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Yamareco

記録ID: 2124178
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜八峰キレット〜五竜岳〜唐松岳

2019年09月18日(水) 〜 2019年09月20日(金)
 - 拍手
yamakichi その他1人
GPS
25:28
距離
28.6km
登り
3,309m
下り
3,017m

コースタイム

1日目
山行
6:53
休憩
1:21
合計
8:14
5:57
16
スタート地点
6:13
6:18
100
8:07
8:20
71
9:31
39
10:10
10:14
33
10:47
11:14
54
12:08
12:13
20
12:33
12:50
23
13:13
13:23
28
13:51
20
14:11
2日目
山行
8:17
休憩
2:52
合計
11:09
5:42
10
6:51
8:05
0
8:05
8:18
31
8:49
8:55
65
10:00
10:25
6
10:31
11:02
124
13:06
13:12
147
15:39
15:56
55
16:51
3日目
山行
6:16
休憩
1:30
合計
7:46
6:27
7
6:34
1
6:35
6:36
63
7:39
98
9:17
9:26
7
9:33
9:46
22
10:08
10:23
17
10:40
10:57
43
11:40
11:57
12
12:09
12:12
48
13:00
13:01
12
13:13
7
13:20
13:33
31
14:04
14:05
8
14:13
ゴール地点
天候 1日目:曇り一時小雨
2日目:晴れ
3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢の市営無料駐車場に停めました。
下山後はバス→電車→バスで車を回収しました。
コース状況/
危険箇所等
柏原新道は歩きやすいとても良い道でした。
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳間と唐松小屋手前の牛首は、気の抜けない所が多数ありました。
雨具を着るか着ないかは微妙な天気でしたが、雨対策をして入山しました。
雨具を着るか着ないかは微妙な天気でしたが、雨対策をして入山しました。
注意書き、ありがとうございます。
注意書き、ありがとうございます。
よく整備された歩きやすい登山道です。
よく整備された歩きやすい登山道です。
種池山荘が見えています。この写真を写した時は2時間近くもかかると思わなかったが、ここから長く感じました。
種池山荘が見えています。この写真を写した時は2時間近くもかかると思わなかったが、ここから長く感じました。
距離表示も欲しかった。
距離表示も欲しかった。
地名の通りアザミがたくさんありました。
地名の通りアザミがたくさんありました。
感じの良くない所でしたので上方にも注意して進みました。
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感じの良くない所でしたので上方にも注意して進みました。
種池山荘に到着、ガッスガスでした。
種池山荘に到着、ガッスガスでした。
寒かったので山荘内で休憩、かす汁を頂きました。
寒かったので山荘内で休憩、かす汁を頂きました。
同席した方が注文したここの名物ピザ、美味しそうでした。自分たちはお腹が空いていなかったので食べませんでした。今度があれば腹を空かせて来よう。
同席した方が注文したここの名物ピザ、美味しそうでした。自分たちはお腹が空いていなかったので食べませんでした。今度があれば腹を空かせて来よう。
ガスが切れ振り返ると種池山荘が見えていました。
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ガスが切れ振り返ると種池山荘が見えていました。
爺ヶ岳南峰へ。
爺ヶ岳南峰頂上。
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爺ヶ岳南峰頂上。
爺ヶ岳南峰から種池山荘方向。
爺ヶ岳南峰から種池山荘方向。
爺ヶ岳中峰方向。
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爺ヶ岳中峰方向。
ウラシマツツジは紅葉し始めていました。
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ウラシマツツジは紅葉し始めていました。
爺ヶ岳中峰へ。
爺ヶ岳中峰頂上。
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爺ヶ岳中峰頂上。
三等三角点:祖父岳にタッチ。
三等三角点:祖父岳にタッチ。
小さなキノコ?肉眼では良く判らなかった。
小さなキノコ?肉眼では良く判らなかった。
冷乗越、この前に爺ヶ岳北峰も踏もうと稜線まで登ったのですが、ここで踏み跡が消え、高山植物を踏みつけなければ到達できそうになかったので、引き返しました。
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冷乗越、この前に爺ヶ岳北峰も踏もうと稜線まで登ったのですが、ここで踏み跡が消え、高山植物を踏みつけなければ到達できそうになかったので、引き返しました。
こんな森があるとは思いませんでした。
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こんな森があるとは思いませんでした。
