事前情報のとおり、ヴィレッジ白州から約300m手前で冬季通行止でゲートが閉まっていました。
ゲート手前の路肩スペースに停めました。
2
12/14 6:41
事前情報のとおり、ヴィレッジ白州から約300m手前で冬季通行止でゲートが閉まっていました。
ゲート手前の路肩スペースに停めました。
県道雨乞尾白川線は、12月10日から冬季通行止です。
ヴィレッジ白州先の登山口まで、ここから車道を300mくらい歩きます。
2
12/14 6:41
県道雨乞尾白川線は、12月10日から冬季通行止です。
ヴィレッジ白州先の登山口まで、ここから車道を300mくらい歩きます。
途中、遊歩道の入口があります。
帰りは上の分岐から遊歩道を使って、ここに下りてくる予定です。
0
12/14 6:47
途中、遊歩道の入口があります。
帰りは上の分岐から遊歩道を使って、ここに下りてくる予定です。
しばらく林道を進むと、池がありました。
平久保池の隣りにある池かな?
あまり綺麗な池ではないですね。
0
12/14 6:48
しばらく林道を進むと、池がありました。
平久保池の隣りにある池かな?
あまり綺麗な池ではないですね。
ヴィレッジ白州に着きました。
当然ながら、今の時期は営業していません。
0
12/14 6:50
ヴィレッジ白州に着きました。
当然ながら、今の時期は営業していません。
ちょっと寄り道。
ヴィレッジ白州の前にある平久保池。
池の畔にコテージが並んでいます。
1
12/14 6:52
ちょっと寄り道。
ヴィレッジ白州の前にある平久保池。
池の畔にコテージが並んでいます。
水面が動かないと思ったら、表面が薄く凍っていました。
1
12/14 6:52
水面が動かないと思ったら、表面が薄く凍っていました。
さて、登山口に着きました。
ここから山行スタートです。
1
12/14 6:57
さて、登山口に着きました。
ここから山行スタートです。
最初はこんな感じですが、
0
12/14 6:58
最初はこんな感じですが、
すぐにこのような階段が現れます。
しばらくは、階段→緩い上り坂の繰り返しです。
0
12/14 7:08
すぐにこのような階段が現れます。
しばらくは、階段→緩い上り坂の繰り返しです。
ほんと、よく整備された登山道です。
0
12/14 7:13
ほんと、よく整備された登山道です。
遊歩道との分岐です。
帰りは遊歩道で下る予定です。
0
12/14 7:24
遊歩道との分岐です。
帰りは遊歩道で下る予定です。
階段地獄・・・。
まあ、傾斜が緩いのでキツくはないんですけどね。
1
12/14 7:29
階段地獄・・・。
まあ、傾斜が緩いのでキツくはないんですけどね。
ここからは階段はなくなり、このような登山道になります。
0
12/14 7:39
ここからは階段はなくなり、このような登山道になります。
運が良ければ?
0
12/14 8:19
運が良ければ?
なるほど。
この沢が水場なので、運が悪いと枯れているということですね。
今日は流れているようです。
0
12/14 8:21
なるほど。
この沢が水場なので、運が悪いと枯れているということですね。
今日は流れているようです。
木々の切れ間から、八ヶ岳が見えました。
山頂からも見えるかもしれませんが、ガスったら嫌なので、保険的に撮っておきますか。
0
12/14 8:24
木々の切れ間から、八ヶ岳が見えました。
山頂からも見えるかもしれませんが、ガスったら嫌なので、保険的に撮っておきますか。
赤岳をアップで。
この時期にしては雪が少ない?
というか、ほとんど無いような・・・。
5
12/14 8:24
赤岳をアップで。
この時期にしては雪が少ない?
というか、ほとんど無いような・・・。
阿弥陀岳と横岳をアップで。
横岳の手前に重なるように中岳も見えます。
3
12/14 8:25
阿弥陀岳と横岳をアップで。
横岳の手前に重なるように中岳も見えます。
硫黄岳と、手前の西岳をアップで。
1
12/14 8:26
硫黄岳と、手前の西岳をアップで。
甲斐駒も、木々の切れ間から見えました。
1
12/14 8:38
甲斐駒も、木々の切れ間から見えました。
ここからは稜線歩きです。
風はそこそこ強い感じ。
0
12/14 8:40
ここからは稜線歩きです。
風はそこそこ強い感じ。
この笹原は左側が開けているので、
1
12/14 8:51
この笹原は左側が開けているので、
この景色が望めます。
鳳凰三山、高嶺、甲斐駒。
3
12/14 8:52
この景色が望めます。
鳳凰三山、高嶺、甲斐駒。
甲斐駒はいつ見ても男前でカッコイイな!
