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Yamareco

記録ID: 1950903
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳、五竜岳縦走

2019年07月31日(水) 〜 2019年08月01日(木)
 - 拍手
yositake01 その他1人
GPS
28:34
距離
16.7km
登り
1,703m
下り
2,012m

コースタイム

1日目
山行
4:44
休憩
1:31
合計
6:15
7:37
0
7:00
7:40
26
8:06
8:08
2
8:10
8:12
18
8:30
8:30
10
8:40
8:40
30
9:10
9:15
7
9:22
9:22
64
10:26
10:42
16
10:58
11:10
6
11:16
11:16
12
11:28
11:39
71
12:50
12:53
17
13:10
13:10
5
13:15
2日目
山行
4:52
休憩
1:41
合計
6:33
5:20
40
6:00
6:29
31
7:00
8:00
5
8:05
8:05
16
8:21
8:25
0
8:25
8:25
60
9:25
9:30
22
9:52
9:52
33
10:25
10:28
42
11:10
11:10
43
11:53
11:53
0
11:53
ゴール地点
残雪もあまりなくほぼ予定通りだった。
遠見尾根は長くて暑い。それでも天気がよければ絶景が見られながら
下れるのに残念でした。
しかし、もしも晴れていれば熱中症の危険度は高くなるかも。
天候 1日目は曇のち時々晴れ。2日目は曇のち晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八方尾根駐車場に止めました。駐車場料金2日間で1200円
朝6時40分の段階で40台位。チケット売り場すでに10人位並んでいた。
ゴンドラは7時始発。ほぼ始発に乗れました。
行きは八方アルペンライン利用八方尾根経由。帰り遠見尾根経由テレキャビン利用。
八方アルペンライン片道1550円。テレキャビン片道1000円。
帰り五竜エスカルプラザより白馬シャトルバス300円利用。終点八方インフォメーションから八方尾根駐車場まで1.5キロ歩き。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所唐松岳、五竜岳間牛首の鎖場や五竜岳頂上へ鎖場や鎖の無い岩場。慎重に対応すれば問題なし。
登山道、縦走路はよく整備されている。
その他周辺情報 八方の湯八方RW割通常800円が特別割引700円
6時40分に
先に登山届を出さないとチケットか買えません
2019年07月31日 06:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
7/31 6:45
6時40分に
先に登山届を出さないとチケットか買えません
登山届チケット購入に手間取っている間に列が。
2019年07月31日 06:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 6:47
登山届チケット購入に手間取っている間に列が。
アルペンライン終点到着。
ガスで良く見えない。
出発します。
2019年07月31日 07:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 7:31
アルペンライン終点到着。
ガスで良く見えない。
出発します。
天気は回復傾向。
2019年07月31日 08:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/31 8:04
天気は回復傾向。
八方池
ここはよらず先に向かいます。
天気は良くなってきている。
2019年07月31日 08:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
7/31 8:17
八方池
ここはよらず先に向かいます。
天気は良くなってきている。
第三ケルン。
2019年07月31日 08:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 8:19
第三ケルン。
扇雪渓に到着。
もう少しで白馬三山が見えそう。
2019年07月31日 09:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 9:21
もう少しで白馬三山が見えそう。
丸山ケルン。白馬鑓が見える。
2019年07月31日 09:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 9:22
丸山ケルン。白馬鑓が見える。
ガスが晴れてきた。唐松岳が少し見える。
2019年07月31日 09:31撮影 by  iPhone 8, Apple
1
7/31 9:31
ガスが晴れてきた。唐松岳が少し見える。
またガスって来た。
分岐までの最後の登り。
2019年07月31日 09:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
7/31 9:54
またガスって来た。
分岐までの最後の登り。
分岐への最後の登り。
冬道と同じ。
以前のまきみちは閉鎖されている。
2019年07月31日 10:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/31 10:02
分岐への最後の登り。
冬道と同じ。
以前のまきみちは閉鎖されている。
唐松岳山頂に到着。
ガスで何も見えん。
2019年07月31日 10:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/31 10:26
唐松岳山頂に到着。
ガスで何も見えん。
前のテント装備の年配の方は不帰嶮で風で転倒し
頭と足を負傷してしまったようです。
2019年07月31日 10:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 10:37
前のテント装備の年配の方は不帰嶮で風で転倒し
頭と足を負傷してしまったようです。
登って来る方が膝から血が出ているのに驚いて
いました。
2019年07月31日 10:45撮影 by  iPhone XR, Apple
7/31 10:45
登って来る方が膝から血が出ているのに驚いて
いました。
唐松岳山荘で先ほど方が応急手当を受けていました。
結構重症のようでした。
ヘルメット持参してこなかったそうです。
2019年07月31日 10:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 10:56
唐松岳山荘で先ほど方が応急手当を受けていました。
結構重症のようでした。
ヘルメット持参してこなかったそうです。
五竜岳へ向かいます。何も見えない。
まず難所の牛首へ向かいます。
