前夜0時すぎ八方第2駐車場着、夜の白馬は気温23度。
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前夜0時すぎ八方第2駐車場着、夜の白馬は気温23度。
明るくなるとボーッとだが山が見える…期待できそう!
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明るくなるとボーッとだが山が見える…期待できそう!
ゴンドラ乗り場への道中、街中にも案内板が完備
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ゴンドラ乗り場への道中、街中にも案内板が完備
ゴンドラ乗り場まで第2駐車場からゆっくり歩いて12分(実測)
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ゴンドラ乗り場まで第2駐車場からゆっくり歩いて12分(実測)
八方駅を発車、この日は平日(金曜)で7時が始発
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八方駅を発車、この日は平日(金曜)で7時が始発
うさぎ平駅でリフト乗り換え。スタバがあった
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うさぎ平駅でリフト乗り換え。スタバがあった
1本目リフト、前に乗ったのはバブル期にスキーに来た時・・たぶん30年ぐらい前。
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1本目リフト、前に乗ったのはバブル期にスキーに来た時・・たぶん30年ぐらい前。
右下に黒菱駐車場とレストハウスが見える。
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右下に黒菱駐車場とレストハウスが見える。
2本目のリフトに乗り換え。黒菱駐車場からのリフト(黒菱ペアリフト)もこのリフトに接続。
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2本目のリフトに乗り換え。黒菱駐車場からのリフト(黒菱ペアリフト)もこのリフトに接続。
全く登らず4月に行った伯耆大山(1729m)の頂上より高い地点(1830m)まで到着。まさに「地獄の沙汰もカネ次第」かと
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全く登らず4月に行った伯耆大山(1729m)の頂上より高い地点(1830m)まで到着。まさに「地獄の沙汰もカネ次第」かと
途中から木道が出てくる。左側通行と指定。
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途中から木道が出てくる。左側通行と指定。
標高1900mほどの所でも残雪あり
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標高1900mほどの所でも残雪あり
石神井ケルン だんだんガスの中に入って行く。
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石神井ケルン だんだんガスの中に入って行く。
ケルンそばに尾根すじ最終トイレあり (次は唐松山荘までない)
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ケルンそばに尾根すじ最終トイレあり (次は唐松山荘までない)
ぼちぼち花にも注目
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ぼちぼち花にも注目
八方ケルン 「顔ケルン」と呼ばれるはず (笑) ここで標高2050m
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八方ケルン 「顔ケルン」と呼ばれるはず (笑) ここで標高2050m
クルマユリ あとピンでごめん
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クルマユリ あとピンでごめん
八方池。絵はがきみたいな光景を期待したが、白馬方面はガスの中。
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八方池。絵はがきみたいな光景を期待したが、白馬方面はガスの中。
第3ケルン 少し先に「この先は登山の装備が必要です」と掲示
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第3ケルン 少し先に「この先は登山の装備が必要です」と掲示
花の種類も増えてくる。
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花の種類も増えてくる。
静かな樹間の道もあり。こんな道が頂上まで続いてくれたら。。
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静かな樹間の道もあり。こんな道が頂上まで続いてくれたら。。
キヌガサソウ
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キヌガサソウ
扇雪渓 多くの方がここで休憩、まさに天然クーラーの涼しさ!
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扇雪渓 多くの方がここで休憩、まさに天然クーラーの涼しさ!
ケルンとしては一番最後の丸山ケルン ここはわたし的に思い出の地 (次の写真)
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ケルンとしては一番最後の丸山ケルン ここはわたし的に思い出の地 (次の写真)
いずれも丸山ケルンに立つ黒服の今の自分と、赤い服の40年前の自分。40年後も元気で登山できることに感謝 !
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いずれも丸山ケルンに立つ黒服の今の自分と、赤い服の40年前の自分。40年後も元気で登山できることに感謝 !
雷鳥の子どもがお出迎え。親鳥は写っていない所で監視中。このあと揃ってハイマツの中へ帰っていった。
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雷鳥の子どもがお出迎え。親鳥は写っていない所で監視中。このあと揃ってハイマツの中へ帰っていった。
五竜側、少しづつガスが取れてきた
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五竜側、少しづつガスが取れてきた
白馬側も不帰キレットがハッキリ! ただし鑓や白馬本峰はガスの中。
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白馬側も不帰キレットがハッキリ! ただし鑓や白馬本峰はガスの中。
ご承知の通り唐松山荘へ向けての本道が崩落し、尾根に付け替えられた登山道。
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ご承知の通り唐松山荘へ向けての本道が崩落し、尾根に付け替えられた登山道。
工事の仮設足場で組まれたトラバス道もあり。整備して下さっていることに感謝 !
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工事の仮設足場で組まれたトラバス道もあり。整備して下さっていることに感謝 !
ようやく稜線へ。少し下がってから唐松岳の登りにかかる
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ようやく稜線へ。少し下がってから唐松岳の登りにかかる
唐松岳到着。この時点ではさほど混んでおらず思い思いにリラックス。
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唐松岳到着。この時点ではさほど混んでおらず思い思いにリラックス。
不帰キレット側登山道を見る。八方尾根登山道の賑わいと対照的に人の姿ゼロ。
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不帰キレット側登山道を見る。八方尾根登山道の賑わいと対照的に人の姿ゼロ。
小休止ののち唐松山荘前を通って五竜方面へ
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小休止ののち唐松山荘前を通って五竜方面へ
山荘上空に物資搬入のヘリコが飛来。 タービンエンジン音が山に響く
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山荘上空に物資搬入のヘリコが飛来。 タービンエンジン音が山に響く
唐松山荘を過ぎて100mぐらいで牛首の岩場がスタート。右側切れ落ちの高度感がハンパない !!