4
12/14 8:53
甲斐駒はいつ見ても男前でカッコイイな!
甲斐駒をアップで。
今日はこれを見に来たと言っても過言ではないので、ひとまず目標が達成できて満足!
1
12/14 8:52
甲斐駒をアップで。
今日はこれを見に来たと言っても過言ではないので、ひとまず目標が達成できて満足!
さらにアップで。
こちらもこの時期にしては雪が少ないのでしょうかね。
6
12/14 8:53
さらにアップで。
こちらもこの時期にしては雪が少ないのでしょうかね。
鋸岳は木々に隠れています。
来年、天気が良い日にまたチャレンジしたいなー。
1
12/14 8:53
鋸岳は木々に隠れています。
来年、天気が良い日にまたチャレンジしたいなー。
かなり霞んではいますが、富士山も見えました。
4
12/14 8:54
かなり霞んではいますが、富士山も見えました。
アップで。
手前の雲海が凄いな・・・。
7
12/14 8:55
アップで。
手前の雲海が凄いな・・・。
鳳凰三山をアップで
ここからだと、地蔵岳と観音岳はほぼ重なって見えますね。
オベリスクが目立ちます。
3
12/14 8:55
鳳凰三山をアップで
ここからだと、地蔵岳と観音岳はほぼ重なって見えますね。
オベリスクが目立ちます。
気持ちの良い稜線歩きですねー。
今は風もそれほどでもありません。
1
12/14 9:04
気持ちの良い稜線歩きですねー。
今は風もそれほどでもありません。
左手に甲斐駒を見ながらの快適ハイク!
2
12/14 9:05
左手に甲斐駒を見ながらの快適ハイク!
下界は雲が湧き上がっては消えています。
3
12/14 9:08
下界は雲が湧き上がっては消えています。
公式なものではないと思いますが、誰かが朽ちた切り株に記した表記がありました。
ここから山頂まで5分だそうです。
1
12/14 9:27
公式なものではないと思いますが、誰かが朽ちた切り株に記した表記がありました。
ここから山頂まで5分だそうです。
ここを登りきれば、山頂かな?
0
12/14 9:28
ここを登りきれば、山頂かな?
確かに先ほどの切り株の表記どおり、5分で山頂に着きました。
1
12/14 9:32
確かに先ほどの切り株の表記どおり、5分で山頂に着きました。
山頂の全景。
富士山方面に開けています。
0
12/14 9:32
山頂の全景。
富士山方面に開けています。
雨乞岳山頂からの展望_1
今日は晴れているのに、夏のように霞がひどいですねー。
4
12/14 9:38
雨乞岳山頂からの展望_1
今日は晴れているのに、夏のように霞がひどいですねー。
雨乞岳山頂からの展望_2
すぐ近くに見える日向山。
ここから見ると、下のほうまで崩れているのがわかりますね。
4
12/14 9:39
雨乞岳山頂からの展望_2
すぐ近くに見える日向山。
ここから見ると、下のほうまで崩れているのがわかりますね。
雨乞岳山頂からの展望_3
日向山の山頂部、雁ヶ原。
歩くことができるのは、あの上の部分だけです。
昨年の5月にあそこに立ったときは、凄まじい暴風でした。
2
12/14 9:39
雨乞岳山頂からの展望_3
日向山の山頂部、雁ヶ原。
歩くことができるのは、あの上の部分だけです。
昨年の5月にあそこに立ったときは、凄まじい暴風でした。
雨乞岳山頂からの展望_4
鳳凰三山と甲斐駒。
左隅に富士山の裾野がチラリ。
1
12/14 9:40
雨乞岳山頂からの展望_4
鳳凰三山と甲斐駒。
左隅に富士山の裾野がチラリ。
雨乞岳山頂からの展望_5
富士山をアップで。
若干霞んでいますけど、今日も立派な富士山が見られて良かったです。
2
12/14 9:41
雨乞岳山頂からの展望_5
富士山をアップで。
若干霞んでいますけど、今日も立派な富士山が見られて良かったです。
雨乞岳山頂からの展望_6
鳳凰三山と高嶺。
右手前は黒戸山ですね。
3
12/14 9:41
雨乞岳山頂からの展望_6
鳳凰三山と高嶺。
右手前は黒戸山ですね。
雨乞岳山頂からの展望_7
甲斐駒。
摩利支天は裏側ですね。
2
12/14 9:41
雨乞岳山頂からの展望_7
甲斐駒。
摩利支天は裏側ですね。
雨乞岳山頂からの展望_8
甲斐駒をアップで。
荒々しい斜面です。
7
12/14 9:43
雨乞岳山頂からの展望_8