冷池山荘に着きました。
冷池山荘に着きました。
今夜、お世話になります。
小屋のスタッフはとても感じの良い方達でした。
今夜、お世話になります。
小屋のスタッフはとても感じの良い方達でした。
談話室で寛げました。
2
談話室で寛げました。
頸城山塊(くびきさんかい)方向。
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頸城山塊(くびきさんかい)方向。
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳へ楽しみな一日が始まる。
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳へ楽しみな一日が始まる。
おはようSUN、予報通りの素敵な朝を迎えることが出来ました。
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おはようSUN、予報通りの素敵な朝を迎えることが出来ました。
朝日に染まる冷池山荘方向。
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朝日に染まる冷池山荘方向。
立山連峰〜剱岳。
3
立山連峰〜剱岳。
冷池山荘テント場、鹿島槍ヶ岳も見えています。
冷池山荘テント場、鹿島槍ヶ岳も見えています。
この辺りの山は雲海に浮かんで見えている時が多いように思う。
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この辺りの山は雲海に浮かんで見えている時が多いように思う。
左から布引山、鹿島槍ヶ岳南峰、北峰、三兄弟に見えます。
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左から布引山、鹿島槍ヶ岳南峰、北峰、三兄弟に見えます。
八ヶ岳連峰と富士山。
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八ヶ岳連峰と富士山。
布引山への登り。
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布引山への登り。
振り返ると爺ヶ岳、左から北峰、中峰、南峰の三兄弟。
振り返ると爺ヶ岳、左から北峰、中峰、南峰の三兄弟。
布引山頂上、背後は鹿島槍ヶ岳南峰&北峰。
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布引山頂上、背後は鹿島槍ヶ岳南峰&北峰。
昨日、種池山荘でピザを食べていた方が鹿島槍ヶ岳を登って下って来ました。とびっきり明るい笑顔の方でした。
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昨日、種池山荘でピザを食べていた方が鹿島槍ヶ岳を登って下って来ました。とびっきり明るい笑顔の方でした。
鹿島槍ヶ岳南峰頂上に着くと北方向に五竜岳、白馬鑓ヶ岳などの山々、ドーンでした。
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鹿島槍ヶ岳南峰頂上に着くと北方向に五竜岳、白馬鑓ヶ岳などの山々、ドーンでした。
立山連峰〜剱岳方向。
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立山連峰〜剱岳方向。
左端の穂高連峰&槍ヶ岳〜立山連峰。
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左端の穂高連峰&槍ヶ岳〜立山連峰。
毛勝三山。
手前から布引山、爺ヶ岳、蓮華岳、針ノ木岳、中央奥には穂高連峰&槍ヶ岳。
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手前から布引山、爺ヶ岳、蓮華岳、針ノ木岳、中央奥には穂高連峰&槍ヶ岳。
左奥は中央アルプス。
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左奥は中央アルプス。
、鹿島槍ヶ岳南峰、北峰
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、鹿島槍ヶ岳南峰、北峰
二等三角点:鹿島入にタッチ。
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二等三角点:鹿島入にタッチ。
景色に見とれて記念写真は最後になりました。
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景色に見とれて記念写真は最後になりました。
鹿島槍ヶ岳北峰へ向かう途中に振り返って、鹿島槍ヶ岳南峰。気の抜けない下りでした。
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鹿島槍ヶ岳北峰へ向かう途中に振り返って、鹿島槍ヶ岳南峰。気の抜けない下りでした。
鹿島槍ヶ岳北峰。
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鹿島槍ヶ岳北峰。
キレット小屋方向への分岐。
キレット小屋方向への分岐。
鹿島槍ヶ岳北峰。
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鹿島槍ヶ岳北峰。
鹿島槍ヶ岳北峰頂上。
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鹿島槍ヶ岳北峰頂上。
五竜岳方向。
