ゴンドラ駅
平日にもかかわらず多くの人が並んでいます。
今日はゴンドラとロープウエイを乗り継いで栂池自然園から歩き始めます。
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ゴンドラ駅
平日にもかかわらず多くの人が並んでいます。
今日はゴンドラとロープウエイを乗り継いで栂池自然園から歩き始めます。
ロープウエイを下りた所のダケカンバ
青空に映えて綺麗です。
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ロープウエイを下りた所のダケカンバ
青空に映えて綺麗です。
栂池自然園到着
ここから見える山々がとても素晴らしい!
この景色を見るだけでもゴンドラ乗り継いで来る価値があると思います。
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栂池自然園到着
ここから見える山々がとても素晴らしい!
この景色を見るだけでもゴンドラ乗り継いで来る価値があると思います。
小蓮華山
明日、あの稜線を歩きます。この光景に期待が高まります。
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小蓮華山
明日、あの稜線を歩きます。この光景に期待が高まります。
白馬岳と湿原
これも良い景色です。
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白馬岳と湿原
これも良い景色です。
白馬乗鞍岳
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白馬乗鞍岳
小蓮華山のアップ
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小蓮華山のアップ
白馬三山と湿原
山と湿原はとても絵になります。
この風景を撮ろうと皆さん頑張っています
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白馬三山と湿原
山と湿原はとても絵になります。
この風景を撮ろうと皆さん頑張っています
白馬岳のアップ
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白馬岳のアップ
白馬鑓ヶ岳と杓子岳もかっこいいですね。
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白馬鑓ヶ岳と杓子岳もかっこいいですね。
池塘
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池塘
優し気な白馬乗鞍岳
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優し気な白馬乗鞍岳
小蓮華岳への稜線
綺麗な尾根なので明日が楽しみ
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小蓮華岳への稜線
綺麗な尾根なので明日が楽しみ
ダケカンバの白い幹と黄葉が素晴しい
湿原の風景を楽しんだ後登山道へ戻ります。
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ダケカンバの白い幹と黄葉が素晴しい
湿原の風景を楽しんだ後登山道へ戻ります。
登山道にはアカモノの実
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登山道にはアカモノの実
白馬乗鞍岳が少し近づきました
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白馬乗鞍岳が少し近づきました
天狗原に近づくと岩が多くなり道も険しくなってきます。
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天狗原に近づくと岩が多くなり道も険しくなってきます。
天狗原に着きました。
湿原や山の景色が良いので休憩するのに最適の場所
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天狗原に着きました。
湿原や山の景色が良いので休憩するのに最適の場所
池塘が綺麗
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池塘が綺麗
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ナナカマドの実も色づいて綺麗
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ナナカマドの実も色づいて綺麗
岩の登山道脇には草紅葉
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岩の登山道脇には草紅葉
振り返ると頸城の山々がクッキリとみえる
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振り返ると頸城の山々がクッキリとみえる
雨飾山
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雨飾山
焼山
噴煙がでているのかな?
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焼山
噴煙がでているのかな?
火打山
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火打山
妙高山
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妙高山
高妻山
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高妻山
戸隠山
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戸隠山
岩ゴロゴロの登山道を登る
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岩ゴロゴロの登山道を登る
ウラシマツツジ
良い色に紅葉していました。
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ウラシマツツジ
良い色に紅葉していました。
視界が開けると素晴らしい光景!
広いハイマツの奥に小蓮華山への稜線が見える。
グリーンの絨毯の上に山が浮かんでいるような光景。
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視界が開けると素晴らしい光景!
広いハイマツの奥に小蓮華山への稜線が見える。
グリーンの絨毯の上に山が浮かんでいるような光景。
日陰には氷
冬はすぐそこに
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日陰には氷
冬はすぐそこに
少し歩くと白馬乗鞍岳山頂
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少し歩くと白馬乗鞍岳山頂
振り返る
広く美しいハイマツ帯
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振り返る
広く美しいハイマツ帯
少し進むと白馬大池が見えてきました。
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少し進むと白馬大池が見えてきました。
澄んだ水をたたえた高原の池
綺麗ですね〜
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澄んだ水をたたえた高原の池
綺麗ですね〜
白馬大池山荘
最高のロケーションに建つ山小屋
受付の男性はとても親切でした。
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白馬大池山荘
最高のロケーションに建つ山小屋
受付の男性はとても親切でした。
エンジン音がするので外へ出てみるとヘリが荷揚げ中
皆さん大喜びでカメラを向ける。
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エンジン音がするので外へ出てみるとヘリが荷揚げ中
皆さん大喜びでカメラを向ける。
【10日】
おはようございます。
今日歩く稜線に日が当たり美しい!