甲斐駒をアップで。
荒々しい斜面です。
雨乞岳山頂からの展望_9
甲斐駒の山頂部をズームすると、山頂に建つ石祠も確認できました。
1
12/14 9:43
雨乞岳山頂からの展望_9
甲斐駒の山頂部をズームすると、山頂に建つ石祠も確認できました。
雨乞岳山頂からの展望_10
石祠をズーム。
人の姿はないようです。
1
12/14 9:44
雨乞岳山頂からの展望_10
石祠をズーム。
人の姿はないようです。
雨乞岳山頂からの展望_11
鳳凰三山と高嶺。
三山といっても、ここからだと3座がほぼ重なってしまっていますね。
1
12/14 9:45
雨乞岳山頂からの展望_11
鳳凰三山と高嶺。
三山といっても、ここからだと3座がほぼ重なってしまっていますね。
雨乞岳山頂からの展望_12
小川山、瑞牆山、金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳など、奥秩父山塊の山々。
1
12/14 9:45
雨乞岳山頂からの展望_12
小川山、瑞牆山、金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳など、奥秩父山塊の山々。
雨乞岳山頂からの展望_13
金峰山をアップで。
五丈岩も見えます。
1
12/14 9:46
雨乞岳山頂からの展望_13
金峰山をアップで。
五丈岩も見えます。
雨乞岳山頂からの展望_14
だいぶ粗いですが、五丈岩をアップで。
あー、アレを登りに行きたい!
1
12/14 9:46
雨乞岳山頂からの展望_14
だいぶ粗いですが、五丈岩をアップで。
あー、アレを登りに行きたい!
雨乞岳山頂からの展望_15
大菩薩連嶺をアップで。
左から、大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、大蔵高丸、ハマイバ丸。
左手前に金ヶ岳、茅ヶ岳、太刀岡山も見えます。
1
12/14 9:47
雨乞岳山頂からの展望_15
大菩薩連嶺をアップで。
左から、大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、大蔵高丸、ハマイバ丸。
左手前に金ヶ岳、茅ヶ岳、太刀岡山も見えます。
雨乞岳山頂からの展望_16
富士山、鳳凰三山、甲斐駒までと、手前の日向山を1枚で。
1
12/14 9:48
雨乞岳山頂からの展望_16
富士山、鳳凰三山、甲斐駒までと、手前の日向山を1枚で。
雨乞岳山頂からの展望_17
御座山から、奥秩父山塊、右後方に大菩薩連嶺まで。
1
12/14 9:50
雨乞岳山頂からの展望_17
御座山から、奥秩父山塊、右後方に大菩薩連嶺まで。
雨乞岳山頂からの展望_18
左後ろに見えている、ひと際高い山が御座山。
中央の台形の山が御陵山。
右手前に飯盛山。
1
12/14 9:50
雨乞岳山頂からの展望_18
左後ろに見えている、ひと際高い山が御座山。
中央の台形の山が御陵山。
右手前に飯盛山。
雨乞岳山頂からの展望_19
瑞牆山をアップで。
岩々してますね〜。
瑞牆山の真後ろには三宝山、右後ろには甲武信ヶ岳も見えます。
霞んでいても、ここまで見えるって凄い。
1
12/14 9:51
雨乞岳山頂からの展望_19
瑞牆山をアップで。
岩々してますね〜。
瑞牆山の真後ろには三宝山、右後ろには甲武信ヶ岳も見えます。
霞んでいても、ここまで見えるって凄い。
三角点タッチ。
0
12/14 9:52
三角点タッチ。
やっぱり逆光で影の人になってしまいましたが、山梨百名山の標柱と一緒に。
雨乞岳、標高2,037m。
自分にとって、山梨百名山75座目です。
4
12/14 9:58
やっぱり逆光で影の人になってしまいましたが、山梨百名山の標柱と一緒に。
雨乞岳、標高2,037m。
自分にとって、山梨百名山75座目です。
さて、ひとしきり写真も撮ったし、そろそろ水晶ナギに向かいます。
1
12/14 10:02
さて、ひとしきり写真も撮ったし、そろそろ水晶ナギに向かいます。
あのガレ場も水晶ナギの一部ですが、本当の水晶ナギはあの裏側にあります。
1
12/14 10:03
あのガレ場も水晶ナギの一部ですが、本当の水晶ナギはあの裏側にあります。
水晶ナギ分岐。
左へ行くと、石尊神社へのルートで下山できます。
