記録ID: 1967190
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
奥穂高岳【涸沢BC〜奥穂＋前穂 最高の北ア】
2019年08月09日(金) 〜
2019年08月11日(日)
長野県
岐阜県
chiho_w
その他1人 - GPS
- 63:56
- 距離
- 45.1km
- 登り
- 2,872m
- 下り
- 2,861m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:09
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 7:22
13:43
2日目
- 山行
- 7:25
- 休憩
- 3:52
- 合計
- 11:17
4:41
4:43
28分
涸沢小屋
5:11
5:17
22分
パノラマ分岐
5:39
5:55
49分
ザイデングラード
6:44
7:19
35分
穂高岳山荘
7:54
8:02
15分
穂高岳
8:17
8:18
68分
南陵の頭
9:26
9:42
20分
紀美子平
10:02
10:26
16分
前穂高岳
10:42
11:16
75分
紀美子平
12:31
12:40
11分
南陵の頭
12:51
12:55
50分
穂高岳
13:45
14:04
6分
穂高岳山荘
14:10
15:05
25分
ザイデングラード
15:30
13分
パノラマ分岐
15:43
15:46
8分
涸沢小屋
15:54
涸沢
3日目
- 山行
- 5:45
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 7:20
7:00
3分
涸沢
7:03
7:05
101分
涸沢ヒュッテ
8:46
9:00
62分
本谷橋
10:02
10:20
60分
横尾山荘
11:20
12:05
57分
徳沢園
13:02
13:18
62分
明神館
14:20
上高地バスターミナル
| 天候 | 1日目 快晴 2日目 快晴 夜雷雨 3日目 快晴 午後から小雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
昨年の車中泊であまり眠れなかった為、今年は高崎を2時に出て5時に到着。 バスターミナル前の駐車場下段に駐車出来た。 600円/日 【バス／タクシー】 始発には乗れなかったけどほとんど待つことなくバスに乗車。 片道1250円 往復2050円 タクシーは定額4200円 混雑するこの時期は帰りのことを考えると、バス往復券がいいと思う。 待つ行列がやたら長くても臨時便がたくさん来るので早い。 今回乗ったバスは臨時便でも大型観光バスで荷物がトランクに入れてもらえて良かった。昨年は小さめバスで荷物持ちの、補助席ありのでちょっと大変だった。 さわんど駐車場 https://www.kamikochi.or.jp/access/sawando アルピコ交通 http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/sawando/ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【上高地〜横尾】 平坦な道。散策する人も多い。 【横尾〜涸沢ヒュッテ】 遠い。遠かった。数年前に行った時は荷物が軽かったから苦にならなかったけど、今年は本谷橋を超えてからの道のりがとにかくきつかった。 とにかく私は登り坂が弱い。ヒュッテ手前の雪渓では泣きが入る。 【涸沢〜奥穂高岳】 ザイデングラードは想像を超えた。特に奥穂⇔前穂の後で下る時は必死だった。H28年から3名の方が滑落して亡くなっているそう。怖すぎる。 【奥穂高岳〜前穂高岳】 私の想定を軽く超えていた世界。本来奥穂までだったけど最高に晴れた奥穂からの素晴らしい景観が私を前穂まで導いてくれた。 とにかく緊張の連続。 |
| その他周辺情報 | 【登山ポスト】 上高地バスターミナルの案内所窓口で提出 https://www.kamikochi.or.jp/ 【温泉】 梓湖畔の湯 720円。 沢渡バスターミナル前の駐車場出て正面。駐車場が狭いのが辛いけどお気に入り。 昨年もお世話になった。 内湯と露天と小さいけど２つお風呂があって、のんびり出来て雰囲気が好き。 http://www.sawando.jp/ 【山バッチ】 穂高岳山荘 500円 |
