明瞭。ただ尾根筋がとてもはっきりしているので迷いはしないだろう。
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5/26 13:25
このあたり道が若干不明瞭。ただ尾根筋がとてもはっきりしているので迷いはしないだろう。
振り返って撮影。そういえば石尾根にはこんな所は無かったなあ。
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5/26 13:46
振り返って撮影。そういえば石尾根にはこんな所は無かったなあ。
良い雰囲気
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5/26 14:09
良い雰囲気
長沢山。こんな所にも最近はやり(?)のこの石標。あちこちで見てるはずなのに、ここで始めて映画「2001」の「モノリス」を想像した(^_^;
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5/26 14:16
長沢山。こんな所にも最近はやり(?)のこの石標。あちこちで見てるはずなのに、ここで始めて映画「2001」の「モノリス」を想像した(^_^;
水松山手前の巻道の入口。ここから登山道は主に巻道となっていく。
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5/26 14:26
水松山手前の巻道の入口。ここから登山道は主に巻道となっていく。
北側斜面から南側斜面に乗越す所。このあたりたくさんの新しい標識がある。死亡事故でもあったのかな?
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5/26 14:37
北側斜面から南側斜面に乗越す所。このあたりたくさんの新しい標識がある。死亡事故でもあったのかな?
天祖山へは右
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5/26 14:39
天祖山へは右
給水。・・そしてまあ、今日は虫の多い日だ~_~
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5/26 14:45
給水。・・そしてまあ、今日は虫の多い日だ~_~
こうして見ると同じ巻道でも石尾根と長沢背稜の違いを感じる。
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5/26 14:52
こうして見ると同じ巻道でも石尾根と長沢背稜の違いを感じる。
ヘリポート・・いろいろ感じるとこあるなぁ。。。
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5/26 15:03
ヘリポート・・いろいろ感じるとこあるなぁ。。。
タワ尾根合流点。右から上がってくる。
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5/26 15:10
タワ尾根合流点。右から上がってくる。
タワ尾根方面
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5/26 15:10
タワ尾根方面
石垣が美しい。長沢背稜の険しさ加減がわかる所。
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5/26 15:21
石垣が美しい。長沢背稜の険しさ加減がわかる所。
左が酉谷山頂へ。やはりここも巻いて直接酉谷山避難小屋へ。
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5/26 15:33
左が酉谷山頂へ。やはりここも巻いて直接酉谷山避難小屋へ。
酉谷山避難小屋水場。良く整備されている。
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5/26 16:03
酉谷山避難小屋水場。良く整備されている。
着の身着のままのビバークに備えてロングパンツで来たんだけど大失敗!今日は季節外れの真夏日だ!! 後の木陰に酉谷山避難小屋。
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5/26 16:06
着の身着のままのビバークに備えてロングパンツで来たんだけど大失敗!今日は季節外れの真夏日だ!! 後の木陰に酉谷山避難小屋。
あー平だーー(^_^) 石尾根、長沢背稜は巻道を選ぶとホント平な所が多い。ランナーに愛される所以だな。
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5/26 16:15
あー平だーー(^_^) 石尾根、長沢背稜は巻道を選ぶとホント平な所が多い。ランナーに愛される所以だな。
ただ、長沢背稜の方が少し険しいので桟道があったりする。落ちると痛そうだ。たぶん即死にはならない。最悪だ!
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5/26 16:16
ただ、長沢背稜の方が少し険しいので桟道があったりする。落ちると痛そうだ。たぶん即死にはならない。最悪だ!
