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Yamareco

記録ID: 208474
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

哀悼と憧憬の北鎌尾根

2012年07月14日(土) 〜 2012年07月17日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
162:07
距離
38.1km
登り
4,108m
下り
4,096m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

一日目、中房温泉登山者用P 4:45−登山口4:54−6:55合戦尾根7:28−8:14燕山荘8:23−大天荘分岐10:39−11:13大天ヒュッテ12:12−12:28貧乏沢分岐−14:45天上沢出合−15:10北鎌沢出合。付近でビバーク
2日目、雨のため北鎌沢出合で停滞
三日目、北鎌沢出合5:23−7:52北鎌のコル−9:38独標付近−13:15槍ヶ岳山頂−槍ヶ岳山荘−14:08ヒュッテ大槍

四日目、ヒュッテ大槍5:00−6:50西ヶ岳山荘7:15ー9:04大天ヒュッテ−11:50燕山荘−12:56合戦小屋−14:28登山口−14:35P
天候 一日目 雨
二日目 雨:停滞
三日目 曇、強風:登頂
四日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中房温泉・登山者用P
コース状況/
危険箇所等
全てにおいて油断ならぬ尾根
途中で”無理!!”と思っても引き返しは困難なので安易に入らないように。
テント背負って10何時間余裕でこなす体力は必須
予約できる山小屋
中房温泉登山口
一日目 中房温泉 登山口
まだ雨は降っていない。
2010年08月13日 04:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 4:54
一日目 中房温泉 登山口
まだ雨は降っていない。
合戦小屋 到着前後に本降りとなり
皆さんしばらく待機。
2010年08月13日 06:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 6:55
合戦小屋 到着前後に本降りとなり
皆さんしばらく待機。
燕山荘のテン場
2010年08月13日 08:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 8:13
燕山荘のテン場
ガッスガスで寒い燕山荘
雨着着用なので、汗をかかないように ゆっくり歩いた。
2010年08月13日 08:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 8:14
ガッスガスで寒い燕山荘
雨着着用なので、汗をかかないように ゆっくり歩いた。
こまくさ
2010年08月13日 08:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
8/13 8:26
こまくさ
雨風に煽られ辛い稜線
2010年08月13日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 10:14
雨風に煽られ辛い稜線
大天井荘分岐
2010年08月13日 10:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 10:39
大天井荘分岐
大天井ヒュッテ着
ここで昼食、少し晴れたりした。
でもまた後で雨。
2010年08月13日 11:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 11:13
大天井ヒュッテ着
ここで昼食、少し晴れたりした。
でもまた後で雨。
貧乏沢の分岐
2010年08月13日 12:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 12:28
貧乏沢の分岐
雪渓を下る。
2010年08月13日 13:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 13:20
雪渓を下る。
連日の雨で沢が滝の様になっている所も
2010年08月13日 14:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 14:21
連日の雨で沢が滝の様になっている所も
天井沢出合
先行者の形跡が無いので、独りかと思った。
2010年08月13日 14:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/13 14:45
天井沢出合
先行者の形跡が無いので、独りかと思った。
北鎌沢出合
10張りほどのテントが有って安心した。
2010年08月13日 15:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/13 15:10
北鎌沢出合
10張りほどのテントが有って安心した。
幕営。
2010年08月13日 15:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/13 15:42
幕営。
夕食
2010年08月13日 16:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/13 16:48
夕食
二日目
出発時間でも雨だったので、停滞決定
(他のパーティは雨の中悲壮感を醸しながら、全員出発。ワクワク感は微塵も無かった・・・)
2010年08月14日 08:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/14 8:30
二日目
出発時間でも雨だったので、停滞決定
(他のパーティは雨の中悲壮感を醸しながら、全員出発。ワクワク感は微塵も無かった・・・)
水量の増した北鎌沢
(出発組は、ここで立ち止まって呆然としていたっけ・・)
2010年08月14日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/14 10:14
水量の増した北鎌沢
(出発組は、ここで立ち止まって呆然としていたっけ・・)
付近を散策 昨日なにげに渡ってきた対岸には
水量増えて結局渡れなかった。
2010年08月14日 10:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/14 10:42
付近を散策 昨日なにげに渡ってきた対岸には
水量増えて結局渡れなかった。
槍をイメージしたケルンを積んだり
沢を分流させて遊んだ。
2010年08月14日 14:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/14 14:12
槍をイメージしたケルンを積んだり
沢を分流させて遊んだ。
あぁーーこの味たまらんなぁーー
2012年07月15日 15:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
7
7/15 15:47
あぁーーこの味たまらんなぁーー
三日目 出発
沢の水量も適度に減った。(上の写真と比べてみて、通常より多いが・)
2012年07月16日 05:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 5:23
三日目 出発
沢の水量も適度に減った。(上の写真と比べてみて、通常より多いが・)
こんな所をする急登
4WDでちょっと行っては休んだのに、頭も急騰した。
2012年07月16日 06:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 6:24
こんな所をする急登
4WDでちょっと行っては休んだのに、頭も急騰した。
周辺で1日暮らしたら怖れは消え期待感でいっぱいだ。悲壮感は皆無
2012年07月16日 07:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 7:08
周辺で1日暮らしたら怖れは消え期待感でいっぱいだ。悲壮感は皆無
最終水場とコルの下の雪渓
この雪渓を巻くのに、濡れた土の急斜面を草の芽をちょいと掴んで登る。(ぎゅっっと掴むと切れる)本日の一番緊張かも知れぬ
2012年07月16日 07:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 7:21
最終水場とコルの下の雪渓
この雪渓を巻くのに、濡れた土の急斜面を草の芽をちょいと掴んで登る。(ぎゅっっと掴むと切れる)本日の一番緊張かも知れぬ
初 日光キスゲ
食べたら美味しいなんて言ったら、叱られるな・・・
2012年07月16日 07:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/16 7:50
初 日光キスゲ
食べたら美味しいなんて言ったら、叱られるな・・・
間が北鎌のコル
2012年07月16日 08:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 8:09
間が北鎌のコル
先はこんな感じにしか見えない。
2012年07月16日 08:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 8:44
先はこんな感じにしか見えない。
時々の突風でとばされたりするが、
雨の中行くと思えば、全然OK!!
”今日はサイコー−−!!”
2012年07月16日 09:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 9:29
時々の突風でとばされたりするが、
雨の中行くと思えば、全然OK!!
”今日はサイコー−−!!”
独標の回り込み
足もとが大分崩壊している。
2012年07月16日 09:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 9:38
独標の回り込み
足もとが大分崩壊している。
2012年07月16日 09:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 9:39
こんな絶壁をゆく。
ルート見えますか?
2012年07月16日 09:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 9:45
こんな絶壁をゆく。
ルート見えますか?
次々とくる色んな形の岩山をこなしてゆく。
☆☆☆ たのし−−−い ☆☆☆
2012年07月16日 10:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 10:16
次々とくる色んな形の岩山をこなしてゆく。
☆☆☆ たのし−−−い ☆☆☆
岩峰の向こうは見えないので、登ってみたら、絶壁で引き返したりする。
2012年07月16日 10:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 10:24
岩峰の向こうは見えないので、登ってみたら、絶壁で引き返したりする。
こっちは見えるんだけどね。
2012年07月16日 10:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 10:37
こっちは見えるんだけどね。
肝心の盟主(槍ヶ岳)はガスのなか。
2012年07月16日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 10:38
肝心の盟主(槍ヶ岳)はガスのなか。
でも、晴れて気持ちいーーい
楽しーーい、サイコーー!!
2012年07月16日 10:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/16 10:40
でも、晴れて気持ちいーーい
楽しーーい、サイコーー!!
放置ザックあり、80Lぐらい?ここでは、大きすぎるだろう。ちなみに私は33L
2012年07月16日 10:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/16 10:43
放置ザックあり、80Lぐらい?ここでは、大きすぎるだろう。ちなみに私は33L
正面、右、右へトラバースとあるが
ここは圧迫感あるが直登ルートが安全
2012年07月16日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/16 11:09
正面、右、右へトラバースとあるが
ここは圧迫感あるが直登ルートが安全
高い所から先のルートを出来るだけ観察する。
2012年07月16日 11:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 11:20
高い所から先のルートを出来るだけ観察する。
ルート取りは慎重に
2012年07月16日 11:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 11:20
ルート取りは慎重に
高嶺の花
2012年07月16日 11:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 11:27
高嶺の花
頂上に近づくにつれガスが濃くなる
2012年07月16日 11:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 11:42
頂上に近づくにつれガスが濃くなる
ワンピース抜いたら全部崩れそうな
積み木崩しピーク
2012年07月16日 11:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 11:53
ワンピース抜いたら全部崩れそうな
積み木崩しピーク
落石しても、後続者がいないから本当に楽だ。
逆にコースにある危険な小石を、落として掃除していたくらい。
2012年07月16日 12:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/16 12:01
落石しても、後続者がいないから本当に楽だ。
逆にコースにある危険な小石を、落として掃除していたくらい。
岩が大きく安定してきた。
2012年07月16日 12:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 12:34
岩が大きく安定してきた。
2012年07月16日 12:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 12:37
そして
2012年07月16日 12:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 12:46
そして
下のチムニ−
2012年07月16日 13:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 13:05
下のチムニ−
上のチムニ−
なんか パ○○リ みたい。
2012年07月16日 13:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 13:08
上のチムニ−
なんか パ○○リ みたい。
ガスで誰もいない山頂
2012年07月16日 13:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/16 13:16
ガスで誰もいない山頂
槍ヶ岳山荘もガスの中
2012年07月16日 13:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 13:44
槍ヶ岳山荘もガスの中
ヒュッテ大槍
2012年07月16日 14:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 14:08
ヒュッテ大槍
ワインに惹かれて宿泊
2012年07月16日 18:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/16 18:11
ワインに惹かれて宿泊
話し相手がいたので、大酒飲んだかも・・
(覚えていない。^^)
2012年07月16日 20:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/16 20:22
話し相手がいたので、大酒飲んだかも・・
(覚えていない。^^)
四日目 朝明け
2012年07月17日 04:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
15
7/17 4:36
四日目 朝明け
やっとちらっと槍の穂先が見えた。
2012年07月17日 04:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
5
7/17 4:45
やっとちらっと槍の穂先が見えた。
朝一なのに独標あたりにヘリが旋回
平日入る人(パーティ)は少ない筈なのに
事故率高いね。(昨日は私だけだと思う)
2012年07月17日 05:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/17 5:22
朝一なのに独標あたりにヘリが旋回
平日入る人(パーティ)は少ない筈なのに
事故率高いね。(昨日は私だけだと思う)
東鎌尾根
2012年07月17日 05:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/17 5:23
東鎌尾根
今日も気持ちいーい
2012年07月17日 05:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 5:33
今日も気持ちいーい
梯子場
2012年07月17日 05:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/17 5:36
梯子場
槍はいつもガスが引っかかってる。
2012年07月17日 06:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/17 6:03
槍はいつもガスが引っかかってる。
西岳ヒュッテ
2012年07月17日 06:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 6:50
西岳ヒュッテ
なかなか晴れない槍穂高
雪多いね。
2012年07月17日 07:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/17 7:09
なかなか晴れない槍穂高
雪多いね。
奥穂、前穂
2012年07月17日 07:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 7:10
奥穂、前穂
西岳山頂
2012年07月17日 07:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 7:25
西岳山頂
ビックリ平
2012年07月17日 08:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 8:40
ビックリ平
2012年07月17日 08:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/17 8:41
大天井ヒュッテ
2012年07月17日 09:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 9:04
大天井ヒュッテ
燕に続く表銀座縦走路
2012年07月17日 09:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/17 9:41
燕に続く表銀座縦走路
2012年07月17日 10:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/17 10:21
遠くから見ると 恐竜の背岩に見える岩
2012年07月17日 10:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 10:59
遠くから見ると 恐竜の背岩に見える岩
2012年07月17日 11:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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7/17 11:44
中房温泉バス時刻表
槍ヶ岳から軽量装備なら、バスのある内これるんだな。
2012年07月17日 14:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/17 14:28
中房温泉バス時刻表
槍ヶ岳から軽量装備なら、バスのある内これるんだな。
撮影機器:

感想

いつもはワクワクする山行きの計画
ところが、このエリアの計画中には ”・・怖い・・”と思った。
そう思ったことに自分でも、驚いた。

去年の夏 山小屋にしばらく滞在したことがあった。山小屋には馴染みの人たちの<遺影>が飾れれている事がある。同じ京都から来た若くて可愛い その人の遺影は、登山中のスナップ写真だった。
 雨に缶詰されていることもあって、正面にある彼女の写真はすっかり瞼の裏に焼き付いてしまった。

彼女の他 加藤文太郎氏を始め多くの有望な人の命を吸った北鎌尾根は、
私にとって <死を予感させる魔の山域>イメージが有ったのだ。
ひょっとして”帰らぬ人”となってしまうのか?
と、直感を大事にする私は思ったりした。他の山域なら中止しただろう。

だけれども、憧れでもあるこの山に行くのは、今年しかない。
老化で体力や指の力が減ってしまったら行くべきで無い。
だから、予習とトレーニングをして望んだ。
しかし、当初の予定は、ハード気味の一週間の縦走後に行くつもりだったが、
思わぬ仕事で時間がとれずに一抹の不安を抱えて入山だった。

−−−−
初日、中房温泉から貧乏沢を下り、北鎌沢出合でテン泊。

二日目、雨の為 停滞。幕営地に居た他のパーティは、日程に余裕がないのか?
天気予報を知らないのか(私も晴れから雨に変わったのを、大天井ヒュッテで知った。沢はラジオもはいりにくし)全員出発し、又しても独りとなった。
その日も新たな入山者は無かった。
 
三日目、待望の雨あがる−出発、
−−−−−−−−
北鎌のコル、天狗の腰掛け、独標と岩や草木に捕まりながらの4WDがずっと続く。
とにかく疲れすぎ無いように、ゆっくり行く。何故なら、
もし、岩に取り付いて、思い切り脚を上げたときに吊ったら笑えないから・・・

そして、彼女らの無くなった <飛騨沢>に手を合わせ冥福を祈る。

こう書くと陰気で辛い登山に思われるけれど、さにあらず
青空の映える岩峰を次々と取り付き越えてゆく。
登ったはいいが時々は絶壁で引き返す。
上から下からの突風で2Mほど飛ばされる。
でもでも、雨に濡れることなく、雄大な景色の中 貸し切りの北鎌尾根
なんて 楽しい。美しい。自由だ。今日は最高!!

