八ヶ岳 美濃戸〜阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳

2019年06月06日(木) [日帰り]

• GPS: 09:47
• 距離: 22.2km
• 登り: 2,260m
• 下り: 2,258m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:14
• 休憩: 2:13
• 合計: 10:27

4:58 やまのこ村
5:01 5:01 赤岳山荘
5:07 5:07 美濃戸山荘
5:58 6:01 中ノ行者小屋跡
6:49 6:54 行者小屋
7:04 7:05 阿弥陀岳分岐
7:28 7:35 中岳のコル登山道水場
7:37 7:38 阿弥陀岳北稜
7:48 8:02 中岳のコル
8:27 8:35 阿弥陀岳
8:56 8:58 中岳のコル
9:09 9:09 中岳
9:28 9:30 文三郎尾根分岐
9:44 9:50 赤岳
9:57 9:57 竜頭峰
10:00 10:10 赤岳
10:12 10:13 赤岳頂上山荘
10:51 10:52 赤岳天望荘
10:56 10:57 地蔵の頭
11:04 11:07 二十三夜峰
11:17 11:20 日ノ岳
11:23 11:27 鉾岳
11:29 11:29 石尊峰
11:36 11:36 三叉峰（横岳）
11:41 11:45 横岳（無名峰）
11:50 11:54 横岳
12:10 12:11 台座ノ頭
12:25 13:05 硫黄岳山荘
13:25 13:29 硫黄岳
13:44 13:44 赤岩の頭
14:11 14:12 ジョウゴ沢
14:15 14:15 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:23 14:29 赤岳鉱泉
14:58 14:58 堰堤広場
15:21 15:22 美濃戸山荘
15:25 やまのこ村

天候

晴天時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の奥のやまのこ村に駐車
美濃戸口からやまのこ村までは凸凹があり車高の低い車は推奨できません。
一応、ハイエースのロングワイドハイルーフも通れましたが一ヶ所スタックする場所があり勢いを付けて無理矢理パスしました。

コース状況／危険箇所等

2019/06/06現在行者小屋から中岳と阿弥陀岳の分岐までは雪が所々あります。ノーアイゼンでパスできますが踏み抜きに注意
阿弥陀〜硫黄岳
雪に関してはまったく問題ありません。
鎖場、梯子多数あるので注意
硫黄岳〜赤岳鉱泉
日影に雪が残ってますので(傾斜のないような所)下山時は避けて歩きましょう

その他周辺情報

もみの湯に￥650で入浴
硫黄質の温泉です

写真

6/6 4:59

やまのこ村
ここに駐車しました

6/6 5:00

これから行く赤岳かな？
かなり遠い

6/6 5:05

北沢、南沢分岐
ここで赤岳鉱泉方面か行者小屋方面かに別れます

6/6 5:11

5年前にはあったかな？

6/6 6:14

さすが八ヶ岳
下の方でもまだ雪が残ってます。

6/6 6:28

今から向かう稜線が迫力満点です

6/6 6:45

赤岳

6/6 7:03

雪
踏み抜きに注意ですね

6/6 7:36

硫黄岳方面

6/6 7:51

阿弥陀、中岳分岐からの眺望

6/6 7:55

蓼科山が奥に見えます

6/6 8:00

阿弥陀岳

6/6 8:29

阿弥陀岳までのルート

6/6 8:30

阿弥陀岳山頂からの赤岳

6/6 9:13

今から登る赤岳への尾根

6/6 9:29

先ほど通った行者小屋がよく見えます

6/6 9:31

阿弥陀岳

6/6 9:40

赤岳直下の鎖場所
先行者が、見えます

6/6 10:08

赤岳山頂
唯一この時だけガスが…

6/6 10:16

赤岳頂上山荘
バッジを購入しました。

6/6 10:38

雪渓がまだまだ残ってます。

6/6 10:50

赤岳展望荘
かなり大きいです。

6/6 10:51

赤岳展望荘からの眺望

6/6 10:54

赤岳頂上山荘が見えます

6/6 11:37

三又峰 杣添尾根に下れます

6/6 11:51

横岳山頂

6/6 11:51

横岳からの歩いてきた阿弥陀、赤岳稜線

6/6 11:53

中央アルプス方面

6/6 12:01

硫黄岳と左奥に蓼科山

6/6 12:04

何度診ても稜線からの展望は飽きません

6/6 12:23

硫黄岳山荘に到着

6/6 12:41

硫黄岳山荘からの眺望

6/6 13:25

硫黄岳山頂
ここも360度の展望でした。

6/6 13:26

北八ヶ岳方面

6/6 13:26

硫黄岳火口
少し硫黄の匂いがします

6/6 13:27

今日の行程の全容を表す稜線です。

6/6 14:18

赤岳鉱泉

6/6 14:23

冬はアイスクライミングの体験ができるようです。

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY