また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2144060 全員に公開 雪山ハイキング 大山・蒜山

雲海,絶景,伯耆大山

情報量の目安: S
-拍手
日程 2019年12月15日(日) [日帰り]
メンバー
天候ガス後,弥山山頂は晴れ。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
岡山市より岡山道,米子道を経て伯耆溝口I.C.で下りる。南光河原の駐車場まで,全く路面凍結無し。チェーンを久方ぶりに積んだが洋梨。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
04:35
距離
7.1 km
登り
961 m
下り
949 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.5~0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
標高1000mを超えた辺りから,足下の雪が多くなった。踏み跡がしっかりあって,道迷いの心配はない。頂上の木道を踏み外すと,場所によっては嵌まります(T_T)。
コース状況/
危険箇所等
標高を上げるに連れて積雪はそれなり。それでも例年に比べてすごく少ない模様。6本爪やチェーンスパイクで十分。スパイクなしの人もちらほら。
その他周辺情報豪円湯院ほか,食べるとこもくつろぐとこも十分。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図 [pdf]

写真

天気は回復基調,というてんくらの予報を信じ,今日は冬の大山へ。車にチェーンとか巻くのが面倒で冬の大山は来てなかった。大山ライブカメラで見た映像は,路面凍結なし。気温も氷点下でなく大山らしくないけど,行くにはラッキー。で,いつもの南光河原に来た。駐車場ほぼ埋まってます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天気は回復基調,というてんくらの予報を信じ,今日は冬の大山へ。車にチェーンとか巻くのが面倒で冬の大山は来てなかった。大山ライブカメラで見た映像は,路面凍結なし。気温も氷点下でなく大山らしくないけど,行くにはラッキー。で,いつもの南光河原に来た。駐車場ほぼ埋まってます。
3
今日は夏道に。ユートピアの方ばっかり行ってて2年近く来てない。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
今日は夏道に。ユートピアの方ばっかり行ってて2年近く来てない。
1
お地蔵様にごあいさつ。初の冬の大山。道中の安全祈願。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
お地蔵様にごあいさつ。初の冬の大山。道中の安全祈願。
3
夏道の登山道を詰めていく。上の施設が工事中と聞いていた。モノレールが横に走っている。標高1000mを越えると,次第に雪が現れる。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夏道の登山道を詰めていく。上の施設が工事中と聞いていた。モノレールが横に走っている。標高1000mを越えると,次第に雪が現れる。
2
階段だらけの夏道。階段の木が新しくなってる?
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
階段だらけの夏道。階段の木が新しくなってる?
3
大山五合目の標識。足下が少しずつ滑り出した。ここでちょっと一息。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大山五合目の標識。足下が少しずつ滑り出した。ここでちょっと一息。
2
霧氷はきれいなんだが,なんも見えん。元谷の方は真っ白け。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
霧氷はきれいなんだが,なんも見えん。元谷の方は真っ白け。
2
6本爪で。グリップ抜群で好調。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
6本爪で。グリップ抜群で好調。
3
標高を調子よく上げていく。登山道の脇は霧氷の世界。ただただ白い。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
標高を調子よく上げていく。登山道の脇は霧氷の世界。ただただ白い。
3
6合目避難小屋に到着。リニューアルされてきれいになってます。昔の直方体の建物も味わいがあった。これはこれでいいか。眺望は全くなし!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
6合目避難小屋に到着。リニューアルされてきれいになってます。昔の直方体の建物も味わいがあった。これはこれでいいか。眺望は全くなし!
5
エビのしっぽは4cmくらいですか。ただただ白い...。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
エビのしっぽは4cmくらいですか。ただただ白い...。
5
北壁が見えるとこですが,やっぱり白い...。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北壁が見えるとこですが,やっぱり白い...。
4
ご来光狙いの方と立ち話。全くだめであきらめて下りて来たとか。何となく空は青い気がするのは気のせいか。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ご来光狙いの方と立ち話。全くだめであきらめて下りて来たとか。何となく空は青い気がするのは気のせいか。
6
誰が作ったか。1500m雪だるま。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
誰が作ったか。1500m雪だるま。
4
草鳴社ケルンに到着。まだまだ雪は少なく夏山登山道もはっきり見えるので,ラッキー。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
草鳴社ケルンに到着。まだまだ雪は少なく夏山登山道もはっきり見えるので,ラッキー。
1
頂上に近づく。徐々にホワイトアウト。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
頂上に近づく。徐々にホワイトアウト。
4