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唐松山荘を過ぎて100mぐらいで牛首の岩場がスタート。右側切れ落ちの高度感がハンパない !!
「ここは絶対クサリがいるでしょ!」というところにクサリがない地点が3ヶ所ほどあり、ご注意を。
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「ここは絶対クサリがいるでしょ!」というところにクサリがない地点が3ヶ所ほどあり、ご注意を。
こんな土も水もない岩場にチシマキギョウがしっかり咲いている。生命の力はすごい。
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こんな土も水もない岩場にチシマキギョウがしっかり咲いている。生命の力はすごい。
午後になって長野県側からガスが上がってきた。
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午後になって長野県側からガスが上がってきた。
五竜がくっきり見える、今日仕上げの登りに入る。
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五竜がくっきり見える、今日仕上げの登りに入る。
遠見尾根分岐点で眼下に五竜山荘が! ここへ到達して白馬大池から扇沢までの踏破区間が一本につながった。
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遠見尾根分岐点で眼下に五竜山荘が! ここへ到達して白馬大池から扇沢までの踏破区間が一本につながった。
今日の行程終了、五竜岳を前にして山荘前でしばしマッタリ。
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今日の行程終了、五竜岳を前にして山荘前でしばしマッタリ。
翌朝、4時に外へ出ると細かい霧雨が。ここで部屋に帰って二度寝する。
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翌朝、4時に外へ出ると細かい霧雨が。ここで部屋に帰って二度寝する。
天候が落ち着いてきた。五竜頂上直下の岩場が前夜の雨と霧雨が濡れているだろうから登頂せず、遠見尾根で下山を決定。
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天候が落ち着いてきた。五竜頂上直下の岩場が前夜の雨と霧雨が濡れているだろうから登頂せず、遠見尾根で下山を決定。
遠見尾根分岐点への登り返し、朝イチの登りでけっこうシンドイ。
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遠見尾根分岐点への登り返し、朝イチの登りでけっこうシンドイ。
この先進む遠見尾根登山道が視界に入る、長い !!
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この先進む遠見尾根登山道が視界に入る、長い !!
白岳の分岐点と西遠見山の間には岩場、クサリ場あり。前夜の雨で岩が濡れていて滑り緊張した。
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白岳の分岐点と西遠見山の間には岩場、クサリ場あり。前夜の雨で岩が濡れていて滑り緊張した。
ダイトレ山の神みたいな階段地獄もあり。登りだったら終盤に来るのでキツイだろう
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ダイトレ山の神みたいな階段地獄もあり。登りだったら終盤に来るのでキツイだろう
振り返ると、稜線の一番低いところに五竜山荘が見えた。
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振り返ると、稜線の一番低いところに五竜山荘が見えた。
西遠見山でしばし休憩 きのう登ってきた八方尾根が見える。
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西遠見山でしばし休憩 きのう登ってきた八方尾根が見える。
ネコ耳の鹿島槍もクッキリ望める
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ネコ耳の鹿島槍もクッキリ望める
登山道の窪地にはまだ残雪あり。 さすがに北ア !
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登山道の窪地にはまだ残雪あり。 さすがに北ア !
一部に板を渡した道が出てくる、泥濘を避けるプチ木道。
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一部に板を渡した道が出てくる、泥濘を避けるプチ木道。
ようやく中盤の中遠見山、このあたり1時間以上歩いて標高が百数十メートルしか下がらずウンザリ
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ようやく中盤の中遠見山、このあたり1時間以上歩いて標高が百数十メートルしか下がらずウンザリ
小遠見手前で唯一表示のない分岐、(左が巻き道)どちらでも先で合流するが、ここは案内板が必要だろう
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小遠見手前で唯一表示のない分岐、(左が巻き道)どちらでも先で合流するが、ここは案内板が必要だろう
小遠見山を過ぎ、やっと順調に下る道に入る。このあたりから暑さ強烈
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小遠見山を過ぎ、やっと順調に下る道に入る。このあたりから暑さ強烈
昨日歩いた大黒岳(小さいとんがり山)や牛首、唐松岳がクッキリ ! でも白馬方面はガスのなか。
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昨日歩いた大黒岳(小さいとんがり山)や牛首、唐松岳がクッキリ ! でも白馬方面はガスのなか。
地蔵の頭に到着、 何でもっとロマンチックな地名にしないんでしょうね。
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地蔵の頭に到着、 何でもっとロマンチックな地名にしないんでしょうね。
はるか彼方の八方尾根に、前日ゴンドラからリフトへ乗り換えたうさぎ平駅が見える。
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はるか彼方の八方尾根に、前日ゴンドラからリフトへ乗り換えたうさぎ平駅が見える。
遊歩道を淡々と降りる。下りリフト終点はテレキャビン駅より下なので最後に登り返しが生じる。
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遊歩道を淡々と降りる。下りリフト終点はテレキャビン駅より下なので最後に登り返しが生じる。
行程が終わった安堵感から花を見ながらノンビリ降りる。
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行程が終わった安堵感から花を見ながらノンビリ降りる。
ゆっくりした気分で見たコマクサ
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ゆっくりした気分で見たコマクサ
テレキャビンのアルプス平駅に到着、 リフト終点は中央やや右上の白い小屋なので、だいぶ登り返す感じ。
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テレキャビンのアルプス平駅に到着、 リフト終点は中央やや右上の白い小屋なので、だいぶ登り返す感じ。
テレキャビンをひとり独占して下山、すぐに白馬シャトルバスが来たので八方第二駐車場に戻り行程終了(バス代300円)
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テレキャビンをひとり独占して下山、すぐに白馬シャトルバスが来たので八方第二駐車場に戻り行程終了(バス代300円)
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