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【10日】
おはようございます。
今日歩く稜線に日が当たり美しい!
今日も良い天気、最高の登山日和になりました。
日の出とともに歩き始めます。
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今日も良い天気、最高の登山日和になりました。
日の出とともに歩き始めます。
チングルマの花穂に朝日が当たって綺麗ですね〜
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チングルマの花穂に朝日が当たって綺麗ですね〜
綺麗な稜線
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綺麗な稜線
雪倉岳と朝日岳
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雪倉岳と朝日岳
海沿いに見えるのは北陸自動車道かな?
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海沿いに見えるのは北陸自動車道かな?
ルート脇にはツララもありました。
山はもう冬です
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ルート脇にはツララもありました。
山はもう冬です
綺麗な稜線ルート
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綺麗な稜線ルート
雪倉岳と朝日岳・・・
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雪倉岳と朝日岳・・・
それに続く山並み
日本海も良く見える
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それに続く山並み
日本海も良く見える
唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳も見えてきた。
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唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳も見えてきた。
杓子岳
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杓子岳
船越ノ頭
見晴しの良い所です。
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船越ノ頭
見晴しの良い所です。
白馬大池と山荘が遥か彼方に見えます。
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白馬大池と山荘が遥か彼方に見えます。
小蓮華山に続く稜線
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小蓮華山に続く稜線
遠くには八ヶ岳と富士山が見えます。
まるで水墨画のようです。とても良い雰囲気
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遠くには八ヶ岳と富士山が見えます。
まるで水墨画のようです。とても良い雰囲気
富士山をアップ
手前は八ヶ岳の権現岳、編笠山、西岳
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富士山をアップ
手前は八ヶ岳の権現岳、編笠山、西岳
浅間山
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浅間山
登山道の様子
稜線がとても綺麗で景色も最高!
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登山道の様子
稜線がとても綺麗で景色も最高!
綺麗なのでついつい白馬岳を撮ってしまいます。
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綺麗なのでついつい白馬岳を撮ってしまいます。
白馬岳と杓子の稜線に剱岳が見えてきた。
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白馬岳と杓子の稜線に剱岳が見えてきた。
足元の岩陰には雪
ここにも冬の兆しが
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足元の岩陰には雪
ここにも冬の兆しが
小蓮華山に到着
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小蓮華山に到着
小蓮華山からの風景
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小蓮華山からの風景
黒部川と日本海
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黒部川と日本海
遠くに日本海と能登半島がうっすら見えます
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遠くに日本海と能登半島がうっすら見えます
遠くに白馬大池
こうしてみると火口湖だということがよく分かります。
※火山堰止湖でした
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遠くに白馬大池
こうしてみると火口湖だということがよく分かります。
※火山堰止湖でした
歩いてきた稜線
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歩いてきた稜線
ルート脇ではホシガラス君が食事中
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ルート脇ではホシガラス君が食事中
こちらを見ています。
何か言いたそうですね。
「食事中だからあっち行って」かな?
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こちらを見ています。
何か言いたそうですね。
「食事中だからあっち行って」かな?
白馬岳
こちらから見ると荒々しい姿をしています。
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白馬岳
こちらから見ると荒々しい姿をしています。
猫耳、鹿島槍ヶ岳わかりやすいです。
手前の五竜岳、唐松岳は見えにくい
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猫耳、鹿島槍ヶ岳わかりやすいです。
手前の五竜岳、唐松岳は見えにくい
美しい登山道
こんな綺麗な所を歩けて幸せ
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美しい登山道
こんな綺麗な所を歩けて幸せ
白馬岳、杓子岳と奥には鹿島槍ヶ岳
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白馬岳、杓子岳と奥には鹿島槍ヶ岳
歩いてきた稜線
とても綺麗で景観も良いのでお勧めのルートです。
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歩いてきた稜線
とても綺麗で景観も良いのでお勧めのルートです。
三国境につきました
日本海へ続く山並みが美しい。遠くに朝日小屋も見えた。
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三国境につきました
日本海へ続く山並みが美しい。遠くに朝日小屋も見えた。
もう一度歩いてきた稜線をパチリ
綺麗なので何度も撮ってしまう。
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もう一度歩いてきた稜線をパチリ
綺麗なので何度も撮ってしまう。
旭岳が見えてくると・・・
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旭岳が見えてくると・・・
もうすぐ山頂
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もうすぐ山頂
やっと白馬岳山頂到着
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やっと白馬岳山頂到着
山頂の山座同定盤
皆さん硬貨をねじ込んでいます。御利益があるのかな?