見下ろすと凄い所に建っているキレット小屋。
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見下ろすと凄い所に建っているキレット小屋。
頚城三山(妙高・火打・焼山)と高妻山。
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頚城三山(妙高・火打・焼山)と高妻山。
鹿島槍ヶ岳南峰と剱岳。
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鹿島槍ヶ岳南峰と剱岳。
爺ヶ岳方向。
ズームアップ
キレット小屋の分岐に戻って来ました。
キレット小屋の分岐に戻って来ました。
少し下った所から鹿島槍ヶ岳南峰。
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少し下った所から鹿島槍ヶ岳南峰。
五竜岳方向。
浮石に注意が必要でした。
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浮石に注意が必要でした。
三点支持で下っています。
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三点支持で下っています。
鎖があると一安心です。
鎖があると一安心です。
八峰キレット、見た目より容易です。
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八峰キレット、見た目より容易です。
鎖や梯子のある所は安心です。
鎖や梯子のある所は安心です。
キレット小屋(見えていませんが)を経てこれから登って行く所です。
キレット小屋(見えていませんが)を経てこれから登って行く所です。
後は鹿島槍ヶ岳北峰です。
後は鹿島槍ヶ岳北峰です。
キレット小屋。
キレット小屋に到着。
ここまでの自分達とルートの相性などから、ここには泊まらず五竜山荘まで行く事にしました。
キレット小屋に到着。
ここまでの自分達とルートの相性などから、ここには泊まらず五竜山荘まで行く事にしました。
甘酒を注文して休憩しました。
ここで五竜小屋の予約の為、携帯電話が通じるか聞いたら、小屋の方が予約の電話をして下さいました。
甘酒を注文して休憩しました。
ここで五竜小屋の予約の為、携帯電話が通じるか聞いたら、小屋の方が予約の電話をして下さいました。
剱岳と毛勝三山。
剱岳と毛勝三山。
剱岳をズームアップ。
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剱岳をズームアップ。
行かなければ。
キレット小屋と鹿島槍ヶ岳北峰。
キレット小屋と鹿島槍ヶ岳北峰。
下りのハシゴです。
下りのハシゴです。
口ノ沢のコル(図根点2416)の手前、標高2500m付近からの五竜岳。
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口ノ沢のコル(図根点2416)の手前、標高2500m付近からの五竜岳。
口ノ沢のコル
五竜岳まで標高差では400m程ですが、アップダウンが多そうです。中央右の尖がりが北尾根の頭2560mです。
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五竜岳まで標高差では400m程ですが、アップダウンが多そうです。中央右の尖がりが北尾根の頭2560mです。
北尾根の頭2560m手前から振り返って鹿島槍ヶ岳。
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北尾根の頭2560m手前から振り返って鹿島槍ヶ岳。
立山連峰〜剱岳方向、ちょっと雲が湧いてきた。
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立山連峰〜剱岳方向、ちょっと雲が湧いてきた。
北尾根の頭2560m。
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北尾根の頭2560m。
北尾根の頭を過ぎ、ハシゴを下る
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北尾根の頭を過ぎ、ハシゴを下る
振り返って
まだまだ険しい道が続いています。
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まだまだ険しい道が続いています。
頚城三山(妙高・火打・焼山)と高妻山方向、雲海が消えた。
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頚城三山(妙高・火打・焼山)と高妻山方向、雲海が消えた。
G5と鹿島槍ヶ岳。
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G5と鹿島槍ヶ岳。
どこを登るのだろうか?と先行者を目で追っていました。
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どこを登るのだろうか?と先行者を目で追っていました。
急な登りが続きます。
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急な登りが続きます。
難所も続きます。
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難所も続きます。
振り返って、左の岩のピークがG5。
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振り返って、左の岩のピークがG5。