2019年07月31日 10:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 10:56
五竜岳へ向かいます。何も見えない。
まず難所の牛首へ向かいます。
あそこが牛首
ヘルメットを着用。
2019年07月31日 11:20撮影 by  iPhone XR, Apple
1
7/31 11:20
あそこが牛首
ヘルメットを着用。
結構な高度感
2019年07月31日 11:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/31 11:28
結構な高度感
下ります。
2019年07月31日 11:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/31 11:29
下ります。
牛首の鎖場。慎重に。
高度感あり。
5
牛首の鎖場。慎重に。
高度感あり。
鎖場が続く。
オレンジTシャツの方はテン泊でした。
2019年07月31日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 11:16
オレンジTシャツの方はテン泊でした。
鎖はしっかりしており、それほど難しくはないが
鎖の無い場所もあり、岩ももろい場所もあり
慎重に下る。
3
鎖はしっかりしており、それほど難しくはないが
鎖の無い場所もあり、岩ももろい場所もあり
慎重に下る。
縦走路へ入る。
雷鳥の夫婦遭遇。
目の上か赤いのが雄?。
2019年07月31日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
7/31 12:51
雷鳥の夫婦遭遇。
目の上か赤いのが雄?。
ガスで景色は良く見えないが、こういう出会いが
何回もありました。
2019年07月31日 12:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/31 12:52
ガスで景色は良く見えないが、こういう出会いが
何回もありました。
分岐に着きました。
五竜山荘まであと少し。
2019年07月31日 13:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 13:27
分岐に着きました。
五竜山荘まであと少し。
五竜山荘が見えて来た。
2019年07月31日 13:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 13:27
五竜山荘が見えて来た。
五竜山荘へ到着。
何も見えない。残念。
山小屋はフトン一枚に一人で結構余裕。
ゆっくり休めました。
2019年07月31日 13:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/31 13:32
五竜山荘へ到着。
何も見えない。残念。
山小屋はフトン一枚に一人で結構余裕。
ゆっくり休めました。
周りばガスで何も見えないが山荘直下の雪渓はガス
2019年07月31日 16:24撮影 by  iPhone 8, Apple
7/31 16:24
周りばガスで何も見えないが山荘直下の雪渓はガス
夕飯は定番のカレー。やや甘口。お代わり自由。
相棒は3杯。私は1.5杯お替り。ビール付。
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夕飯は定番のカレー。やや甘口。お代わり自由。
相棒は3杯。私は1.5杯お替り。ビール付。
夕食後何気なく外へ出たら
突然ガスが晴れ夕日が現れる。
夕食後何気なく外へ出たら
突然ガスが晴れ夕日が現れる。
夕日がまだ見える。
夕日がまだ見える。
ガスが一瞬消えて素晴らしい夕日となった。
1
ガスが一瞬消えて素晴らしい夕日となった。
テン泊の方々もこの素晴らしいショーを堪能。
2019年07月31日 19:08撮影 by  iPhone 8, Apple
7/31 19:08
テン泊の方々もこの素晴らしいショーを堪能。
この言葉、私の人生そのもの。即購入。
1枚3500円也。これを着て翌日出発した人が大勢
いました。
明日に期待して早く寝よう。
2019年07月31日 19:27撮影 by  iPhone XR, Apple
1
7/31 19:27
この言葉、私の人生そのもの。即購入。
1枚3500円也。これを着て翌日出発した人が大勢
いました。
明日に期待して早く寝よう。
翌朝ご来光を期待し3時起きたが。深いガスと風。
しかし微かに太陽が。
深いガスの中、出発する人多数。
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翌朝ご来光を期待し3時起きたが。深いガスと風。
しかし微かに太陽が。
深いガスの中、出発する人多数。
4時出発は諦めて。
5時朝食。やけ食いでご飯、みそ汁もお代わり。
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4時出発は諦めて。
5時朝食。やけ食いでご飯、みそ汁もお代わり。
濃かったガスもだいぶ薄くなってきたので出発。
気温15℃。やや風あり。
ガスは晴れるかもしれない。
2019年08月01日 05:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
8/1 5:20
濃かったガスもだいぶ薄くなってきたので出発。
気温15℃。やや風あり。
ガスは晴れるかもしれない。
登山道は見えるが、五竜も周りの山々も見えない。
2019年08月01日 05:28撮影 by  iPhone 8, Apple
2
8/1 5:28
登山道は見えるが、五竜も周りの山々も見えない。
晴れて来たが。頂上は見えない。
2019年08月01日 05:34撮影 by  iPhone 8, Apple
8/1 5:34
晴れて来たが。頂上は見えない。
頂上への岩場は続く。
結構登っています。
2019年08月01日 05:50撮影 by  iPhone 8, Apple
8/1 5:50
頂上への岩場は続く。
結構登っています。
ガスがまだ掛かってきた。
2019年08月01日 05:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/1 5:53
ガスがまだ掛かってきた。
その後太陽が現れ始めた。
その後太陽が現れ始めた。
太陽有難い。
何も見えない。頂上は何処た゛。
あっちの様だ。
2019年08月01日 05:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/1 5:58
何も見えない。頂上は何処た゛。
あっちの様だ。
昨日唐松から一緒に縦走したテン泊の人に会う。
頂上でガスが晴れるの待ったが晴れないのでこれから
鹿島槍へ向かうとのこと。ご無事に。
2019年08月01日 05:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/1 5:58
昨日唐松から一緒に縦走したテン泊の人に会う。