0
12/14 10:25
水晶ナギ分岐。
左へ行くと、石尊神社へのルートで下山できます。
水晶ナギの手前にある崩落地。
向かいに見えるなだらかな山容の山は、白岩岳ですね。
2
12/14 10:33
水晶ナギの手前にある崩落地。
向かいに見えるなだらかな山容の山は、白岩岳ですね。
風がなければ、きっと休憩するのにちょうどいい場所になると思います。
1
12/14 10:30
風がなければ、きっと休憩するのにちょうどいい場所になると思います。
雨乞岳を振り返ります。
あの上から280mくらい下りてきました。
3
12/14 10:31
雨乞岳を振り返ります。
あの上から280mくらい下りてきました。
大岩山と、後方の鋸岳。
1
12/14 10:39
大岩山と、後方の鋸岳。
鋸岳をアップで。
左のピークが第二高点と第一高点。
第一高点右の切れ込んだ場所が角兵衛沢のコルかな?
一番右のピークが編笠山ですね。
この編笠山は、鋸岳を構成するピークの一つです。
1
12/14 10:39
鋸岳をアップで。
左のピークが第二高点と第一高点。
第一高点右の切れ込んだ場所が角兵衛沢のコルかな?
一番右のピークが編笠山ですね。
この編笠山は、鋸岳を構成するピークの一つです。
あの先が水晶ナギですが、この時点で風が物凄く、砂がガンガン飛んできます。
0
12/14 10:42
あの先が水晶ナギですが、この時点で風が物凄く、砂がガンガン飛んできます。
ひとまず、この辺りの飛ばされない場所にザックを置いて、少し下まで行ってみますか。
2
12/14 10:44
ひとまず、この辺りの飛ばされない場所にザックを置いて、少し下まで行ってみますか。
この風で、あの頂点部分を歩くのはかなり危険です。
風で反対側にもっていかれて、簡単に滑落してしまうでしょう。
右側斜面をトラバースするように下ることにしました。
1
12/14 10:45
この風で、あの頂点部分を歩くのはかなり危険です。
風で反対側にもっていかれて、簡単に滑落してしまうでしょう。
右側斜面をトラバースするように下ることにしました。
あまり下ると登り返すのが大変そうなので、この辺りまででやめておきます。
1
12/14 10:54
あまり下ると登り返すのが大変そうなので、この辺りまででやめておきます。
動かない岩に寄り添って、右側斜面を覗き込みます。
2
12/14 10:55
動かない岩に寄り添って、右側斜面を覗き込みます。
今日あちらに登った方がいたとしたら、きっと大変な思いをされたことでしょう。
・・・自分たちと同じように。
2
12/14 10:56
今日あちらに登った方がいたとしたら、きっと大変な思いをされたことでしょう。
・・・自分たちと同じように。
ん!?
凄い状態で止まっている岩を見つけました。
1
12/14 10:58
ん!?
凄い状態で止まっている岩を見つけました。
どうなってんの、コレ?
今にも転げ落ちそうです。
3
12/14 10:58
どうなってんの、コレ?
今にも転げ落ちそうです。
竜巻のように渦を巻いて砂が舞っていました。
風が凪いでいればあの辺りまで下ることもできるのでしょうが、今は危険すぎますね。
2
12/14 10:59
竜巻のように渦を巻いて砂が舞っていました。
風が凪いでいればあの辺りまで下ることもできるのでしょうが、今は危険すぎますね。
奥秩父山塊の山々。
中央やや右に金ヶ岳と茅ヶ岳が見えますね。
1
12/14 11:00
奥秩父山塊の山々。
中央やや右に金ヶ岳と茅ヶ岳が見えますね。
向こうにも小規模なナギが見えますね。
2
12/14 11:01
向こうにも小規模なナギが見えますね。
今はこの辺りまで下るのが限界ですね。
下に行くにつれて細くなるので、この強風では滑落の危険があります。
1
12/14 11:01
今はこの辺りまで下るのが限界ですね。
下に行くにつれて細くなるので、この強風では滑落の危険があります。
こっちを向いていると、強風で砂が飛んでくるので大変です。
1
12/14 11:02
こっちを向いていると、強風で砂が飛んでくるので大変です。
この花崗岩の塊も、いずれ風化して砂と化してしまうことでしょう。
1
12/14 11:02
この花崗岩の塊も、いずれ風化して砂と化してしまうことでしょう。
この傾斜!