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山頂の山座同定盤
皆さん硬貨をねじ込んでいます。御利益があるのかな?
白馬岳長野側はスッパリ切れ落ちています。
吸い込まれそう!
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白馬岳長野側はスッパリ切れ落ちています。
吸い込まれそう!
黒部川河口、日本海、能登半島
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黒部川河口、日本海、能登半島
高妻山
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高妻山
妙高山
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妙高山
焼山と火打岳
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焼山と火打岳
雨飾山
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雨飾山
明星山
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明星山
剣岳
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剣岳
今日も富士山が見える
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今日も富士山が見える
八ヶ岳も
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八ヶ岳も
南アルプス
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南アルプス
中央アルプス
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中央アルプス
槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳
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槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳
杓子岳、白馬鑓ヶ岳、その奥に鹿島槍ヶ岳
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杓子岳、白馬鑓ヶ岳、その奥に鹿島槍ヶ岳
白山
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白山
毛勝三山
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毛勝三山
山頂の下には白馬山荘
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山頂の下には白馬山荘
剣岳を見ながら宿泊手続きに向かいます。
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剣岳を見ながら宿泊手続きに向かいます。
手続きのあと簡単な昼食を済ませて・・・
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手続きのあと簡単な昼食を済ませて・・・
夕食まで時間があるので少し散歩に行くことにしました。
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夕食まで時間があるので少し散歩に行くことにしました。
すぐ隣の旭岳に向かうと・・・
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すぐ隣の旭岳に向かうと・・・
こんな注意書きが・・・
道標があるのに・・・なぜ?
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こんな注意書きが・・・
道標があるのに・・・なぜ?
ということでこの山は諦めて・・・
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ということでこの山は諦めて・・・
白馬岳を眺めながら杓子岳に予定変更
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白馬岳を眺めながら杓子岳に予定変更
稜線に戻って杓子岳に向かいます。
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稜線に戻って杓子岳に向かいます。
振り返ると白馬岳が素晴らしい
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振り返ると白馬岳が素晴らしい
アップにしてみました。
この角度からの白馬岳も美しいですね〜
見る方向で全く別の表情を見せます。
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アップにしてみました。
この角度からの白馬岳も美しいですね〜
見る方向で全く別の表情を見せます。
ルート脇にはウラシマツツジが鮮やか
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ルート脇にはウラシマツツジが鮮やか
嫁さんはここでギブアップ
私一人で杓子岳に向かいます。
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嫁さんはここでギブアップ
私一人で杓子岳に向かいます。
なかなか着かない
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なかなか着かない
あと少しで山頂
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あと少しで山頂
杓子岳中腹からの白馬岳
この角度もまた別の表情を見せます。
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杓子岳中腹からの白馬岳
この角度もまた別の表情を見せます。
山頂に到着
富士山をアップでパチリ
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山頂に到着
富士山をアップでパチリ
杓子岳山頂標
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杓子岳山頂標
杓子岳中腹からの白馬岳と小蓮華山への稜線
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杓子岳中腹からの白馬岳と小蓮華山への稜線
杓子岳からの帰路の風景
広く開放的な風景の中を歩くのはとても爽やか。
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杓子岳からの帰路の風景
広く開放的な風景の中を歩くのはとても爽やか。
日没
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日没
雲の中に沈む太陽
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雲の中に沈む太陽
シルエットの剣岳
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シルエットの剣岳
【11日】
最終日、予報は曇りのち雨なので雨が降る前に下ります。
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【11日】
最終日、予報は曇りのち雨なので雨が降る前に下ります。
杓子岳を見ながら下山開始、白馬鑓ヶ岳は雲の中