| 予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
河童橋手前から。川の光のせいか穂高連峰が写ってないじゃないか。
1時間弱で明神館に到着。今日は天気が良さそう！明日も是非この天気のままでいてほしい。
平坦な道をひたすら歩き横尾到着。槍方面との分かれ道。今日はここを涸沢に向けて歩く。去年はここから先、ザックの重さでバテた。
11時前に本谷橋に到着。日差しが強いので川の水の冷たさが気持ちいい。しばし休憩。
そしてここからキツイ登りが始まる。今年は平気と思ったけど、やっぱザックの重さが辛い。
穂高連峰が見える！が、遠い…。本当にこのザック持ってあそこまで行けるのか。
ひたすら登る。天気が良いので暑い。汗がやばい。これで5キロくらい痩せないものか。
結局昨年同様、ゾンビ状態の私を見かねた同行者が荷物を少し持ってくれた。情けない。ほんとスミマセン。
この雪渓を登ればヒュッテだ！が、もはやヒーヒー言い過ぎて意識が遠のいている。
長かった。涸沢がこんなに遠かったとは。とりあえずテントを設営してヒュッテのテラスでコーラで乾杯！
ヒュッテから見下ろすテント村。絶景に感動するばかりだけど、この時はもう心身ともにかなりのダメージでろくな写真が撮れていなかった。
8/9 14:53
ヒュッテから見下ろすテント村。絶景に感動するばかりだけど、この時はもう心身ともにかなりのダメージでろくな写真が撮れていなかった。
奥穂高岳と前穂高岳。前に来た時はガスで何も見えなかった。壮大な景色に感動。
荷揚げのヘリがひっきりなしだった他に、診療所からの患者搬送と思われるヘリも何回か見かける。必死に登ってきた道のりがヘリでは秒なんだな。
1
8/9 16:39
荷揚げのヘリがひっきりなしだった他に、診療所からの患者搬送と思われるヘリも何回か見かける。必死に登ってきた道のりがヘリでは秒なんだな。
今日の夕ご飯。ひき肉と野菜とキノコを味噌で炒め煮したものを凍らせて持ってきた。自然解凍してご飯と混ぜる。ニンニクやショウガ、梅干しも入っていて夏でも1日目なら大丈夫。自分的には結構美味しかった！
1
8/9 17:16
今日の夕ご飯。ひき肉と野菜とキノコを味噌で炒め煮したものを凍らせて持ってきた。自然解凍してご飯と混ぜる。ニンニクやショウガ、梅干しも入っていて夏でも1日目なら大丈夫。自分的には結構美味しかった！
ヒュッテの方の手書き？山の案内図。涸沢の紅葉、ぜひ見てみたいけど、人も凄そう。
パノラマコースの案内図。残雪あるけど問題なく通過できそう。私は通らなかったけど。
ザイデングラード恐るべし。この山域はヘルメット必須。H28年から3名の方が滑落して亡くなっているけど皆ノーヘルだったらしい。
テン場にもちらほら灯りがともる。山の夜は早い。テントが苦手だった私も今回で克服できぐっすり眠れた。でも岩のゴツゴツのせいで寝返る度イテッとなる。そして夜は雷雨で一気に5〜6本の稲光が真横に走るのを見た。
1
8/9 19:02
テン場にもちらほら灯りがともる。山の夜は早い。テントが苦手だった私も今回で克服できぐっすり眠れた。でも岩のゴツゴツのせいで寝返る度イテッとなる。そして夜は雷雨で一気に5〜6本の稲光が真横に走るのを見た。
2日目は朝3時に起床。気合い入れる為に朝カレー。手前のバターチキンは美味しかったけど…。山では失敗の無い知ってる味を持ってくるべきだと改めて反省。実はこのシュラフはレンタル。テント設営してから持ってくるのを忘れたことに気が付いた。無駄な出費のメンタルダメージを引きずる。
1
8/10 3:37
2日目は朝3時に起床。
気合い入れる為に朝カレー。手前のバターチキンは美味しかったけど…。山では失敗の無い知ってる味を持ってくるべきだと改めて反省。実はこのシュラフはレンタル。テント設営してから持ってくるのを忘れたことに気が付いた。無駄な出費のメンタルダメージを引きずる。
気合い入れる為に朝カレー。手前のバターチキンは美味しかったけど…。山では失敗の無い知ってる味を持ってくるべきだと改めて反省。実はこのシュラフはレンタル。テント設営してから持ってくるのを忘れたことに気が付いた。無駄な出費のメンタルダメージを引きずる。
外はだいぶ明るくなってきた4時半出発。この時は奥穂ピストンで余裕で帰ってくると思っていた。
涸沢小屋からザイデングラードに向かう途中でテント村を見下ろす。昨夜雨は降ったけどその後は満点の、人生で1番たくさんの星を見た。きっと今日は快晴だ。
8/10 4:42
涸沢小屋からザイデングラードに向かう途中でテント村を見下ろす。昨夜雨は降ったけどその後は満点の、人生で1番たくさんの星を見た。きっと今日は快晴だ。