頂上でガスが晴れるの待ったが晴れないのでこれから
鹿島槍へ向かうとのこと。ご無事に。
五竜岳山頂に到着。
するとガスが晴れて来た。
運が良ければこんな風景がみられる。
山頂の標識がブロッケンに。
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五竜岳山頂に到着。
するとガスが晴れて来た。
運が良ければこんな風景がみられる。
山頂の標識がブロッケンに。
三角点。
2019年08月01日 06:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/1 6:03
三角点。
ブロッケンは自分の影。素晴らしい。
その後ろに剣が微か見える。
4
ブロッケンは自分の影。素晴らしい。
その後ろに剣が微か見える。
鹿島槍もが見えてきた。
ダイナミックな風景。
しばし見とれる。
4
鹿島槍もが見えてきた。
ダイナミックな風景。
しばし見とれる。
鹿島槍の南峰が見えてきた。北峰もあと少し。
3
鹿島槍の南峰が見えてきた。北峰もあと少し。
迫力あるパノラマ。
2019年08月01日 06:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/1 6:34
迫力あるパノラマ。
いつまでみても飽きないが帰るとしよう。
鹿島槍への分岐点。前の方はキレット経由向かうそうです。ご無事で。
次回はチャレンジしたいですな。
2019年08月01日 06:41撮影 by  iPhone 8, Apple
8/1 6:41
いつまでみても飽きないが帰るとしよう。
鹿島槍への分岐点。前の方はキレット経由向かうそうです。ご無事で。
次回はチャレンジしたいですな。
ここから見ると五竜は大迫力ですな。
縦走路からも見たかった。
2019年08月01日 06:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
8/1 6:48
ここから見ると五竜は大迫力ですな。
縦走路からも見たかった。
五竜岳の下りは鎖の無いところも結構あり
気が抜けない。慎重に。
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五竜岳の下りは鎖の無いところも結構あり
気が抜けない。慎重に。
危険箇所は過ぎた。
2019年08月01日 07:07撮影 by  iPhone 8, Apple
8/1 7:07
危険箇所は過ぎた。
昨日縦走して来た縦走路がはっきり見えてきた。
眼下には五竜山荘。左一番上に見えるのが白馬岳か。
2019年08月01日 07:16撮影 by  iPhone 8, Apple
5
8/1 7:16
昨日縦走して来た縦走路がはっきり見えてきた。
眼下には五竜山荘。左一番上に見えるのが白馬岳か。
山荘へ到着。
五竜岳よ今日は有難う。
素晴らしい絶景だった。
4
山荘へ到着。
五竜岳よ今日は有難う。
素晴らしい絶景だった。
五竜岳バックに1枚
3
五竜岳バックに1枚
山荘を出発。
遠見尾根経由で帰ります。
熱中症に注意と書かれていた。
2019年08月01日 08:07撮影 by  iPhone 8, Apple
3
8/1 8:07
山荘を出発。
遠見尾根経由で帰ります。
熱中症に注意と書かれていた。
五竜岳の登山道がはっきりみえる。
2019年08月01日 08:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
8/1 8:04
五竜岳の登山道がはっきりみえる。
五竜よさようなら。
2019年08月01日 08:07撮影 by  iPhone 8, Apple
2
8/1 8:07
五竜よさようなら。
五竜岳に曇が掛かっている。
山の天気は変わりやすい。
五竜岳に曇が掛かっている。
山の天気は変わりやすい。
白岳の三角点。
2019年08月01日 08:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
8/1 8:11
白岳の三角点。
長い尾根歩きの始まり
長い尾根歩きの始まり
雷鳥の親子。
子供の声は初めて聞いた。
天気は悪くてもいいことある。
2019年08月01日 08:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
8/1 8:25
雷鳥の親子。
子供の声は初めて聞いた。
天気は悪くてもいいことある。
遠見尾根も結構下ります。
下っている人が見える。
ここはやはり下り専門だな
2019年08月01日 08:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/1 8:45
遠見尾根も結構下ります。
下っている人が見える。
ここはやはり下り専門だな
中遠見。何も見えない。
晴れていれば絶景なのに。
しかも暑い。熱中症に気を付けて。
2019年08月01日 10:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/1 10:09
中遠見。何も見えない。
晴れていれば絶景なのに。
しかも暑い。熱中症に気を付けて。
尾根の先端が近い。
田んぼや家々見えてきた。
尾根の先端が近い。
田んぼや家々見えてきた。
リフト着きました。
このリフトは使わず歩いて10分くらいでアルプスだいら
に着きます。
2019年08月01日 11:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/1 11:42
リフト着きました。
このリフトは使わず歩いて10分くらいでアルプスだいら
に着きます。
アルプスだいら駅に着いた。テレキヤビンに乗って
下ります。
この後のことはあまり考えていなかった。
2019年08月01日 11:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/1 11:53
アルプスだいら駅に着いた。テレキヤビンに乗って
下ります。
この後のことはあまり考えていなかった。
八方駐車場にやっと着きました。
インフォメーションセンターより熱中症になりながら歩いて来た。帰りのことはあまり考えなかった、反省。
2019年08月01日 13:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/1 13:30
八方駐車場にやっと着きました。
インフォメーションセンターより熱中症になりながら歩いて来た。帰りのことはあまり考えなかった、反省。
八方の湯で汗を流してさっぱりした。
登山客も結構いました。
2019年08月01日 14:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/1 14:31
八方の湯で汗を流してさっぱりした。
登山客も結構いました。
蛇足
帰りに川中島古戦場公園に寄りました。
城と古戦場マニアにとっては素通りできない。
1
蛇足
帰りに川中島古戦場公園に寄りました。
城と古戦場マニアにとっては素通りできない。

