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Yamareco

記録ID: 1907454
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳

2019年06月23日(日) 〜 2019年06月25日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
37.8km
登り
1,779m
下り
1,771m

コースタイム

1日目
山行
3:40
休憩
0:50
合計
4:30
7:30
15
8:20
8:30
7
8:37
8:38
38
9:16
9:17
20
10:16
10:50
40
11:30
11:31
9
11:40
11:41
19
2日目
山行
3:50
休憩
0:30
合計
4:20
5:45
25
7:00
7:10
120
9:10
9:20
45
殺生分岐
3日目
山行
6:32
休憩
4:34
合計
11:06
4:07
16
4:23
5:40
20
6:00
7:41
30
8:11
8:21
64
殺生分岐
9:25
9:35
27
10:02
10:07
23
10:30
10:45
28
11:13
11:14
5
11:19
11:20
41
12:01
12:27
37
13:04
13:05
12
13:17
13:42
42
14:24
14:25
4
14:29
14:30
43
15:13
天候 23日晴のち曇、24日曇のち雨・雹、25日快晴!
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あかんだな駐車場に駐車。バスで上高地バスターミナルまで。
コース状況/
危険箇所等
大曲から殺生分岐あたりまでは雪渓歩き。それ以外は夏道です。軽アイゼンでも登れると思われるが、下りも考えるなら12本爪のほうが安心安全です。実際、軽アイゼンで下ってる人は大変そうでした。ピッケルは無くても良いと思います。ダブルストックで登りました。
予約できる山小屋
横尾山荘
6月23日㈰の朝です。1年ぶりの登山です。
AM7:30 スタート。
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6月23日㈰の朝です。1年ぶりの登山です。
AM7:30 スタート。
7:45 小梨平キャンプ場を抜ける。
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7:45 小梨平キャンプ場を抜ける。
登山者の姿はほとんどなし。
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登山者の姿はほとんどなし。
8:20 明神。人がいない。
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8:20 明神。人がいない。
新緑が気持ちよい…。
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新緑が気持ちよい…。
9:20 徳澤。人がいない。
9:20 徳澤。人がいない。
10:15 横尾。人が…1人いました!
ベンチにザックを下ろして、少し休憩を取る。
トイレ行って、売店覗いて、ベンチに戻ったら、カラスが1羽、ザックの腰ポケットに入れてあったビニール袋を引っ張り出していた。
油断大敵ですね(^^;
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10:15 横尾。人が…1人いました!
ベンチにザックを下ろして、少し休憩を取る。
トイレ行って、売店覗いて、ベンチに戻ったら、カラスが1羽、ザックの腰ポケットに入れてあったビニール袋を引っ張り出していた。
油断大敵ですね(^^;
10:40 横尾を出発。登山者はいないが、足元にネズミを見つけた。
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10:40 横尾を出発。登山者はいないが、足元にネズミを見つけた。
11:30 一の俣を通過。
11:30 一の俣を通過。
11:40 二の俣を通過。
11:40 二の俣を通過。
12:00 槍沢ロッヂ到着。今日はここまでです。
男性が1名いましたが、結局、この日の宿泊はその方と2人だけでした。
12:00 槍沢ロッヂ到着。今日はここまでです。
男性が1名いましたが、結局、この日の宿泊はその方と2人だけでした。
メニュー
ロッヂからの注意書き。
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ロッヂからの注意書き。
夕食は17時から。男性と2人で頂く。
朝食は撮り忘れました。
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夕食は17時から。男性と2人で頂く。
朝食は撮り忘れました。
6月24日㈪5:45に槍沢ロッヂを出発。気温10℃だったかな。
男性は30分ほど先に出発してます。
ほどなく最初の雪渓。
ここは奥に進みます。川沿いを行く。
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6月24日㈪5:45に槍沢ロッヂを出発。気温10℃だったかな。
男性は30分ほど先に出発してます。
ほどなく最初の雪渓。
ここは奥に進みます。川沿いを行く。
ババ平手前に癒しスポット♪
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ババ平手前に癒しスポット♪
6:10 ババ平。テントが1張り。
6:10 ババ平。テントが1張り。
男女分けられてる綺麗なトイレがあります。
水場もあり。
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男女分けられてる綺麗なトイレがあります。
水場もあり。
だんだん雪渓が増えてくる。
この辺は問題なし。
だんだん雪渓が増えてくる。
この辺は問題なし。
大曲からアイゼン装着です。
30分ほど登ったら平たい岩があったのでちょっと休憩。
そこから見下ろした写真です。
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大曲からアイゼン装着です。