もし滑落したら、身体へのダメージは少なくて済みそう(運良く途中にある岩にぶつからなければ・・・)ですが、蟻地獄の如く、這いあがるのは至難の業となりそうです。
1
12/14 11:03
この傾斜!
もし滑落したら、身体へのダメージは少なくて済みそう(運良く途中にある岩にぶつからなければ・・・)ですが、蟻地獄の如く、這いあがるのは至難の業となりそうです。
反対側。
こちらも同じく急斜面です。
1
12/14 11:03
反対側。
こちらも同じく急斜面です。
凄い砂煙です。
1
12/14 11:06
凄い砂煙です。
水晶ナギの外れから見た雨乞岳。
1
12/14 11:22
水晶ナギの外れから見た雨乞岳。
あの開けた場所が雨乞岳の山頂です。
これからあそこまで、約280mほど登り返さないといけません。
1
12/14 11:21
あの開けた場所が雨乞岳の山頂です。
これからあそこまで、約280mほど登り返さないといけません。
今はお昼前、水晶ナギでの気温は1℃。
ですが、風がとても強いので2、3℃低く感じます。
1
12/14 11:23
今はお昼前、水晶ナギでの気温は1℃。
ですが、風がとても強いので2、3℃低く感じます。
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_1
山頂から水晶ナギ方面に少し下った場所からだと、八ヶ岳が見えます。
1
12/14 11:52
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_1
山頂から水晶ナギ方面に少し下った場所からだと、八ヶ岳が見えます。
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_2
硫黄岳から三ツ頭までが入るように、できるだけアップで。
以前、阿弥陀岳→中岳→赤岳→横岳→硫黄岳と縦走しました。
また歩きたいな。
2
12/14 11:53
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_2
硫黄岳から三ツ頭までが入るように、できるだけアップで。
以前、阿弥陀岳→中岳→赤岳→横岳→硫黄岳と縦走しました。
また歩きたいな。
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_3
ちょいアップで。
全体的に雪が少ないですねぇ。
1
12/14 11:59
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_3
ちょいアップで。
全体的に雪が少ないですねぇ。
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_4
硫黄岳をアップで。
手前は西岳。
硫黄岳と西岳の間にポッコリ見えているのは、美濃戸中山。
2
12/14 12:00
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_4
硫黄岳をアップで。
手前は西岳。
硫黄岳と西岳の間にポッコリ見えているのは、美濃戸中山。
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_5
権現岳をアップで。
1
12/14 12:01
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_5
権現岳をアップで。
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_6
阿弥陀岳と横岳をアップで。
2
12/14 12:01
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_6
阿弥陀岳と横岳をアップで。
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_7
赤岳をアップで。
2
12/14 12:02
雨乞岳山頂からの展望(帰りに撮影)_7
赤岳をアップで。
山羊の角みたい。
1
12/14 12:04
山羊の角みたい。
とろろ昆布が枝に引っかかっています。
・・・ではなくて、サルオガセですね。
1
12/14 12:07
とろろ昆布が枝に引っかかっています。
・・・ではなくて、サルオガセですね。
最後に八ヶ岳を見納め。
1
12/14 12:18
最後に八ヶ岳を見納め。
アップで。
やっぱり雪が少ないな〜。
1
12/14 12:18
アップで。
やっぱり雪が少ないな〜。
日向山も。
風もなく、ポカポカとした穏やかな晴れの日にまた登りたいな。
1
12/14 12:51
日向山も。
風もなく、ポカポカとした穏やかな晴れの日にまた登りたいな。
甲斐駒は日陰になってしまいました。
1
12/14 12:51
甲斐駒は日陰になってしまいました。
鳳凰三山。
あれれ、オベリスクは?
と思ったら、後ろの観音岳と重なっているだけでした。
1
12/14 12:52
鳳凰三山。
あれれ、オベリスクは?