大山8合目の看板。冬季迷彩のため,トイレ事情の内容は全く読めず。冬は水分補給が少なくて,トイレに行くことも少ない。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大山8合目の看板。冬季迷彩のため,トイレ事情の内容は全く読めず。冬は水分補給が少なくて,トイレに行くことも少ない。
4
1600mへ。さらにホワイトアウト。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
1600mへ。さらにホワイトアウト。
4
崩落地横の登山道。風が強い場所。相変わらず真っ白。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
崩落地横の登山道。風が強い場所。相変わらず真っ白。
4
木道の取り付き。石室分岐の頂上周回の木道の解説板。相変わらず全く見えず。木道の上の雪はがちがちに凍っている。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
木道の取り付き。石室分岐の頂上周回の木道の解説板。相変わらず全く見えず。木道の上の雪はがちがちに凍っている。
1
さすが100名山。こんな天気でも,結構な数の人が上り下り。木道の上でのすれ違いは譲り合いで。そしてホワイトアウトは。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さすが100名山。こんな天気でも,結構な数の人が上り下り。木道の上でのすれ違いは譲り合いで。そしてホワイトアウトは。
2
だんだんマックス状態に。でもまだ前が見える。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
だんだんマックス状態に。でもまだ前が見える。
3
頂上避難小屋に到着。弥山山頂は工事中でした。「ここまで立ち入り禁止」をくぐって弥山山頂まで行ってしまう。(すみません。)
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
頂上避難小屋に到着。弥山山頂は工事中でした。「ここまで立ち入り禁止」をくぐって弥山山頂まで行ってしまう。(すみません。)
6
空が明るくなって来たなと思ったら,太陽がうっすら照ってきた。これは期待大か?
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
空が明るくなって来たなと思ったら,太陽がうっすら照ってきた。これは期待大か?
4
弥山山頂に到着。縦走禁止の立て札の前で,大山の主稜線に目を凝らす。風は思ったほどではない。だんだん空が青みを増してきた。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
弥山山頂に到着。縦走禁止の立て札の前で,大山の主稜線に目を凝らす。風は思ったほどではない。だんだん空が青みを増してきた。
6
ガスの中に稜線が続いている。空の青みがさらに強くなる。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガスの中に稜線が続いている。空の青みがさらに強くなる。
8
振り返ると真っ青な空の下に,真っ白な弥山小屋が見えている。海は見えない。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
振り返ると真っ青な空の下に,真っ白な弥山小屋が見えている。海は見えない。
13
弥山山頂でじっとしている自分たちの横を,ザイルを巻いた猛者の方々が,二人一組で進んでいく。荷物は弥山小屋にデポして向かわれるようだ。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
弥山山頂でじっとしている自分たちの横を,ザイルを巻いた猛者の方々が,二人一組で進んでいく。荷物は弥山小屋にデポして向かわれるようだ。
3
ガスの中にパーティが消えていく。一人落ちたら,相方は反対へ,とか恐ろしすぎるんですが...。行っちゃう方は平気なんですよねえ。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガスの中にパーティが消えていく。一人落ちたら,相方は反対へ,とか恐ろしすぎるんですが...。行っちゃう方は平気なんですよねえ。
4
パーティーの皆さんガスの中に消えた。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
パーティーの皆さんガスの中に消えた。
7
と,一瞬の間に稜線のガスが吹き飛んだ。ダイナミックな大山が姿を現す。いやあ,待った甲斐がありました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
と,一瞬の間に稜線のガスが吹き飛んだ。ダイナミックな大山が姿を現す。いやあ,待った甲斐がありました。
21
そして弥山小屋の方には真っ白な大雲海。下の方で,「ブロッケン見えた〜!」と大はしゃぎの声が聞こえる。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
そして弥山小屋の方には真っ白な大雲海。下の方で,「ブロッケン見えた〜!」と大はしゃぎの声が聞こえる。
13
さっきのパーティがナイフリッジを進んでいくのが見える。剣が峰の山頂標も目視できる。それにしてもこの稜線は核心部だらけだろうに。強すぎる方々。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さっきのパーティがナイフリッジを進んでいくのが見える。剣が峰の山頂標も目視できる。それにしてもこの稜線は核心部だらけだろうに。強すぎる方々。
11
稜線は相当な風が吹いているだろう。美しい景色だが,進んでいく方々をドキドキしながら見守る。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線は相当な風が吹いているだろう。美しい景色だが,進んでいく方々をドキドキしながら見守る。
15
ちょうど1700mの山頂部だけが,雲の上にぽっかりと出ているようだ。太陽に照らされた雲が真っ白。まっ青とのコントラストが美しくていつまでも見ていたい。飛行機から見るような空。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ちょうど1700mの山頂部だけが,雲の上にぽっかりと出ているようだ。太陽に照らされた雲が真っ白。まっ青とのコントラストが美しくていつまでも見ていたい。飛行機から見るような空。
8
パーティーは稜線上のピークの向こうに消えてしまった。相変わらず雲の動きが激しい。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