ザイデン手前からの前穂。悪い鬼が住んでそう。普通の人が行っちゃいけない場所だと思うよとは同行者に言っておいた…はず。
奥穂。見えているけどまだまだ遠い。さすが北アルプスを代表する山。簡単には近ずけないのだ。
山全体が朝日に包まれていく。すごい。山での朝は格別に素晴らしい。
影で遊ぶ。真ん中2つは私たちだけど、両脇は？何も無かったと思うんだけど…。何？誰？
ご両親と来たと言う方に朝日をバックに撮っていただく。
デカザックでここを昇るなんて超人です。
デカザックでここを昇るなんて超人です。
来てしまったザイデングラード。これを昇るんだなー。きつい。絶対きつい。
絶対20分じゃ行けないし！と、誰か言っていたけど私たち20分で行けていた。
山荘でポカリを飲んでいざ！きっと最高の景色が見られるはず。期待を胸に出発。
クサリからのハシゴ×2。それなりに足場は安定しているので落ち着いて登れば大丈夫。
ここからはひたすら岩を登る。ここで手袋した方が良いとかダメとか論争起こる。私はやっぱり素手だと突発的に掴む時痛いし加減しちゃうんで、してないと怖い。
8/10 7:20
ここからはひたすら岩を登る。ここで手袋した方が良いとかダメとか論争起こる。私はやっぱり素手だと突発的に掴む時痛いし加減しちゃうんで、してないと怖い。
槍アップ。昨年、槍の山頂でガスった事を思い出す。ガス男との山行でも北アが晴れている！奇跡なんだ。山頂手前で泣きそうだ。
前穂の向こうに富士山！実は同行者に言われていたけど自分は見つけられず、鼻で笑っていた。ごめんね。
ジャンダルム方面。行ってみたいと言っていた自分の身の程知らずさに恥ずかしくなる。絶対無理。でもあそこからの景色どんなかな。
槍も、その向こうに立山も綺麗に見える。360°の大パノラマ。北アの壮大さをこれでもかと味わう。
ジャンダルム。少し前に小学生の女の子がお父さんと向かったそう。どんな子かお会いしてみたい。
こんな素晴らしい機会に少し前穂方面の稜線を歩こうと言われて絶句。もう帰る分の気力しかないよー。と言ったけど…
文句たらたら人のせいにしつつ、チャレンジしなかったら後悔しそうな気がして行ってみることに。途中までと言われたけど、前穂の頂まで。
1
8/10 8:07
文句たらたら人のせいにしつつ、チャレンジしなかったら後悔しそうな気がして行ってみることに。途中までと言われたけど、前穂の頂まで。
涸沢がずいぶん小さく見える。次に涸沢から山を見上げる時は昨日と違く見えているんじゃないかな。
紀美子平で気合いを入れ直し、いざ出発。でも、ここから山頂も長かった。ガレと岩に悪戦苦闘。途中でグズ言ってると「まだガス登って来てないよ。頑張れ」と発破かけてもらい、必死に岩を登る。
2
8/10 9:31
紀美子平で気合いを入れ直し、いざ出発。でも、ここから山頂も長かった。ガレと岩に悪戦苦闘。途中でグズ言ってると「まだガス登って来てないよ。頑張れ」と発破かけてもらい、必死に岩を登る。
奥穂高岳。そしてまたあそこを通過して涸沢に帰るのかと思うとややテンションが下がる。
景色を堪能した後は、嫌だけど紀美子平に向け岩を下る。怖いし疲労困憊だし。
紀美子平で昼ごはん。奥穂に向かって「いただきます」カップヌードルが最高に美味しかった。
また呂尾根を奥穂に向かい歩く。そして水が足りないことに気がつく。山荘でポカリを買ったけど奥穂までと思っていて水の補充はしてこなかった。
8/10 11:16
また呂尾根を奥穂に向かい歩く。そして水が足りないことに気がつく。山荘でポカリを買ったけど奥穂までと思っていて水の補充はしてこなかった。
ガスが上がって来た。これから山頂の人には申し訳ないけど私は涼しくなってちょっと救われた。
山荘に降りる手前のハシゴ付近で渋滞が発生していた。登って来る数名と交互に通行する。お水があと少しなのに遠い。
前穂を振り返る。感慨深い。自分の登った山の中で間違いなく1番厳しかった。
涸沢が近くなるが、なかなかなかなか着かない。ザイデン超えたら緩やかで歩きやすいイメージだったんだけど、全然そんなことなかった。
8/10 15:45
涸沢が近くなるが、なかなかなかなか着かない。ザイデン超えたら緩やかで歩きやすいイメージだったんだけど、全然そんなことなかった。
何とか16時前にテントに到着。足の裏マメだらけ。ゴツゴツしたテント内を素足で歩くたびに悲鳴が出そう。この日は疲れ果てよく眠れた。昨夜は月明かりが明るくてあまり星が見えなかったらしい。
8/10 17:25