30分ほど登ったら平たい岩があったのでちょっと休憩。
そこから見下ろした写真です。
予報は午後から雨。
先はガスっていて見えません。
男性を追いかけます!
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予報は午後から雨。
先はガスっていて見えません。
男性を追いかけます!
ガスの向こうに…槍が…!!
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ガスの向こうに…槍が…!!
〇×→ 離れて見ると、わけわからん(笑)
〇×→ 離れて見ると、わけわからん(笑)
9:05 殺生分岐手前まで来ました。
ここでアイゼン外します。
9:05 殺生分岐手前まで来ました。
ここでアイゼン外します。
9:37 殺生ヒュッテを見下ろす。
雪渓上に、追いつき追い越した男性の姿。
頑張って!
9:37 殺生ヒュッテを見下ろす。
雪渓上に、追いつき追い越した男性の姿。
頑張って!
9:52 あと110m?
9:59 最後の難所(?)。
雪に足を入れたら踏み抜いたので、ここは回り込んで行きました。
9:59 最後の難所(?)。
雪に足を入れたら踏み抜いたので、ここは回り込んで行きました。
10:05 槍ヶ岳山荘に着きました。人が…いない!
いつもなら、ベンチにズラーっと人がいて、ビール飲んでるんですけどね(^^;
ここまでで、すれ違った登山者は2名でした。
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10:05 槍ヶ岳山荘に着きました。人が…いない!
いつもなら、ベンチにズラーっと人がいて、ビール飲んでるんですけどね(^^;
ここまでで、すれ違った登山者は2名でした。
男性も遅れて到着。静かな山荘前で2人で健闘を称えあいます!
男性はガスの中、山頂へ行き、その後槍沢ロッヂまで戻られました。
昼食後、晴れたら山頂に行こうかと思いましたが、雨が降り出す。その後は降ったり止んだり。やがて雹も降ってくる。
結局この日は山荘でゆったり過ごす。
誰も登ってこない。まさかの槍ヶ岳山荘貸し切り!?
…と思い始めた午後3時半ころ、他の登山者が数名到着しました。
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男性も遅れて到着。静かな山荘前で2人で健闘を称えあいます!
男性はガスの中、山頂へ行き、その後槍沢ロッヂまで戻られました。
昼食後、晴れたら山頂に行こうかと思いましたが、雨が降り出す。その後は降ったり止んだり。やがて雹も降ってくる。
結局この日は山荘でゆったり過ごす。
誰も登ってこない。まさかの槍ヶ岳山荘貸し切り!?
…と思い始めた午後3時半ころ、他の登山者が数名到着しました。
夕食は17時から。
3
夕食は17時から。
6月25日㈫4:07 槍ヶ岳山荘前。
気温5℃だったかな。
午前2時頃は外は真っ白でしたが、この時間にはスッキリ晴れてました。
ご来光は頂上で!
風がやや強くて寒いですが、ヘッドライト点けて、登ります!
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6月25日㈫4:07 槍ヶ岳山荘前。
気温5℃だったかな。
午前2時頃は外は真っ白でしたが、この時間にはスッキリ晴れてました。
ご来光は頂上で!
風がやや強くて寒いですが、ヘッドライト点けて、登ります!
凍結した岩場・梯子を滑らないように、集中して登ってたら、山頂に着いていた!
あれ、もう着いた?
4:23 誰もいない槍ヶ岳山頂。
3
凍結した岩場・梯子を滑らないように、集中して登ってたら、山頂に着いていた!
あれ、もう着いた?
4:23 誰もいない槍ヶ岳山頂。
4:28 ご来光!
おはよう日本!
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4:28 ご来光!
おはよう日本!
一緒に登った相方(笑)
2
一緒に登った相方(笑)
狭い山頂。凍結してるので滑る滑る。
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狭い山頂。凍結してるので滑る滑る。
穂高連峰に日が当たる。
涸沢からも綺麗なモルゲンロートが見れてるかな?
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穂高連峰に日が当たる。
涸沢からも綺麗なモルゲンロートが見れてるかな?
笠ヶ岳の横に槍の影。
笠ヶ岳の横に槍の影。
とりあえず、モーニングショット!
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とりあえず、モーニングショット!
あ、登ってこられましたね♪
あ、登ってこられましたね♪
槍ヶ岳山荘。
前穂高岳のギザギザな稜線がカッコいい。
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前穂高岳のギザギザな稜線がカッコいい。
笠ヶ岳の遠く向こうに、白山かな。
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笠ヶ岳の遠く向こうに、白山かな。
東側の雲海が凄い。
東側の雲海が凄い。
影がクッキリ浮かんできました。
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影がクッキリ浮かんできました。
鏡平山荘。
無事に登頂されました♪
皆さんは先に下山。
無事に登頂されました♪
皆さんは先に下山。
穂高連峰。
笠ヶ岳方向。
黒部五郎、双六、薬師岳とか。
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黒部五郎、双六、薬師岳とか。
劔、立山方向。
後立山連峰。
北鎌尾根。コワイコワイ。
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北鎌尾根。コワイコワイ。
常念山脈の向こうに八ヶ岳。
2
常念山脈の向こうに八ヶ岳。
南アルプスと富士山。
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南アルプスと富士山。
何度来ても素晴らしい所ですね。
(まだ3回目ですが)
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何度来ても素晴らしい所ですね。