こういう所は。もう腹いっぱいでした。
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こういう所は。もう腹いっぱいでした。
五竜岳手前の難所はクリアーしたようです。
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五竜岳手前の難所はクリアーしたようです。
五竜岳の頂上手前から見下ろす先に五竜山荘。
五竜岳の頂上手前から見下ろす先に五竜山荘。
五竜岳頂上、着いてみれば思っていたよりも難しい所は無かったけれどアップダウンに体力は削られました。
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五竜岳頂上、着いてみれば思っていたよりも難しい所は無かったけれどアップダウンに体力は削られました。
北方向。
五竜山荘から唐松岳へ続く尾根、明日歩きます。
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五竜山荘から唐松岳へ続く尾根、明日歩きます。
振り返って歩いて来た所が見えるとジーンと来るものがありました。
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振り返って歩いて来た所が見えるとジーンと来るものがありました。
五竜岳からの下り、まだ岩場がありました。
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五竜岳からの下り、まだ岩場がありました。
五竜岳は岩山でした。
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五竜岳は岩山でした。
今日の最後は気持ちの良い下りになりました。
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今日の最後は気持ちの良い下りになりました。
大きな小屋と快適そうなテント場。
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大きな小屋と快適そうなテント場。
お世話になります。
お世話になります。
五竜岳北東面。
夕食はカレーでした。
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夕食はカレーでした。
今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
左から八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス。
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今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
左から八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス。
ズームアップ
八ヶ岳連峰と富士山。
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ズームアップ
八ヶ岳連峰と富士山。
ズームアップ
南アルプス。
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ズームアップ
南アルプス。
五竜岳と思い出写真。
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五竜岳と思い出写真。
五竜山荘と五竜岳。
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五竜山荘と五竜岳。
寒いな〜と思ったら。霜柱
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寒いな〜と思ったら。霜柱
遠見尾根分岐、自分たちは奥に見える唐松岳へ向かいます。
遠見尾根分岐、自分たちは奥に見える唐松岳へ向かいます。
山は見上げる位置が良いですね。
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山は見上げる位置が良いですね。
イワツメクサ
唐松岳(左)と牛首(右)が双耳峰の様に見えました。
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唐松岳(左)と牛首(右)が双耳峰の様に見えました。
頚城三山(妙高・火打・焼山)と高妻山方向。
頚城三山(妙高・火打・焼山)と高妻山方向。
お知り合いのNさんご夫妻とスライドしました。
2016年美瑛富士に行ったときにお会いして以来です。変わら無い素敵な笑顔のお二人でした。
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お知り合いのNさんご夫妻とスライドしました。
2016年美瑛富士に行ったときにお会いして以来です。変わら無い素敵な笑顔のお二人でした。
頂上感の無い大黒岳。
頂上感の無い大黒岳。
立山連峰、剱岳、毛勝三山。
立山連峰、剱岳、毛勝三山。
振り返ると五竜岳が大きな山容になっていた。
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振り返ると五竜岳が大きな山容になっていた。
これより岩場になるようです。
これより岩場になるようです。