何とか16時前にテントに到着。足の裏マメだらけ。ゴツゴツしたテント内を素足で歩くたびに悲鳴が出そう。この日は疲れ果てよく眠れた。昨夜は月明かりが明るくてあまり星が見えなかったらしい。
3日目。ゆっくり5時起床。
テントを出るともう山は照らされていた。見納め。名残惜しい。
テントを出るともう山は照らされていた。見納め。名残惜しい。
今年も知合いから借りたテント。岩場での幕営は辛かったけどだいぶ閉所恐怖症を克服できたと思う。
水に濡れると透明になると教えてくれたけど、これ？ネットで見たサンカヨウって花とは少し違うみたい。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図（地形図）
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ヘルメット
携帯トイレ
|
|---|---|
| 共同装備 |
ポール
テント
テントマット
|
感想
間違いなく自分史上最高にきつかった山行。
でも、こんなに素晴らしい景色はもう見られないんじゃないかと思う程の壮大な山に囲まれて幸せな山行だった。
この感動をカメラに収められたらと思うんだけど、イマイチな写真ばかり。でもあの極限状態でそこまで気を使っていられない。笑
1年に1回以上はテントで山にまた行きたいな。
山の夜と朝と、日帰りでは到達できない奥深い景色がまた見たい。
私が前穂にやっとの思いで到着した時、ここでの皆さんの会話が忘れられない。
「ジャンはすぐだよ。コース間違えなけりゃ全然大丈夫。」
「ジャン行ってきたんだけど時間が余ったからこっち来てみた。」
「4時に涸沢出て北穂から縦走してきたんです」
世の中には凄い人がいるもんだ。
今回の反省
シュラフ忘れて2日分のレンタル2000円×2 涸沢で良かった。
動くのが嫌でヒュッテ寄りの岩ゴツゴツな場所にテントを設営したけど、コンパネ無いならいっそのこと遠くても岩が少ない、少しでも平らなところを選ぶべきだった。
水が補充できるところでは十分補充しておくこと。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：785人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
穂高岳の最新記録
奥穂高岳・前穂高岳
2025年08月04日 [B]
前穂高岳・奥穂高岳 上高地より周回
2025年08月03日 (日帰り) [B]
奥穂高岳
2025年08月03日 [B]
奥穂高岳
2025年08月03日 [B]
奥穂岳-前穂岳-涸沢岳
2025年08月03日 [B]
前穂高岳の最新記録
奥穂高岳・前穂高岳
2025年08月04日 [B]
前穂高岳・奥穂高岳 上高地より周回
2025年08月03日 (日帰り) [B]
奥穂高岳
2025年08月03日 [B]
奥穂岳-前穂岳-涸沢岳
2025年08月03日 [B]
重太郎新道で行く❗️前穂高岳
2025年08月02日 [A]
北尾根�曲�の最新記録
奥穂高岳・前穂高岳
2025年08月04日 [B]
前穂高岳・奥穂高岳 上高地より周回
2025年08月03日 (日帰り) [B]
奥穂高岳
2025年08月03日 [B]
奥穂岳-前穂岳-涸沢岳
2025年08月03日 [B]
重太郎新道で行く❗️前穂高岳
2025年08月02日 [A]
JoyBoyNIKA さん
chiho_wさん、おはようございます。
北アで3日間、お疲れさまでした。
夜は一時天気が崩れたみたいですけど、昼間は晴れて良かったですね。
写真、綺麗に撮れているじゃないですか！
素晴らしい景色を堪能させていただきました。
ありがとうございます。
事前の予報で、アルプス方面は天気がイマイチだったので、自分は新潟に遠征してました。
自分もそろそろ山小屋泊やテン泊にチャレンジしたいな〜。
それには、まず装備を揃えないと・・・。
また諭吉さんが大勢飛んでいきそうですけど（笑）。
今のところ、自分の最大の目標である「北穂〜奥穂縦走」はいつ達成できることやら・・・。
P.S.
最後のお花は、「センジュガンピ」ですね。
こんにちは！
コメントありがとうございます😊
最初の2日は本当にキツかったですが、最高の天候に恵まれました。
ぜひぜひテント購入おススメです。
益々行動範囲が広がりますよー。
これは勢いですね。笑
花の名前、ありがとうございます！
私、全く分からないので助かりました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する