この桟道は若干朽ちかけていた。ちょっとイヤだ(^_^;
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5/26 16:54
この桟道は若干朽ちかけていた。ちょっとイヤだ(^_^;
ハナド岩から雲取方面。左のスカイラインが石尾根・・たぶん(^_^;
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5/26 17:07
ハナド岩から雲取方面。左のスカイラインが石尾根・・たぶん(^_^;
左が三ッドッケ。ここも右の一杯水避難小屋への巻道を行く。
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5/26 17:22
左が三ッドッケ。ここも右の一杯水避難小屋への巻道を行く。
たまには花の写真。一杯水避難小屋手前。・・ヤシオツツジ? 桜じゃないことは分かるんだけど・・スイマセン、教養が無くて(^_^;(^_^;
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5/26 17:33
たまには花の写真。一杯水避難小屋手前。・・ヤシオツツジ? 桜じゃないことは分かるんだけど・・スイマセン、教養が無くて(^_^;(^_^;
一杯水避難小屋
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5/26 17:34
一杯水避難小屋
一杯水。給水。ここも良く整備されていた。
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5/26 17:45
一杯水。給水。ここも良く整備されていた。
なぜが引き寄せられる様にこの木を写した。ふだんあまり木なんか写さないのだけど・・
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5/26 18:07
なぜが引き寄せられる様にこの木を写した。ふだんあまり木なんか写さないのだけど・・
仙元峠も右から巻く
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5/26 18:17
仙元峠も右から巻く
蕎麦粒山の巻道分岐点。ここは左の稜線を行くことにする。ここの巻道はちょっと荒れた所もあるので、これから暗くなるとルーファイに苦労するかな?と思った。
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5/26 18:25
蕎麦粒山の巻道分岐点。ここは左の稜線を行くことにする。ここの巻道はちょっと荒れた所もあるので、これから暗くなるとルーファイに苦労するかな?と思った。
日が暮れる・・
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5/26 18:27
日が暮れる・・
蕎麦粒山
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5/26 18:35
蕎麦粒山
蕎麦粒山からは防火帯になり明るく開放的だ。夜間登山にはうってつけだ(^_^)
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5/26 18:37
蕎麦粒山からは防火帯になり明るく開放的だ。夜間登山にはうってつけだ(^_^)
桂谷の峰
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5/26 18:50
桂谷の峰
桂谷の峰のすぐ先。実際は写真よりだいぶ暗い。ここでクマと出会う。顛末は別記。
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5/26 18:51
桂谷の峰のすぐ先。実際は写真よりだいぶ暗い。ここでクマと出会う。顛末は別記。
日向沢の峰。・・すっかり夜。
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5/26 19:20
日向沢の峰。・・すっかり夜。
「街の灯りがとてもきれいね。ヨコハマ〜ブルーライトヨコ〜ハマ〜♪」下山が暗くなって町の明かりが見えた時、口ずさむ曲は変わらないなー(^_^) ・・今の若者は何を口ずさむんだろう??
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5/26 19:30
「街の灯りがとてもきれいね。ヨコハマ〜ブルーライトヨコ〜ハマ〜♪」下山が暗くなって町の明かりが見えた時、口ずさむ曲は変わらないなー(^_^) ・・今の若者は何を口ずさむんだろう??
川苔のシルエット。よーし、もうすぐだ!
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5/26 19:37
川苔のシルエット。よーし、もうすぐだ!
踊平。ここから最後の登りだ。終電の時間にも余裕がある。ゆっくり行こう。
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5/26 19:39
踊平。ここから最後の登りだ。終電の時間にも余裕がある。ゆっくり行こう。
あー、やっと着いたよ。川苔!遠かったなあ(^_^; 関係ないけど、石標が宙に浮かんで見えるな(^o^)
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5/26 20:21
あー、やっと着いたよ。川苔!遠かったなあ(^_^; 関係ないけど、石標が宙に浮かんで見えるな(^o^)
星・・写んないな・・「あれがデネブ、アルタイル、ベガ〜♪」あー山で星空を見上げて口ずさむ曲は変わったな。前は「風」の「星空」だったんだけどね。深く情緒的なフォークソングから底抜けに明るいアニソンになったのは・・時代かなぁ(^_^)
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5/26 20:26
星・・写んないな・・「あれがデネブ、アルタイル、ベガ〜♪」あー山で星空を見上げて口ずさむ曲は変わったな。前は「風」の「星空」だったんだけどね。深く情緒的なフォークソングから底抜けに明るいアニソンになったのは・・時代かなぁ(^_^)
大根ノ山ノ神。スマホを防水ケースに入れてフラッシュを炊いて写真を写すと心霊写真になるな・・山ノ神写ってる?(^_^;
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5/26 22:11
大根ノ山ノ神。スマホを防水ケースに入れてフラッシュを炊いて写真を写すと心霊写真になるな・・山ノ神写ってる?(^_^;
22:46鳩ノ巣駅に下山。23:12の終電に対して丁度良い下山時刻。でも、もう少し早く降りられると思った。下りがきつかった。暗いせいもあるのだけど足に踏ん張りがきかず、スピードを出そうとすると何度も転びそうになった。
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5/26 22:46
22:46鳩ノ巣駅に下山。23:12の終電に対して丁度良い下山時刻。でも、もう少し早く降りられると思った。下りがきつかった。暗いせいもあるのだけど足に踏ん張りがきかず、スピードを出そうとすると何度も転びそうになった。
30年近くたいてい自動車でアプローチしていたから、青梅線の終電に乗るなんて何十年ぶりだろう。見渡す限り乗客はオレひとりだ(^_^;
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5/26 23:20
30年近くたいてい自動車でアプローチしていたから、青梅線の終電に乗るなんて何十年ぶりだろう。見渡す限り乗客はオレひとりだ(^_^;
☆今日の雲☆
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5/26 11:39
☆今日の雲☆
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