パーティーは稜線上のピークの向こうに消えてしまった。相変わらず雲の動きが激しい。
6
主稜線は雲の上。この方向には烏が見えるはずだが,完全に雲の中。大雲海の上に白く輝く峰々が続く。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
主稜線は雲の上。この方向には烏が見えるはずだが,完全に雲の中。大雲海の上に白く輝く峰々が続く。
7
日が当たると温かい。太陽って偉大だ。白く輝く弥山小屋と大雲海。雲の上と下では大違い。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
日が当たると温かい。太陽って偉大だ。白く輝く弥山小屋と大雲海。雲の上と下では大違い。
4
沸き立つ雲を従えて。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
沸き立つ雲を従えて。
8
すばらしい青空,雲,峰々のコラボレーションを満喫することができた。冬の弥山は凄すぎた。名残は尽きないが下山にかかる。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
すばらしい青空,雲,峰々のコラボレーションを満喫することができた。冬の弥山は凄すぎた。名残は尽きないが下山にかかる。
4
弥山小屋の手前で。元谷方面にブロッケン見えました!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
弥山小屋の手前で。元谷方面にブロッケン見えました!
7
ちょっとずつ雲の中に下りて行く。木道ですれ違う人が多い。次から次へと登って来る。山頂方向を振り返ると青い空。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ちょっとずつ雲の中に下りて行く。木道ですれ違う人が多い。次から次へと登って来る。山頂方向を振り返ると青い空。
6
青空の下,上りで見た時のダイセンキャラボクとはひと味違う。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
青空の下,上りで見た時のダイセンキャラボクとはひと味違う。
8
木道終わり。すばらしい山頂だった。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
木道終わり。すばらしい山頂だった。
4
すれ違う何人もの方々。「上はいいですよ」とお返事すると,元気いっぱいに登って行かれます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
すれ違う何人もの方々。「上はいいですよ」とお返事すると,元気いっぱいに登って行かれます。
4
別山の断崖が見える場所。北壁には激しく雲が湧き上がっている。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
別山の断崖が見える場所。北壁には激しく雲が湧き上がっている。
4
空が青い。霧氷の白さが引き立つ。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
空が青い。霧氷の白さが引き立つ。
4
次第に高度を下げていく。上りでは見えなかった豪円山が見える。米子方面のふもとも見え隠れ。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
次第に高度を下げていく。上りでは見えなかった豪円山が見える。米子方面のふもとも見え隠れ。
1
日が当たって霧氷も輝く。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
日が当たって霧氷も輝く。
3
下りは行者谷へ。見通しもよくなった。急降下していく。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
下りは行者谷へ。見通しもよくなった。急降下していく。
2
ガチガチに凍った階段。一歩一歩踏み外さないように下る。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガチガチに凍った階段。一歩一歩踏み外さないように下る。
2
ブナの巨木の向こうに荒々しい北壁。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ブナの巨木の向こうに荒々しい北壁。
3
木の梢の向こうにはさっき下ってきた夏道。すっかり青空になった。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
木の梢の向こうにはさっき下ってきた夏道。すっかり青空になった。
1
元谷へ下りた。広い沢を渡っていく。太陽の下に北壁が聳え立っている。主稜線はよく見えるが,三鈷峰は終始雲の中。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
元谷へ下りた。広い沢を渡っていく。太陽の下に北壁が聳え立っている。主稜線はよく見えるが,三鈷峰は終始雲の中。
5
最後に北壁を見上げる。この後は林道をてくてく歩いて。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最後に北壁を見上げる。この後は林道をてくてく歩いて。
5
いつも通るユートピアへの道から大神山神社へ。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
いつも通るユートピアへの道から大神山神社へ。
2
ユートピア分岐まで下りた。この辺りにはほぼ雪はなし。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ユートピア分岐まで下りた。この辺りにはほぼ雪はなし。
2
大神山神社へ。お参りして下山を報告。今日もありがとうございました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大神山神社へ。お参りして下山を報告。今日もありがとうございました。
5
モンベルショップの前から。北側からの稜線はよく見える。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
モンベルショップの前から。北側からの稜線はよく見える。
4
米子道へと下る道。伯耆溝口方面からはちょっと恥ずかしがり屋の大山さん。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
米子道へと下る道。伯耆溝口方面からはちょっと恥ずかしがり屋の大山さん。
6