頚城三山(妙高・火打・焼山)と高妻山、さらに右は戸隠山?、右端は飯縄山。
頚城三山(妙高・火打・焼山)と高妻山、さらに右は戸隠山?、右端は飯縄山。
岩場が始まりました。
岩場が始まりました。
牛首、この山行で最後の難所です。
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牛首、この山行で最後の難所です。
この方向から見る五竜岳はデカさを感じました。
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この方向から見る五竜岳はデカさを感じました。
牛首を行く先行者が見えています。
牛首を行く先行者が見えています。
牛首の岩場を登っています。
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牛首の岩場を登っています。
唐松岳と唐松岳頂上山荘。
唐松岳と唐松岳頂上山荘。
唐松岳と唐松岳頂上山荘。
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唐松岳と唐松岳頂上山荘。
立山連峰、剱岳。
立山連峰、剱岳。
水晶岳、赤牛岳、薬師岳。
水晶岳、赤牛岳、薬師岳。
ザックをデポして空身で唐松岳へ。
ザックをデポして空身で唐松岳へ。
唐松岳頂上。
天狗の大下り、白馬鑓ヶ岳方向。
天狗の大下り、白馬鑓ヶ岳方向。
毛勝三山と中央右に滝倉山とサンナビキ山、さらに右は駒ヶ岳だと思います。
毛勝三山と中央右に滝倉山とサンナビキ山、さらに右は駒ヶ岳だと思います。
五竜岳(左端)〜剱岳(右端)。
五竜岳(左端)〜剱岳(右端)。
五竜岳。
唐松岳頂上山荘と牛首。
中央左奥には浅間山と四阿山。
唐松岳頂上山荘と牛首。
中央左奥には浅間山と四阿山。
穂高連峰・槍ヶ岳〜薬師岳。
穂高連峰・槍ヶ岳〜薬師岳。
二等三角点:唐松谷にタッチ。
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二等三角点:唐松谷にタッチ。
剱岳をバックに。
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剱岳をバックに。
八ヶ岳連峰と富士山。
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八ヶ岳連峰と富士山。
五竜岳から牛首へ歩いて来た尾根です。
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五竜岳から牛首へ歩いて来た尾根です。
黒部市方向です。日本海を近く感じました。
黒部市方向です。日本海を近く感じました。
唐松岳から下山途中に振り返って、唐松岳と不帰嶮。
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唐松岳から下山途中に振り返って、唐松岳と不帰嶮。
これから八方尾根を下ります。
これから八方尾根を下ります。
丸山ケルン。
鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
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鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
牛首方向。
鹿島槍ヶ岳の左奥に爺ヶ岳が小さいが見えました。
鹿島槍ヶ岳の左奥に爺ヶ岳が小さいが見えました。
八方池方向。
ナナカマド
八方池と白馬三山。
4
八方池と白馬三山。
第三ケルン
鹿島槍ヶ岳の左奥に爺ヶ岳が小さいが見えました。右は五竜岳。
鹿島槍ヶ岳の左奥に爺ヶ岳が小さいが見えました。右は五竜岳。
八方尾根公衆トイレ方向。
八方尾根公衆トイレ方向。
白馬三山方向。
八方ケルン
第2ケルンと八方尾根公衆トイレ。
第2ケルンと八方尾根公衆トイレ。
八方尾根公衆トイレからの木道は通行方向が決まっています。
八方尾根公衆トイレからの木道は通行方向が決まっています。
思い出が一杯できました。
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思い出が一杯できました。
マツムシソウ
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
ホタルブクロ
カライトソウ
リフト乗り場に着きました。
ごくろうさまでした。
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リフト乗り場に着きました。
ごくろうさまでした。
リフト、ゴンドラを乗り継いでゴンドラ山麓駅からすぐそばのバス停からシャトルバスで白馬駅にむかいました。
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リフト、ゴンドラを乗り継いでゴンドラ山麓駅からすぐそばのバス停からシャトルバスで白馬駅にむかいました。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

剱岳〜大日岳4泊5日の山行の疲れは残っていたものの、天気予報を見て下山翌日に移動、翌々日、入山しました。
初日は一時小雨もありましたがこれも予報通りで、2日目、3日目は晴れて風もなく登山日和の天気で縦走することが出来ました。
無理の利かない年になりましたが、体と相談しながら歩けば時間はかかりますが、まだこのような所の縦走を楽しめたことの喜びは大きかったです。

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