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杓子岳を見ながら下山開始、白馬鑓ヶ岳は雲の中
人懐こいイワヒバリ
写真撮っても逃げません。
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人懐こいイワヒバリ
写真撮っても逃げません。
杓子岳を眺めながら下ります。
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杓子岳を眺めながら下ります。
天狗菱
かっこいいですね〜
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天狗菱
かっこいいですね〜
天狗菱と避難小屋
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天狗菱と避難小屋
振り返ると草モミジ
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振り返ると草モミジ
登山道はよく整備されています。
歩きやすいように平らな石が並べられています。
登山道整備の方に感謝です。
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登山道はよく整備されています。
歩きやすいように平らな石が並べられています。
登山道整備の方に感謝です。
杓子岳の崩れそうな岩稜
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杓子岳の崩れそうな岩稜
沢を渡り少し下りると・・・
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沢を渡り少し下りると・・・
大雪渓が現れます。
この時期雪渓は痩せているので雪渓歩きは少なくてすみます。
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大雪渓が現れます。
この時期雪渓は痩せているので雪渓歩きは少なくてすみます。
晴間が出てきた
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晴間が出てきた
ここまで下りると紅葉が・・・
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ここまで下りると紅葉が・・・
綺麗です。
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綺麗です。
赤、黄、緑の葉と白い幹のコントラストが素敵です。
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赤、黄、緑の葉と白い幹のコントラストが素敵です。
痩せた雪渓
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痩せた雪渓
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あちこちにクレバスがあります。
写真では分かりませんが深いです。
落ちたらタダでは済まないので注意。
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あちこちにクレバスがあります。
写真では分かりませんが深いです。
落ちたらタダでは済まないので注意。
紅葉が綺麗
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紅葉が綺麗
大雪渓を振り返る
また来ます。
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大雪渓を振り返る
また来ます。
ナナカマドの紅葉
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ナナカマドの紅葉
白馬尻小屋に到着
撤去作業中でした
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白馬尻小屋に到着
撤去作業中でした
白馬尻小屋から一枚、パチリ
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白馬尻小屋から一枚、パチリ
ここまで下りれば後は猿倉までのんびりと散歩です。
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ここまで下りれば後は猿倉までのんびりと散歩です。
タマアジサイ?
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タマアジサイ?
マユミ
ピンク色の実が鮮やか
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マユミ
ピンク色の実が鮮やか
猿倉荘が見えてきました。
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猿倉荘が見えてきました。
無事に下りてきました。
好天に恵まれ素晴らしい風景を見ることが出来ました。至福の時を過ごせて大満足。
山の神様に感謝です。
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無事に下りてきました。
好天に恵まれ素晴らしい風景を見ることが出来ました。至福の時を過ごせて大満足。
山の神様に感謝です。
おまけ
タクシー料金表
この時期、平日のバス運行は終了しているのでタクシーで栂池の駐車場へ戻りました。
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おまけ
タクシー料金表
この時期、平日のバス運行は終了しているのでタクシーで栂池の駐車場へ戻りました。
おまけ
白馬岳の山容は見る場所によって違います。再掲して比較してみました。
これは小蓮華山方向からの荒々しく険しそうな白馬岳
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おまけ
白馬岳の山容は見る場所によって違います。再掲して比較してみました。
これは小蓮華山方向からの荒々しく険しそうな白馬岳
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これは、旭岳方向からの白馬岳、草モミジに覆われた山頂からの斜面が美しいですね〜
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これは、旭岳方向からの白馬岳、草モミジに覆われた山頂からの斜面が美しいですね〜
最後に杓子岳からは凛々しい三角錐の姿
どの方向から見ても白馬岳は魅力的な山でした。
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最後に杓子岳からは凛々しい三角錐の姿
どの方向から見ても白馬岳は魅力的な山でした。
Alzhikerさん、こんばんは。
雲の平へ行けなかったのは残念ですが、やっと晴天の北アルプスを奥様と二人で歩けてよかったですね。
青空に北アルプスの山々、紅葉、夕焼けとても綺麗です。鳥達もいいですね。感動の連続だったことが写真から伝わってきます。いつまでもお二人で楽しい山行を続けられるといいですね♪
Etsunoさん、こんばんは。
そうですね〜、雲ノ平残念でした。なにしろ亀足夫婦なので歩くのに時間がかかり過ぎて天候とか考えると行けなくなってしまうのです。
ホントにEtsunoさんの強靭な足が羨ましいです。
今年の北アルプスは雨に祟られっぱなしでしたが、今回の白馬岳は久々に天候に恵まれて綺麗な景色を見ることが出来てとても良かったです。
感激でした!
しかし、このままでは来年も雲ノ平は厳しいので嫁と一緒に足を鍛えなければと思い始めています。
コメントありがとうございました。
亀足Alzhikerより
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