感想/記録

いつものようにweathernews情報とてんくらのA予想を頼りに,2年ぶりの弥山をめざす。早朝,伯耆溝口から見た大山は雲を被ってご機嫌斜めの様子だった。南光河原まで行くのにチェーン巻かないといかんかなと心配したが,全く道路の凍結無し。ある意味大山らしくないのかもしれないが,楽々駐車場にアプローチ。駐車場は8割方埋まっていて,多くの方がもう出発したようだった。
下の方はほぼ雪無し。高度を上げていくと少しずつ雪が増えてきた。行者谷別れ周辺でアイゼンを着けた。
上りはずっと白い世界で,「今日は青空は望めないか?」と思った。何となく空が明るいので,雲がとぶかなと思っていたら,てんくらの予想通り青空がのぞいて,山は顔を出してくれた。真っ白な山,雲,青い空の景色は心に残るすばらしいものだった。
お気に入り登録-
拍手で応援
拍手した人-
訪問者数:1133人

コメント

こんばんは!!
初めまして!!
いつもイロンナ所の詳細レコを楽しく見てます!

私も今日は行こうかと迷ってましたが止めてしまいました^^;
行けばよかったと大後悔w

satopan7さんの写真を見て行った気になっておきますw

あまりにもいい写真だったのでコメントをしてしまいましたww
2019/12/15 20:21
Re: こんばんは!!
e-dandyさん,コメありがとうございます。自分の中では,冬の大山は行かないものだと思っていましたが,この時期になっても雪が少なくそうだったので行ってみました。へたれなんで,ラッセルでガシガシ進むような登山はキツくて,ゆるっと上がれてよかったです。(^^)
e-dandyさんのレコも楽しく拝見させてもらっております。ハードな雪山登山やタマヒュンゾーンへの突撃はなかなかまねできませんが,来年は三の沢から剣が峰に行ってみたいです。御指南くださいね。
2019/12/16 6:08
雪山の伯耆大山に魅かれて行く気になりました。
satopan7さん はじめまして。

初めて伯耆大山に登ったのは昭和57年9月でした。
当時、NHKの特番で弥山から剣が峰の間が登山道として廃止されたことを取り上げ映像を流していました。これを見て私は行く気になり、その時ラクダの背を渡りました。今では立ち入りが禁止されていますが。

その後もふらっと4回登っています。最後は5年前ですが裸地状態であった山頂部に木道が設置され植生が根付いた姿に感動しました。

冬はまだ登ったことがないので、冠雪した伯耆大山の写真を見せていただきぜひ行きたいと思います。豪円湯院の湯にも浸かりたいです。

東京からですが新宿から米子まで高速バスが出ています。帰りはバスで神戸まで行き新幹線となります。
2019/12/15 21:10
Re: 雪山の伯耆大山に魅かれて行く気になりました。
fyrestorm さん,はじめまして。コメありがとうございます。
東京方面から何度も訪れておられるのがすごいです。私は岡山に住んでいながら,スキー以外で冬の大山に行ってみたのは初めてです。(^^)
例年に比べて雪も少ないようで,弥山山頂にすんなり登ることができました。弥山には今まで何回か登ったことがありますが,今回のような眺望は初でした。下は曇っていても上はそうではないことがあることが分かりました。
2019/12/16 6:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