感想

今年の2月末以来の唐松岳。頂上はガスで何もみえず残念。
しかし今回の目的は五竜岳へ縦走して五竜山荘に一泊後、五竜岳登頂が目的。
縦走中は一度も五竜岳を見ることが出来なかったが、翌日登頂でき天気も回復、絶景を堪能することが出来て良かった。
また五竜山荘から見たの夕日は時間は短かったが、感動的だった。
やはり日帰りばかりでなく泊りがいいですね。
唐松岳の下り足からの血を流してる方がいましたが、68歳で頭もかなり怪我だったこと後だ
島崎三歩の山岳通信で知りました。
ヘルメットを持参してなかったようです。
更にソロでテン泊だったもよう。
私も怪我には注意したいです。
次回は夏休み連泊を計画中。

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コメント

雲は多いけれど
オレンジ色のTシャツの者です
雲は多かったですが時折見える一瞬の山の景色は良かったですね
雷鳥と花の豊富な素晴らしい山行でした
2019/8/4 14:25
Re: 雲は多いけれど
コメントありがとうございます。
無事下山されて良かったですね。
五竜岳はあの後急速に晴れて絶景が広がり
ました。
t ennkaさんも縦走中見ましたか?
また何処の山でお会いしましょう。
さようなら。
2019/8/4 15:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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