乗鞍岳から安房峠、焼岳登山口まで

2019年06月01日(土) 〜 2019年06月02日(日)

• GPS: 08:26
• 距離: 22.4km
• 登り: 650m
• 下り: 2,027m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:49
• 休憩: 1:41
• 合計: 5:30

8:48 畳平バスターミナル
8:51 8:51 乗鞍白雲荘
8:54 8:54 ご来光登山口バス停
9:01 9:01 大黒岳登山口
9:12 9:29 硫黄岳登山口
9:33 9:39 土俵ヶ原
9:52 9:52 姫ヶ原
10:12 10:32 硫黄岳
11:19 11:28 乗鞍権現社
11:42 12:03 金山岩
12:37 12:37 十石山
12:41 13:09 十石峠避難小屋
14:18 宿泊地

2日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:01
• 合計: 4:22

5:38 宿泊地
8:29 8:30 安房峠
10:00 ゴール地点

★6/1自宅発(430)朴の木平P(725/755)畳平(835-850)平湯登山口(912-928)土俵ヶ原(935)硫黄岳(1015-35)金山岩(1145-1200)十石山(1235)避難小屋(1240-1310)・2390北泊地(1410)
★6/2発(545)・2113南最低鞍部(625-645)(700県境尾根を離れる)国道158号(800)安房峠(830)中の湯BT(1000/1013)平湯温泉BT(1020/1040)朴の木平P(1052-1100)帰宅(1430)

天候

晴／曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

塚原卜伝の湯に浸かるべきだったか。

ファイル

乗鞍畳平から安房峠、中の湯まで.rtf

（更新時刻：2019/08/10 15:58）

写真

6/1 8:34

バスで畳平まで

6/1 8:41

乗鞍本宮中ノ社に詣でる。

6/1 8:54

烏帽子岳のトンガリにはいつか立ちたい。右は四ツ岳。

6/1 8:59

昨秋訪れた大丹生池。奥のポコも気になる。

6/1 9:12

「平湯温泉下山口」という名の十石山登山口

6/1 9:19

土俵ヶ原から姫ヶ原

6/1 10:00

槍穂

6/1 10:18

軽アイゼンの片足拾った。

6/1 11:07

中学の同級生のモノか？

6/1 11:45

槍穂と目指す？安房山

6/1 11:48

十石山

6/1 11:48

振り返って乗鞍岳

6/1 12:37

十石山は藪の中

6/1 13:06

昨年登った槍ヶ岳

6/1 14:04

・2390ミノル峰

6/1 14:53

ラジヲ聴いて、一杯ェやる。

6/1 15:08

テント

6/1 15:23

筋斗雲

6/2 6:06

翌朝、標高差270mの急降下部分を途中より振り返る。

6/2 6:14

左手のガレ。ガレと這松のコンタクトライン、つまり県境をヒヤヒヤと辿り下る。

6/2 6:26

最低鞍部から・2113を見上げる。

6/2 6:27

その最低鞍部からの奥穂、前穂に霞沢岳

6/2 7:47

藪漕ぎヤメて、西面に急降下すると水が出た。

6/2 7:54

ニリンソウと散った延齢草

6/2 8:19

安房平の湿地。行ってみたかったが遠かった。

6/2 8:29

安房峠の石仏、石碑。

6/2 9:43

下山近し

6/2 10:10

中ノ湯のバス停に到着

6/2 10:05

(塚原)卜伝の湯にはこの際に浸かるべきだったかもしれない。

6/2 10:05

「釜淵」はいつか通過してみたい。

6/2 13:21

郡上八幡の鳥信は定休日だった！

撮影機器：

サイバーショット DSC-T77 SONY

装備

個人装備

足回りは地下足袋

備考

GPSデータは、安房峠先で途切れたため、加工済み。

感想

まっちゃン

何とか歩き通して繋げること叶った。

コメント

イグルスキー米山

この両日は
この両日は、僕も乗鞍だった。朝9時半くらいから大黒岳〜摩利支天あたりで雷鳥調査のしごとをしていました。会うことはなかったろうけど奇遇ですね。
畳平から北上なら、やっぱりもう地下足袋で十分だったか。乗鞍はたくさんのマイナーピークがあって、積雪残雪期は良い山登りができそう。十勝連峰ほどとまでは行かずとも。

まっちゃン

Re: この両日は
うわっ、キグ〜。乗鞍はバス(と無料駐車場)が利用できるので今後もそんなプランを幾つも立ててみたいと思ってます。漫画地図に拠れば、名の付いた尾根も一杯あり〼。