と思ったら、後ろの観音岳と重なっているだけでした。
富士山はさらに霞んで朧げに・・・。
2
12/14 12:52
富士山はさらに霞んで朧げに・・・。
時間が経つにつれて、どんどん霞んできていますね。
0
12/14 12:53
時間が経つにつれて、どんどん霞んできていますね。
あちらも相当に風が強そうです。
頻繁に砂煙が舞っていました。
1
12/14 12:57
あちらも相当に風が強そうです。
頻繁に砂煙が舞っていました。
何と、マウンテンバイクを引いて登っている男性3人グループの方々に遭遇!
まあ、確かにあの傾斜ならばマウンテンバイクで下れそうな気もしますけど。
0
12/14 13:02
何と、マウンテンバイクを引いて登っている男性3人グループの方々に遭遇!
まあ、確かにあの傾斜ならばマウンテンバイクで下れそうな気もしますけど。
地蔵岳のオベリスク。
だいぶ粗いですけど。
2
12/14 13:11
地蔵岳のオベリスク。
だいぶ粗いですけど。
朝はこの辺りでは風が弱かったのですが、今はここでも強風が吹いていました。
0
12/14 13:15
朝はこの辺りでは風が弱かったのですが、今はここでも強風が吹いていました。
帰りはここを右折して、遊歩道を歩いてみます。
0
12/14 13:54
帰りはここを右折して、遊歩道を歩いてみます。
やはりこちらも階段だらけです。
0
12/14 13:56
やはりこちらも階段だらけです。
林道が見えました。
0
12/14 14:18
林道が見えました。
森林学びゾーンの真ん中を突っ切るように下りてきたんですね。
0
12/14 14:19
森林学びゾーンの真ん中を突っ切るように下りてきたんですね。
冬期通行止めゲートが見えました。
あれ? 後ろに見えるのは・・・。
0
12/14 14:24
冬期通行止めゲートが見えました。
あれ? 後ろに見えるのは・・・。
日向山ですね。
ここから見えたんですね。
朝は気が付きませんでした。
0
12/14 14:24
日向山ですね。
ここから見えたんですね。
朝は気が付きませんでした。
ただいま〜。
車は4台に増えていました。
一番奥の車が、最後に会ったマウンテンバイクを引いて登っていた男性3人グループの車ですね。
後ろに自転車運搬用のホルダーが付いているので、すぐにわかりました。
1
12/14 14:26
ただいま〜。
車は4台に増えていました。
一番奥の車が、最後に会ったマウンテンバイクを引いて登っていた男性3人グループの車ですね。
後ろに自転車運搬用のホルダーが付いているので、すぐにわかりました。
枯れ葉に埋まって見えないですが、側溝があるので注意です。
※これは枯れ葉を掘り起こして撮りました。
0
12/14 14:29
枯れ葉に埋まって見えないですが、側溝があるので注意です。
※これは枯れ葉を掘り起こして撮りました。
以前、日向山に登った時にも寄った、尾白の湯へ。
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12/14 15:13
以前、日向山に登った時にも寄った、尾白の湯へ。
久しぶりに飲みましたけど、やっぱり美味しいです。
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12/14 16:58
久しぶりに飲みましたけど、やっぱり美味しいです。
MonsieurKudoさん
山梨75座!一区切りですね。素晴らしい
私には判らない山ばかりで、山行を読ませていただいて理解しています。
100座完登目指して頑張って下さい。
sakakibaraeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ご声援ありがとうございます。
sakakibaraeさんも、愛知の130山を完登されていますよね。
凄いです。
自分が登った愛知の130山は、猿投山のみです(笑)。
MonsieurKudoさん、おはようございます。
山梨百名山、区切りの75座達成おめでとうございます。
展望のよいところでの区切りでよかったですね。MonsieurKudoさんの今回あげた候補は私も行ってみたいと思っているところです。
強風の中、水晶ナギ大変でしたね。お疲れ様でした。来年中に山梨百名山完登できるといいですね。頑張って下さい。
Etsunoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
自分が初めて登った山梨百名山は、2016年9月25日の杓子山でした。
山頂ではガスってしまい、楽しみにしていたそこからの見事な富士山はおろか、ほとんど何も見えず凹んだのも、今となってはいい思い出です(笑)。
あれから3年と3ヶ月で75座まで登ることができました。
あ、Etsunoさんとhornbooさんにお逢いした三頭山も、山梨百名山なんですよね。
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