(まだ3回目ですが)
5:40 朝食の時間が迫ってるので下ります。
5:40 朝食の時間が迫ってるので下ります。
6:00 ジャスト!山荘に帰還。
温かい朝食を頂きます!
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6:00 ジャスト!山荘に帰還。
温かい朝食を頂きます!
朝食後、見上げる山頂。
〇×→印に従って登りましょう。
朝食後、見上げる山頂。
〇×→印に従って登りましょう。
今度来るときはテント泊したい!
ということで、テン場を見に行く。
こちらは笠ヶ岳が見える側のエリア。
この日は誰もいません。
今度来るときはテント泊したい!
ということで、テン場を見に行く。
こちらは笠ヶ岳が見える側のエリア。
この日は誰もいません。
やっぱり槍ヶ岳が見える側でテント張りたいね。
槍ヶ岳が見えるエリアはアルファベットで区分けされてます。
ここはAの区画。
やっぱり槍ヶ岳が見える側でテント張りたいね。
槍ヶ岳が見えるエリアはアルファベットで区分けされてます。
ここはAの区画。
Aからの展望。GOOD!
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Aからの展望。GOOD!
こちらはC〜Eのエリア。
その上にFとGがあります。
Bはテント張られていたので写真は無し。
A〜Cはほぼ同じ展望。
Dのところには雪の塊が残ってます。
こちらはC〜Eのエリア。
その上にFとGがあります。
Bはテント張られていたので写真は無し。
A〜Cはほぼ同じ展望。
Dのところには雪の塊が残ってます。
DとEはちょっと岩が邪魔する展望。
(立って写してます)
前にテントがあると、もう少し見えにくくなるのかも?
DとEはちょっと岩が邪魔する展望。
(立って写してます)
前にテントがあると、もう少し見えにくくなるのかも?
Fはこんな感じ。
(立って写してます)
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Fはこんな感じ。
(立って写してます)
最上段のGエリア。
最上段のGエリア。
立てば、穂先が見えます(^^;
立てば、穂先が見えます(^^;
その代わり、笠ヶ岳方向は視界が広いです。
その代わり、笠ヶ岳方向は視界が広いです。
岩の間の狭いテント場。
この夏も多くのテン泊登山者がエリア争奪戦を演じるのか…!?
岩の間の狭いテント場。
この夏も多くのテン泊登山者がエリア争奪戦を演じるのか…!?
7:41 下山開始します。
7:41 下山開始します。
見下ろす槍沢。
殺生分岐あたりでアイゼン装着。
振り返れば、抜ける青空と槍ヶ岳。
1
殺生分岐あたりでアイゼン装着。
振り返れば、抜ける青空と槍ヶ岳。
それなりに斜度がありますね。
12本爪で来て良かったと思う。
この日は登ってくる方も多数居られました。
それなりに斜度がありますね。
12本爪で来て良かったと思う。
この日は登ってくる方も多数居られました。
9:30 大曲にて、アイゼン外す。
9:30 大曲にて、アイゼン外す。
振り返る。
10:02 ババ平。
10:30 槍沢ロッヂ。
いつもの望遠鏡も置いてあって、くっきり槍の穂先が見えました!
ここでオヤツ休憩。
10:30 槍沢ロッヂ。
いつもの望遠鏡も置いてあって、くっきり槍の穂先が見えました!
ここでオヤツ休憩。
10:53 癒される。
11:13 二の俣通過、
11:19 一の俣通過、
12:01 横尾に到着、オヤツ休憩。
数名の登山者&ハイキング客&テント泊者がいました。
11:13 二の俣通過、
11:19 一の俣通過、
12:01 横尾に到着、オヤツ休憩。
数名の登山者&ハイキング客&テント泊者がいました。
徳澤の手前で、なんか凄いのが走ってきた。
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徳澤の手前で、なんか凄いのが走ってきた。
これの関係かな?
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これの関係かな?
13:17 徳澤です。
ランチを頂きます。オシャレになってますね。
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ランチを頂きます。オシャレになってますね。
カレー。
13:42 ランチ終えて出発。
徳澤キャンプ場はガラ空きです。
13:42 ランチ終えて出発。
徳澤キャンプ場はガラ空きです。
14:29 明神を通過。
人が多くなってきました。
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14:29 明神を通過。
人が多くなってきました。
15:13 河童橋に戻りました。
外人さんが多いですね。
ゆっくり休憩して、16時半のバスで上高地を出ました。
バスのお客はほとんど外人さん(^^;
お疲れさまでした!
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15:13 河童橋に戻りました。
外人さんが多いですね。
ゆっくり休憩して、16時半のバスで上高地を出ました。
バスのお客はほとんど外人さん(^^;
お疲れさまでした!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ヘルメット

感想

久しぶりの登山、ヤマレコに記録を残してみました。
出発前の天気予報だと、2日目に雨に降られ、その後も期待できないかと思ってましたが、幸運にも良い方に予報は変わり、最高の登山日和になりました。
槍ヶ岳に登るにあたって、1週間前くらいからヤマレコや山小屋のブログで登山ルートの情報をチェック。
手持ちの6本爪軽アイゼンだと不安があったので、12本爪を用意しました。
やはり安心安全に雪渓歩きが出来て良かったです。
人のほとんどいない、静かな槍沢ルートでの槍ヶ岳登山を、絶好の登山日和で無事終えれて、本当に素晴らしい山行になったと思います。

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利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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