−−−−
時々日も射す天気に恵まれ、東の大天、常念岳方向は良く見えるが
肝心の槍は残念だが、ついに 一度も見えない。

大きめの岩で安定した尾根筋を辿ると、勾配が急となり
濃いガスに包まれた山頂に飛び出した。
”生きて登頂した。”と感動もひとしお
槍ヶ岳山荘も濃いガスに包まれ、大槍ヒュッテに到着後も槍の穂先は見えない。

翌日早朝、朝日の昇る頃 遂に槍の穂先がかいま見えた!!
ガスの晴れる槍の穂先を見ていると、
写真の彼女がさらに微笑んだ。
と思えた。


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コメント

登頂おめでとうございます
去年、槍の山頂で北鎌尾根から登ってきた人と遭遇し
拍手で彼らの登頂を迎えたことを思い出しました。
今年は拍手される人になったのですね。
(残念ながら誰もいなかったみたいですけど

淡々と書いてある文章ですが
北鎌にかける熱さが仄見えてちょっと感動しちゃいました。
ヤダ!相手はキミさんなのに
2012/7/21 8:53
いいんですよ。感動して!!
チルマルさん 2日も雨に濡れた反動か、本当に楽しかったです。

生涯最高の山の一日だったかも

思えば 去年のあの ひと時に心を奪われていたんだなぁ
2012/7/21 13:23
北鎌尾根
kimidoriさん、お疲れ様でした。

静かな北鎌を楽しめてなによりです。

今は北鎌への入山者が多く踏み跡が
しっかりついてしまっているのでしょうか。
31年前に登った北鎌をまた行きたいと
思っています。
2012/7/21 19:19
素敵なレコですね
厳しい山行だったと思いますが、それ以上に得られたものが多そうで、ホントに素敵なレコですね

そっか・・・、kimiさんをして生涯最高とは…

こうした自分では到底たどり着けない様な山行や感想を見ることが出来るのもヤマレコの魅力ですね
2012/7/21 23:17
お疲れさまでした
こんばんは。
はじめまして、siriusです。

私も今月下旬に北鎌を予定しています。
お天気とル−トファインディングが鍵だと思うのですが。ル−トは基本的に稜線通しの方がいいのでしょうか?独標はトラバ−スル−トの方がいいようですね。

DVDとレコで予習はしていますが期待と不安でいっぱいです。
長年の目標でしたので何とか成功させたいものです。
2012/7/22 0:37
おはようございます。
shigeさん お久しぶりです。
トレースはしっかりついております。
ただ、余り良くないものも多いので、やはり自分で
ルート取りした方がよさそうです。
2012/7/22 5:28
おはようございます・
utaotaさん
雨の二日間のあとだったので、本当に嬉しかった・
楽しかったです。

計画の段階では、ヤマレコの記録のありがたさを身にしみて感じました。
あと、良さそうなGPSデータを採れるのも 心強かったです。
2012/7/22 5:32
おはようございます
siriusさん
月末に行かれるんですか。楽しみですね。
独標はとても直登する気には、なれません。
あとは、とりあえずトレースに迷わされることなく直登すれば良いのではないかな?

登れは、先の見晴らしがききルート確認できますし。
でも、絶壁で引き返しの時の為に、オーバーハングなど
引き返しが面倒な場合は考えどころです。

私は細引きを持って行ってましたので、オーバーハングでも ザックを先に降ろして空身で。
或いは、支点あればダブル使いで、垂下も考えていました。

お気をつけて
2012/7/22 5:40
先日はどうもです
ヒュッテ大槍でご一緒させていただいた者です。
おススメ頂いたヤマレコ早速始めました。

小屋でのお酒美味しかったですねbeer
かなり飲まれてましたけど覚えてないとは(笑)

またたまに覗きに来ます!
まだ使い方よく解ってないですが…
2012/7/24 0:54
お疲れさまです
昨年、一緒に槍に立たせていただいたときにそんな計画を考えていたのですね。
私は技術・体力以前に東鎌でも恐ろしかったです
2012/7/24 23:08
こんにちは
nametoruさん
大槍ヒュッテでは楽しいひとときを有り難う。
また、どこかで お会いしましょう
2012/7/25 8:04
こんにちは
kakashi,zさん
そうなんです。

東鎌尾根もあまり通られてないですが、油断ならない 結構アドベンチャーなコースですね。
2012/7/25 8:07
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